ゆきみ大福の日のエピソード
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は11月18日、火曜日ですね。今日も1日お疲れ様でした。
ということで、最近の僕の放送は、今日は〇〇の日ということにちなんで、それにまつわるエピソードなんかをお話ししてきましたが、
今日11月18日は、ゆきみ大福の日でございます。
11は〇〇ですね。数字の18を思い浮かべてください。
この形がですね、ゆきみ大福のパッケージを開けた時に、ゆきみ大福が2つ並んでいるのと、それを食べるためのスティックが1本、うちのように見えるということで、今日はゆきみ大福の日だそうでございます。
なので、今日はゆきみ大福のエピソードをお話ししようと思ったんですけど、何も話が膨らみそうにないので、昨日、僕がちょっと経験したお話をしたいと思います。
どういった話かと言いますと、保険の営業マンがグイグイ来たというお話なんですけども、雑談でございます。
先日ですね、ちょっと保険を契約しようと思いまして、商品としては2つ保険を契約しようと、妻と相談して契約することにしました。
保険会社さんは、僕の家族もお世話になっているところで、そこの担当者、僕の家族の担当者がとても感じのいい方だったので、家族もお世話になっていましたし、なのでその人にお願いしたんです。
そしたら、その方は営業という立場じゃなくて、アフターフォローをする立場だったので、営業の方を連れて説明に上がりますということで、日にちを設けて来ていただきました。
こういった商品を契約しようというのは決めていたので、それについて契約を進めていたわけなんですけども、最初に言った通り2つの契約しようと思っていたんですが、
1つはその場では契約できる内容じゃなかったので、まず1つだけ契約を進めていました。
そしたら、まあまあそれはいいんですけども、契約を進ませながら隣にいた妻の情報を聞き出したりだとか、
あとですね、このQRコードを読んでLINE登録してくだされば、私と営業マンの方のやり取りがスムーズにいきますので、
こちらの方、LINE登録の方お願いしますって言ってね、チラシをポンと出されたりとか、まあそれはいいですよ。
LINEでやり取りするのは非常に楽ですから全然いいですけど、タイミングなんですよね。
またこちらが何かしらの手続きのために記入とかしているときにグイッと出してきたりだとか、
また別の保険の商品の話をグイッと差し込んできたりとかするんですよ、曖昧に。
なんかちょっと強引だなぁと思いながら、結構年配の女性の方なんですけど、なかなかグイグイくるんだと思ってたんです。
まあまあいいわと、うちの家族がお世話になってた担当者の方も横に座ってらっしゃいますし、まあまあと思って。
とりあえず契約を終わりまして、ありがとうございましたということでその日は終わったんです。
もう一個の、その日は契約できなかったやつの契約の手続き、
それはいつできますか?いつ時間くれますか?っていう風で、また営業担当の方がグイグイっと来るわけですよ。
いやーそんな急に言われてもなぁと。
週末土日だとお休みの時に来ていただかないといけないので、
なんとか平日で動けるとき、まあ夕方早く帰れる日なんかをちょっといろいろ考えて、
いつですか?いつですか?みたいな感じなんですよ。
月曜日の夕方何時頃ならいいですよっていう風でお別れしたんです。
その日がやってきまして、今度はですね、支部長さんだったかな?
支店の支部長さん、まあまあお偉いさんと一緒に来られました。
そりゃそうだと。2件もですね、2つの契約、まあまあの金額の契約をするわけですから、
そりゃ偉いさんも来るだろうという感じで、来ていろいろお話を聞いてたら、
ちょっと僕が思ってたのと内容が違ってて、僕がしっかり話を聞いて理解してないのが悪かったんですけど、
向こうも急いでる感じの人なので、説明はちょっと不足だったんじゃないかなと僕は思うんですけど、
自分の意図してる内容とちょっと若干ズレがあったので、いやこれはちょっと、
これでは契約はちょっとしませんと。
まあするんですよ、するんですけど似たような商品のこちらの方で契約したいですっていう話をしてて、
ただね、僕が意図してる商品はもう少し誕生日を迎えないとダメみたいな内容だったので、
それまで数ヶ月あるので、じゃあもうその時にまた契約っていう風にさせてもらいますっていうことになったんですけど、
それはそれなんですけど、またその営業担当の年配の女性が、
娘さんの保険をちょっと設計してきましたとか、
あと僕に対してのまた別の保険、医療保険的なやつ、今こういうのが、今度こういうのが出る予定でして、
ご主人にぴったりなんじゃないかなと思ってお持ちしましたとか、
将来奥様にもこんな保険があるとか言って、もう5つ6つ保険の商品出してきたんですよ。
その話を聞き、あなたを呼んだんじゃないんですけどみたいな感じで、はぁはぁって感じで僕つくっちゃって、
僕は契約したくてあなたを呼んでて、その契約がちょっと今できないっていう状況になったから、
さっさと帰ってほしかったんですけど、こんなのも作ってきました、こんなのも作ってきました。
それでこういう内容でございまして、
仕事終わってから時間を作って会ったんですけど、もう疲れちゃいまして、そんなお話があったんですよ。
隣にいた一緒に来られた支部長さんっていう方は、僕と同い年ぐらいの男性の方なんですけど、
その方はとても話しやすくて感じは良かったんですけどね、
なんせ担当の営業の女性の方があまりにもグイグイすぎて、ちょっと疲れたなという話です。
僕も営業の仕事をやってたことが一時期ありましたので、
自分の商品を売りたい気持ちはやっぱあるんですけど、
営業マンって相手のニーズに応えることが大事なんですよね。
物を売ることじゃなくて、相手のニーズに応えてそれに見合った商品を提案、提供するっていうのが、
僕は営業マンが仕事を取る第一歩だと思ってましたね。
今回の保険会社の営業の女性の方を見ながらね、
やつぎ早に自分の思いだけを押し付けてくる。
これはちょっとしんどいなっていう風に感じたというお話でございました。
ちょっと長くなってしまいましたけども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。