00:06
はい、みなさんこんにちは。今日はですね、ちょっと私の耳活の話させてください。
最近ですね、もうここ3年ぐらいは耳活してるんですが、耳活のですね、度合いが上がってきたのがですね、ここ1年なんですね。
で、特にですね、聞いているものはやっぱりトークレベルが一番高いのはやっぱボイシーなので、ボイシー、ポッドキャストですね、ポッドキャスターのニュースとかそういうのも聞いてるので。
で、あとはですね、スタンドFMですね。ボイシーは審査制なので誰でも配信できないので、そのボイシー絡みで知り合いになった方がスタンドFMを使って私のような感じで配信されているので、ちょっとそれを聞くのが結構楽しいというところですね。
で、あと去年ですね、ローンチされたリッスンもですね、聞いてますが、ぶっちゃけリッスンはですね、申し訳ないんですけど、ちょっと聞ける配信がほとんどないんですよ、今。
なので、そこで繋がった方の配信は聞くんですけれども、それ以外はちょっと使ってないっていうのが現状ですね。
で、聞いていてですね、いろんな方の話をものすごい聞いてるんですよ、私今。で、多分インプット型になってると思うんですけど、聞いていてですね、やっぱり聞きやすいものは一番はですね、声ですね。
声はもう本当に、なんていうんですかね、好みがあるので、どれが好きとかどれが嫌いっていうのは言語化するのは非常に難しいんですけど、声結構重要になってくるかなと思いますね。
で、あとは話し方ですね。間がない方は正直ちょっと聞けないですね。あとは1回の配信でやっぱり30分を切ってしまう配信に関しては、相当なテクニックがないと聞けないと思います。
で、1時間の配信でも聞けるものってどういうものかなっていうのを自分の中で考えてみたところ、やっぱりですね、構成がしっかりしているものだったり、編集がしっかりなされているものは聞けるんですが、だらっと話しているものはですね、もう全然聞けないんですよね。2倍速にしても無理ですね、私は。
なので最初ちょろっと聞いて、最後ちょろっと聞いて終わりですね。っていうような形です。
一番やっぱり聞いていてすごく聞きやすいっていうのは、人間味が出ていたりですとか、正論を言ってないことですね、クリティカルな考えとか、そこをですね、不快に感じないような言い方で話される。
例えば中村敦彦さんだったり、はるき先生っていうのは、やはり私はお二人の配信っていうのは毎日聞かない日は絶対にないんですね。
逆のですね、自分の考えとは全く別の配信も実は聞いていて、何っていうのは特に言わないですけど、
例えばそのポジティブなことだけを言うとか、正論を言うとか、あとは前置きが長いとか、そういうのがですね、もう何て言うんですかね、種類の分布化されてるんですよね。
この系統はこっちだとか、この系統はこっちだとか、一回表にした方がいいのかな。
03:03
聞いてるとやっぱり左か右かとかっていうのも分かってくるんですね。
この人ちょっと多分左っぽいなみたいな。
だったり、この人多分経験不足だなとか、なんかあんまり物事分かってないなとかっていうのは、やっぱり話すとですね、分かるんですよ。
逆に私も話をしてるので、この人頭悪いなと思われてると思うんですけど。
やっぱり中村さんとか、はるき先生とか、そういった言語家がとっても上手な方は、何て言うんですかね、私も感想が言えないぐらいの内容になってるので、何度も聞かなきゃいけないってことも、
やっぱり特にはるき先生の話は真剣に聞かなきゃダメですね。
洗い物しながら聞いてるような話は無理ですね。
エトセトラ以外は洗い物しながら聞けないですね。
なのでちょっと聞く環境とかっていうのを整えていかなきゃいけないんですよね。
っていう違いがですね、いろいろ出てきていて、聞いて違いが分かって、この人たち何したいのかっていう、からくりまでちょっと今見えてきてる状態なんですよ。
これ多分ご本人も気に付いてないと思います。
配信してる方も。
でももうからくりが大体見えていて、中身があるかないかとか、あっても金絡みだとか、こういうのもですね、ちょっと私が今聞いていて感じてるんですけど、
聞いていて感じてるものがあるんですよね。
なんとかこれ言語化できないかなぁなんて思いながら、今そんな日を過ごしてます。
はい。でですね、えっと多分近々ですね、えっとよその番組にですね、ちょっとあのゲストに行かせていただいて、音声配信の話をすると思いますので、ちょっとその時までですね、しっかり話をまとめておきたいなぁなんて思ってます。
今日はちょっと短いんですけれども、こんな感じで失礼致します。