1. よるののうか 〜農系バラエティ〜
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2021-12-04 46:44

比較、勇気と配慮と。【産直EC】(4/5)

Feat.ポケットマルシェ生産者CS部いくたしほ

まずはじめに、私、山本康平、産直ECさんには感謝しかありません。

感謝です。感謝。感謝の最上級、感謝マジック。


【ここからがある意味本編】

※ヤマト連携は、ヤマト運輸と各産直ECが契約した価格で発送できるシステムです。個人農家とヤマト運輸と契約した価格ではないため、一般的に安く発送できます。また、送料の請求は農家にはいかず、各産直EC側にいきます。

他の産直ECとの比較

クレーム率

コミュニティ投稿

農家巻き込み

手数料の違い

電話対応

ヤマト連携(ヤマトと産直ECが)

伝票当日発行と翌日発行

キャンセルのしくみの違い

発送完了と、発送予告の違い

手数料10%の登場


この音源を配信できること、心より御礼申し上げます。

00:04
聞きたかったことなんですけど、産直EC、ポケマル以外にもいっぱいあります。
いっぱい出てきましたね。どう思ってらっしゃるのか?
なるほど。どう思ってるか?
僕も調べたわけでもないんですけど、やっぱり農家でポケマルに出してますと、
やっぱり向こうの人らもポケマルで検索かけて、電話かけてくるんですよ。
そうですよね。
ポケマルが電話帳みたいになってて、営業電話が来るっていうのがしょっちゅうで。
すいません、ご迷惑をおかけして。
それはないです。それはないんですけど。
申し訳ない。
電話、どれもかけてきたわけじゃないんですけど。保険売っとこう。
企画外で売っているのかな?レッドさんとか、ゴヒーキとか、メリーさんのお店ってとこもかかってきまして。
大和フードマーケット、大和運営が始めたやつかな?これはちょっと違うのかもしれないけど、食べ直し狩り。
アウルともありましたけれども、えらい真似されてるのかなと思ったりしてるんですけど、
うちの強みは何だ?とか、比較をいろいろ話してもらえたりとか、ざっくりとしてもらえたら。
食べ直し狩りもありますし、比較して話してもらえたら、それをポケマル社員さんが話していただけるというのは、どこは気をつけなきゃならないだろうなと思うところもあると思うんですけど、
私はできるだけ持ち上げてくれた方がありがたいんですが、許される範囲でしていただけたら。
まず大前提として、これはポケマル社員としてっていう部分と、私自身としてというか、部分も含まれている言葉にはなるっていう部分がちょっと前提としてあるんですけれども、
ポケマル生産者さんにポケマルだけ使ってほしいみたいなものは別にあるわけじゃないんですね。
他の食べ直し狩り、他のアウルさんであったりとか、その他の産直ECさんも、あと自社とかもですね、全然使っていただくのは良いかなと思っていて、
もちろんポケマル一本でやってるとか、ポケマルいっぱい使ってるよっていうのはもう、それ聞いたら超嬉しいので、超嬉しいっていう部分も、
ありがとうございます。本当に嬉しいです。そういう、それはめっちゃ嬉しいっていう部分は、部分も本心やし、でも他の産直ECさんも使ってるよっていうのも、全然だからなんか嬉しくないとか全くなくって、
なぜならっていうと、もうその生産者さんの、例えばユーザーさんにおいても、ポケマルには登録してないけど、食べ直さんには登録しているユーザーさんとかもいらっしゃると思うんですね。
03:12
Twitter使ってる人もいれば、Facebook使ってる人みたいな、どっちも生き生きしてるわけではないみたいな。
はい、そうです。で、そうなった時に、じゃあもしかしたら、そのポケマルにしか登録していなかったら、その食べ直さんにしか登録しないユーザーさんには商品見られることないじゃないですか。
そうですね、あの、見られる、まあどっちかに住んでいる人っていうのが、住人がいるから、まあ見られる数を増やそうと思ったらそうですよね。
そう、ってなった時に、じゃあその、まあいっぱいいらっしゃる、なんて言うんですか、魅力的な生産者さんと言いますか、その魅力的な生産者さん、あとその生産物っていう部分が、ポケマルを通してだけじゃなくて、いろんなチャンネルを通して、いろんな産直ECさんを通して、
伝わっていく。で、その生産者さん自身の売り上げになっていくであったりとか、あとその生産者さん自身の、生産者さん自身、あとその生産物の魅力っていうのが、いろんな産直ECを通して伝わっていくっていうのは、私はすごい良いことだなと思っていて。
なぜなら、もう市場に出しちゃえば、なかなかその顔であったりとかって見えないじゃないですか。
見えないですね。
そう。で、もちろん、まあその顔が見えないながらも、誰かの、誰かの命を伝え、誰かの命を支えているっていう出来事もめちゃくちゃ素晴らしいと思うので、っていう部分ももちろんあるんですけど、でもなんかその、このこだわりのみかんっていう部分が、ちゃんとそのこだわりも、こだわりを持って、
