1. ツナギメエフエム
  2. Ep.35 万野潤二( @ecogrammer ..
2023-02-10 1:00:13

Ep.35 万野潤二( @ecogrammer )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・万野潤二 ( @ecogrammer )さん

about ・ecogrammer

・IT業界に入ったきっかけから現在までのキャリア

 ・最初は積算ソフト(Windowsアプリ)の開発

 ・GMOペパボ株式会社

  ・以前の社名は株式会社paperboy&co.

  ・paperboy&co.が「GMOペパボ」に社名変更

  ・ロリポップ!レンタルサーバー

  ・ムームードメイン

  ・カラーミーショップ

  ・JUGEMブログ

  ・minne

 ・株式会社SALT

  ・以前の社名は株式会社スマートデザインアソシエーション

  ・SALT

  ・福岡移住計画

 ・株式会社メルカリ

  ・第31回に出演していただいたリナさん

  ・@dragon3さん

 ・新三郎商店株式会社

・新三郎商店

 ・メルカリを退職して地元で働くことを選んだこと

 ・生まれ育った福岡のために働きたい。元IT企業のエンジニアが糸島の塩屋さんをDX化!「新三郎商店 またいちの塩オンラインショップ」

 ・https://twitter.com/ecogrammer/status/1545429046238248960

 ・社内でのぼっちエンジニアの状況について

 ・福岡銀行API

 ・民間企業初のAPI連携

 ・<API連携サービスをご利用中のお客様>API連携について

 ・商品開発

 ・新三郎商店 またいちの塩

  ・糸島の超有名な「塩」のスイーツ! “売り切れ必至”の塩プリン、そのお味は?(糸島市)

 ・塩そば屋 おしのちいたま

  ・塩そば屋「おしのちいたま」

  ・2021年10月オープン!糸島の名物「またいちの塩」が作るこだわりの塩そば「おしのちいたま」

・コミュニティ活動について

 ・PHPinFukuoka

  ・@rytichさんがいた

  ・@hsmtさんがいた

  ・@debilityさんがいた

  ・PIF,FukuokaPM合同勉強会に行ってきました

 ・WordPress

  ・WordCamp Fukuoka 2010

  ・WordCamp Fukuoka 2011

 ・サト研

糸島芸農とは?

 ・丸太を鉄棒上に固定させてその鉄棒に車がぶっ刺されてその車がぐるぐる回る???

