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はい、どうも、ミドル巨人くん、ザボでございます。
8月13日の甲子園大会の振り返りをやってみたいかなという風に思っております。
一つよろしくお願いします。
大会、8日目となったこのゲーム、まず初戦ですね。
島根県代表、浜田高校団、佐賀県代表、有田工業が1回戦目でございました。
有田工業6アンダー、浜田高校10アンダー、結果3対5、浜田の勝利となりました。
スポーナーB選挙です。浜田が3回戦進出を決めた。
浜田は2対2の同点で迎えた6回裏、高木と中村のタイムリーで3点を奪い勝ち越しに成功する。
投げ手は旗、森の投手リレーで有田工業打線を3点に封じリードを守りきった。
敗れた有田工業は5回に1度、同点に追いつくなど粘りを見せるも一歩及ばなかったといったようなスポーナーBの選挙でございます。
では、ネット甲子園情報でございます。
佐賀県代表、有田工業に触れまして、ムードメーカーの山口君に注目していらっしゃいました。
地方大会で卓球した山口選手のために甲子園に出て、グランドの土を踏ませようじゃないかと一致団結できたそうでございます。
山口君、本番に間に合いましてね、この大会、このゲーム、このゲームのバッターボックスに立つことができました。
彼、スイッチヒッターのようでね、1球ごとにバッターボックスを変える戦法なんていうことをして、7球粘ってフォアボールで歩いたみたいなこともできましたし、
シルキーなトスでダブルプレイも成立させることができましたといったような内容でございました。
ハマーダーの方はですね、アルプスの主役という最後のコーナーで取り上げられておりまして、応援用の大団旗ですね、大きな旗を持つ旗手の筆谷君、18歳の彼をアップで注目していらっしゃいましたといった内容でございました。
続けていきましょう。2試合目がですね、熊本県代表、九州学院対愛媛県代表、提供後の1戦でございました。提供後、12アンダー、九州学院、19アンダー、結果4対14、九州学院の勝利となりました。
九州学院が3回戦に駒を進めた九州学院は1点を先制されて迎えた初回。5本のヒットを含む出した9人の猛攻で5点を上げて逆転に成功する。その後も効果的に追加点を上げ終わってみれば先発全員アンダーで14得点を破れた。提供後は出戦が12アンダー、花ツモを当主人が制裁をかいたといったような戦況でございました。
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また、九州学院注目の選手、ヤクルト・オースワローズ・村上宗隆選手の弟さん、村上圭太さん、4番ファーストで入ってまして5-2アンダーとマルチアンダー達成しておりますね。
ネット交信情報で触れていたのは、怪我で出場できない3年生のヒジカタ当主、それとバッテリーを組んでいた2年生の秋元保史とのエピソードを取り上げていらっしゃいました。
昨日ですね、ラジオトークの郵便ボックスにレターを頂戴しておりまして、DJカボスさんから頂戴しております。ありがとうございます。
亡くなられたお父様が九州学院のご出身だそうでね、この日の勝利に触れましてね、ザボさんの見立てではどこの高校は強そうですかというようなメッセージを頂戴したものですからね。高校役はあまり詳しくないですけど、級学強いじゃないですかって送っておきました。DJカボスさんどうもありがとうございました。
はい、3試合目参りましょう。3試合目は栃木県代表、国学院栃木対和歌山県代表、千弁和歌山の1戦でございました。千和科8アンダー、国学院栃木11アンダー、結果3対5、国学院栃木が勝ちました。
ホームランはこの国学院栃木平井選手にホームラン出てます。選票でございます。栃木が3回戦進出、国学院栃木は1点を追う6回裏平井と永田のタイムリーで2点を奪い逆転に成功する、そのまま迎えた8回には平井のソロが飛び出し貴重な追加点をあげた。投げた4投手による系統で相手打線を3失点。
敗れた千弁和歌山は1番以降のチャンスにあと1本が出なかったといったような選票でございました。
ネット更新情報ですね。国学院栃木に触れまして最強データファン、これを注目してましたね。何人だったっけな?2人だったっけな?3人だったっけな?もちろん敵女視察も行きますし、負けたチームからインスタでDMもらって情報もらうんですって。最近そんなこともするんですね。すごいですね。
相手エースのピッチャーのモノマネしながらバッピとしてピッチャーとして投げてる。そんなような情報もありました。よく似てましたよ。あとね、データファンっていうことだからね。守備シフトもヤフルとスワロズばりに、例えばショートがセカンドベースの後ろとか守ってたりした。そんなような守備不二もありました。
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あとフルタさんがこのゲームに触れまして、それだけじゃなくて初級打ち作戦というのも良かったよねと。あるいはバスターなどを絡めた、足を絡めた攻撃、これも良かったといった手放しで込めてらっしゃいましたね。
最後の4戦目でございます。
4戦目は福井県代表、駿河決戦隊、千葉県代表、私立船橋。僕らなんか一律船橋として読むことが多いんですけど、私立船橋とテレ朝の実況のアナの方が言ってたかな。それに習ってそうしましょう。私立船橋の一戦でございまして。
この一戦、けひ13アンダー。私立船橋9アンダー。結果8対6。けひの勝利となりました。
私立船橋は最終回2点差まで迫る。もうあと一歩及ばず3回戦出をならなかったといったような選挙でございました。ネット更新情報でございます。私立船橋の森本ツインズ。これに注目してらっしゃいました。
お兄ちゃんがテッタさんとおっしゃいます。地方予選では2本の本類だ。それからチームナンバーワンのトリスを誇る3番バッター。弟テッセイさんはエースピッチャー。6回と3分の2をヒアンダーに無視点に初戦は抑えたよといったような注目のされ方を抑えていました。
ということで、兄弟で、双子の兄弟で挑んだ大会。今時点はいいとこでしたといったようなお話で締めてらっしゃいました。勝利校の鶴崎ひにんはほとんど触れられてなかったですけどもね。神笠田選手。ピッチャーで4番ですよ。このゲームもそうだったのかな?
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なんですね。4-2-3だって非常に大きな体で大きいのを打つ選手でもありますし、ピッチャーとしても速球派のゴリゴリの地下で押すピッチができるといったような選手だと思っております。2番手、慶雄選手もいい選手だと思っているんですよね。
このとこですね。森本ツインズの森本徹生さんも5回から投げまして、103球、平野9、7失点といったようなピッチング内容でございましたよといったことですかね。ということで、8月13日の振り返り会ということにしておきたいと思います。
あと、代行支援で言いますと、私はノーマルジータ、下田県代表浜田高校に張ってたもんですから、プラス1を獲得することに成功しまして、これで2点となりました。はい、といったところでございまして、本日収録したのが8月14日ですよ。
今日の広告支援大会のゲームの振り返りもできるかなというふうに思っていたりするので、またお楽しみになさってください。ありがとうございました。またお耳にかかりましょう。バイチャー。