他のプラットフォームさんを通じてでも届いているっていうことがあれば、なんかそれはすごい喜ばしいことだなって思っています。なのでこの、全然ポケモン以外を使って、使ってご販売いただいている方がいらっしゃった、いらっしゃってもというか、という方に対して、いやもうポケモンだけ使ってとかは全然思わないですね。
まあもちろんポケモン1本でやってるっていうのは嬉しいですけど。
まあなんか未来どうなのかわかんないんですけども、やっぱりなんか、あの、軍輸客、いろいろ出てきた感じがするんですが、最後どれかに、この日本は一個落ち着くっていう風な未来になったりしたりするのかなぁとか思ったりするんですけど、どうなんですか?あのポジショニング分かれてたりするんですか?
僕思った、あのまあ一応これ来られる前に、一応まあユーザーの多いたべちょくさんとポケマルというところでの比較サイトとかも見たんですけども、あのあるじゃないですか、どっかの誰かさんがやってるような、ああいうのも見たんですけど、あの、なんかあんま変わんねえなって思ったんですよ。
06:02
なんか、よく、これ聞いてるのがリスナーさん、生産者さんが多いので、
まああの一般の農家さん、一般の人も聞いてる人もいますけど、農家が多いですね。
なので、もしかしたら、いやそんな言われなくてもっていう部分あるかもしれないんですけど、ポケマル使ってる生産者さんから、なんか時々いただくお声っていうのが、ポケマルユーザーさんはすごいこう生産者さんのことを思ってくれる人が多いみたいなお声をいただくんですね。
で、それは例えばなんか、あのちょっと、例えば予約商品が天候の影響があって収穫遅れますみたいなとしても、なんかもう全然いいよって言ってくれるとか、あとちょっと日付けしてお魚とかですね、こうトレー次第お送りすることになるので日付けしてできないんですみたいな形を生産者さんがお客さんに伝えたときに、
あ、でも全然それで大丈夫ですみたいな、なんて言うんですかね、生産者さんのことを思って、生産者さんの思いをこう、生産者さんのことを思っているユーザーさんが多いっていう話を結構聞くことがあって、で、別にポケマルがじゃあそういうユーザーさんだけ登録認めてるかとかって全然そういうわけではないんですけど、
はい、もちろん。だけど、そういうふうなのができてるっていうのは、なんかポケマルの強みであり文化なのかなと思ってて、なんかそういうのがこう自然に醸造される文化と言いますか、プラットフォーム、そういうプラットフォームになってるのかなと思っていて、
で、なんかそういった部分は、もうほんとユーザーさんがっていうことなので、ほんとありがたい限りではあるんですけども、私たちとしては、こうポケマルのそう強みになっていくのかなっていう部分はありますね。あとはまあ、あの生産者さんとお客さんでやりとりができるコミュニティ投稿とか、あとメッセージ機能っていう部分もポケマルの強みなのかなっていう部分は思いますね。
メッセージ機能が最大の違いかなとは、1個あげろって言われたらそこかなとは、私も思いますね。僕も肌感としてポケマルのユーザーさんの方が優しいなというのはあります。これはもう感覚的な話ですけども
ただこれ今ポケマル社員さんの話してるんで、食べ食社員さんもおいちょっと待ってって思って聞いてる人もいるかもしれないんで、もしもありましたらお聞きの食べ食社員の方がいましたら、あのぜひとも出演いただけたら、私もまあそちらにもお世話になっておりますんで、あのお待ちしております。届くことはあるのでしょうか、これからは。
そう、あの、まあぶっちゃけた話。僕も向こうでお金儲け出してもらってるから言いにくいんだけど、めっちゃ言いにくいんだよね。両方の配慮したいんだよね。だけどメッセージが届いて開くまでの勇気は、あの食べ食は怖いって思いながら開きます。
09:02
あ、そうなんですか。なんでですか。クレーム率が高いからです。僕の肌感です。これは僕の肌感です。僕の肌感ですよ。はい、メッセージきましたみたいになって開きますってなった時に、あのポケマルの時は割と安心して開くケースが多いです。食べ食は倍ぐらいちょっと警戒しながら開きます。大丈夫やったみたいなことも多いんですけどね。
いや、なんかその、そうですね。食べ食さんと比較とかじゃなくてですね。っていう意味合いではなくて、ポケマルユーザーさんがすごい本当温かい人たちなんだなって思うことが、そのなんか数字でも見れるなって思うのが一個あって。
はい、あるんですか。そういうの。あるんだ、そういうの。
それがあのさっきも話に出てきたコミュニティ投稿。その商品を買った人がその生産者さんのコミュニティ投稿、コミュニティページにこういうふうに食べたよとかごちそうさまとか書き込めるページがあるんですけど、その投稿することができるんですね。
