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2024-03-13 11:20

【営業女子トーク】浮気癖のあるお客様について

【ゆるっと営業女子トーク】浮気癖のあるお客様の対応、どうしていますか?
無形商品(課題解決提案型)✖️長〜いお付き合いの商材を扱っています。浮気癖があったり競合他社匂わせのお客様は、ついつい疎遠になってしまうことも・・・🥹💦
売る方も、買う方も、お互い気持ち良く取引できるといいですね

#ワーママ #仕事の話 #営業職 #営業女子 #浮気 #浮気防止
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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは、営業歴19年、地方在住アラフォーワーママのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルでございます。
本日はですね、浮気症のあるお客様についてという話をしてみたいと思います。ゆるっと営業トークでございます。
浮気癖のあるお客様ってね、どの業界にもいらっしゃると思うんですが、やたらと競合他社の営業さんと比較してきたりとかですね、
浮気を匂わせるようなことを言ってきたりですね、そういうお客様の対策として、私が何をしているかというのをちょっとお話しさせていただきますので、もしよろしかったら最後まで聞いてみてください。
なんでこの話をしようと思ったかと言いますと、先日まさにですね、浮気癖のあるというか浮気をするタイプのお客様のところに行ってきた、そういう営業がありまして、
今回はね、私から浮気をされるというよりは逆で、もともと私が営業担当としてついていたクライアントさんだったんですが、
何か数年前から別の会社さんでね、ご発表してみえたんですよね。なんですが、ちょっと今回呼ばれまして、ちょっと営業に来てって形で呼ばれまして、呼ばれた理由っていうのが、
どうもね、今担当している営業さんの会社さんから、うちの会社にまた乗り換えたい、乗り換えたいんだと。なのでちょっとまた一新してリニューアルして、いろんなことをちょっと新しくしたいから、
ドキンちゃん、営業に来てよ、みたいな感じで、そういうスタンスでですね、ちょっと呼ばれて行ってまいりました。そうそうそう、行ってきたんですよ。逆パターンですよ。A社から我が社に乗り換えたい、みたいなニーズですね。
でね、実際行ってみて、何か課題があるからそうやってね、乗り換えたいっておっしゃってるのかなってことで、ちょっといろいろヒアリングをさせてもらいました。
はい、今担当されているA社さんの提案内容に何かご不満ポイントがあるんですか?とか、会社だったらこんな感じで、私が担当だったらこういう感じでご提案プログラムを組みますが、
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どんな感じですかね、みたいな形でちょっとニーズを伺いながらご提案をしてきました。結構話したんですよ、どうだろう、1時間半ぐらい対面でいろいろお話しして、お客様のニーズもお聞きして、
なんですが、ちょっと思うところがあって、このお客様には受注せず、もしよかったらA社さんのままで取引そのまましてくださいってことでね、特に何かを受注せず帰ってきてしまいました。
なんでかというと、別にA社の今の営業さんに不満があるわけじゃなかったんですよ。不満があるわけじゃないけれども、どうかなーっていう。
ドキンちゃん、昔担当してくれてたし、ちょっと変えてみようかな、どうかなーみたいな感じでね、お客様自身が主体的にどうしようとか、こうしたいとか、これを改善したいから、うちの会社に切り替えたいみたいなね、そういう強力な意思が全然感じられなかったわけですよ。
A社の担当さんも別に不手際があったわけじゃないってね、それを聞けたので、別にいいじゃん、今のままでってことでね、特に何も受注せず帰ってきてしまいました。
もうね、営業としてはね、もしかしたら会社からはね、なんかドキンちゃん何やってんだよって言われちゃうかもしれないんですけど、なんだろうね、なんかね、私こういうタイプのね、あっちへふらふらこっちへふらふらっていうね、寝なしぐさのようなお客さんがね、その他もあんまり好きじゃないんですよね。
なんかね、長くいい関係性をパートナーとして気づいていけないと思うんですよね、こういうタイプの人ってね。
だから、A社さんの営業さんにね、特に問題がないのであれば、もうそのままお取引継続されたらどうですかって言ってね、商談は終わりました。
