00:16
はい、みなさんおはようございます。 zaboでございます。
収録しております現在8月16日の0時37分といったお時間でございます。
この時間も森炎鉄さんのスライディングキャッチという番組では
生涯ベスト10をやっておりますが、僕も収録したいなと思って
ちょっと抜けさせてもらってやっていきたいというふうに思っております。
8月15日の甲子園大会の振り返り。大会が10日目になりますね。
振り返りやっていきたいと思います。一つよろしくお願いします。
まずは第1試合。茨城県代表の明州ひたしたい。
宮城県代表、仙台区への一戦。振り返りでございます。
明州ひたちが10アンダー。仙台区へ9アンダー結果、4対5。
仙台区への勝利となりました。
ホームランは明州ひたち竹田選手にホームラン出ております。
スポナビ戦況です。仙台区へが逆転勝利で準々決勝進出を決めた。
仙台区へは2点ビハイドで迎えた7回裏。
遠藤の押し出しフォアボールと岩崎の犠牲不来などで3点を上げ逆転に成功した。
投げ手は4番手高橋が3回無視1点と後投しリードを守り切った。
敗れた明州ひたちは中盤まで試合を優位に進めるも終盤に踏ん張りきれなかったといったようなスポナビの戦況でございます。
ネット更新情報でございます。
このゲームはですね、最強投手陣140キロクインテッド5人いるんですね。
140キロ以上のストレート投げる投手が5人いるという東州王国の宮城の仙台区へ対策。
筋肉モリモリご飯もモリモリ食べるよという明州ひたちのモリモリ打戦という戦いの要素を煽っておりまして。
ゲームの振り返りをやってまして。
古田さんが言ったのがですね、豊かな選手層がすごいよねって言ってましたね。
継ぎ込める投手陣も多いし代わりに出せる代打陣も多いと。
この選手層はなかなかありませんよとみたいなことを言ってらっしゃいました。
古田さんのポイントのお話でしたね。
あとね、アルプスの主役ってネット公式の最後に出てくる応援団の中からのピックアップがですね。
03:01
この仙台区へのキャッチャーの尾形選手のお姉ちゃんがね。
結構大きめの望遠鏡付きの望遠レンズ付きのカメラでバシバシ撮ってるよと言ったような。
アルプスの主役のコーナーもありました。
さあ、2試合目いってみましょう。
このタイムリーで先制に成功する。
直後に同点を許すも4回裏には伊桜が勝越のタイムリーを放った。
投げては先発渡辺勝が9回。
一時失点の行動を破れた九州国際台風は中盤以降打線が振るわなかったといったようなスポナビ選票でございました。
ネット公式の情報ではですね。
このゲームの前にですね高松商業4番の本田選手を含めて2人がコロナとは言ってなかったけど多分コロナでしょうね。
メンバーチェンジを余儀なくされたといったような話が出てました。
66本高校2戦を打ってる浅野選手はいるんですけども4番の本田選手はいない。
本田選手は前のゲームでホームランを打ってるのかなといったようなことでしたけれどもですね。
その離脱した選手を持ってくるまで勝ち続けるぞといったお話が出ておりました。
あとはゲーム後の取材でですね。
回音響かなかったクリーンナップってテロップが出ましてね。
3年生2人と2年生の桜選手というのが3,4,5組んでるんですけども。
先輩から2年生の桜選手に来年以降の雰囲気を促すといったことでエールを送ったよといったようなシーンが印象に残っております。
3試合目でございます。
3試合目は大分の名宝高校対愛知の愛好大名田高校の1勝でございました。
名宝6アンダー、名田12アンダー結果2対5。
名田の勝利といった形になっております。
スポナビ選挙東大が噛み合った愛好大名田が41年ぶりの準々決勝進出ですと。
愛好大名田を初回、4番の山田。
犠牲不来で最先局先制に成功する2点リードに向かえた5回裏には有馬と1発の連続タイムリーで同追加点を奪った投げ手はエース有馬が9回2試点のコートを破れた。
06:03
名宝和田選が毎回のように総勝を出すもつながりを欠いたといったような選挙でございました。
ネット更新情報でございます。