  ・糸島芸術祭2012_久保田弘成パフォーマンスlongVer

・SNSアカウントの「ecogrammer」の由来

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:01
はい、始まりました。tsunagimefmの第35回です。
tsunagimefmは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートお待ちしています。
今回で第35回目です。今日のゲストはマンノさんです。
それではマンノさん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、新澤商店株式会社、又市の市長に勤めているマンノと申します。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう大分前なんですけど、私がオフラインの勉強会によく参加していた頃に、
名刺交換とかするじゃないですか。
その時に顔の記憶と頂いた名刺とSNSのアカウントを紐づけるためにですね、
その時にあった時のメモとかを残してて、その時ですね、マンノさんのメモが今日見つかりまして、
ワードプレイスの勉強会であったとそれだけ書いてありました。
ちょっといつの勉強会だったのか全然覚えてないんですけど、
どうやらそのファーストコンタクトはワードプレイスがきっかけだったみたいで、
マンノさんと初めてお会いしたのはどうやらその時のようです。
結構前だとは思うんですけど、ゆっくりお話しするのは今日初めてかもなっていう感じですね。
そうですね、僕逆に赤瀬さんの記憶があんまり、どこで始めてたか覚えてないですね。
何だったんでしょうね、このワードプレイスの勉強会って。
何を、何を、どこでやったのかな。
10年近く前じゃないですかね。
たぶんそうですね。おそらくそうだと思います。
なので今日はマンノさんとゆっくりお話ししていきたいなと思っています。
最初に聞きたいところなんですが、
仕事のキャリアっぽいことを、キャリアについてみたいなところをちょっと聞きたいんですけど、
一番最初に、IT業界だとは思うんですけど、そのIT業界なんで、
入ったのかなっていうところが聞きたいなと思うんですけど、
最初はどういう感じだったんですかね。
最初は、もともと大学から情報系の科目に入ってた、学科に入ってたんで、
03:06
そのまま最初の就職からプログラマーとしてスタートしてたんですけど、
たぶんその勉強会とか。
ファーストキャリアってあれですかね、私が知ってるところっていうか。
ペパボの前ですね。
そうなんですね。
ペパボの前は、普通に地元の積算ソフトを作っている。
要はWindowsアプリケーションの開発プログラマーだったんです。
なるほど、なるほど。
で、ペパボに入ったのは、確かホームページを何でか覚えてないんですけど、
ホームページを作らなきゃいけないことになって、
で、レンタルサーバーのことを調べてたら、
そのロリポップレンタルサーバーっていうところにつながって、
で、その時勤めてた会社も結構疲れて、次なんかしたいなと思って、
そのロリポップ、要はペパボーイ&コーンのコーポレートを見たら、
すごい会社が怪しくて、怪しいけど、なんかすごい面白そうだったんで、
ダメ元で面接というか、求人応募したら入ることになって。
おー、そんな感じだったんですね。
そこからスタートですね。
ペパボいの頃ですよね。ペパボじゃなくて。
ペーパーボーイ&コーン。何ならペーパーボーイ&コーンのちょっと前進のまだめ企画っていう。
あ、その頃に入ったんですか。
その頃に、いや、それがペーパーボーイ&コーンに変わったぐらい。
あ、そこはさすがに知らない。そうなんだ。
だいぶ古いです。
そうっすよねー。
で、最初ペーパーボーイでどんなことやってたんですか。
最初入ってすぐ。
あ、だからまあ、その時はまだロリポップレンタルサーバーとムームドメインと、
ちょうどカラーミーショップを立ち上げてた最中。
うんうんうん。
僕はそのロリポの方に入って、ちょうどそのどんどん機能追加してた時期だったんで、
例えばメールマガジン機能とか、今使われることないでしょうけど。
で、途中から、
そのジュゲームの簡易版っていうか、オプション機能としてロリポップに実装するっていうところをやったりとか。
06:02
へー、そうなんだ。
で、そのロリポップに対して、
当時の仕組みって言語は何だったんですか。
当時もPHPですね。
あ、その頃PHPだったんですね。
PHPでDBが、えっと、
DVが、
DVが、
DVが、
DVが、
DVが、
DVが、
入社して、
2年目、3年目ぐらいで、
マイスQLにリプレイするっていう作業があって、
それがちょっと死にましたね。
大変そう。
当時のポスグレ。
想像したくないぐらいですよね。
大変そうだなあ。
大変でしたね。
大変でしたね。
やっとやりながら、
おそろおそろで、
リプレイスして、
あれはいい経験だったと思いますけど。
いやー、古いバージョンのポスグレ。
なかなか癖があるんで。
ああ、そうか。
そんなところがあるか。
あれ、
たまに一つ、
どんなところがあるか。
あ、そうなんだ。
満足ですね。
ほら、
はい、だから本当にいろんな経験しましたね。
上々前だったし。
ペーパーボーイからペッパーボーイになったんですよね。