で、そのコミュニティ投稿が今公表出して数字37%っていう風になってるんですよ、投稿率が。
あ、そんなにあるんだ。はいはいはい。
3人に1人以上の方が投稿してくださってるっていう風になっていて、別にそうやってユーザーさんが投稿したとって、例えばポイントが得られるとか何かしらの利益が得られるわけじゃないんですね、言っちゃえば。
はいはいはい。
で、もう120%全員でと言いますか、投稿しているんですよ。
はい。
それ、そういう、なんて言うか、自分に利益があるわけでもないのにというか、その物理的な利益があるわけでもないのに、ちゃんと生産者さんにごちそうさまを届けたいっていう風な思いを持ってるユーザーさんが多くいらっしゃるっていうのは、なんかもうポケモンのユーザーさんの優しさの現れなのかなっていうのを私は思っていて。
どうなんだ、たべちょくさんはどんなもんなんやろな。
いや、そう。
そこが分からないですよね。
たださんがどうなのかが分からないので、なんか比較して言うことは全然できないんですけど、ただただそのポケマルの実情としてっていう部分ですね。
他にもどんどん言っていただけたら。
自社の優れた点みたいなこと。
自社の優れた点ですか。
はい。
この前、ポケマルの丸っていうニュース記事を確か出させていただいてるんですけれども、それは生産者さんとお客さんのこういう繋がりができてるよっていう事例と言いますか、を紹介させていただいてる記事なんですね。
で、なんかそういったもう本当に、一番最初の説明の部分で、私その生産者CS部っていう私の生産者チームにいるってお伝えしたじゃないですか。
はい。
で、そのカスタマーサポートチームっていう部分も、私は所属してないけどすぐ同じ部内なのですごい近くにあるんですよ。
なのでこのCSチームに寄せられるいろんなお声とかも結構近くでよく聞いていて。
12:02
でなった時に、もちろんこういう風に困ったみたいなお声も届くんですけど、じゃなくてこういう嬉しいことがあったよみたいなお声もめっちゃCSチームに届いてるんですね。
はいはいはい。
何やろうな、こういう風に困った、ちょっと配送ミスがあったんやけどみたいな。
お客さんすごい丁寧に対応してくださったんだっていうお話であったりとか。
はいはいはい。
何だろうな、お客さん、逆にお客さんからちょっと例えば、これちょっと娘の誕生日用なんですみたいな。
ちらっと生産者に言ったらおめでとうございますの一文添えてあったみたいな。
なんかもう超ハートフルじゃないですか、そういうようなこと言って。
まあそうですね。
そういうハートフルなエピソードは何か本当日々ゴロゴロ転がってるんですよ。
それを社内の人間だけが知ってるのもったいないよねっていう部分でポケマルノマルっていう。
共有する。
記事を1回出したんですけれども、本当そういうことやと思っていて、それちょっと数字じゃなくて事例になっちゃってあれなんですけど、
なんかもうそういう生産者さんとお客さんの、私たちも元気もらうような心温かいエピソードがゴロゴロ転がってるっていうのもポケマルノ特徴なんかなっていうのが思いますね。
逆に、たべちょくさんこれ強いなぁと思うこと。
何だろう、たべちょくさんこれ強いなって思うのは、
これはまだまだ私たちが、私たちがっていうかそうですね、努力が足りないというか、努力が足りない、もっともっとやっていきたい部分でもあるんですけど、
なんか生産者さんと一緒に何かをやるっていうのすごい上手だなと思っていて、
なんか今も、都道府県のなんかやってたりしませんでしたっけ。
ランキングとかかな。
そうですそうです。で、私もたべちょくさんに一回、これ別に言ってもいいのかな。わからんけど。
わかんないです。ここは私判断できないですよ。ここは結構ガッツリ使うつもりですけど。
そうですね、ちょっと待ってくださいね。
言葉を選んでください。
そうですね。
たべちょくに普通に消費者としてのユーザー登録してるとか別に。
それは問題ないでしょ。それはお互いやってるでしょ。
やってるやつですよね。
絶対やるでしょ。やらんやつなんかいないでしょ。
そうですよね。普通にユーザー登録させてもらってて、なんかこうメルマガとか見るじゃないですか。
そのメルマガとか見ても、なんか生産者さんと一緒にこうやって盛り上げてるっていうのが伝わってくるなとか、
あとツイッターとか見てても、こう一緒に盛り上げていらっしゃるのがなんか盛り上げて張っていいなっていうのは思って。
そういうのがすごいこう苦手な部分もあるのかなってちょっと思っているので。
なんかもっとこういいところでもある。すごい素敵やなって思うところなので、たべちょくさんの。
15:00
なんかもっと真似していきたいって思いますね。
あとなんだろうな、たべちょくさん。
強いなーと思うところ。
何でもいいですよ。
何でもいいですか。
たべちょくさん強いなって。
ユーザー層とかもチカテするんですか?
どうなんですかね。たべちょくさんのユーザー層を別に把握してるわけじゃないので、そこに関して何も言えない部分はあるんですよね正直。
