00:02
世間にもっと知って欲しい、現代農業の特集【後編】
一般向けというところのですね
バケツイネ選手権
というのをやります。
よく小学校とかでやってるイメージですけど
やりました私も
農業とかね、そういうのでやってたりみたいなイメージですね
職域のやつでやってるイメージですけど
それを現代農業が勘だと
割とガチでバケツイネをやろうじゃないかと
毎年やってて
2012年から
あってですね
読者参加型の企画と
種もみ一粒ありますよね
一粒の種もみから
そこからやるの?
何粒まで増やせられるか
それを競う選手権で
バケツの容量は
20リットルまで
ということに
決めまして
それ以外はもう自由である
どういう品種使ってもいいし
薬も使ってもいい
別にいいですし
何やってもいいよと
土はどういうものでもいいよと
今年、あ、今年というか
2023年ですね
ちょうど結果が出たところで
今度3月号でですね
それ紹介するんですけれども
最高記録が出ました
品種は?
艶姫?艶姫か
そうなんだ
多種用の品種が
あるんかと思ったんですけど
そうなんですよ、ちょっと意外だったんですけれども
山形のですね
佐藤優子さんという
女性の24歳の
若いですね
実は彼女
小学生の頃から参加してまして
もうずっと腰怒りでずっとやってて
7連覇してたんですよ
ああ
すごいたった
一株だけですけれども
かなり米作りを理解してるんじゃないかな
去年ですね
その7連覇が途絶えまして
鹿児島の方にですね
700流ぐらいの差で
負けまして
そんなに差があくの?
そもそもどんなもんかわからないですけど
どんなもんかわからないか
そっか
最高記録出したっていうことなんですけど
どのくらいになったか
と思います?
一粒からですよね
狩りやってるけど
一粒玉でどんだけ取れてるかって
いまいち分からないけど
どのくらいになってんのかなって
数えたことないですもんね正直
単にね
10票9票あたりあったら
だいぶ収穫あったな
とか思うんですけど
一粒だけ
一粒というか
一株
一株っていいかなあれは
それの理解はないけど
03:01
農家の場合は
一株といっても
5粒とか10粒とか
そのぐらい植えてますよね
大体3株買うとかって言いますけどね
最初の植え付けの時点で
その段階はJ.A.にやってもらってるから
分からないけど
それで普通はですね
農家の場合は
だいたいですねちょっとごめんなさい
私も資料確認してないんですけれども
だいたい
2千とかそのぐらいやと思うんですよ
で
ユウコちゃんの場合は
2万2千ある
そんなことできんの
10倍か
それってことは単集で言ったら
あれですね
10倍っていうことは
90票とか
80票とか90票とかっていうレベルでしょ
その9票取ってる人が
バケツの間隔が広いからやけど
まあまあね
そう
ただバケツの場合は別に
限単っていうか生産調整
関係ないのでやりたい放題
なんですよね
だからみんな
みんなやればそのぐらいの単集というか
90票ぐらい
それは技術はあると思いますよ
全部は全部ですね
ちょっと教えてくれないところもあって
そうですね
見替えな部分もあるんですけれども
一つはM林PKという資材ですね
特殊資材
はい
リンさんがよく聞くという資材なんですけれども
それを定期的に入れて
リンさんですから
ほうがしっかり
見越えとは言われますから
あとバケツなんで
移動ができると
田んぼは移動できないですけれども
なので台車に置いて
季節に合わせて
日当たりのいいところに
移動させながら
ベストな条件を
持っていってると
そんなことをやりながら
歩の数がですね
301
分かれる?
分割してるってことですね
300
あれどんなもんよ
じゃあ
普通は
20ぐらいですね
その前と思います
だから
ちょっと私も信じられないんですけれども
ただ
僕もやったことがあって
肥料を定期的に
入れていって
いいところであれば100ぐらいは
分割する?