GMOペッパーボーイになった。
GMOペッパーボーイになったんですよね。
はい。
GMOペッパーボーイになって、どれぐらいで辞められてるんですっけ?
なって…全然覚えてない。
なってでも3、4年ぐらいかな。
いや、もうちょっといた。
何年かいましたね。
ちょうどGMOペッパーボーイに社名変更している過程で、
ちょうど僕その時ミンネの開発にジョインして、
そこもミンネの初期の初期だったと思います。
ミンネもちょっと大変でしたね。
いろいろ黒話があるんじゃないですか。
ミンネって皆さんご存知、知らない人もいるかもしれないけど、
ハンドメイドの作品を売買できるプラットフォームだったんですけど、
最初のリリースまでにもちろん売買できるような状態にしたかったんですけど、
リリース日がいかんせん迫ってたんで、最初はギャラリーサイトっていうスタートだったんですよ。
09:04
そうなんですね。
まず作家さんをそこのプラットフォームに集めて、
自分たちの作品を展示するっていうところがあって、
その間に矢先に決済機能を実装して、
リリースして半年はなかったけど、4、5か月目ぐらいでようやく買えるようになって。
最初は買うところがなくてって感じだったんですね。
なるほどー。苦労が買えば見える。
なぜないか。それは時間がなかったから。
めちゃくちゃ大変なところじゃないですか。
でも面白かったですけどね。
立ち上げるときは面白いでしょうね。苦労はたくさんあるでしょうけど。
キャリアですよね。
そうですね。
ペパボやりながらもハンドメイドのミニをやりながらも、
今までもブログとかいろんな取材、記事とかで取り扱っていただいてるんですけども、
いつか地元で働きたい、地元で貢献したいっていうのがずっとあって、
その時にちょうどソルトの菅さん、シェアオフィスをやってた菅さんが、
福岡に移住されてて、結構宿泊してたので、
そこに対して自分もチャレンジできないかなと思って。
しかも菅さんのシェアオフィスソルトって今塾にあるんですけど、
僕の地元が今塾なんですよ。
あ、そうなんですね。
西区今塾出身で。
なるほど、そういう感じだったな。
これは運命かもしれないって感じがしますね。
これは運命かもしれないって勘違いかもしれないけど、
そこでちょっとジョインして、
その時はウェブディレクターっていう形で仕事してましたね。
エンジニアっぽいことはしてなかったんですか?
社内システムみたいなのは一応僕作ってました。
コックピットみたいな、管理システムみたいなのを作ってました。
それは全都でしたね。
そこの会社はあれですよね、福岡移住計画っていう、
移住のプロジェクトを運営されている会社さんですよね。
あとさっき言ったシェアオフィスの運営ですね。
それがメインなんですか?
12:00
移住計画は、あくまで自分たちの実体験をもとに、
福岡の魅力とかを県外の人たちへの情報発信っていうのが目的で、
メインではないですね。
メイン事業は?
そうですね、ウェブ製作会社っていうのが母体としてあったので、
それの延長としてシェアオフィスと移住計画っていうメディアみたいな感じでした。
その次があれでしたね。
その次がなぜかメルカリなんですけど、
そこはなぜ急に?
多分僕の勝手なわがままなんですけど、
またなんか自分でどっぷりテック企業の中で、
自分の能力を発揮したいなっていうのがあり、
で、なんでメルカリなの?
たまたまシェアオフィスやってた時の、東京にも拠点あったんで、
東京に出張してた時に久しぶりにペパボの友達に会ったら、
彼が昨日からメルカリで働いててっていきなり言って、
それ今言う?みたいな。
もうちょっと前から教えてくれればよかったんですけど。
で、メルカリのことをいろいろ聞いてたら、
めちゃくちゃスピーディーで、みんな楽しそうで、
とにかくやってることがすごい魅力的に聞こえ、
で、ちょうど人もどんどん増やしてた時期だったので、
じゃあせっかくだからダメ元で面接受けようかなと思って、
受けに行ったらまた泣いていただいて、
で、福岡のオフィスがあったんで、
そこで一応1年3ヶ月くらいか、
ちょっと前にこの番組の前ぐらいにりなさん出てました。
はい、そうですね。りなさん出てきて。
行ったらりなさんがいました。横に。
そうなんだ。
そんな感じでした。狭いなと思って。
そうですね。狭いですね。福岡は。
福岡は狭い。で、何人かペパボのメンバーもいらっしゃったし、
ドラゴンさんもいたし。
あ、そうか。ドラゴンさんもいるのか。
そうですね。
15:00
同じ島に何なるみんないたんで。
そうなんだ。
今日から来ました。
みんな知ってるみたいな。
なんか新鮮さがないんですけど。
見たことある。
そっかそっか。
あれ、緊張感がないんですけど、なんでですかねって。
面白いなそれ。
いや、すっごい不思議でしたよ。
だって、ひと島全部、2人くらい知らない方いらっしゃったけど、
他、りなさんいたし、ドラゴンさんいたし、
いたんですよ。
うん。
アディさんとかいたし。
で、人事のところには、今、今どこだっけ。
佐藤さんっていう、元ペパボとLINEの人事とか、HR持ってる方ですよね。
つながりがある方がいらっしゃったんですね、その時は。
つながりがある人同士が集まってた感じで。
いい意味で緊張感なかったですけど。
面白い。
で、これもまたわがままで、やっぱり地元に、
こう消したいなって。
なんか映画みたいになってますけど。