そうそう、もう手ぶらですよ。交通ひかけて、時間も年出して、事前準備もして営業に行きましたが、手ぶらで成果ゼロで帰ってきてしまいました。
まあでもね、私はね、それでいいと思います。
なんか、強豪打者と比較してくるとか、あっちへふらふらこっちへふらふらの浮気症なるお客さんって、なんかね、昔は私は自分に課題があると思って、
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そういう人に対面するときに、自分の足りないものを埋めることで、改善することで、相手の満足度を上げようとして、相手に合わせて自分を変えようっていうようなことをしてたんですよね、昔は。
なんですけど、なんか今は向こうのスタンスにも責任があるなというふうに感じるようになってきました。
なんか人間対人間だから、やっぱり気持ちいい取引をお互いしたいじゃないですか。
なのでね、なんかその、強豪打者の匂わせをしてくるようなお客さんはね、あの、なんていうのかな、なんか、あの、もう、あんまりこっちから追っかけたりせず、もう去るもの追わずで、こう、過ごしてますね。
うーん、そうなんだよね。だから、なんかたまに、他のクライアントさんでも、うーん、なんか、こう、どこどこから営業が来てとか、あの、強豪さんめちゃくちゃ営業来るよなんてね、こう、それ匂わせっていうか、なんか軽い匂わせみたいなことをね、言ってくださることがあるんですけど、うーん、そういうときはね、言ってますよ。
えー、熱心な営業さんですねーって、私はもう最低限のニーズがあるときしか営業しなくてごめんなさい、みたいな感じでね、こう言ってますよ。
ただ、その最低限の営業をするときの顧客の課題を解決するっていうことに対しては、もう300%真剣に向き合ってますので、その前のアプローチは私は弱いけど、まあちょっとそこでね、チャラにしてくださいよなんて言ってね、やっておりますね。
うーん、そうそうそう、そうなんですよね。だからなんか、あの他社が来てるよとか、他社の存在をね、強豪他社の存在を匂わせてくる人は、まああのね、そんなに気になるなら、強豪他社さんの方にね、行かれてはどうですかなんてね、思いますね。
うーん、そうそう。で、なんかそういう話をね、世間話のときにお客様がしてくださるときはですね、うーん、なんかね、すごい冷たい言い方だけど、これだけは言うことがあって、もしその他社の○○社のことがね、気になるなら、もしよかったら一回使ってみてくださいと。
で、ただ、すいませんが、あの、もう私はそういう、あの、強豪の方に行かれたお客様に関しては、私との縁を切るつもりで、うん、私は追っかけたりしないので、あの、そう、なんか向こうに行って、なんか私がこう追っかけて、こう、なんか懇願して営業してくるようなタイプじゃないので、すいませんがもう他社に行かれるのであれば、
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その心づもりで、私との縁を切る心づもりで、ぜひ向こうに行ってくださいねっていう話をね、します。
うーん、そうそうそう。なんか自分のスタンスを伝えることで、自分の仕事のしやすさって、ま、向上していくと思うし、あと、ま、あのさっきの、うーん、
強豪の方に、ま、あの、もし興味があるならね、本当にね、全然行ってもいいと思ってるんですよね。そう、うーん、ま、それでお客さんがね、幸せなら、ま、ね、いいじゃん、いいじゃんね。
そう、そうなんだよね。だから、ま、あの、お客さんとの相性って合う合わないももちろんあるし、なんか、あの、どっちがこう悪いとか、なんかこっちに責任がある、向こうに責任があるとかってあんまりないと思うので、うーん、なんかね、脇性のお客様には、うーん、なんだろうね、しっかりとスタンスを示していくっていうことがね、大事だと思います。
小島 まあ、ちょっと今回は、なんか手ぶらで、あの、帰ってきちゃったけど、うーん、私としてはよかったんじゃないかな。うーん、なんか強豪の、その、Aさんが、別に全然その提案に、あの、何て言うんだろう。
私のこと別に呼ばなくてよかったじゃんっていうのは
そこはちょっと不満ポイントだけど
別に
そんなライトな理由で
こっちに来られちゃうとまた
ライトな理由で向こうに戻っていっちゃうし
あんまりそういう人を
クライアントさんに持ちたくないっていうのもあって
なんかね
営業19年やってると
こんなことがあったりとか
いろんなことがあったりとか
営業19年やってるとこんなこともありますね
今日は取り留めのもない話でしたが
営業について話してみました
最後まで聞いていただきありがとうございました
11:20

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