1粒のほうから分割100ぐらいは
いきます
あるんですね
なぜその24歳の女性は
そこまで情熱を避けるんでしょうか
そうですね
研究熱心なんでしょうね
ずっと
稲作農家の娘だと思ってたんですけれども
そうですよね
普通は
06:01
実は果樹農家の娘で
家では稲やってなかったっていう
すごいですね
そうなんです
そうかバケツ稲で
バカにしてしまいますけど
農家の感覚やったら
そこまで突き詰めると
泥でも効かなければならないものが
入ってる気がしますね
逆に農家でそこまで突き詰めることないですからね
ないな
この1粒でどこまで生きるかみたいなこと
知ったことないですからね
何でも相談室っていう
毎月やってる記事がありまして
これは雑誌の後ろのほうの
地味な記事なんですが
結構好きな人がいて
ちょっとその紹介をしたいんですが
これ何でも相談室っていう
タイトルなんですが
お悩み相談ではなくてですね
別名
ゆずります、ゆずってください
っていうですね
よく地方の
広報誌とかに
ゆずりますとか
猫がたくさん生まれました
ゆずりますとかあるじゃないですか
ああいう感じのイメージですかね
そうですね
読者が作るそういうページがあって
毎月その
はがきとかファックスが届いてですね
こういう種が欲しいからゆずってくださいとかね
種
種は結構多いですね
あとは
トラクターを格安でゆずりますとか
はいはい
地元ね
そういう農業に関係する
道具とか機械とかね
それをやり取りするためのページなんですが
結構これがですね
決対なものが多いっていうか
面白いんですよ
さっき猫はありましたけど
結構動物はやっぱり多いですね
動物もあるね
最近多いのはヤギをゆずります
ああそうなんですか
そんなの乗ってるんですね
ヤギすごい人気ありますね
取りに来てくれたらっていうことかな
あとは
猟犬をゆずりますとかね
そんなんもあるか
なるほど
猟犬ね
献代猟犬じゃないとその二つはないな
あとは生き物系でいうと
こないだあったのはちょっと変わってたのは
孔雀
孔雀のつがいか卵をゆずってください
ゆずってくださいなんね
ゆずってください
あるかそんなもんと思うけど
あとはね
長蛇目をゆずってください
金犬なら取りに行きます
長蛇目?
何作るつもりなんですかね
食べるつもり
健康食品みたいな感じじゃないの
キャビア作るんですか
どういうつもりなんでしょうね
09:00
あと私面白いなと思ったのは
カマキリの卵をゆずります
っていう人がいまして
そんなんありふれてるけど
カマキリの卵を畑に置いておくと
孵化して
いっぱい出てきますよ
茶色い袋みたいなのが
あれがちょっとだけ大きくなってくると
食欲旺盛だから
ちっちゃいときはアブラムシバカバカ食うんですよ
そう思います
ブルーベリーにはすごい相性がいいって言ってましたけどね
根気虫ではあるか
うん
害虫をよく食べる
こういうのはカマキリ坊主っていう風に呼んでたんですが
こんないい昆虫が
いないっていうその人はね
思っていてですね
これは農家の仲間たちに
ぜひ分けるべき
なるほど
絶対これはみんな知ってほしいし
カマキリはこれだけ
畑で活躍してくれるっていうのはね
でカマキリ
今年すごいいっぱい卵を
うちに卵を産んだから
これは分けてあげないと
いけないと
その隣の
広めたいということかな
そうですね
これ面白かったですね
その後それ一応記事になりましたけどね
記事になったんだ
なるほど
カマキリの
あとはですね
生き物系じゃないところで言うと
長州風呂の窯を譲ってくださいって
ゴエモンブロの鉄窯みたいな
あれか
それを譲ってくださいとかね
そういうのとか
とにかくいろいろ面白いのがあるんですが
あまり見たことないですね
地方誌みたいなんて言いましたけど
そんなもん載ってないですね
まあダメなものもありますよね
やっぱりねこっちもね
何でもかんでも来たやつは載せるっていう風には
ちょっとやっぱりさすがにいかないんで
逆にNG聞きたいですよね
ちょっと前すごい多かったのが
嫁ぼし
まあそれは
面白くないご冗談ですね
あとは
リノーするから後継者探してますとか
同等な感じですね
土地を譲りますとかね
土地譲りますか
ちょっともう手が
逆に掲載しづらいんだ
ちょっと前
人とか土地の売買とかになると
こちらも責任取れないので
それはちょっと掲載してますね
