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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は4月1日。新しい気がスタートしたという方も多いのではないでしょうか。
今日は、新年度、最初に何を伝えるかで一年は変わるというテーマでお話ししてみたいと思います。
新年度が始まると、最初の会議やミーティングで何を伝えるか悩むことはないでしょうか。
まだ数字が確定していない。方針も完全には固まっていない。
そんな中で、もう少し準備してからにしようと考えることもあると思います。
実際、私がいた会社でも半年の活動計画は、4月末、スタートの月の末に提出するという流れでした。
ですので下記であれば、9月の末です。 これは数字が確定してからという理由でした。
ただ私は、提出は4月の末でも新しい気がスタートする時点で、少なくとも6割以上は形にしていました。
そういう意識で準備をしていました。 そして4月の最初の会議やミーティングでは必ず一度集まってもらうようにしていました。
たとえ4月1日が週の途中でもです。
なぜかというと、スタートをしっかり切るためです。
ここで大事なのは、方針が完璧にできているかどうかではありません。
何を意識して進めていくのか、それを伝えることです。
例えば私は、迷いがある時や方向性を揃えたい時には、こういう言葉を伝えていました。
今期はスモールインを積み重ねていこう。全員参加でいこう。傍観者は認めない。こういった言葉です。
そしてこれは一度言って終わりではありません。
会議やミーティングの中で繰り返し使っていました。
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少なくとも上記であれば半年間、ずっと使い続けていました。
正直に言うと受け取り方はいろいろとあると思います。
またか、とか、いつもの言葉だな、今期はこの言葉か、そういった形で受け取る人もいたと思います。
でもそれでもいいと考えていました。
なぜかというと、大事なのはぶれないことだからです。
言っていることが毎回変わるとメンバーは不安になります。
いろんな説明をした後に、今期はスモールインを大切にするんだったよね、というようなことで締める。
そういった同じ言葉を繰り返し伝えていると、ここが軸なんだな、というのが伝わっていきます。
そうすると少しずつチームの中で共通認識ができていく。
そしてそれが行動につながっていきます。
キャリアコンサルタントの視点で見ても、人は一度聞いただけでは行動は変わりません。
繰り返し触れることで少しずつ意識が変わっていきます。
だからこそ最初に何を伝えるか、そしてそれをどう続けていくかが大切だと思います。
完璧な方針でなくても大丈夫です。
全部決まっていなくても大丈夫です。
でも一つだけでいいので軸になる言葉を決める。
そしてそれを伝える。
それだけでもスタートの質は大きく変わります。
新年度のスタートは一年の流れを作る大事なタイミングです。
だからこそ最初に何を伝えるかを少しだけ意識してみてください。
今日は新年度、最初に何を伝えるかで一年は変わるというテーマでお話ししました。
この話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。