制作者さんの方からさっきお伝えしたような部分を聞いたりはするってぐらいなんですけど。
なんかたぶん制作者さんとかも私に話すときってポケマルスタッフやからっていう部分で、たぶんポケマルはこういうところがいいよみたいなのをすごい言っていただくと思うので。
たべちょくのユーザーさんはこういうところがいいよとか、とかってあんまり制作者さんから私の耳にあんまり入ってこないんですよね。
逆に教えてほしい。
いやーこれね、ほんまにね難しい収録だけど聞きたいみたいな感じで思って今日迎えたんですけども。
そうやなー。
まあ根本的に比較サイトとかも見て載ってねーじゃんと思うことはもう手数量ですよね。これはもうわかりきってる違い。
あのポケマルさんは15%の手数量、たべちょくさんは20%の手数量っていうこれはもう一番のわかりやすい違いだと思うんですよ。
その5%分の差というのがいかに、どういうところであるのかなっていうのは農家目線で一番真っ先に思う。
そうやと思うんです。真っ先に思うこと。その5%分の差だけど収穫力においては全然まだ、この5%分の差で収穫力が大きく違いますみたいな特徴があったりとか、そういうことだったりなんかなーとか思ったりするんですけど。
たしかにたべちょくさんの方が多分ユーザー数は多いですよね。
あ、やっぱユーザー数は多いんですか。
認知度ナンバーワンとかよく書かれてるので。
比較サイト、それも私も比較サイトで見たかもしれないんですけど、なんかで見たときにユーザーさんめっちゃ多いなって思いました。
たぶん調べたら出てくると思うんですけど、たべちょくユーザー数とか検索したら出てくると思うんですけど、ポケマルよりもユーザー数多いんだなって思った記憶がありますが、ちょっと後でもう一回調べてみます。
そうなんかなーとか思ったりもするんですけど。
ですね。
そうだなー。深掘りやろうと思ったらどこまででも実はできるんですけど、僕も言葉を選びながら今考えてるので。
そうですね。
18:01
一旦聞いてもらって、無理くされたら無理ってお伝えするので。
そうします。どうやろうなー。たべちょくの強みを感じるとことか。
思い出した。これはポケマルの強みだと思うんですけど。
はい、どうぞ。
生産者さんが困ったときのサポート窓口の部分で、これ結構生産者さんからもいただくお声なんですけれども、ポケマルは電話対応もしてるんですね。
そうですね。
で、そこを他社さんはしていらっしゃらないっていう風な部分で、結構その直接電話で相談できるのはいいみたいなのは結構生産者さんからいただくお声だなと思っていて。
そうですね。電話対応、復活しましたね。
人員がなんか大変だったかなーと思ったりします。
そうですね。たべちょくさんをLINEで完結するような感じですね。
僕も今日一個相談しましたね。
そうだったんです。もしかしたらそのLINEの方が手軽だって思ってらっしゃる生産者さんもいらっしゃるかと思うので、一概に電話だからいいとも言うつもりはないですけれども、
でも電話あってはみたいなお声はなんかいただくこと多いなって思いました。
たべちょくのメリットとなると、
逆に聞きたい。
これも使う人によるんですけど、農家さんで最初にポケマルだったら大和連携があるじゃないですか。
大体の農家さんは大和連携を使っているんじゃないかなと思うんですけど、大和運営さんが電票を持ってきてくれますっていうシステムがあるじゃないですか。
で、たべちょくさんもそれを多分後追いやったんかなと思うんですけど、利用しますっていう形がなったんですと思うんですよ。
たべちょくさんがいてたらめっちゃ話しやすいけど。
なんですけど、もう一つのサービスとして、自分で電票を発行するけど大和連携の電票っていうシステムがあって、これを使うと今瞬間注文入りましたってなったらもうその瞬間発行できるんですよ。
これはね、足の速い製製品というところでは非常にありがたいなと思う。
けど、電票を自分で発行せなあかんっていう手間はもちろん発生するわけですよね。
普通ポケマルさんとかやったら注文が入りましたってなったら、基本的に翌日に大和運営さんが電票を持ってきてくれて発付けるっていう。
1日だけの差やんって思うかもしれないですけど、この1日の差が非常にありがたい時はあります。
21:06
やっぱり私とかやったら桃を使うので、足が速いんですよ。まずもう冷蔵庫に1回休もうとか、倉庫に1日置いとけってなることができない品物なんですよ。
みかんとかやったら置けるんですよ。
もう注文入ってから出したらええやんけみたいな感じができるんですけど、できないと。
でなると、箱詰めしていった。あ、2箱余っちゃった。みたいになった時に、おいなんか食べチョコ入ってないか、注文入ってないか。入ってるやんけ。よーし箱箱みたいになってくるんですよ。
なるほどなるほど。確かに。
けどこれはそのサービスを選ばないとできないんで、リアルタイムっていう、けどそれが自分で作らなあかんから、長所でも短所でもみたいになっちゃうし、それを選ぶという選択肢ができる。