これ本当にね
雑誌の後ろから10ページ目
ぐらいかな1ページの
すごい地味な記事なんですけど
結構これはやっぱ好きな人もいて
すごい昔から
これやってるんですよ
調べたら多分40年以上前ぐらいから
やっぱりこれドブロクと同じぐらい
やってまして
昔はほら今
中古のネットサイトとか
いっぱいあるじゃないですか
農業に特化した
道具のやり取りができるっていうのは
12:01
ここしかなかったらしいですよね
確かに
見たことないですね
だからすごい
昔は盛り上がったっていう話を
聞いてますね
時代とともに減ってはいるんでしょうけれども
結構住所とか
電話番号が全部
出てくるんで
そこでやり取りをして
取りに行ったとか
人と仲良くなったとか
そこのグループというか仲間ができてね
現代農業が担ってたんですね
大きく
その時はそうか
なんかペンフレンドみたいな
そんな感じの文化ありましたもんね
この本の後ろに
名前と住所と書いてるとか
僕らよりずっと前の代ですけど
駅に書く
メモ書きとかでもそうなった
伝言版みたいな
そういう感じなのかなと思いましたね
農業に特化してるしね
今時はね
住所とか名前とかあんまり載せるっていうのはないですけどね
ないですね
でもやっぱそれが
毎月そこに載せたいっていう人もいて
そういう
繋がりっていうんでしょうかね
そういうのがやっぱ楽しいっていうね
コミュニティ用になってる
うんうんうん
編集を代わりにしてくれる人
譲ってください
夜野のうか
じゃあちょっと今度ちょっと真面目な
成功法というか
えーっと
2023年の10月号の関東特集で
頑張らなくても土が育つ
たがやさない農業
最前線
っていうのをやりました
不興起栽培とか俗に言われる
たがやさない農業
あんまり不興起栽培ではやっている人
見かけないんですけれども
割と自然派の人が
やっているイメージなんですけど
そうですね不興起栽培ですね
現代農業では
もう本当に何十年も
前から記事作ってきてまして
でやるんですけど
受けが悪い
あのね
正直私は受け悪い
いやまあ
興味は確かにありますよね
その費用を減らすとか
っていう意味とか時間とか
コスト圧縮みたいな意味合いではやっぱり興味ありますけど
するかって言われて
田んぼの状態見たら
うーんとかって思うんですね
記事の写真とか見てたら
あの稲の姿ってことですか
そうですね途中の段階で
株がポンポンってあるような状態
っていうのが整理的に
今までの農業の形ではないんで
すごいなんか受け付けない
受けが悪いという実感は
あるんですね
なんかある種とっぴなとか
とっぴなの方とか
思想と
融合しすぎてるような雰囲気を
どこか感じてしまうんですよ
私からするとね
なるほど
15:00
そういうイメージなんですよ
われわれも
そんな感じで
ただやっぱり
実践者っていうのはある一定数いてて
その人たちの技術っていうのは
素晴らしいものがあって
ずっとやってきてるんだけれども
バーンと一般受けするような
ものではないと
ねばり強くやっているけれども
なので
大事にはしてるんですよ
ずっと
去年の1月後でですね
福岡栽培の特集をやりまして
時代は先行
福岡へっていうですね
先行っていうのは
浅井高康って書いて
先行なんですけど
福岡栽培が無駄講をやめた
無駄な高康をやめた
それを
やろうかやるまいか
かなり迷った挙句やったんです
迷う
そしたら割とですね
好評でですね
今回やっとヒットになったって感じだったんですか
そうなんです
2023年に来てやっとヒット
ようやくヒットっていう感じでですね
その要因は何だったっていう感じなんですか
もともとやっぱ農家って
手出さないことに対して
アレルギーがあるっていうか
アレルギーじゃないな
嫌がるんですよね
手出さない話は
それが結構強い
そうですよね
一番いいのは肥料とか資材ですね
資材の記事が一番問い合わせあるんですよね
なんか肥料振るとかですね
これに効くとかっていうのは
振るのが一番受けがいいんですけど
手っ取り早いし
イメージもつきやすいからかな
そうなんですよ
だけど今回は
真逆の
何もしない
何もじゃないんだけども
やらないと高安ないっていうことをですね
特殊としてやったら
すごく良かったっていうことなんで
なんでかっていうとですね
結局
高安ことの
メリットってありますよね
なんで高安してるのか
