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みなさんこんにちは、ザボでございます。
ミドル巨人くんでございます。
この番組、ミドル巨人くんは巨人おじさん、ザボが巨人を語る番組ではございますけれども、
夏の特別企画でございます。
ネット投稿試験振り返りでございます。
これずっと溜まっちゃいましたね。
まずは第6夜の振り返りでございます。
はい、いってみましょうね。
では、この日はですね、第6夜はですね、
滋賀代表、大見高校対福島代表、日大東北が第1戦の対戦カードになってございました。
結果はね、うてんノーゲームとなっちゃったんですけども、
ネット投稿試験での内容の振り返りでございます。
滋賀大見は3回ね、井口選手、3年生、チーム初ヒットがホームランで先制いたします。
5回2アウト満塁フルカウントといった状況の中での攻撃、ノーゲームという形になってしまいました。
はい、といったところでノーカウントのゲームになっています。
試合後ね、ノーゲームにはなってしまったけど、これがいい経験になるはずですと、
ホームランの井口選手がコメントされていらっしゃいました。
はい、2回戦目、2回戦目もうてん純円のため、福岡西日本単大附属高校対東東京の
小学者大附属高校の1戦は翌日に持ち越しといった形になったんですね。
3戦目ですよ、京都代表初出場の京都国際対群馬代表前橋の
1戦でございます。
これはね、4番対決だって言われてましたよ。
はい、京都国際の中川、キャッチャーの右打ちの選手です。
決勝戦では逆転のホームランも放ったよっていうシーンが出てました。
対する群馬の前橋は4番終わった美永選手、これが左打ちの外野手です。
地方大会では3連続ホームランを放ったスラッガーでございます。
さっき言うの忘れてた、前橋は5大会連続の出場となってございますね。
京都国際、中川選手、代謝席にレフトスターのようなホームランを放ちます。
対する美永選手はフォアボールはありましたけども、あとはヒットはなしといった形で
4番のバットが勝利を決めたといったナレーションが印象的なネット更新になっていました。
解説の古田さんが中川選手のホームランに触れまして、キャッチャーらしい読みのホームランでしたねと
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とても褒めてらっしゃったのが印象に残っています。
4回戦目ですね。栃木代表作信学院VS香川代表高松商業。
この1戦は友より優勝を経験のある両方の1戦となりましたといった形です。
栃木のピックアップ選手はムードメーカーのチームのアバレル君と呼ばれる、
番号16の平塚選手をピックアップされていらっしゃいました。
平塚君はベンチスタートで6回途中から出場しました。
9回裏2Rと2R1Rからセンター前ヒットなどを放った活躍を見せてくれました。
対する香川の高松商業は4番藤井選手、
満塁からセンターオープンのタイムリスリーベースヒットと大きな打撃を見せてくれました。
打ち合いの激闘の末、7対10、高松商業の勝利といった形になりました。
この日は2試合コールドといった形になってまして、
ゲストで出ていらっしゃいました長島みなさんの特集のコーナーもありました。
沖縄商学を特集した時には高峯選手というベンチの選手の声出しについて特集が組まれてみたり、
あるいは石川代表の小松大谷、控えの中君とレギュラーの奥野君との友情の話をされていらっしゃいました。
高松商学園も卒業した先輩へという特集もされていました。
といったネット講習の第6弾でございました。
あと7、8と喋りますので、この辺見せておきたいと思います。
はい、ということで締め工場なし。
はい、次行きますね。
ありがとうございました。
バイチャ!