確かに選択肢ができるっていうのはもう素晴らしいですね。
それは優れてるなと思ったりはします。
確かに。
難しいなこれ話。
いやでも今の話はおっしゃる通りやなって思いました。
まあ選べるっていうね。
そう選べるっていうのはやっぱ大きいですよね。使う使わないはご自身にお任せしてっていう部分でね。それをめんどくさいと思う人も使わなかったらいいしっていう形ですもんね。
確かに確かに。
ポケマルのいいところっていうので、まりとシステム上の違いが、例えばその天候不順で注文入ってないけどもう無理や、出せない、物がないってなった時ですね、キャンセルができるんですよ。
ごめんなさいお客さん申し訳ないですけどもこちらの商品こうこうこういう理由でご用意することができませんでして申し訳ないですけどもこちらでキャンセルとさせていただきますみたいな感じの文章をやってキャンセルってポチって押したらお客さんにクレジットカード返金されてね、あのいうシステムがあるんですけど、たべちょくさんは生産者主体でのキャンセルができないんですよ。
そうなんですね。
これってめっちゃでかないですか。
確かに確かにでかいですね。
たべちょくのパターンの時にキャンセルしなきゃってなった時は申し訳ないですけどももうキャンセルとさせていただきたいのでキャンセル手続きお願いできませんかなんですよ。
キャンセルという決断ができるのはお客さんだし注文決定っていうのができた後やったらもうあのたべちょく運営サイドさんがキャンセルシステムお願いしますなんですよ。
で、なるとですよ。これねもうぶっちゃけますけど、もしもたべちょくにも5件ポケマルにも5件残り注文あるんやけども自分は5件5件と合計10件の余りがあると。
24:15
で、自分が今手元にどうやっても用意できたのは最後の5箱ですってなったらどっちを使うかなんですよ。
なるほど。
どっちの5箱を使うか。
なるほど。たべちょくさんに出されるってことですよね。
なるんですよ。
なるほどなるほど。
なるんです。
これはね僕いつも謝りながらやってる。
なるほどなるほど。
あなたたちは生産者に歩み寄ったシステムである。ありがたい。ありがたいけどそちらをキャンセルするってなるんです。
確かに。
これめっちゃぶっちゃけだ。
確かに。
でしょ。
はい。
だから売上分チャリンがたべちょくに入るんですよ。
なるほど。
たべちょくさんに。
これがねいつも僕ねポケマルさんに謝りながらやってる。
いやいやそんな全然。ポケマルにというかポケマルユーザーそうですねポケマルの購入者さんにですね。
そう。
確かに。
起きるんですよこれ。
なるほど。
分かりますかね。
分かります。
つらい。
なんかね自分の中で罪滅ぼしで僕逆やったこともあるんですけど。
はい。
あの。
どうでした逆やったときはテマがでも大変ですよね。
逆やったときはやっぱりテマが発生するんですよね。
そうですよね。
なるほど。
でもなんだろう今お話を伺いながら思ったのは。
はい。
それで例えばキャンセルになっちゃった5件があったとしても。
はい。
なんかまた今度じゃあ同じ商品を出品できるよってなったときにまたその5名の方に今度は買ってねっていう部分をこううまいことご案内できればいいなって思いました。
もちろんそうします。
いつもそのそういうケースの時は僕のやり方としてはあの値下げの特別商品作ります。
予約のね。
なるほど。
次のシーズンとかも来年度とか来年度とかでも用意してごめんなさいもう申し訳ないんで来年度は優先的にこの予約の商品用意してしかもお安くさせていただきますっていうんで20%オフの商品のURLをあなたに送りますみたいな。
一般の人には公開してませんみたいな感じで話を落としたりとかはしてます。
いやすごい素敵なフォローありがとうございます。
いやいやいや。
なるほど。
これ結構生産者側サイドのシステムの違いを感じますね。
なるほど。
ただそれはねあの生産者キャンセルokっていうシステムはなんか僕はあのたべちょくの考えを僕はまだ分かりきってるわけではないですけど高橋社長らしいなと僕は思いました。
生産というのは不安定である不安定供給バンザーイっていう発生の反考えの大前提っていうところで僕らのいきなりキャンセルができるかなぁ。
27:13
お客さんからしたら言っちゃ不親切ちゃ不親切なんで立っている目線かなと思った。
確かに確かに。
お客さんからしたら不親切っていうご意見は間違いないなと思いつつ。
そうなんですけどでもなんかさっきフォローされてるっておっしゃってたじゃないですか。
なんかそういうことをしてくれるんじゃないポケマル政策さんはっていうポケマル政策さんへの信頼がある気がします。
なんかその無限にキャンセルばっかしないというかなんて言うんですか。
そんな気がしますね。
たべちょくさん出ていただいたら本当に話しますしいいとこいっぱいあるんですよ。
めちゃくちゃ今いろんなとこ怖いんですよ。