柔らかくなったり空気が入ったりとか
秩序的な改善
最終的にはね
田植えできるところを持っていくために
土を細かくするっていうのもありますからね
畑とかやったらまたあれですけど
米のイメージでは
後期生細菌がより活発になるとか
酸素に増えるんでね
そういうイメージがあります
地力がこう出てくるとか
根も張りやすいしっていうのはそういう
そういう
メリットはメリットで本当にあるんですけれども
その反面ですね
逆に高安ことで
土が壊れると
土の構造が一旦リセットされると
物理的に
ふわふわになるんだけれども
今まであった構造が
リセットされる
っていうことだとか
土の中に微生物とか小動物とか
そういうのがいますよね
それがいろいろ根と根の間に
菌糸を張ったりして
ネットワークを張って
18:00
それが
弾力構造を作っていくと
土の
水破片も良くて
水持ちも良いっていうような
土の構造を
粒々の構造を
作っていくっていう
っていうのがあるんだけれども
それをロータリーで高安ことで
破壊してしまうと
高安ないと逆に
そういうのが
温存されて
水破片水持ちも良くなって
乾燥にも
強くなると
去年のすごい異常気象なんか
毎年のように今
来てますよね
そういう異常気象にも強くなって
作物の味も良くなるし
健全に育つよと
その辺に注目した人が
仕出してきたと
あと世界的にも
不幸期というか
高安ないということが
注目されてまして
英語の書物だとか
YouTubeとかでも結構上がってまして
それを若い人が
そういうのを見てですね
実践されてるという動きが
ありまして
そんなこともあって今回不幸期栽培というのが
結構売れたんですよね
ちょっとでも確かに
不幸期は本当に
正直ですね
私がやっぱり
自分の立場なんですが
ちょっと悩みましたね
やっぱりさっきも
話ありましたけど
のかと話してるとやっぱり
何かしたいんですよね
したくなる
しないというものは
ちょっとねあんまり
全然受けないんですよね
多く一部の人にしかね
でも
やっぱりなんでしょうね
結構世界的な動きも
やっぱりあるし
これからこれでいくぞっていう
やっぱりすごい熱い人たちも
やっぱりいるんですよ
そこにやっぱりちょっと心を動かされていて
やっぱりでも
長いスパンで見たら
やっぱりそういう方向に
行くんじゃないかなっていうふうに
だんだんちょっとそういうふうに思っていて
でもちょっとこれは売れないかもしれないよね
と思って
でもやってみたら
本当にびっくりするぐらい
反響が良かったですね
マーケティングとかっていう言葉あるじゃないですか
わかります
あんまりマーケティングっていう言葉は
使わないんですよね
現代農業では
どっちかというと欲求とか
農家の持ってる欲求
そこに迫るっていうようなところを
大事にしていて
それが
マーケティング的にはまだ
そんなパイはないと
いうところかもしれないけれども
農家が
本当にこういう風になって
いったら良いのになとか
自分の
法上でこういうことやりたいなっていうのが
21:01
潜在的にというか
そういうものを
見つけ出して
やっていこうと
結構理念みたいなところも大事にしている
売れるか売れないかみたいなところだけじゃなくて
難しいですね
それは欠陥詞でなかなか
でも両方
両方欲しいんですけどね
でも前後やってると
両方あるようなネタばっかり
あるというわけではないので
やっぱりそこはちょっと
攻めた特集も
やらないとダメだし
ちょっと先行き過ぎてるっていうことも
たまに言われて
今回しっかり学ぶ系で
ありんしたね
夜野のうか
取り上げて
話していただきましたけども
どうでしたか伊藤さん
こうやって聞いて
裏側まで聞くと
一個一個の記事が
面白い記事になりますよね
見えてくる
言い方悪いんですけど
今の言い方ちょっと悪かったですけど
タイトルだけやったら
分からないところまで
分かったなっていう
ちょっと
読みたいなと思ったときに
この記事のタイトルやったら
僕ら
カタケ違うから
カジュアやから
この記事やったら読まんかなみたいな
今の話聞いたら
全部見やんとあかんな
もちろんのこと
私たちは文字しか見ないですけど
それを作っている人がいて
その人たちが
どういう試行錯誤の中で
これを掲載したかっていうのが
少し垣間見えるというか
特に印象のことはあります?