で、そこでなんか、前回と違うのは、ITっていうかテック業界もエンジニア不足とか言われてるけれども、
じゃあもっと地元の中小企業にテックができる人、
エンジニアリングの知見がある人いるかっていうと、ほんとゼロだったんで。
じゃあゼロっていう状態に、自分みたいな輩が入ったらどうなるんだろうっていう、
一つは興味と、なんとかしてそのエンジニアリング、デジタルでうまく課題解決できないかなと思って。
で、地元の企業を探してたんですけど、やっぱりそこに理解がある、なんでしょうね、代表っていうか。
そうですよね。
そうそう、経営者。
求められてないと思うんですよ。
なんか悪い言い方をすると。
はいはいはいはい。
そこによく入れたなと思って。
で、そこが入り込めたというか。
入り込めたっていうよりも、そこも、言ったらああなるほどねってなると思うんですけど、
なんで新澤商店かっていうと、
実は今の社長平川も、僕に来てほしかったらしいんですよ、後々入ったと。
で、なんで入ってもらいたかったのかっていうと、
18:01
新澤商店、また市の商店、今でこそ、福岡の人だったら分かると思うんですよ、塩を作ってるんですけど、
そもそもまた市の塩を作る前っていうか、創業する前っていうのは、
塩っていうのは自由に製造できないというか、商品として販売できなかったんですよ、法律上。
そうなんですね。
で、それが、要は自由に声援して塩を販売できますよって法律が変わったのが、創業するタイミングになってて。
まさにスタートアップなんですよね、考えが。
自由化になったから、じゃあそこをマグチとして塩を売っていこうって始められてるんで。
まさにベンチャー企業の精神というか、考えがあって。
で、その平川さんとは入る前からも、一応名刺はずっとあって、
ソルトにいた時にウェブ製作をやってたって言ったじゃないですか。
その時にそれこそまた市の塩のリニューアルを、要はソルトに入った一発目の仕事だったんですよ。
ウェブの製作の仕事でってことですね。
そこで多分自分が関わり合ったし、何ぞやっていうのを理解してくれてたんで、
この人が入ることで会社が変わるかもっていうのがあったみたいです。
なるほどー。
でも縁ですね、それは。
それは縁ですね。面白いもので。
覚えててもらえてたのは良かったですね、その製作の時に。
覚えてましたね。
僕も一発目、一回目だからって言ったら語弊がありますけど、ちゃんと力入れてたんで。
その製作の話のところちょっと聞きたいんですけど、
ウェブ製作ってデザインの方もされるんですか?
デザインはしないんですか?
しないんですけど、
ベースはエンジニア、仕事ではエンジニアしかできないんですけど、
デザインも好きは好きで、
それこそ社会人成り立てぐらいの時、大学生ぐらいの時、
クラブのフライヤーとかのデザインとかをやってたの。
紙のね。
紙の方。
デザインはずっと好きで、趣味程度にはずっとちまちまやってたんで、
21:07
だからウェブのMockとかFireframeとか作るのは結構好きだったんで、
できるだけ完成に近いような。
デザインはできないです。
ただまあ、実家としてはエンジニアってことですね。
エンジニアですね。
それで新雑部商店に入られたんですね。
商店に入って、ガリガリその社内のシステム化とか、
アプリ作ったりとかするのかなと思ってたんですけど、
結構やっぱり、うちの会社だからっていうよりもやっぱり中小っていうのは、
いろんなところで未熟な点が多く、
だから、いろんな会社の基盤作りやってほしいって言われてたんですけど、
めちゃくちゃその基盤っていう定義が広すぎて、
なんならその基盤作りをやってほしいって言われてたんですけど、
なんならロームの仕組みのところとか、
本当にいろいろやってますね。
社内ルール基盤とか。
基盤とつければいいよみたいな。
商品開発の基盤みたいな。
やっぱシステムに傾向じゃないですけど、
明るくない状態だと思うんですよね。
そこにシステムを持ち込むみたいなのってめっちゃ苦労があるんじゃないかなと。
そんなことがありますかね。
正直、苦労したって感覚なくてですね。
そうなんですね。
たまたまなのかわかんないんですけど、
結構みんなすんなり受け入れてくれてて、
特にこういうの入れようと思いますってなっても、
パレーションが起こるわけでもなく。
嫌がられたりしないんですか?
え?
嫌がられたりしないんですか?
ちょっとそれ使われたり。
いや、ないですね。
めんどくさいなとか。
それはあるかもしれない。あるかもしれないけど、
一応使ってくれてはいます。
使ってくださいっていうやり方じゃなくて、
どっちかというと、
最初の入りから話すと、
入社して一番最初に入れたのがスラックだったんですよ。
24:00
無難にというか。
なんでかっていうとちょっと、
LINEで一応社内業務のやり取りとかしてたんですけど、
僕的にはLINEはプライベートだろって思ってて、
アプリ単位でちょっと切り分けたかったんですよね。
仕事と仕事じゃないの。
で、スラック入れました。
で、スラックって言われてもなんぞやって、
なんか社内のチャットツールとか言ってもなんぞやって思われちゃうんで、
一発目のキーワードはLINEみたいなもんです。
ごめんなさいみたいな。
仕事のLINEはこれですと。
チャットなんだよって。
LINEなんだよって。
で、そっから入り、
とにかく体感的に、
