新年の挨拶とボイシーのコラボ
こんにちは、花凛です。なんかね、ちょっと音楽ね、別のやつにしようと思ったのにね、なんかね、今違うやつになっちゃってるからね、ちょっと音楽を変えようかなと思います。
ちょっとなんか、念詞だからちょっとこれは違うかなと思ったんで、ちょっと別のやつにしますね。はい、これですね。
はい、皆さんね、明けましておめでとうございまーす。ということで、今年2025年初めての配信でございます。
先ほどまでね、私ボイシーの方でね、清香の菊野さんと一緒にコラボで配信してましたので、そこで結構ね、面白い話できたんじゃないかなって思ってるので、
ちょっとね、今日はその内容のダイジェストをこちらでシェアさせていただこうかなって思って、今ね、そのボイシーのLIVE後にスタッフの方でも収録している、そんな感じになりますね。
はい、皆さん今年もよろしくお願いします。はい、でね、さっきね、ボイシーの方で、あ、プニ子さん、元プニですね。
ちょっとまだまだ私プニ子さんって言っちゃいそうだけど、違うんだよね。マナ読みさんなんだよね。
うん、よろしくお願いします。マナ読みっていいですね、なんかね、あの、呼びやすくてね。うん、このマナっていうのはなんか意味があるのかな。
なんかスタッフでもしかしたら言ってたかもしれないけど、ちょっとなんか聞き飛ばしたかもしれないんで、よければ教えてください。ボイシーお疲れ様でしたということで、ありがとうございます。
楽しかったですね、ボイシーね。うん、やっぱりね、なんかスタッフは私が自分が勝手に喋るっていう場所なんですけど、
なんだろう、ボイシーは、自分自身が今後ね、こうやっていきたいこととかを聞くのを私が聞いていくみたいな。
今後そういうスタイルでね、進めていこうかなと思っているので、なんかまたね、スタッフとは違う感じで、皆さんもね、何かこう受け取ってもらえるんじゃないかなーなんて思っております。
そんな感じで今日はね、新春ライブっていうことで、もともと1時間の予定だったんだけど、結局2回撮って2時間になりましたね。
そう、でもすごく楽しかったです。でね、ボイシーで何喋ったかというとね、ゆみこさん、名前についてはまた配信撮ります。
あ、ぜひぜひ、ちょっとこのマナーっていうのが珍しいのでね、ぜひなんかどんな意味か教えてくださいね。
今日はね、新年っていうことで、最初はね、ちょっと関係ない開示請求の話とかね、アンチの話とかもしつつ、
お互いのね、その2025年の目標とかの話を菊野さんとさせてもらったんですけどね、なんかすごくね、なんだろうな、後半の方はね、
会社員、私たち両方会社員をやりながらね、起業したっていう中で、私は今どっちかというとSNS企業っていう感じなんだけど、
どっちかというとと言うかね、SNS企業、SNSで発信しながらね、それでビジネスしてるっていう感じで、あまり社会とか他と繋がってる感じじゃないんだけど、
菊野さんはもっとね、なんか自治体とか、国とか、いろいろそういう社会的にこう繋がっているというかね、そういう感じの起業のされ方をしていて、
私自身もどっちかというと、ちょっとそっちにね、シフトしていきたいなっていうのがあって、SNSはSNSでね、私にとっては大切な場所なんだけども、
ちょっとそのね、方向性を変えるのにどうしたらいいのか、そういう話をしたんですよね。
なので良ければ皆さんね、後で概要欄にアーカイブ聞いておくので、前半はね、あまり新年にふさわしくなくね、
なんか、なんていうの、アンチとかが来た時にどう対応したらいいかみたいなね、そういう話で、後半の方は、私と菊野さんの新年のプランだったりとか、
まあその起業家としてね、どういうことやっていったら例えばいいのかとか、どうしたら本出せるのかとかね、なんかそういう話してますので、
ぜひ聞いてほしいなというふうに思います。
で、その中でね、私が今日のね、ボイシーの配信の中でね、感じたのはね、
やっぱ会社辞めたらね、なんていうの、成功するわけじゃないんだよね。
で、それを結構なんか勘違いしてる人が多いんじゃないかなっていうふうに思うわけですよ。
これをちょっと言っておきたいですね。
むんさん、「こんにちは。カニ鍋作りながら耳だけ失礼します。」いうことで。
すごい、カニ鍋とか作ってるんですか。素晴らしいですね、むんさんね。文化的な生活をしてますね。
文化的なんか分からんけど、いいですね。カニ鍋おいしそう。
私は今日はボイシーでさっきライブしててね。今ちょっとその振り返りを簡単に撮ってるんですけどね。
