家族のお出かけ
こんにちは、しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は3月9日、日曜日。サンキューということで、ありがとうの日でございます。
今日はめちゃくちゃ天気が良いので、お出かけとかしている方も多いんじゃないでしょうか。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、娘たちの結婚相手のパワードリーが高くなってしまったというお話をしたいと思います。
昨日ですね、家族で京都市の方へ出参りました。目的はですね、京都市ローセラ美術館で開催されています、
モネの作品の展示会があったのと、みながわにかさんの作品の展示が見れる展覧会がありましたので、その2つを家族で手掛けたわけなんですけれども、
あとね、娘たちが行きたがってたご飯屋さんとか、スイーツが食べれるお店なんかもね、一緒に行ってきたわけなんですけど、その帰りの車の中でですね、
喋ってまして、
長女がですね、母を見てると、理想の男性っていうのは、それがですね、高くなって困るみたいな話をしてたんですよ。
どういうこと?って聞いたらですね、なんか、友達と一緒に遊んでるときに、夜ですね、夜遅い時間に一緒に遊んでるときに、僕からLINEが入って、そのやりとりをね、友達の前でしてたらしいんですけど、
友達が誰から?みたいな感じで、パパ、パパからだよって。
普通ね、今23になりましたかね、23でね、帰りが遅いとか、何時に帰るの?みたいなね、心配のLINEが来たりっていうのは、まあまあなくもないと思うんですけど、
僕からのLINEはですね、そういうLINEじゃなくて、お風呂入るとか、洗濯どうする?みたいな、洗濯物ある?みたいな、そんなLINEなんですよ。
で、それをね、友達に伝えたらしいんですよ。そしたら、え、何それ?となるわけですよ。
なんか、23歳の女性が、お風呂入るとか、そういう心配をされて。
で、娘がですね、友達に、いや、パパがいつも夜洗濯するから、その連絡みたいな。
そういうふうに答えたら、もうね、その一緒にいた友達がですね、目をまん丸くして驚いてたそうなんですよ。
何それ?と。あの、早く帰ってこいとか、あの、そういうんじゃない。
えっと、お風呂の心配とか、洗濯の心配をするの?って話があってね。
で、まああと、なんでお父さんが洗濯するの?みたいな。そういうのあったらしいんですよね。
でもね、あの、娘にしたらね、まあ当たり前のことでね、我が家では。
で、まあそういうことなんですよ。あの、僕がですね、毎晩一回洗濯するんですよ。
で、朝、もう一回仕上がるようにタイマーをセットして寝るんですけども。
洗濯ね、夜にして干すまでやっていくんですけど。
そんなね、あの、僕の姿を見てると、そういうことをやってくれる男性じゃないと、なんか自分は耐えられないかもしれないって言い出して。
いや、これまずいなと。あんまり家でいろんなことやりすぎると、どんどんハードルが上がってしまうんじゃないかっていう会話になって。
まあみんなでゲラゲラ笑ってたんですけど。
あとね、もう二十歳越えた女の子、まあ二人いますけど、家族でどうですかね。
理想の結婚相手
なんかこうやってお出かけとかしてるのって珍しいんでしょうかね。ちょっとわかんないんですけど。
まあうちはね、よくしょっちゅうこんなことしますけどね。日帰りで。大阪行ってみたりとかなんかしてるんですけど。
あとそんな時に話に出たのが、娘とか妻はよくライブに行くんですよ。
それがね、まあ大阪であったり名古屋であったりするんですけど。
名古屋は、まあ名古屋もそうかな。結構ね、僕がね、運転手で送迎してるんですよね。
大阪なんかも正直ね、妻がいるなら電車で行ってくださいよっていう感じなんですけど。
まあなんでね、妻はね、そういうの全くダメなんですよね。
方向音痴というか、そういう度胸がないっていうね。知らないところへはよう行かないっていうね。
よう行かないウイング弁です。
知らないところへはね、一人とか知らない人同士で行くっていうのはね、絶対できない人なんで。
僕がね、車で送ってくわけなんですけども。
それもチケットを取る段階でね、パパ何月何日車で載せてくれるっていうところからチケットをゲットしにかかるんですよ。
僕もね、そんなめちゃめちゃ嫌いなわけじゃないんで、運転したりするのがいいよって言って。
そこからチケットのゲットが始まるわけなんですけど、不思議ですかね、この家族の発見というのはね。
ちょっとよくわかんないんですけど。
今、小さいお子さんだとか、お年頃のお子様を育てていらっしゃる皆様、結婚愛で影響がすると思いますので、あまり過言をしない方がいいのかなと思ったというお話でございました。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