なんか便利そうだなの前に楽しそうだなっていうところから入れるために、
誕生日を通知したり、
朝の天気予報通知してあげたりとか。
朝、今日製造飲食業なんでみんなシフトで入ってるんですよね。
で、お休みの方にも連絡とか来るの嫌じゃないですか。
そうですね。
で、そういうのが多発してたらしいので、
今日のシフトの入ってる人はこの人だよって通知したりとかすると、
明らかに便利だっていうのを体験できるんですよね。
なるほどね。これは便利だ、楽しいわって。
と、理解してもらって使ってもらうって感じなんですね。
それを入り口にしたんで、割とそれ以降すんなりいきました。
でもその仕組みを作るのも結構面倒いんじゃないですか。
ひと工夫ですけど。
あんまり面倒って思ったことはないですけどね。
で、スラックを入れて他はいろいろあるんですよね。
スラックを入れてレジは今スマレジっていうのを入れてるんですけど、
スマレジもいろんなAPIの機能を提供してくれてるんで、
ツイッターで見ました。いろいろ連携してるやつ。
ツイッターで結構つぶやいてたらスマレジさんからイベントの誘いが来たりして。
そうなんですね。
とにかくスマレジがめちゃ便利で。
あとはあれですね、オンラインショップも入ったときなくて、
ないんですけど月本当に5,60件の電話の注文、ファックスの注文来てたんで。
27:02
オンラインなかったんですね。
なかったんです。
ないけど結構注文は来てたんです。
メールとか普通に。
じゃあもったいないですね、それは。やらないと。
もったいないし、やってる側のこと考えたらこれ大変だろうって思ったんで。
カラウミショップを前々職で作ってたのもあったんで導入したりして。
かなり便利さを感じてもらえてるんじゃないですか、それで。
そうですね、基本便利さを感じてもらうにはどうすればいいかっていうところから
たくさんして、じゃあこのシステムがいいよね、じゃあこのシステムのこのAPIを使ってプッシュしてあげたりすれば
多分喜ぶだろうなとか考えながら作ってますね。
その辺って全部お一人でやられてるんですか?
残念ながら一人なんです。
大変じゃないですか。
それも今のところ大変っていう感じはないんですけど、
本当に自分がなんか、ふと事故ったり何なのか、病気で会社に出られなかったりしたらどうするんだろうって。
いやこれはかなりですよ。
それ入社する前から思ってたんですけど、これ一つのリスクだなと思いながら。
便利さを提供してどんどん良くなって、でも万能さんしか知らないみたいな状態なので結構怖いですね。
でも最初はそうですよね。
最初はそうですけど、ちょっと近いうちにやっぱり2人目3人目っていうのを考えていかないとまずいなと思ってますね。
先々はそうやって予定を考えてるって感じなんですか?
エンジニア入れたいなみたいな。
入れたいなっていうのはありますし、一応バイトの方で工業学部っていうか、情報を習ってる方とかもいたりするんで、
なんかその辺から真口というか明かりでも見えてこないかなとか、そんな感じですね。
他はなんかエンジニアリングみたいなところで、これ入れたとかこれ面白かったとか何かありますか?
30:10
そうだ、1年半、2年ぐらい前に、
注文があったり入金があったり、銀行決済とかで注文入金があった時に、
毎回そのインターネットバンキング入って入金の消し込みをやってたんですけど、
それ面倒だなと思って、福銀APIとか検索してたんですよ。
提供してないかなと思って。
当然提供してなかったんですけど、すごいその福銀さんのサイトを見回してたら、
隅っこ、本当奥のページでAPI提供予定みたいなことが書いてて、
今準備中ですってあって、もしご関心あればお問い合わせくださいみたいな感じで、
お問い合わせをしたんですね。
でしたら、開発側の方とおつなぎしていただいて、
まだ民間でどこも提供してないんですがって話をやりとりしてて、
自分エンジニアでAPIの実装とかもやったことあるので、
GMOという会社にいてって話をしてたら、
これはいけるなみたいなことを思ってくれたみたいで、
民間企業第1号として提供しますみたいな。
おーすごい。
これすげーと思って。
その話すごいじゃないですか。
SaaS系の会社とは一応業務提携とかして、
提供式やってたみたいなんですけど、
本当に民間の企業?
それはすごいな。
初めてですかって聞いたら、
本社が初めてです。
おー。
それは面白いと思って。
それは本当に面白いですね。
やったー第1号だと思って。
すごい話だ。
今は多分オープンにされてて、
開始してるんですけど、
自分の時はまだアンオフィシャルの状態で、
モデルケースみたいな感じで、
モニター段階から使わせてもらって、
これ久しぶりに面白かったなと思って。
本当ですね。
エンジニアとしては楽しいポイントですね。
まさにやったと思って。
それはすごいな。
やってるんですね。
33:00
やってますね。
さっきも言ったように、
会社としての基盤作りでやってるんですけど、
商品開発とかも2年前にやって、
商品開発っていうのは、
売るものの方ですよね。
売るものです。
最初にやったのが、
やっぱり使用作りって、
海の海水を組み上げで作ってるので、
社長も環境問題とか、
要はマイクロプラスチックとか、
よく出てくるキーワードだと思うんですけど、
やっぱりプラスチック、
どうしても使いたくない。
よく市販されているお塩って、
プラスチックのパウチの袋に入ってるじゃないですか。
