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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は、3月1日、金曜日ですね。
今日も皆さん、お疲れ様でした。
いよいよ、3月もスタートしてしまいましたが、
花粉症ね。
ひどい方、つらいんじゃないでしょうか。
僕もですね、花粉症に悩まされている一人なんですけれども、
マスクなしでは外出られないですね。
最近ね、風が強いのでね、本当に花粉飛んでますね。
あと目ですね。目もめちゃくちゃ痒くなります。
今日ね、薬局で目薬を買ってきました。
これでいく分か、ちょっと楽にはなるんじゃないかなと思っております。
ということで、今日の本題なんですけれども、
優柔不断の人は、たくさんの人に意見を聞かないようにした方がいいんじゃないかというお話をしたいと思います。
僕もですね、優柔不断な性格な方なんですけれども、
仕事柄ね、迷っている時間がないような仕事をしているので、
どんどん自分で決めて、決断を下していかないといけないような仕事をしているんですけれども、
優柔不断の方って、要は自分で決めることができないというかね、決めるのが苦手だから、
いろんな人の意見を聞きがちだと思うんですよ。
いろんな意見を聞いていると、またそれはそれでね、
たくさん聞いてしまうことによって、結局どれにしよう、どうしたらいいんだろうって迷ってしまうと。
その迷っている時間ってすごくもったいないですよね。
何かことを始めたいとか、人に意見を求めたいというときに、
リアルでね、電話とかSNSとかで、メールとかLINEとかでお友達の意見とか知り合いの意見を聞いて、
自分の中での答えを見つけようとしてね、いっぱい意見を聞くのはいいと思うんですけれども、
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結局優柔不断で決めれないと時間もったいないですし、
例えば決めたとしても、たくさんの人に聞いた分、
自分で決めた答えじゃない答えをくれた人に対して、
またね、なんか申し訳ないみたいな、あんだけ意見を言っていただいたのに、
私はこっちの答えを選択してしまいました。申し訳ございませんみたいなね、変な気持ちになると思うんですよ。
だからね、なるだけ自分で決めることが苦手とはいえ、
あんまり多くの人にね、意見を求めたり聞いたりするのは良くないんじゃないかなと思いました。
思いましたというか、別に経験しているわけじゃないんですけれども、思います。
結局自分ごとで決めるのであれば、最終的に自分でしっかり答えを出さないといけないので、
人の意見に惑わされてはいけないんじゃないかなと思うんですよ。
ヒントにするのはいいと思うんです。
またヒントにすると言っても、人の意見をたくさん聞くっていうのはあんまりよろしくないんじゃないかなと思ったりするんですよ。
例えばインターネットとかそういうので、情報をたくさん集めるっていうのはいいと思うんですよ。
情報をたくさん集めて、それを自分の中で組み立てて最適解を出す。
これは全然いいと思うんです。
ただ、人、お友達とかね、周りの協力者の方の意見を直接聞いてしまうと、
どうしても断らざるを得ない、その方の意見をダメにしてしまうような結果になることがあると思いますので、
聞くとしても本当に数人程度に留めておいたほうがいいんじゃないかなと。
でもその中に本当の最適解があるかと言われるとまた違うので、
結局、優柔不断とはいえ、自分で最後は答えをしっかり出したほうがいいんじゃないかなと思います。
前もお話ししたと思うんですけれども、
これからの時代、受け身の体制で世の中を過ごしていくっていうのはちょっと違うんじゃないかなと思うんですよ。
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自分からどんどん能動的に動いていかないと、なかなかうまくいくことができないんじゃないかなと思います。
だおうなんていう言葉がありますけれども、自立分散型みたいなね。
要は中央集権的な中心となる核があって、その支持で動くとかじゃなくて、
おのおのが自主的に動いてことを進めていくみたいなね。
当然その中でコミュニティの中で動くみたいなこともありますけれども、これからは本当そういう時代になっていくと思うんですよ。
コミュニティとかあっても、かっこたる中心人物を置くのではなく、
そのコミュニティの中に所属している一人一人が主役となって動いていくみたいなね。
こういう時代になるのは間違いないと思います。
そっちの方が必ずうまくいくと思うんですよ。
だから、特にね、優柔不断な方っていうのは、人の意見を聞きがち。
自分で要は答えを決めることができないから、人の意見を聞いてそれに乗ってしまうみたいなね、
いうことが起こり得ると思うので、もし自分が優柔不断というようなね、
性格かなって自己分析されている方がいらっしゃったら、
なるだけ自分で決めていくっていう癖をつけていった方がいいかなと思います。
これは絶対治ると思います。
自分が優柔不断だって、結構ね、思い込み、暗示的なところがあると思いますので、
これは本当、自分で直せることだと思いますので、頑張ってほしいなと思います。
先ほどもね、自分で決めていくみたいなね、能動的に動くっていうお話をしましたけれども、
昨日ですね、夜テレビ東京のワールドビジネスサテライトというね、
情報番組、報道番組かな、見てましたら、
今日ですね、東京のお台場の方で、
何でしたっけ、リマーシブシアター東京っていうのが、
リマーシブ4と東京っていう完全没入体験テーマパークっていうのが、
今日お台場にオープンするそうです。
これはですね、何かと言いますと、すごく広い敷地の中に、
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一つの町ができているような商業施設で、
その施設の中でですね、いろいろな演劇みたいなのが繰り広げられているそうです。
で、それをね、お客さんは見に行くんですけども、
別に席に座って見るとかじゃないんですよ。
その町の中に演者の人たちと一緒になって、その町の中を動くんですよ。
動くっていうか、町の中に存在するっていうですか、お客さんが。
自分の目の前で演者さんたちがいろいろな演劇をされてるんですけども、
そこだけじゃなくて、別の場所でもまた別の物語が演劇としてやられてまして、
お客さんはどこへ行ってもいいんですよ。
どこで何を見てもいいんですけど、自由に動けるんです。
これって今までの劇の見方とは全然違いますよね。
今まででしたら、ステージの上で演者さんが演じているのを決まった席に座って見るだけだったんですけども、
このイマーシブフォート東京のテーマパークっていうのは、
演者の人たちと同じ空間でお客さんが楽しむっていうことができるんですよ。
だから、演劇を見るにしても受け身で見るんじゃなくて、
自分から動いて見に行くみたいなね、こういう体験ができるテーマパークだそうです。
この話を、実は1月だったかな、
ボイシーのパーソナリティの久保田臨さんがお話しされてたんですよ。
僕も昨日テレビ見ながら、
そういえば久保田さんこれこの前喋ってたなーなんて思い出したんですけども、
概要欄にその時の久保田さんのボイシーの放送を貼っておきますけども、
ものすごく面白そうです。
このリマーシブフォート東京没入体験テーマパークっていうのは。
なんかね、スパイファミリーとか東京リベンジャーズとか、
あの辺ともコラボしてやられてるそうなのでね、
もし東京お台場へ行く機会がございましたらね、
ぜひ楽しんでみるのもいいんじゃないでしょうか。
本当にね、とんでもないスケールの商業施設でした。
これをね、仕掛けたのがあれですよ。
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ユニバーサルスタジオをV字回復させた森岡剛さん。
あの方がCEOを務めている会社がこのテーマパークを手掛けられたそうです。
すごいですね、やっぱり森岡さんね。
昨日もね、ワールドビジネスサテライトをね、ちょっと釘付けで見てしまいましたけども。
ということで、ちょっと今日長くなりましたけれども、
優柔不断の方は人の意見をたくさん聞きすぎるのはあんまり良くないんじゃないかというお話をしました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。