お世話になってるんでね。
あとシステムが結構違うなと思います。
なんて言うんですかね。たべちょくさんのシステムは僕の見解ですよ。
全然仲良くさせてよと。
たべちょくさんは一般的な世の中にあるECサイトに結構準じてる感じがします。
たべちょくは商品一つに対し
いろんな重量の分けるが一つの商品箱でできるじゃないですか。
たべちょくさんはできないんですよ。だから毎回いろんな商品を作っていくっていうようになるんですけど
複数分量が設定できないってことですよね。
そう複数分量ができないんですよ。
なんで
じゃあそれって小数派なんかって言われたら実はそうでもなくて
世の中にあるECサイトの過半数はそれが多いんですよ。
1個の商品で1個の重量っていうのが多いんで
王道では王道なんですよ。
ただ手間的にはどうしてもポケマルさんの方が楽です。1個だけですもんね。
あと商品確定っていうのがたべちょくさんはありますね。
ポケマルだったら注文が入りましたってなったら次の電票きますじゃないですか。
たべちょくは注文が来ましたってなったら注文未確定なんですよ。
注文未確定を確定にしたら商品成立って感じなんですよ。
だから1個確定しますっていう手間が発生しますね。
30:03
確定してない段階の時は
じゃあこちらキャンセルですって言えるかって言ったらそうでもないんですよ。
それは確定ってなってない段階だったらお客さんはキャンセルできるんですよ。
確定したら運営元しかキャンセルできないなんですよ。
っていう違いがありますね。
確定をさせるっていう段階がどういう意味をなすのかっていうのは僕まだ素策しきれてないんで。
わかんないけどメールで確定してくださいって来るんで。
じゃあ確定しますってやってて。いつも確定してるっていう作業があるんですね。
なるほど。
あとバランス取って話すよ。
思いつけよ思いつけよ。バランスを取れよ。
たべちょくさんの良いところ。
キャンペーンを売った時の強さはたべちょくの方が爆速感がありますね。
キャンペーンっていうのはご自身がですかそれとも会社としてのですか。
自分で例えば20%オフの商品出したっていうキャンペーンってことですか。
たべちょくさんが企画を打ったりとかして注文受注入ってくることは
なったら爆速感の注文数っていうのはたべちょくさんの方が強いですね。
例えばポケマルが夏ギフトを売ったとかよりもってことですよね。
例えばキャンペーン夏ギフトみたいなことをやったとしてたべちょくでポケマルでやったってなったら
30箱入ったってなった時にたべちょくだったら60箱入ってるんけみたいな爆速感が発生するのはたべちょくの方が爆速感はあるんですね。
それはぜひとも真似したい。その爆速感を私たちも手に入れたいです。
肌感で商材によっても違うと思うんで。
たべちょくさんはこれも割と違うなと思うんですけど、僕は知らんだけなのかな。
アプリでの管理がないんですよ。
生産者アプリ。
消費者のアプリはあるんですよ。生産者が管理するアプリ。
なんかできたんじゃない?違うわ。
できたんですか?
分かんない。消費者用のアプリができたの情報だったっけな。どうやったっけな。
難しいな。僕も調べておきますし。そういうのはカットになるかもしれないですけど。
アプリがないので、どうしてもブラウザでの管理になるので、ちょっとやりにくいなっていう時もあるんで、やっぱりパソコンの前のものになります。
33:00
私の場合は印刷もしなきゃいけないんで、自分のプリンターでね。
ってなると、どうしてもパソコンでやるっていうことになります。
なるほど。
ポケットマルシェなんてやっぱりポケットだなって思ったりはします。
ありがとうございます。なるほど。
電表がシステムがちょっと違うんですよ。
ヤマト連携の。
ヤマト連携で起きる電表の仕組みが違うんですよ。
これもね、立つ目線の違いなんかな。僕が分かりきってないだけかもしれないですよ。
いやいや、でも知りたい。
注文が入ります。どちらも、たべちょくもポケマルも。みかん、注文一気にポン入りました。
ってなったらポケマルさんは翌日にヤマトさんが電表を持ってきてくれます。
なりふり構わず持ってきてくれます。
なりふりも意味わかんないですけど。
なりふり構わず。
普通に持ってきてくれます。
たべちょくさんは注文入りました。ってなっても、翌日に持ってくることは、こちらから何かをしないときません。絶対に。
そうなんですね。
きません。
何をするかと言いますと、
なんかね、予告選抜投手みたいな感じで言わなきゃいけないんですけど。
1月1日に注文入ったってなって、この注文の電表を持ってきてくださいねっていうのを送るんですよ。
で、その時にお客さんに届く日程を書かなきゃいけないんですよ。
ポケマルさんの発想としては、私たちが出した日っていうスタンスなんですよ。
だから僕が1月1日に注文が入って電表が届くのが1月2日ですってなったら、1月2日送り切りました。