それを紙にしたいと。
誰もそこのアイディア出てこなくて、
じゃあ僕やりますって言って、
今そのアイスカップ、
アイスの紙カップ、
はいはいはい。
想像する。
あれを、
あの中に塩を入れて、
販売してるんですけど、
なるほど。
それにすることで、
もちろんプラスチック、
ゼロにはできなかったんですけど、
90%削減できて、
見た目がかわいいので、
やっぱ皆さん手に取るんですよね。
ふつうのなんか、
なんかチープなプラスチックの袋じゃないので、
はいはい。
結果売り上げが150%ぐらいになって、
すご!
はい。
無事成功したみたいな。
すごいな。
はい。
もうほんと何でもやってます。
ほんとですね。
エンジニアリングだけじゃないんですね。
そうですね。
なんか初めてだったんですけど、
結構楽しくやってるんで、
あんまり苦じゃないんですよね。
僕も一回行って、
コロナの前だったんで、
すごい行列だったのを覚えてて、
めちゃくちゃ並んで、
プリンとコーヒーを頂きました。
すっごい美味しかったです。
週末はめちゃくちゃ並ぶんですよね。
並びますよね。
今も人戻ってきてる感じですか?
人は、なんかですね、
そのコロナに入ったばっかりの時は、
さすがに来客、
僕がシンセブロ商店に入ったタイミングで
コロナ突入したんで、
36:00
ほんとに、
もうこれ数ヶ月後、
僕クビになるなと勝手に思って、
メルカリの仲間のところに、
ちょっと僕ヤバいかも、
戻るかもしれないですって、
今だから言いますけど、
戻るかもしれませんね。
そんなことがあったんですかね。
っていう状態だったんですけど、
結構郊外なので、
糸島の、
ほんとに撮ったんとかって、
もう糸島の先っちょの先っちょだったりするので、
意外と人が拡散してるから、
お客さん自体はめちゃくちゃ減ってるっていうのは、
福岡市内のお客さんの方が
お客さん自体はめちゃくちゃ減るっていうのは、
福岡市内とかと比べるとですよ。
そこまで影響は少なかったですね。
今もだいぶ戻ってますね。
塩ラーメンがあるじゃないですか。
あれがもう気になって、
まだ行けてないんですけど、
食べたいなって思って。
僕もあんまり外でラーメンを食べることないんですけど、
塩ラーメンはほんとに、
ほんとに優しい味がするというか。
あれ美味しそうっすもんね。
透明スープで。
透明スープで、はい。
で、あの塩そばのいいところは、
その後、3種類の塩をテーブルカウンターに置いてて、
その塩を少しずつ入れたり、
混ぜたりして、味変を楽しむというか。
金ゴマ塩とタルゾコ塩とエビ塩か。
美味しいですよ。
割と女性の方が多いです、お客さん。
そうなんですね。
行かないとなと思ってるんで、
そのうち絶対行きたいと思ってます。
ぜひお待ちしております。
ですね、新澤商店の話はいろいろ聞けたんですけど、
何かこれ話しときたかったみたいな、
現職のことで何かありますか。
現職のことで。
現職、今の新澤商店のことで何かありますかね。
39:04
商店のこととかっていうより、
なんとなくキャリアのことで話したらいいのかなと思うのは、
今話した僕が勤めてた会社のキャリアプランじゃないですけど、
割と40歳過ぎてから全部動いてるんですよね。
そうなんですね。
40歳過ぎてからペパボから。
動いたのがってことですね。
動いたのが。
メルカリに入り、
新澤商店に来て。
まあなんか年齢関係ないなって思いながら。
少し前はなんか35歳なんちゃら説とかよく言ってましたけど、
全然そんなことねえなって。
そうですね、聞いてるとそんな感じしますね。
かといって僕は自信があって転職してるわけでもないんですけど、
受け入れてくれるところはあるし、
能力を認めてくれてるというか、
可能性を感じてくれてる企業はすごいあるから、
全然40歳超えての転職とかは、
全然問題、リスクと考えなくてもいいなっていうのと、
もう一個言いたいのは、
就職企業にエンジニアリングがわかる人、理解できる人がいないっていうのは、
今もいないんですけど、
やっぱり一人でも生えることで、
企業の基盤、商品開発を置いておいて、
システム的な基盤はめちゃくちゃ変わって、
働く人たちも働きやすくなるなっていうのが、
すごく体感できてるんで、
なんかもっと地方とか、
非IT企業、興味がある方がいたら、
チャレンジするのも全然アリなのかなっていう、
医療収集だからこそ、
めちゃくちゃ刺激があるので、楽しいしですね。
めっちゃいい話じゃないですか。
ちょっと綺麗にまとめに入ります。
でも本当救われると思います。
企業の中傷に。
会社的にはですね。
もちろん理解力ある経営者は絶対必須なんですけど、
42:00
でも探せば絶対そういうところがあると思ってて、
かつやる側もほぼゼロベースから、
いろんなことにチャレンジできるんで、
やりがいもすごくあるし。
そうですね。
聞いてると、
大変そうだけど楽しそうだなっていうのがすごく感じますね。
本当になんか大変っていう感じないんですよね。
その感覚もすごいなと思うけど。
自分の感覚が正しいのか正しくないのかもすれば、
ちょっとよくわからなくなってきた。
ストレスも全然感じてないし、
何よりスタッフが楽してて、
いい意味で楽して働ける環境をイメージしながら、
もの作ってるから、
全然苦じゃないですね。
いいですね。
それではちょっと話題を変えて、
キャリアの話をいろいろ変えたんですけど、
