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皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
報われない感情の理解
今日は、頑張っているのに報われない気がするとき、というテーマでお話しします。
仕事をしているとき、いると時々ですけども、自分なりに頑張っているつもりなのに、ちゃんとやっているはずなのに、なんだか手応えがないな、そんな気持ちになることありませんか?
大きな失敗をしたわけでもなく、サボっているわけでもない。それでも評価が大きく変わるわけでもなく、状況が劇的に良くなるわけでもなく、毎日が淡々と過ぎていく。
そんな時、ふと、これって意味があるのかな?と、心が少し疲れてしまうことがあります。
こういう状態にある人は、実はとても多いのではないかと思います。
不思議と頑張っている人ほど、この感覚を強く持っていたりします。
一生懸命やっているからこそ、期待もしてしまうし、これだけやっているんだから、という気持ちも出てくると思います。
だから、報われないように感じた時、余計辛くなると思います。
私自身も、これまでのキャリアの中で、何度も、何でこんなにやっているのに変わらないんだろう、手応えほど成果出ないな、とか、そういったことを感じた時期はありました。
そういう時に思い出していた言葉があります。
それは徳井崎の医師から言われた一言です。
成果が思ったほど出ていなくて、正直気持ちが沈んでいた頃の話です。
その時に言われたのが、今はね、大きく飛躍するためにバネが思いっきり縮んでいる状態なんじゃないですか。
縮めば縮むほど、後で大きく跳ねますからね、この話でした。
詳しい会話の流れは、正直覚えていません。
でも、この言葉、かけてもらった言葉は心に残っています。
そして、その後、それ以降ですね、自分がめげそうになった時とかに、この言葉を思い出すことがありました。
今は大きく飛躍するために力を蓄えているんだ。
そう思うようにしていた時期もありました。
なぜだか、疑うこともなく、そう思うようにしていて、
自分自身の経験としては、確かにそういった後というのは、大きな飛躍とまではいかなくても、
それなりに成果も出てきたんじゃないかなと感じています。
そして、その言葉を思い出すたびに、確かにバネは縮んでいる時は全く動かない。
止まっているように見えますけれども、そこにはすごいパワーが溜まってきている。
力を蓄えることの重要性
だから逆に言うと、そういうふうに自分自身も力をどんどん蓄えていきたいなとも考えるようになったことがあります。
ですので、自分自身が成長していないんじゃないかなとか考える時には、
今の話を思い出していただいて、今は力を蓄えているんだというふうに考えることによって、
いろんなことに前向きに取り組めるんじゃないかなと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
頑張っているのに報われない気がする時、というテーマでお話ししてきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。