ってなったら、大和発送できたわってなったときに、スマホとかパソコンの前に行って、1月2日で今日発送しました。
今日発送しました!を連絡するんですよ。
あんたとこ届くと思うよ!っていう連絡をすると。
ポケマルさんは1日注文入りました。
たべちょくさんはですね。
これから言うのはたべちょくさんですね。
たべちょくに注文が入りました!ってなったら、ピコーンって注文入って、スマホでもできますけど、パソコンでお客さんにメッセージを書かなきゃいけないんですけど、
その時に書くのは、本日発送しました!ではなくて、1月3日にあなたのところに届きます!をやるんですよ。
それって、なんかまあ、ここ和歌山じゃないですか。
36:00
例えば東京でいいですよ。
そうですよね。
だから翌日に届くんですよ。
例えば沖縄とかだったら。
そうです。
そうですよね。
あなたのところに1月4日に届きます!2日かかるんで。
そうですって、ここのお客さんに届けるんやったら2日かかるみたいな情報ってわかるんですか?
それが出てくるようになってます。
出てくるんだ。
出てくるようになってます。
で、それを1月1日に入力して、電票発行の申請をやるんですよ。
ってなったら、1月2日に電票が届くんですよ。
で、電票を発付けたら、東京やったら3日、4日に届くんですよ。
うーん、なるほど。
で、これがね、僕もね、ちょっとわかりきってないんで、ぜひとも訂正していただき…
わかってなかったら訂正していただきたいんですけども、
まあ、あなたのところに届けます!って申請してから電票が山本さん届けに来てくるっていうことになるんで、
その日に絶対に送らなきゃいけないんです。
うーん。
あ!これ、荷物こんだけ送れるかと思ったけど、たれへんかったー!
電票10枚発行してたけど、8枚しかできへんかったー!
8枚分しか送れへんかったー!ってなったら、残り2枚分のあなたのところ、1月3日に届きます!が合わなくなるんですよ。
うーん、どうするんですか?
だからなんか、いつもお客さんに訂正します。
うーん、なるほど。
っていう風にするんですよ。
うーん。
で、なると!で、なるとですよ。
ポケマルとたべちょくの電票で発行お願いします!
まあ、たべちょく…ポケマルは発行お願いします!なんかやんないですけど、発行します!ってなった時に優先するのはどっちか!
さっきちょっと似たような話が…
似てるんです!そうなんです!
似たような話がちょっと聞こえてきましたね。
そうなんです。
なるほど。
っていうシステムがあるので、何かと優先的にたべちょくさんを送らざるを得ないということになるんです。
なるほど。
これは両方やってるユーザーと…これぶっちゃけすぎ!大丈夫ですか?
なるほど。
なんですよ。
なるほど、なるほど。
勉強になります。
ただこれ訂正することもできるはずで、別に訂正もせんでよかったんかな?
届く文章がそこだから、どうなんやろ?
っていうので、あなたのとこに届きますっていうのは、アマゾンとかで注文した時って、あなたのとこの何日に届きますって出てくるじゃないですか。
確かにECサイトの王道に則っている感じがするんですよ。
うん、うん、うん。
今送りました!って一般のお客さんからしたらどうでもよくて、いつ届くねん!じゃないですか。
確かに。
なるほどな。
だからそこがね、生産者目線と消費者目線のちょっと違いがあるのかな?とかは思ったりします。
なるほど、なるほど。
39:10
どっちが良い悪いではないんですよ。これ分かってほしいんですけど。
普通にちょっとポケマルユーザーなので、社員でもありますけど、勝手に固定観念が入ってたなと思ったんですけど。
発見がありました。言われてみればみたいなのがありましたか?
私、今送りましたってめっちゃ嬉しいんですよ。リアル感がすごくて。
分かります、分かります。
そう、だからなんか結構今在宅ですし、いつ受け取りでも全然良いので。
何ならもう家の前に置いてくれるので、うちんとこの大和さんは。
全然いつ受け取りでも良いから、全然いつ受け取りが良いみたいなのを思ってなかったなっていうのを思いました。
ポケマルでそもそも注文するときは、例えば今とかって家離れてるじゃないですか。
和歌山に来てるので、なんかちょっとこの期間は注文できひんなと思って、ちょっとその出張決まる前からは注文日帰ってたんですけど。
でも別にそうじゃないときは基本家にいるので、なんかもう思いのままに注文してって、全然受け取る関係考えてなかったなって思ったけど。
でももしかしたらそれは特殊なんかもなっていうのを思いました。
他社のサービスの。
言ったら10箱の隅つつくような話はしてるんですよね。
まあ確かに。なんか別に何か、いつ届いてほしいみたいなのを思いながら、そもそもポケマルを見てなかったなというか。
なんか全然。
ちょっと発見だったのかね。
そう、何かいつ個生産者さんがいいなって思うタイミングで発送するもんやっていう勝手な固定観念があったんだな、自分の中でって思いました。
はいはいはい。
