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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、見て見ないふりをしていたこと、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、CFPの資格更新のためにですね、ちょっと写真がいることになって、
なんかね、まだ前に撮った写真があったなぁと思って探したんですけど、ちょっと見つからなくて、
本当はね、3ヶ月以内か何かなんですよね、写真が。
まぁちょっとぐらいそんなに顔変わらないかなって思って、
まぁちょっと前の写真でもいいかなと思いつつ、結局ですね、ちょっと用意できなかったので、
ちょっと照明写真を撮ってきました。
で、その前に撮った写真と比べるとですね、
明らかに年をいってるっていう感じでですね、やっぱり、みんなそうだと思うんですけど、このマスク生活で、
どう考えてもちょっとほうれん、ほうれんじゃない、ほうれい線深くなってるし、
で、なんか目の下のクマだったりとか、
なんかね、あんまりこう、なんでしょうね、見て見ないふりをしていたところが、
であれ照明写真って、なんかその今美肌加工とかってあるけど、
なんかわかんないんですけど、その普通の写真に比べて、
なんかちょっとね、悪意を感じるというか、それが本当なのか、
なんかよくわからないんですけど、ちょっと1回撮り直ししてみたんですけど、
やっぱりそんなに変わらないなと思って諦めて、それでプリントしてきたんですけど、
なんかね、自分の顔ってなんかよくね、毎日鏡では見ていて、
ただやっぱりなんかその鏡で見る顔と、
なんかその写真の顔が違うのは、まずね、その鏡っていうのがその反転してるっていうのもありますし、
なんでしょうね、やっぱりなんかこう、自分がこれが自分の顔だと思い込んでいる、
なんかそのイメージ、イメージ画像っていうんですかね、
それと実際にね、こうなんか現実を突きつけられると、
あれ、なんかこんなはずじゃなかったのになっていうふうに思いました。
で、なんかまあ顔に限らずですけど、やっぱりなんかこう、
なんとなく自分でイメージしていて、まあこれはこんな感じだろうなって思っていることって結構あるかなと思っていて、
でもね、まあそれは例えば体型だったりとか、
なんかそれ以外にもね、こう自分のなんかこう、なんか能力的なことでも、
まあこのくらいはできるんじゃないかなって思っているのが、
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ちょっとずつね、こうなんか現実とずれていって、
実際に何かやってみようとしたら、あれ私こんだけしかできなかったっけっていうことも結構あるんですけど、
やっぱりね、なかなかこう特に自分のことってなると、客観的に見れているようで全然見れてないなっていうのをすごく思いました。
で、ね、まあマスクを外してですね、やっぱりね、なんかあの、まあ明らかに老けた顔になって、
まあ年相って言ってしまえばそれまでなんですけど、
やっぱりそこでね、こう、あのちょっとでも努力をするかしないかっていうのは、
まあ違うんだろうなって思いつつ、
ね、現状何もしてなかったりするんですけど、
やっぱりね、あの、なんかこう若々しく、若々しくというか、なんでしょうね、やっぱりこう自分の見た目を、
なんか気にしてあげられるのは自分しかいないので、
まあもうちょっとね、こうなんかメンテナンスというか、そういうのをね、していきたいなということを改めて思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
