2024-05-26 03:39

導かれし手紙

ボソボソ言うてて聞きづらいが、残しておきたかった、頭の中、コーチングスクールの名古屋からの帰り道、その時感じたリアルな感情。

導かれし手紙に自分でも驚く母さんの頭の中。

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2024年、5月26日になってしまいました。
名古屋から帰ってきた間合いの自転車です。
自転車で帰っています。
前にコーチングスクールに12月から通っていたわけなんですけど、
本当に学びがいっぱいで、こんなに学ぶことって楽しい。
こんなに自分を変えようとしているっていうことがあって。
留学式の時に、6ヶ月後の自分へ手紙を書いたんです。
その内容って本当に覚えてなくて何も書いたこともなく、
それが卒業の時に自分でスピーチを考えるわけなんですけど、
それとほぼ一致していて、びっくりしましたね。
卒業スピーチはどんな形でもいい、
でもその卒業スピーチを意味付けしてくださいっていう課題ができていて、
この卒業スピーチはどういうイメージで自分を発揮するのか、
どこを増やすのかの課題が重要ですみたいな感じだったんで。
私はこの声日記に始めたところだし、
フォトキャストも大好きだし、
表現の場としてポッドキャスト風に卒業への思いを形にしたいなと思って作ったわけなんです。
その卒業スピーチの中身というかコンセプト、
何を伝えたいかっていうところは、
自分のエールと感謝だったんです。
6ヶ月前に書いた自分の手紙がほとんど一致していて、
それが忘れていたのに、
自分はそうなりたくてずっと描いていたんでしょうね。
それが現在的な意識の中にずっとあったのかなと思って。
でも実際に本当にそれができていたので、
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思っていたことがかなっていたので、
未来のために何かをするというか、
目標のことを設計するというのも6ヶ月だなって思っただけなんです。
それだけ思ったことです。
今日はこのへんにします。
ストップラインで撮影であったとかはまた後で残したいなと思っています。
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