私も菊野さんも会社員をやって、割とそこでガチでいろいろやりながら、
菊野さんは女性最年少で期間職。
私は期間職の一歩手前ぐらいだったけど、でも言ったら結構ガチで仕事してたわけですよ。
日本のトップと呼ばれるような人たちと。
だからね、お互い割とガチでやってきてんだよね、会社員をね。
で、そこで例えばもっとやりたいことがあったりして起業してるわけですよ。
だからね、会社が嫌だから辞めたらいいとか、そういう問題じゃないんじゃないかなと思うんですね。
もちろん段階によりますよ。ある程度会社員としてやってきたとか、明らかに会社員としての適性がないとかね。
成功するための判断
それで心身病んじゃうとかだったら、もうさっさと辞めた方がいいって話なんだけど、
辞めたいって人が全員辞めたらいいかというとね、それはそうではないと思うんだよね。
っていうね、今日はちょっとそこのところの話をしていきたいと思います。
あ、え、ボイシーからのスタイル?いうことで。
そうそう、ちょっとね、ボイシーの内容をダイジェスト的にまとめたり、そこでの感想を取っておこうっていうね、そういう感じで。
ただ何本頑張っても15分ぐらいで終わろうと思ってますんで、はい。
えー、ヨミコさん、私も今朝カニ食べましたっていうことで。
えー、すごい、みんなそんなにカニなの?何なの?この人たちは。
全然カニなんて食べてないけど、私ね。
あ、15分で終わるわ。1時間コースですね、いいことで。
まあでもね、ちょっとさすがにね、子供を見せてるからさ、見てもらってるからね、もうそろそろ行かないといけないんだけどね。
あ、実家からカニ送りつけられたのね。
あ、そうなんだ、すごいね、私カニとか送られてきたらどうしようってなります。なんか調理できない。
そう、まあなのでね、会社を辞めるかどうかっていうのはね、私は結構慎重に判断した方がいいと思います。
そこは本当に。ただ、まあこれ聞いてる方とか、例えば40歳とかね、例えば35歳とかで割と会社員経験長かったりとか、一つの会社にたくさん勤めた人とかもいると思うんですね。
そういう人は、まあその中でもいろいろ頑張ってきたからね、その時に辞めるっていうのはね、ありだと思うんだけど、でもやっぱり会社員としてのね、なんていうのかな、可能性は探しながら、
あ、でもやっぱりダメだなというふうに思って辞めるっていうのが結構大事だと思いますね。
で、それがなかったら結局、成功しないですよ、SNS企業でも。そんな簡単な世界じゃないもん。
簡単って言う人もいるじゃないですか。だけどよくそういう人見てみたら、そういう人はね、ちゃんと会社員としてやってるんですよ、とかいう経験があるのね。
だから、なんていうのかな、あ、じゃあ私もね、それやったら明日から稼げるんだみたいな、これは大きい間違いなわけですよ。
だからね、なんだろうな、やっぱ適性ってあるよっていうのは思います。SNS企業だから誰でも成功するかっていうと、もちろん会社員よりも、なんていうのかな、個性を出しやすい、みたいなことはあるんですけど、
個性を出しやすいというか、どんな自分でも売れやすいっていう要素はあるんだけど、じゃあそもそもその人が個性出したいのかとかね、そうそう、チームの中でね、別に個性とか出さずにやる方が好きな人も絶対いるんですよ。
だからね、ここの見極めはね、かなり慎重にやった方がいいんじゃないかな、なんてことを私は今日は思いました。
で、だからそのためにはやっぱりね、会社員はじゃあどういう人が向いていて、企業家はこういう人が向いていて、その企業の中でも私みたいにそのちょっとインフルエンサー寄りっていうかね、
そのSNS企業、要は個人でやっている、あんまりその社会との接点というのはそこまでない感じの、より個人寄りの企業家さんと菊野さんみたいな、ちょっと社会に、
社会寄りな企業家さんもいるわけですよ。これもどっちが向いてるの?より実業寄りが向いてるの?SNS寄りが向いてるの?これも違うんですよね。
だからやっぱりね、それを知っておくことが結構大事だと思います。だからまだ例えばね、何人もね、そのSNS企業のこととか知らんのに、会社なんか嫌だから辞めるっていうのはね、これ最も危険だと思いますね。
それよりは、まずはいろんなサンプル見るってことですよね。会社員のサンプルはね、会社員の方たくさん見てると思うんだけど、会社って言ってもさ、いろんな会社があるわけですよ。
だから、もしかしたら今の自分の会社が嫌なだけで、他の組織だったらうまくいくかもしれないですよね。