そうですね、バランスを持って話さなきゃいけないんで、すっごい僕も難しいんですけど。
いや、ですよね。
そうやな。
まあまあ細かいことを言うと、またまああるんですよ。
はいはい。
写真のルールもありますし、写真のギガバイトもちょっと違うよな。
へー。
たべちょくさんは写真のギガバイトの制限があるんですよ。
へー。
ポケマルはね、僕それ引っかかったことがないから。
ふんふんふんふん。
別にないんやろなと思ってるんですけど。
けどそれもね、僕その、ヤマトンユがやっているラクルカートっていうECサイトで独自ECサイトもやってるんですけど、そこでもメガバイトの規制があるんですよ。
だから僕とか写真一眼レフで撮ったりするんですよ。
どうしてもデータ重たくなるじゃないですか。
そうですね。
でなったら、その写真飲んであげますってなったら、5メガか10メガかどっちか出たけど、以上は掲載することができませんって連絡くるんですよ。
42:04
へー。
それは一般のお客さんがウェブ上で見るということにおいては、ローディングが最適化されてない、すぐに見るということができていないという意図でできているのかもしれないです。
で、それは僕最初ポケモンアルカリって言って食べ直しになったんで、え、なんで規制あんねんって思ったんですけど、独自ECサイトの時のやつも、あ、これも規制かかんねんやと思って、あ、規制かかるってスタンダードなのかもしれないと思ったんですよ。
うーん、なるほどなるほど。
っていうところもまあ、これ10箱の隅の隅の話ですけど、ちょっと感じたことがあります。
うーん、なるほどなるほど。
とまあ、そうやな、思ってたこととかなんかあったかな、違う。
ただここにもう一つAURというのが出てきました。
AURは私も登録しただけで利用はしてないんですけれども、その手数料が10パーであるっていうのが、これがなんか激アクチックっちゃ激アクチックなんですよ。
ですよね。
AURさんは僕知らないので、運営の方もどんな方なのか知らないので、何とも言いにくいんですけど、
けどAURをやってないからわかんないですけど、販売手数料10パーってなると、これ結構すごいことできんちゃんって思ったのが、独自ECサイト構えまーすってなるじゃないですか。
自分でブランドやっていって、独自ECサイト構えまーすってなった時に、独自ECサイト構える時もお金かかるんですよ。
そうですよね。
で、年間どんだけ売るかとか、見たてはわかんないですけども、集客やっていってってなった時に、自分では集客します。
うんうんうん。
頑張ってやります。
ただ、独自ECサイト開設する初期投資は高いなと思ってます。
ってなった時に、10パーってすごいんですよ。
うんうんうん。
すごいんですよ、本当に。
え、これ結構売っても直ページ作るよりも安いぞ?があり得てしまうんですよ。
うん。
10パーってすごい数字やなっていうのは。
僕もね、初年度は10パーでやってた方がもしかしたら安かったかもしれないとか思ったことあります。
けど、独自ECサイトの意味はそこではないねっていうのももちろんわかります。
もう自分のブランドの自分のドメインの、やっぱりモール型の借り店舗ではないからっていうね。
そうですよね。でもデザインも自分でできますもんね。
そうそうそうそう。
集客は自分でやります。
例えばね、お客さんをフェイスブックとかのメッセンジャーでやり取りやってますみたいな人とかいるじゃないですか。
45:05
うんうんうん。
お客さんのやり取りやってます。で、銀行振込屋ねんとかやってる農家さんってやっぱいるじゃないですか。
そういう時に、一個借り置きの誘導としてのところにとしてはすっげー優秀やなと思います。
なんか結構自社サイトを持ってる人とかは基本的な販売はポケモンあると食べ直さんだけどみたいな。
本当自分で直接もともと販売してたお客さん流すのにベース使ってるんだよねみたいなのが多いですよね。
多いです。
それの立ち位置にアウルさんがなるんじゃないかっていう話ですよね。
計算上もしかしたらできんじゃねーって言うけど、まあならんかなどうなるか。
なるほどなるほど。
まあけど10%ってすごいなと思います。
確かに確かに。
けどまあ、ナンボ売れってこそなんで。
なんか結構その、そういった部分でもうなんか複数サイトまたがるのめんどくさいし、
なんかこうクレジットで払いたいって言った時に、ポケマルの商品ページに流してるんだよお客さんをって言ってくださる生産者さんもいらっしゃいました。
やっぱりそのスマホでパッてできていけるんで、まあ手っ取り早さはあるんですけど。
ほんとありがたいなって思いながら。
それは僕もやっちゃう時あります。
自分のページあるのにポケマルでやっちゃうってことは。
やっぱ電表自動で発行されるのが超楽でって言ってその方はおっしゃってたんですけど。
そうそうそう。
46:44

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