2024-05-26 10:05

リアルの言葉の力のすごさと みんなを尊敬

コーチングスクールの卒業イベント後の

感じた事を頭の中を整理中🧹

リアルの言葉の力のすごさを実感。

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2024年5月26日、朝6時30分です。 うぉさんの声日記です。
昨日、オンラインのコーチングのスクールの卒業イベントが 名古屋であって、新幹線で行ってきたんですけど、
そのことについて、今感じることを 言葉にして残していきたいなと思ってます。
いつも車の中とか、ちょっとコソコソした感じで これを収録したりするんですけど、
ちょっと何か起きてすぐ、今すぐ何か 言葉として感じたことを残しておきたいなと思って、
誰かが起きてくるんじゃないかと思いつつ、 リビングで声を録っています。
その卒業のスピーチっていうのがあって、お題は3分。
特に自由課題というか、何を喋ってもいいし、 どういうフォーゲルにしてもいいってあったので、
こういうのっていつも、ちょっとかぶるの嫌いなって思ってしまう、 自分の衝動があったり、
ちょっとどういう風に表現しようかなとか、 面白いことをしてみたいっていうのが、
いつも昔からこういうのはあって、
今回考えたのが、私ポッドキャスト大好きやし、 みんなにポッドキャストの面白さを知ってほしいなと思って、
その卒業のスピーチをちょっとポッドキャスト風に録って、
スピーカーから自分のここで学んだこととかを、 どう変わったかっていうのを表現したらいいなと思って、
そんなスピーチのポッドキャスト番組を作ったんですね。
順番がずっと回ってくるわけなんですけど、
ポッドキャストはポッドキャストのすごい良さありますよね。
声からの発信で思想が伝わりやすい。
でもやっぱ、目の前でみんなが喋るスピーチ、
前の人が感情を込めて表現をつけて喋ることのすごさを、
マジマジと実感したなって思いますね。
やっぱ、こういうスクールってきっとみんな何かを変えたいとか、
今の現状をどうにかしたいって思っていってるんやなって思ったし、
リアルにそういう話が聞けて、
自分はどういう風に取り組んでどう変わったとか、
今の現状とかを話す言葉の力ってすごいなと思って。
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上手く言わなくてもいいし、上手く伝えようとしなくてもいいけど、
そこから出る人間力っていうのがすごいなと思って。
自分もちょっと変わった思考で作ってはみたんですけど、
やっぱりリアルに勝るものないなってちょっと思いましたね。
いつもそこのオンラインのスクールですごい感じてたのが、
自分はね、やっぱ子供がちょっと大きくなったし、
自分の時間というか、自分を見つめ直す時間っていうのが
物ずっと取れてきたっていう現状で、
今こういう風なことを学べたいとか、現状を変えたいこともたくさんあるので、
ちょっとそこに余白ができたから、ちょっと学んでみたいなって思うんですけど、
来てるメンバーって本当にみんな10歳ぐらい年下かな、
だからお子さんが2歳、3歳とか生まれたばっかりとかなんですよね。
私は自分のことを振り返って、
子供がそんなにちっちゃい時に何かを学びたいとか、何かを変えたいとか、
学んだら絶対いい方向に向かうんじゃないかっていう思考って本当に全くなかったんですよね。
ただ毎日の子供たちをせっせと生かすというか、こなすというか、それだけやったから、
だから忙しさと目の前の現状をせっせとこなすだけで、
そういう学びを吸収しようなんていうマインドって本当になかったんで、
そういうお子さんがいて、しかも1人とか2人じゃなくて3人とか結構いて、
それでもお子さんを見ながらも学ぼうという姿勢っていうか、
そのキャッチするマインドってほんますごいなと思って尊敬の眼差しがないんですよね。
そう、そこがほんまにすごいなと思って。
ほんまにすごいですよね。
ほんまにすごい。
だからなんかすごいねんねっていうか、すごすぎるっていう眼差しをずっと伝えてましたね。
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おっかん的に。
なんかみんなのお母さんみたいになってましたね。
とにかくなんかすごい。
デザイン話したいねんってことなんですけど。
この半年間自分を振り返っても本当にコミュニケーションのことをよく学んだなって思ってるんですよ。
でもやっぱり思春期で多感な時期に入ってきたので、
もうね、自分の今のやり方というか、
うまくいかないって目の前で突きつけられた感覚があって、
何か捉え方とか視点とかいろいろ取り入れていかなあうまくこなしていけないんやろなっていうのがあって、
ここでたくさん学んだことで、
ちょっと俯瞰してみれたり、
やっぱり対話っていうか子どもがどんなことを考えてるのかっていう引き出そうとする力というか、
そういう視点をたくさんもらったなって本当に思いますね。
だから今の段階で自分もそういうところを見つめ直すことができたし、
たぶん子どもとか家族にはそこまで母さん変わったなとか思ってないと思うんですけど、
話そうとするこっちのマインドというか、
たまにはちょっと押しつけちゃうような話し方もしちゃうけど、
でも実際自分はどうしたい?どういう風に考えてるん?とかいう心の内を問うような喋り方ができるようになったなってめっちゃ思いますね。
やっぱ喋ってきても何したらいいんちゃう?こうしたらいいんちゃう?っていう直接的にこういう風な喋り方しか今までやっぱり出こなかったんで、
喋ってきてくれるときに一緒に考えるというか、
そこの秘めてる部分を引き出すようなコミュニケーションの力っていうのが付いたかなって思うし、
まだまだですけどね。
でもなんかね、ちょっと変えれた感があるので本当に良かったなって思うし、
今の自分にもすごいなって思ってあげたいなって思いますね。
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なんか言いたいことがぐちゃぐちゃですが、ちょっとこんな感じで感じてました。
なんかやっぱフリコの法則ってあるじゃないですか、ちょっとウインって振った分次ウインって違うようにちょっと落ちるんやなってちょっと捉えながら、
なんか脱力感が出てくるというか、ちょっと喪失感というか出てくるんやろうな、
なんかちょっと高揚感で振った分、その分ちょっと逆に振るんやろうなって思いながら、
ちょっと次自分はどうしていきたいんかっていう問いを出しながら前に進んでいきたいなって思っています。
はい、以上です。
ありがとうございました。
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