まあそう
お互いがそれぞれですけど
私は決まってます
僕もね
決め
伊藤さん何ですか
もう発表してもいいですか
どうぞいいですよ
僕はね
一般側に立ってみて
バケツイネ選手権
バケツイネ選手権か
ちょっと
今まで聞いた中で
これちょっと面白いかなみたいな
参加型企画やし
何年もやってきてる
積み上げたものがあるし
だからまあ
僕らが聞いて
ある種のバカバカ趣味が多いって思うやつやけど
ここまで真剣になると
おーってなるのが
発見でしたね
プロが見て楽しい記事かって言われたら
違うと思うんですけど
でもプロがバケツイネして
2万とか3万とか作れるんか
って言ったらまだ作れやんと思う
そういう意味でも
プロが見ても
面白い着眼点が
分かったりするあれなんかなって思って
深みは出ますよね
24:00
技術の
全国つつ裏裏どこにでもやってるし
いつもご飯食べてるし
その辺も分かるやろし
つや姫でできるんやな
そんな感じで僕はバケツイネを今回は
1番に押そうかなと
ありがとうございました
同じ伊藤さんやからとか言って
そんな忖度はないですからね
私はですね
迷ったんですけども
意外かもしれないですけどこれにしました
不幸期裁判にしました
ほう
あれが1番印象的というか
なぜかというと
不幸期裁判は私そんな興味ある
わけじゃないんですけれども
不幸期裁判を載せたら
受けないっていうのを
理解されているところが
私発見だったんですよ
まぁある種
理念とか思想までは
いかないけれどもそういう願いとか
そういうところの色合いが
どうしても強くなる
一般化されたようなものではない
っていうところを
そこの葛藤がありながら出している
っていう様が
ちょっと思いまして
いっぺん当の感情で出してない
というか
そういう変化があっていって
っていう様が
僕は現代農業は
そうあってほしいなと
思うところがあったので
とにかく受けの余裕を狙うんじゃなくて
一歩先半歩先みたいな
まあその現代農業さんが
提示する未来じゃないけれども
困難ありますよみたいなね
マーケティングだけでもないんだ
そういう話が
そうな現代農業は
そうだよなと私はちょっと
思ったんですよ
トッピナーとか思想メーターとか
いうような感覚
だけでこの記事は
とか思うのは
ちょっとやめようという風に
自分への忌ましみにもちょっとなったというか
私が一番印象的だったのが
福岡栽培の
特集のご説明ですね
いかがでしたか?
ありがとうございました
いやちょっと意外だったな
意外だったね
意外だと思います
迷ったんですけど
えっとね
1個目の
日持ちする品種の
メーカーに一斉に連絡した
っていうのもそれは面白かったですよ
あーなるほど
意外でしたね
僕私もこういう番組をやっていて
農業のなんか
面白いよなんとかっていう風に
現代農業さんとはエッセンスは
違うんですけども
そういうことをやってみたいなっていうのは思うんですけど
一個人としてこんな番組では
なかなかそこまで手出せやんけど
あー現代農業さんようやってくれたっていう風に
思うのは
本当に思う内容なんですけど
僕はね何でも相談室ね
どうしようかなって悩んだんですけどね
僕ドブロクもよかったよ
27:01
ドブロクもちょっとある種意地じゃないですか
まぁね40年やってきてる
ね
アレスもねすごい裏側聞いて
まあ違反なんだけど
っていうことをあ堂々と言えちゃうんだ
みたいなところも意地が見えたのが
僕は好きだったのかな
面白かったです
いやー面白かったですねほんまに
ありがとうございます
農業を
身近に感じた方も
多くなったんではないかなと思いますこれ聞いていただいたら
そういう風になっていただくと
いいですねやっぱね
書店で手に取ってもらえる方がね
一人でも超えると嬉しいですね
普段このラジオを聞いている
特に農家は
こうってくれるよね
こんなこと言って怒られるかもしれないですけど
家の光より個人的には
現代農業の方がいいと思います
アハハハハ
コメントしづらいでしょ
ありがとうございます
って言っときます
全然いいと思います
以上
現代農業の石川さんと伊藤さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
じゃん