最初にワードプレスの勉強会みたいな話をちょっと伺ったんですが、
コミュニティ活動をやられてたと思うんですけど、
いろんな勉強会とか参加されてたと思うんですけど、
私が福岡.phpというPHPの勉強会の運営をやってて、
その前にPHPの勉強会があったと思うんですよ。
それを知ってるんじゃないかなと思って、
どういった勉強会だったのかなっていうのを聞きたいなと思って、
名前はPHP in 福岡っていうのがあったと思うんですけど、
この辺りってご存知ですか?
もちろんご存知です。
ご存知だけど、昔すぎて覚えてない。
どんな感じだったのかとか、
何人ぐらいでやってたとか、
記憶ありますか?
僕全然知らなくてですね。
はい、そうですよね。
多分2015年前とかじゃないですか。
2008年とか2009年とか。
PHP in 福岡とワードプレスのコミュニティみたいなのは、
繋がりはあるんですかね。
やられてた方が一緒とか。
PHP in 福岡の大会なのかな。
45:04
なんで集まったのかそれはちょっともう覚えてないですけど、
ただそこにイチエさんがいたことは覚えてます。
イチエさんがいたんだ、なるほど。
イチエさんがいて、
第2回目かな、初回かな。
橋本さんもでもいましたね。
そうなんですね。
橋本さんもいらっしゃいました。
プリンさんもいたかな。
プリンさんも途中からいたような気もします。
いわゆるその辺のメンバーが。
そうですね、福岡の、
なんて表現したらいいんだろうな。
それこそコミュニティ基盤を作った人たち。
そうですね。
今のコミュニティ活動の最初の基盤を作った人たちが
集まってた感じなんですかね。
集まってましたね。
よく考えたら早々たるメンバーだったかもしれないです。
でも規模も本当に小さかったし、
エンジニアもいればウェブ製作もいればみたいな、
結構雑多な感じだったような気がします。
多分そこから派生して
ワードプレスとか、
里県だったりとか、
細分化されていったんじゃないかなって、
ちょっと潤覚えですけど。
ワードプレスのカンファレンスも何回かありましたもんね。
多分その繋がりなのかな、じゃあ。
福岡で2回ぐらい多分あったと思うんですけど、
私もさっき出した記憶があるんで、
その流れなのかなと思いますね。
そこでも話しましたね、第1回目とか。
そうなんですね。
ワードプレスは今も触ったりするんですか?
いや…。
当時だけですかね。
今の新潟商店のサイトもワードプレスなので、
ちょこちょこ小さい回収とかは
テーマ触ったりはしてますけど、
それぐらいですね。
ゼロから作ることは今やれてないですね。
当時がどうだったのかなと思って、
その辺りの話が聞けたらなと思ったんですけど。
48:01
昔はゼロから作ってましたけど、
今作ってって言われてもちょっと作れないかもしれない。
なるほど。
そしては、次は何の話を聞こうかな。
残ってるのは…。
糸島芸能っていうのは、これは何なのでしょうか。
よくキーワードを拾いましたね。
これなんか関わりあるんですか?
もちろん関わりありますよ。
これは何ぞやっていうのを聞きたいっていう。
今年一応糸島芸能をやるんですけど、
10年ぐらい前から糸島芸能、
正式名は糸島国際芸術祭なんですけど、
略して糸芸糸芸って言ってるんですけど、
糸島芸能を主催しているのが、
糸島でスタジオクラっていう絵画教室をやってる松崎さんが運営してるのが母体となって、
2年に1回芸術祭をやってるんですね、糸島で。
その10年前にやり始めたきっかけが、
松崎さんが糸島におられる前がドイツにいて、
ドイツでアート活動してたんですね。
地元に帰るというタイミングで糸島に戻ってきたんですけど、
引き続きやっぱり自分自身もアート活動したいですし、
せっかく地元糸島の自然豊かな風景を背景に、
アート作品とか並んだら面白いんじゃないかって思って、
糸島芸能っていう2年に1回の芸術祭を始めたんですけど、
その時、糸島は糸島でコミュニティがあって、
ITのコミュニティじゃないんですけど、
作家さんとかそこで創作とか、
自分のお店を経営している人たちの小さなコミュニティ、
個人経営みたいな方たちのコミュニティとかに、
なぜか僕がいまして、
その時にドイツから帰ってきたばっかりの松崎さんがいまして、
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僕の話をするとエンジニアだって、
松崎さんもプログラミングでアート作品を作るみたいなことをしてたんですよ。
ちょっと意気投合して、今度芸術祭みたいなことをするんで、
一緒に何かしてくれませんかってことで、
悩んだ挙句、別にアート作れんしなと思って、
じゃあウェブサイトの方ちょっと運営手伝いますよみたいな。
なるほど、そういうことか。
で、ワードプレス使って、
糸島芸能のサイトを作り始めたってことでした。
初めて会った時、
なんて言ったかな、ウェブサイトじゃなくて、
農業キーワードにアプリとかできないですかね?って、
すっげえ漠然としたことを言われて、
難しいな、その質問。
どうやって答える?
そうですね。
じゃあウェブサイト作るのはどうですかね?って言って、
無難に。
超面白い。
多分その辺からちょっとアートなんでしょうね。
発想が。
よくわからないなと思って。
糸島芸能って、
まんのさんのツイッターだったかブログだったか、
どっかでキーワードを見て、
