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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、
45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。 今日は、
誰にダメ出しされるかは大事、というテーマでお話ししてみたいと思います。 私はですね、今このスタイフでも何回もお話をしているんですけど、
ファンビジネス講座というのに参加をしています。 これはですね、スタイフでも大人気の配信者でらっしゃる
井原志佳林さんが主催している長期講座で、今で大体折り返しぐらいですかね、という形で、ちょうど昨日ですね、全体会、ズーム会が開催されました。
そこではですね、感情なぞり選手権というのが開催されてまして、事前にエントリーをした人たちを、
佳林さんがランク付け、ランキングを発表するという、結構えげつないイベントだったんですよね。
今日、佳林さんも講座制を勝手にランク付けする理由というスタイフを配信されていて、それさっき聞いてたんですけども、
確かにね、私は結論から言うと、感情なぞり選手権は下から数えた方がだいぶ早いという順位でした。
正直ね、あんまり嬉しいか嬉しくないかというと、やっぱりダメだったな、みたいな感じで思ったんですよね。
1位とか上位の人たちの配信とか発信とかっていうのは、やっぱり確かにこれは感情なぞっているよなっていう、私にはできていないところを、
皆さんすごく上手にされていて、なんかこう、うらやましいなっていう気持ちと、正直ね、ちょっとなんか、なんであの人たちにできて私にできないんだ、みたいな、
ちょっとこうね、ちょうどその証券会社に37歳で未経験で配置転換をして、営業を始めたときに、本当にこう、私は37歳だけど何にも知らなくて、
本当に20歳ちょっと過ぎぐらいの若い後輩ちゃんたちが上手にお客さんと喋ったり、すごい楽しそうにしているところにポツンと入って、
なんで私だけできないんだろうとかですね、なんかこうすごいモヤモヤというか、なんかドーンっていう感じをちょっと思い出したりとかしていました。
ただやっぱり、何でしょうね、かりんさんもね、スタイフの中でおっしゃってたんですけど、そのまんまでいいよって言っていたらですね、やっぱりそこからね、
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こういうところをもっと頑張ろうとか、ここができていないから、この差を埋めるためにはどういうことをしていったらいいのかなっていう風な、そういう考えにならないんですよね。
実際私もその営業、未経験で営業に出て本当に何もできなかったんですけど、やっぱりこう周りでやっているのとかを見ながら、
こういう時はこういう風に喋るんだなとか、なんか上司とかが喋っているのを見て、こういう風にお客さんと仲良くなっていけばいいんだな、みたいなのはやっぱりね、見ながら覚えたというか、
今自分が足りないなと思うからいろいろ勉強して、それでちょっとずつできるようになっていったんですよね。
さらにこういう発信とか、自分でビジネスをやるってなると、なかなかお手本というか、この人がやる通りにやればそれで大丈夫ということはなくて、
そこに自分らしさを加えたりとか、でもやっぱり自分らしくやるから何をやってもいいわけではなくて、
こういうのはやっぱりもうちょっとこうした方がいいっていうのが実際にはあって、それをやっぱりダメ出ししてもらうというか、
そういうことをやっぱり私はやってほしいと思ってファンビジ講座に入ったんだなということを思い出していました。
たまたまね、私も今度講座を募集するのにあたって、やるのはまずはフロントになるセミナーをこれからやるんですけども、
ファンビジネス講座を募集した時の資料をちょうど見ることができたので、見てたらですね、
やっぱりね、結構崖から突き落としますみたいなことを書いてらっしゃって、確かにここでちゃんと言ってくれてたんだなっていうのを思い出したんですけど、
やっぱり私はファン化する、誰かにファンになってもらうっていうところが、なかなかやっぱりそこに苦手意識があって、
だけど何ができてないのかっていうのが、やっぱり自分で客観的にわからなくて、それを自分事として、
自分のことって自分でわからないんですけど、それをこう、あなたの場合はこうしたらいいですよっていうことをやっぱり言ってほしくて、
今の長期講座に入ったんですよね。なので、そこは私が自分で選んだことなので、そこでみんなよくできましたって言ってもらってたら、
結局そこからね、何がダメというか、どこをどう頑張ったらいいかわからないっていう状態がちょっと続いてったところだったので、
その意味では今ね、やっぱり比べられるのはしんどいですし、しかも自分のできてないところとかを見える形にされるっていうのは、
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結構精神的にはなかなかしんどいものはあるんですけども、でもやっぱりここは私が選んだことだから、ちゃんと乗り越えていかないといけないなっていうことを思いました。
そう言いながらもですね、やっぱりね、なんかいいなぁみたいな感じで、そういう私なんかどうせ頑張ってもなぁみたいな、
そういうちょっと後ろ向きマインドに時々というか、やっぱりそういう誰かの発信を見てモヤモヤしたりとか、そういうこともやっぱりあるんですけど、
それでもやっぱりここで、じゃあ私はもう自己流で全部行きますって言って、また元に戻ってしまうよりも、ここが本当に踏ん張りどころなのかなということを考えて、
結局その未経験で営業に行った時も、本当にしんどいところって何回もあったんですけど、やっぱり投げ出さずにやってきたっていうことが、結局は結果につながったっていうのは、
その時に成功体験としてあるので、今回もちょっとね、なかなかしんどいところではあるんですけど、ちょっとこれからも頑張ろうかなということを思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。