愛好大名田に触れまして勝ち上れ頂点へと。
なくなった選手がいるんですね。
愛好大名田のチームメイトにね。
その選手が上るという漢字の下の名前がついた子がだったんですけども。
それから取って勝ち上れと頂点へといったような。
合言葉で頑張ってますよといったようなのに触れましてですね。
触れておりました。
これはネット更新でも言ってなかったですけど、僕の見た感想ですよ。
サワンエース有馬のチェンジアップが非常にさえ渡っておりました。
このゲーム、愛好大名田有馬選手9回投げました。
129、ヒエンダ6打、三振6、カバーボール4、2失点と非常に高騰してました。
対して大分の名宝高校、粘りの名宝と言われてました。
鈴木保守という名宝高校でハッスルプレイヤーがいるんですけども。
彼のお兄ちゃんも、これは事故で6歳の時に亡くなっているそうなんですって。
その亡きお兄ちゃんと一緒に甲子園で戦うことができましたと語っていらっしゃいましたね。
最後に4試合目でございます。
滋賀県代表大見高校対長崎県代表改正高校の意思ゲームでございます。
改正高校6アンダー、大見高校の9アンダー、結果1対7、大見の勝利といった形になっております。
本ルーダー、大見の4番でエース山田選手。
7回裏に万里ホームランを放っております。
スポナビ選挙、大見が準々決勝進出を決めた。
大見は同点で迎えた5回裏。
清谷のタイムリー3ベースで勝ち越しに成功する。
その後は7回に山田のグランドスラムと川本のタイムリー2ベースヒットが飛び出し、
主張の追加点を上げた。
投げては先発山田が7回1失点、急脱3試の力闘。
敗れた改正は打線が繋がりを欠いてといったようなスポナビ選挙でした。
ネット公衆選手はゲーム前の煽りで、
大見、エースで4番、山田選手。
座右の上は4Uであると。
この山田選手、2試合連続2桁脱3振。
そして2試合連続タイムリヒットを放っていますよと。
幼稚人物ですと。
さらにチームメイトも山田にだけ任せてられないということで、
チームメイトは4山田といったテロップで頑張ろうといったような煽りが出ておりました。
09:04
先ほどのスポナビ選挙でも言いましたけども、
ホームラン、山田選手周りホームラン飛び出しておりまして、
3試合連続のタイムリヒットが出たといった形になっています。
脱3振の方は惜しくもこのゲームは急脱3振で終わりましたので、
2試合連続脱3振の記録が3には伸びなかったわけですけども、
高等と言えると思います。
大使長崎県代表、改正候補。
ここまで大会唯一の寒風勝利をしております三原選手が先発でした。
この改正候補は試合前予祝を行っているそうです。
どこぞの関西プロ野球球団と同じですね。
でもこの予祝で勝利をイメージしていい戦いができたよという取り上げ方をしていましたね。
試合後も非常にさわやかに微笑ましい写真が撮れました。
8月15日大会10日目の振り返りをやってみました。
本日8月16日、山口県代表、下関北斎隊、島田県代表、浜田高校、
熊本県代表、九州学院、国学院、福井県代表、駿崎北斎、福島県代表、成虎学院との試合。
東東京代表、認証学習大附属高校、大阪東院高校の一戦。
4試合予定されております。
どのような戦いになるでしょうか。ぜひ楽しみにしたいかなと思っております。
では最後にもう一度、ゲームの振り返り。
1試合目、明州日立大、仙台区は5対4、仙台区の勝利。
高橋章業大、九州国際大附属、2対1、高橋章業の勝利。
明宝大、愛工大、明電高校は5対2、明電の勝利。
大見大、開成は7対1、大見の勝利といった形になっております。
はい、といったところでございまして、
8月16日本日の甲子園もぜひ楽しみたいというふうに思っております。
8月16日ですよね。
今日から夏休みが明けて、お盆休みが明けてですね、
お仕事に入られる方が多くいらっしゃると思います。
はい、きっと暑い日になると思いますけども、
めげずにね、頑張って働いてまいりましょう。
皆さん、僕もそのような気持ちで頑張っていきたいなというふうに思っております。
じゃあ皆さんね、いってらっしゃい。