だからそういう会社員が嫌なんだったら、他の会社員、他の会社に属するということにまず可能性がないのかっていうのも、私はスコープに入れるべきだと思うんですよ。
そこも見た上で、それも違うと。そもそも私、その組織に属するのが嫌だったってなったら、その時は企業を考えたらいいし。
でも企業って言っても、じゃあSNSで発信して、そこで稼ぐだけが企業かって言うと、多分違うと思うんですね。
だからこそ、タイプをよく知る。自分はどこに一番適正がありそうかを考える。
その上で、ここだって決めたら、その時はもうバッていっちゃっていいと思うんですよ。
今日の話でね、1個思ったのが、私も菊野さんも割とそういう意味では会社員としてやってきてて、
なんていうのかな、副業みたいなことを2年くらいやってるんですよ。
2年くらいやって、菊野さんの場合は、その時に本を出版して、そのまま独立されたし、
私は2年間で会社員の年収をほぼほぼ上回る感じになったから、なんとなく副業の嫌なところ、SNS企業の嫌なところも見て、
でも私、それでも会社員としての嫌なところと比較した時に、こっちの方が全然いいわって思ったから、起業したわけなんですね。
このプロセスはね、割と踏んでる方が、その後嫌なことがあっても頑張れるんですよね。
っていうのはすごくあったりします。なので、今日ね、ボイシーでそういうお話もしてますので、まだの方は是非ね、前半後半あるんですけど、後半の方に聞いてください。
前半の方はちょっとね、アンチとか開示請求とかそういう話になってるんで、そういう話が好きな人は前半から聞いてほしいなっていう、そんな感じですね。
ボイシーの方は、毎週木曜日、金曜日って言ってたんですけど、基本的には木曜日にやることになりました。
はい、ですので、次がね、いつだったかな、来週の木曜日、だから1月の9日ですね。
1月の9日の木曜日のお昼の12時から、はい、させていただきますので、皆さん是非遊びに来てください。
テーマはね、アドリさんこんにちはです。さっきね、ボイシーで配信してたんで、良ければ聞いてください。
会社員とフリーランスの違いとか、そんな話をしておりました。
で、何だろう、来週の9日木曜日のテーマはね、ちょっと朝昼さんからもリクエストがあったんですけど、
じゃあ実業に向いてる人ってどんな人っていう話があったので、来年は、来年じゃない、来週は会社員vsSNS企業家vs実業家みたいな、
このテーマで、もともと会社員だって、今は独立している私と菊野さんで、どういう人は会社員向きなのか、
どういう人はSNS企業向きなのか、どういう人は、より社会寄りのね、実業家向きなのか、
そのためには、じゃあそれぞれどんな動きをしていったらいいのか、この辺お話ししていきますんで、
これかなりね、面白い話になると思いますんで、皆さんそちらも聞いてもらえると嬉しいです。
はい、じゃあ今日は珍しくね、この辺で終わっておこうと思います。
珍しいですよ、私がライブをね、15分弱ぐらいで終わるのっていうのは、
たぶん、2024年、たぶん1回もなかったんじゃないかなって思う。
だけど今日はね、ちょっとそのボイシーのライブのこととか、ちょっとお知らせしたいので、
この辺でちょっと終わっておこうと思います。
キャリア選択の重要性
なので、最後に言いたいのはね、なんか簡単な方法はないぞってことですね。
現実見ようぜっていう話です。
で、現実見た上でやめてやるんだったら、楽しいですよ、企業はね。
だから私は企業をある程度進めますよ、立場としてはね。
だって絶対楽だもん、会社員より。
ただ、これはなんでそういう私が楽で楽しくてやってるかっていうと、
たぶん私ね、企業向いてるんですよ。自分で言うのもなんですけど。
だからこそ、向いてる人にはおすすめしたいわけですよ。
だから会社員で息苦しさ感じてる人は、結構な確率で企業の方が向いてると思うから、
そういう人にはおすすめしたいけど、ただ残念なことに全員ではないんですよ。
で、一番の悲劇は、適材適所じゃない時なのね。
企業が向いてないのに、本当は会社員の方が良かったのに、
辞めてね、退職権も全部手放して、そこに行くと。
で、それで向いてなかったら、マジで悲劇じゃないですか。
本当に。
それだったらさ、ちょっと不満言いながら、会社員やって過ごしてる方が絶対幸せなはずなんですよ。
だからこそね、私はちょっとその辺のリアルな話、なんとかしていきたいと思ってます。
