1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 今後の情報発信で考えているこ..
2025-05-23 06:56

今後の情報発信で考えていること。現在進行形


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サマリー

今回、キャリアコンサルタントの経験を通じて、今後のキャリアや人生について思索が語られます。また、テクノロジーを活用した情報発信の可能性にも触れられています。

キャリアに関する思索
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
今、電子書籍を書き上げて、
ユーデミーの講座もある程度完成して、
そして、来週ですかね。
来週には、セルフキャリアドッグに関する電子書籍2冊、第2版を発売する準備を進めています。
その第2版発売の機会に、キャンペーンをしようと思って、いろいろ準備を進めています。
また、それが正式に決まったら、いろいろ情報を発信していきたいと思っています。
今日はその電子書籍の中で、私自身が今まで書いていたのは、
新入社員向けとか中堅社員向け、そしてマネージャー向けというような形で書いていて、
大体、会社の中でいうと30年ぐらいの自分の経験に関して書いてきました。
そしてふと思ったのが、その後、私も今その人生を生きているところなんですけれども、
今後どういう人生を歩むかというところで、
私はなんとなくなんですけれども、キャリアコンサルタントの資格を生かして、
できる限り人の話、相談に乗りながらキャリアのサポートしていきたいな、就職のお手伝いしていきたいな、
そういうスキルがあれば、たとえそういう仕事を辞めたとしても、
よろず相談じゃないけれども、できるんじゃないかなというようなことをなんとなく考えていました。
そしてもう一つ考えていたのが、私には二人の息子がいます。
二人とも野球をやっていて、それなりにしっかりと成長してくれたのかなというような気がしています。
その野球に関して言うと、
二男坊に関してはちょっと障害があって、通常であれば野球とかできないのかなというのを考えていたんですけれども、
お兄ちゃんがチームに入っていて、そこにいらっしゃる父兄の方々が理解してもらって、障害があるけれども一緒にということで入れてもらいました。
そのことによって、集団生活がちょっと苦手なタイプなんですけれども、それなりに対応できるようにというか、
いうようなところもあったので、いずれはそういう恩返しみたいなこともやらないとと言うと、やりたいなと思っていました。
ですので、少し前にスポーツメンタルの資格に関する勉強とかもやったことがありますし、
少年野球、小学校のチームとかでスポーツをやるときの心の持ちようとか、そういったことでアドバイスとかお手伝いができたらいいなというのをなんとなくイメージしていました。
ですので私は、例えば仕事を辞めた場合にどんなことをやって生活をしていくのかなというところで言うと、
よろず相談とか、近所の小学校の野球チームの練習のお手伝いとか、そんなことをやれたらいいなと考えていたんですけれども、
ふと今仕事をしていて、お客さんとの会話の中で、就職の話が中心なんですけれども、
やはり相手の年齢によっては日ごろどういう生活をしているかというようなことを聞く機会があったりします。
そうすると、信じられないというとちょっと大げさなんですけれども、本当に実際にこんなことがあるんだというような話を聞いたりするんですね。
例えばですけど、会社を経営していた人が息子さんたちがいらっしゃって、経営を離れた途端息子さんたちが近寄ってこなくなったみたいな。
そういう話を聞くと、第三者的に大げさに言われているのかなと思ったりする部分もあるんですけれども、そうでもなさそうだなというのを聞いて、いろんなことを考えます。
ですので、そういう方の話を聞いていても、なんでそういう状態になったかがわからないとかですね。
いろいろ聞いていると、やっぱりその方を責めるわけじゃなくて、自分の人生を考えたときに今後の人生ってどうしたいのかなというのもちゃんとしっかり考えておく必要があるんだろうなというのを最近感じ始めています。
ですので、これまで電子書籍では会社の中での経験を中心に書いてきたんですけれども、ブログとかスタンドFMとかそういうものでは、現在進行形の私自身の今後のキャリアというか人生をどうやっていこうかということも含めて、
情報発信していくことも考えてみようかなというふうに感じています。どういう流れになってどういう内容になるかわからないですけれども、そういった情報発信もやっていこうかなというところで今日はお話をさせていただきました。
情報発信の可能性
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
06:56

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