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はい、みなさん、おはようございます。
このチャンネルでは、明日の自分をちょっぴり幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、木曜日の朝ということですが、僕はちょっとやらかしました。
あの、今日朝からちょっと仕事でバタバタしている日なので、昨日の夜撮っておこうと思ったんですけど見事に寝ましたね。
はい、なので、朝の声ってあんまり出ないんだろうなぁと思っておりますが、とはいえやるしかないので、サクッとやっていきたいと思います。
今日のお話は、同じ失敗を繰り返した時、同じ失敗を繰り返したら、結果じゃなくて進歩に目を向けましょうというお話です。
いやぁ、まさに寝落ちとか、夜うまく自分のやりたいようにできないっていうのはね、過去の僕で、
まぁなんか今それを、そのなんかね、良くない自分が呼びかかりつつあるんですけれども、
多分これを聞いてくれている皆さんも、なんか同じ失敗を繰り返しちゃったりとか、
なんか、この間やったミスをまたやってしまって怒られたりとか、そういう経験ありますよね。
いい加減にしろとか、なんか言ったらわかるんだよとか、そういう言葉を言われたこともあるかもしれません。
で、同じ失敗を繰り返さないに越したことはないんですが、まぁ起こってしまったものは仕方ないですよね。
もうやってしまったものはしょうがないので、じゃあそれに対してどういうふうに捉えるか、それをどう捉えるかっていうところがポイントなのかなと思っています。
で、結論は、タイトルにもありますが、結果を切り取るんじゃなくて、結果だけに注目するんじゃなくて、
どれだけ自分が進歩したのか、どれだけ前に進んでこれたのかっていうところに目を向けましょうという話です。
これね、まぁ僕のことなんですけど、半年前かなぁ。
だいたい半年前ぐらいまでは、今はそうでもないんですが、本当に自分のことを責めるのが得意で、
そういうことさっきみたいに寝落ちしたりとか、スマホでゲームしちゃったりとか、
やりたいこととか、これがやりたいっていうのがあるのに、なかなかそれができないっていう自分にすごく嫌気がさしてましたね。
で、今まさにその自分が帰ってきているんですよ。
それは自分が悪いとかじゃなくて、別のところでうまくいかなかったりとか大変なことがあると、
自分とはうまく付き合えないなっていうのをすごく今感じているところです。
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で、以前は僕、今のコーチングを受けているコーチとの対話の中で、すごく自分に厳しくして責めてるけど、
なんかその中でもできたことってあったよなとか、それをどう捉えるかで全然変わってくるなっていうのに気づいて、
そこから僕はすごく良い変化をしてきました。
で、まさに今同じような状況に戻っていて、この自分をどういうふうに見て、どう捉えて認めていくかっていうところを、
今まさに目の前の課題みたいな感じで残っているんですけれども、
今はすごく自分で過去の自分に戻りつつあるなっていうのを気づいて、
それをこうやって言葉にできていて認めてるんですね。もう分かっているんですよね。
だから怖くなくて、どういうふうに考えて、どういうふうに自分と接していけばいいのかっていうのをもう知っている。
覚えたので、解決策が分かっているんですよ。
だから安心してゆっくりでいいから、そっちの方に導いていけるなっていうのをすごく実感しています。
だからこう、同じようなことを繰り返しているんだけれども、考え方や切り取っている場所っていうのは同じではなくて、
より良くなった方法とか、今に至るまでに身につけた接し方、自分との付き合い方っていうのを実行するだけなので、
なんかね、そんなにまた来たなとは思うけども、焦ってはないような感じです。
同じ失敗を繰り返してはいるんですけど、今なんか自分またやってるからほんとダメだなっていうふうに切り取ってなくて、
でも結構自分変わって、言葉にできているし、自分の力で気づけて認めているんだなっていうのがすごく分かって、
いやー、進歩したなと思うわけです。
なので、多分そんなに上手くいくことばっかりじゃないですよね。
同じこと失敗しちゃったりとか、またやっちゃったとか、あの時はできたのになんで今できないんだろうって思うことあると思うんですよ。
でもそれは全然悪いことじゃないので、安心してほしいなと思います。
その時こそ自分がどれだけ進歩したか、今日に至るまでにこんなに変われたんだなっていうところに目を向けてみてほしいなと思っております。
ぜひ参考にしてみてください。
今日は概要欄の方に、できなかったことがあるからできたことが生まれるんですよという話をした収録を貼っておきます。
ちょっと今日のお話に関連するところもあるんじゃないかなと思いますので、よかったら一緒に聞いてみてください。
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では、なんとか朝撮れてよかったなと思っております。
ちょっとほっとしましたね。
いつもと声違ったらごめんなさい。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。