なんか関わりがあるんだなと思って、
聞いてみようと思って思い出したところです。
関わりがあります。
で、1回目、2回目、3回目ぐらいまでウェブ作ってて、
ちょっと一旦間があって、
今年やるってことで、
で、ちょうど僕も、
その、ペパボトクかメルカリって時は、
なかなか糸島まで戻ってミーティングができなかったので、
仕事が終わってからみたいな。
当時はまだリモートで、
ミーティングとかもそんなに主流じゃなかったんで、
今その糸島で、
会社終わってすぐ、
そのスタジオクラってとこ行けるので、
じゃあ今年はちょっと手伝おうかなと思って。
地元愛って感じですね。
活動が。
そうですね。
糸島芸能も本当、
一応国際がつくだけあって、
外国人のアーティストも参加されるので、
結構本当に、
多種多様な人たちが集まってますね。
そのアートさん、作家さんも、
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いろんな国から来てますし、
当然日本国内の方もいるし、
手伝ってる人たちも、
本当に仕事しながら、
関わってるので、
こんな仕事をやられてる方がメンバーにいて、
それはそれでまた面白いです。
このキーワードを聞こうと思ってたんで、
聞けてよかったです。
余談なんですけど、
糸島芸能第1回目の、
一番大きな作品が、
丸太で鉄棒状に、
丸太を鉄棒状に固定させて、
その鉄棒に車がぶっ刺されて、
その車がぐるぐる回るっていうアート作家の、
想像できます?
でかいんですね、とりあえず。
とりあえずでかいです。
それが田んぼのど真ん中で回ってるっていう、
光景があったんですよ。
かなりすごい世界。
ぶっ飛んでるじゃないですか。
ぶっ飛んでるんですよ。
そういうのが糸島で見れるんだなと思って、
ちょっとカルチャーショックでした。
それ写真が残ってたら見たいっすね。
多分YouTubeで、後で送ります。
はい、お願いします。
めっちゃ面白い。
じゃあ最後に何を聞こうかな。
最後、アカウント名について聞いていいですか。
そうですね。
僕の今までの話ってあまり面白くないですよね。
いやいや、何を言ってるんですか。
たったと喋っちゃってるんですけど。
アカウント名、エコグラマーですよね。
はい。これは何故なのかっていうのも。
でも、4年のことしじゃないけど、
エコとプログラマーを引きつけた勝手な自分造語なんですけど。
はい。
で、何故エコつけてるかっていうと、
今の会社もそうなんですけど、
自分自身もずっと環境問題は本当に小さい頃から、
実はずっと関心がってていうか、
危惧しててっていうか、
ずっとあって、
環境のためになる仕事って言ったらちょっと無理があるけど、
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例えばメルカリとかもそうなんですよね。
要は使い終わったというか、
中古品を他の方に販売するっていう。
要はそこってもうエコな思想だと思うし、
手作りの作品じゃないですか。
要は大量生産された商品を買うとかじゃなくて、
あくまで人の手で作られたものを、
人の手で作られるものって人工物ってそんなないと思うんで、
それを販売できるようなプラットフォームで、
要はちょっと無理矢理ですけど、
環境とか環境とか、
リサイクル的な発想を持ったサービスを今までも作ってたし、
今までも関わってたし、
今の新澤商店も、
それこそ月一の定休日とかは、
ビーチクリーンとか清掃活動とかもやってるんですけど、
何かしらの販売できるようなプラットフォームで、
それこそ月一の定休日とかは、
ビーチクリーンとか清掃活動とかもやってるんですけど、
何かしらエコーがキーワードとして入ってる仕事を、
今でもずっとやり続けてるなと思ってて、
で、なんかみんながそのTwitterとかFacebookとか、
まあTwitterかな、やってた時、
いろんなアカウント名を見る中で、
自分だったらどういうアカウント名いいかなと思って、
プログラマーやし、
プログラム的なの入れたいなっていうのと、
環境のことをやっぱり自分ずっと意識してるんで、
エコっていう言葉入れたら面白いな、
じゃあエコグラマーって、
なんとなく響きいいなと思って、
ってつけました。
ちょっと話長いですね。
しかもちょっとまたいい話に持ってっちゃいましたね。
いいじゃないですか、いい話。
いや、これでも本当なんですよ。
なるほど。
なんか前にどこかで話されてたような気もするんですけど、
それをちらっと聞いた気もするんですけど、
しっかりその由来を、
ご本人から聞いたことがなかったので、
ちょっと聞きたいなと思って。
完全に自分の考えとやってることを、
引き付けた造語です。
はい。
綺麗に締まったところで1時間を経過しましたので、
この辺で第35回は締めさせてもらおうと思います。
はい。
じゃあ最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
ツイートお待ちしています。
ということで、今回のつなぎめFM第35回は、
1:00:02
マンノさんをお迎えしてお話させてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:13

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