そうそうそう。だからね、SNS企業って楽しいですよ。
私も毎日楽しいし、憂鬱だなって思って起きることがないから、ストレスとかめっちゃ減ったなって思うんですね。
月曜日とか日曜日とか。
なんかね、会社員時代はね、土日とかがすごい憂鬱だったんですよ。
あの月曜日からの仕事のことを考えちゃうから。
だけどね、今はそれがないんですよ。
仕事を忙しくても、全部自分がやりたくてやってることだから、めちゃめちゃワクワクするんですね。
だから私は個人としては、起業してよかったなって思います。
だけど、じゃあ全員がそう、何かな、それが向いてるかっていうと、そうは思わないっていうね。
SNS企業の楽しさ
だからやっぱりね、ステップ論を踏んだ方がいいんじゃないかと思うのと、やっぱりその自分に向いてる、なんていうかな、自分が一番避ける場所っていうかね。
それをちゃんと、ある程度確信持ってからね、辞めた方がいいっていうのは思いますよ。
よくさ、なんかさ、引き寄せ系の人とかはさ、なんかスペース空いたらなんか入るとか言うじゃないですか。
だから会社辞めたら、なんか入ってくるみたいな。
私はね、やっぱり現実寄りだから、そういうことは思わないですね。
あの、やっぱり会社員の方が向いてる人も絶対いるよって思うから。
だからね、今年、働き方を大きく変えたい、SNS企業を挑戦してみたい、そういうふうに思うのは結構だし、私もそれはすごく応援したいです。
発信は特に世界を変えるから、ほんと全国民やるべきだと思ってるんだけど、
だけどやっぱりさ、そういう大きい決断をするときこそ、ちゃんとステップを踏んだ方がいいと思うから、
だからね、そういう人はね、ぜひね、私のこれからの配信、
ボイシーで特に主にそういう話をしていくので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
あっこ、次の話題が気になりすぎます。
あっこ、悲劇怖いですね、いうことで。そう、悲劇怖いでしょ。
あっこ、花梨さん、風邪ですか?いうことで、そう、声がなんかまたね、ちょっとやられちゃったんだけど。
あっことかは、SNS企業とか向いてると思うよ、そういう意味ではね。
だけどさ、あっこみたいな人ばっかじゃないからさ。
私、あっこはさ、言ったら会社員もできるのよ、タイプ的に。
あの、なんていうの、会社員がね、絶望的に向いてないタイプではないと思うのね。
だから、将来的にはSNS企業をやりながら、例えばバイトするとかね、
なんとかでもいいと思うし、
なんか、あっこはいろいろやりようがあるような気もする。
なんか、一回やめるとかはね、全然いいと思うんだけど、
どっちもできるとは思う、あっこの場合は。
で、私とかはやっぱ、壊滅的に会社員が向いてないから、
こういう人はさっさとやめたらいいんですけどね。
ここのただ見極めはね、やっぱり聞いた方がいいですよ、ちゃんと。
人に聞いた方がいいと思う。
できればいろんな人見てる人に聞いた方がいいと思う。
だから私も結構この診断は正確にできる方なんで、
悩んでる人はまたどっかの機会に聞いてもらえたら、
いやあなたはやめない方がいいよとか、
いやあなたはさっさとやめた方がいいとかね、
言えるような気がしますね。
ただね、なかなか私そんな皆さんに会ってお話するってことも、
物理的に現実的には難しいので、
そのためにね、来週ボイシーで、
菊野さん、菊野さんもね、
今起業されてますんで、
私と菊野さんの2人で、
こういう人は会社向いてる。
こういう人は起業家向いてる。
起業家の中でもこういう人はSNS起業に向いてる。
こういう人は実業寄りに向いてる。
この辺をね、皆さんが診断できる材料をお渡ししますので、
ぜひこれね、遊びに来てください。
やっぱね、情報戦というかね、
情報知っておくのは大事ですよ。
なんか、35とか40になってね、
何も情報ないしに、
辞めたら入ってくるっていう、辞めるっていうのは、
これは本当に自殺行為だと思いますからね、私はね。
もちろんさ、それでメンタルとかやられるとかね、
なんか今すごいしんどいとかなんだったら、
辞めてもいいとは思うけど、
やっぱりそんなに簡単な話ではないと思うから、
私はね、やっぱり判断にはちょっと時間使った方がいいと思います。
今日はそういうお話でした。
この後ね、概要欄にライブ2つ貼っておきますので、
気になる方はぜひそっちも見てください。
あ、今日もコメントありがとう。
はい、それではまた。
お、まなゆみさんもありがとうございます。