1. しばちょんの毎日インサイト❗
  2. #324 パリ五輪のピクトグラム
2024-08-07 08:08

#324 パリ五輪のピクトグラム

ピクトグラムのデザインを夏休みの自由研究に
するのも良いかも😊

#スタエフ盛り上げ隊
#パリ五輪
#オリンピック
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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、
みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月の7日、水曜日ですね。
今日もみなさんお疲れ様でした。
今日、僕はですね、仕事で自分の住んでいる岐阜市から、岐阜県のゲロ市、ゲロ温泉で有名なゲロ市というところまで行きまして、
その後ですね、会社の営業所がある高山の方へ、高山市の方まで行って、日帰りでまた家に戻ってきました。
ゲロ市の方へ行くにはですね、実は有料道路とか高速道路が全くなくてですね、
岐阜市からですと下道だけなんですね。なのでね、ほんと時間かかるんですよね。
ゲロから高山も下道で上がっていきましてね、帰りは高山市から高速がありますので高速道路で帰ってきたんですけれども、
総移動距離が290キロぐらいですね。いやー疲れました。おかげでボイシーとね、スタイフをがっつり聞くことができました。
ということで、今日の本題に入りたいと思いますが、今日の本題はパリゴリンのピクトグラムのお話をしたいと思います。
連日パリオリンピックでね、メダルラッシュでとても盛り上がっておりますが、皆さんお気づきでしょうか?
このパリオリンピックからですね、ピクトグラムが変更されていることをご存知ですか?
ピクトグラムとは、各競技を一つのイラストで表したものなんですけれども、
今までは、例えば水泳でしたら泳いでいる人の姿をとても簡素にデザインされたイラストというかね、ピクトグラムだったんですけれども、
今回からその人の姿とかね、ああいうピクトグラムが使われなくなったんですね。気づきましたか?
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それでですね、オリンピックの公式のホームページからですね、今回のピクトグラムについて色々書いてあったので、それをご紹介したいと思います。
半世紀以上前に初めて登場したオリンピックのピクトグラムは、
パリ2024によって全体のコンセプトが刷新され、単なる表示用のイメージではなくなりました。
新たに公開されたピクトグラムは、オリンピックとパラリンピック各競技を表現する独自の紋章としてデザインされ、それぞれの競技の特徴とオリジナリティが尊重されています。
そうなんですよね。今回のオリンピックからピクトグラムが、なんかね、紋章みたいな絵になりましたよね。
線もね、とても細くて、色々な競技の用具、例えば卓球だったらラケットとテーブルっていうんですかね、卓球台の絵になったりとかね、してますよね。
で、またちょっと公式のホームページから少しご紹介したいと思うんですけども、
このパリ2024は、これまでのオリンピック・パラリンピックのピクトグラムのコンセプトを単なる視覚的なイメージから、スポーツファンにとって印象的となる紋章として発展させました。
オリンピックとパラリンピックを合わせて60にあるピクトグラムは、スポーツの種類を表現しているだけでなく、誇り、価値、多様性を象徴としています。
ということなんですね。
このピクトグラムのコンセプトとしまして、紋章と3つの要素の組み合わせからできていますということも書かれてますね。
この3つの要素というのが競技のイメージ、競技会場のイメージ、対称軸、この3つの要素と紋章を組み合わせて作られているそうです。
例えば競技のイメージはアーチェリーであれば矢、自転車競技であれば自転車、テニスであればテニスのラケット、こういった競技に使う道具とかそういうものが特徴的に表されています。
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あと次、競技会場のイメージ。
グラウンドであったり、陸上のトラックであったり、あと馬術ですと柵なんかも馬で飛び越える柵なんかも書かれてましたね。
そして対称軸。このピクトグラムをよく見ると線対称になっているんですね。
紋章って線対称で書かれているイメージじゃないですか。
この紋章としての特徴を強調するために対称軸を用いたデザインとなっているそうです。
この紋章のようにするというのがいかにもヨーロッパらしいなと思って公式のピクトグラムに関する記事を読んでおりましたけれども
パッと見これ何の競技だろうというのもあるんですけれども
面白いですね。すごくヨーロッパらしくてパリオリンピック・パラリンピックにぴったりだなと思いましたけど
これってどうなんですかね。今後も使われるようになるんでしょうかね。ちょっとその辺わからないですけれども。
まだオリンピック続きますけれども、パラリンピックもその後続きますけれども
このピクトグラムに注目して競技を楽しむというのもいいんじゃないでしょうか。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
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