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和田おはまです。今日は、自分の強みを知るには、ということについてお話をしてみようと思います。
先日ですね、私が今所属している相羽みうさんのビジネスコミュニティの作業会に参加をしてきました。
ちょっと最近ね、作業会に就いてるんですけど、やっぱりですね、こういう自分でブログを書いたり、メルマガを書いたりっていうのは、
基本的には家で一人でできるんですけど、やっぱりこう、誰かのちょっと違う意見を聞いたりですとか、
あとその情報をシェアしたりっていうので、結構ね、有効活用させてもらってるんですけど、やっぱりこう、
みんなそれぞれ、興味のあることとか得意なことが違ったら、その人にとっては当たり前の情報が、こっちの人にとっては全然わからなかったりですとか、
あと、自分にとっては当たり前に思えることが、こっちの人から見たら、すごいことになってたりっていうので、
それって本当に、毎回そうやって人と話をするたびに思うんですけど、本当に鏡を見るのと一緒で、自分の姿形っていうのは、
なかなか自分では、実際自分の顔って自分で見れないですよね。鏡とか使わない、鏡使ったり、写真撮ったりしないとわからないように、
自分が当たり前にできることっていうのは、当たり前なんですけど、気づかないんですね。
他の人と話をして初めて、そこをそんなに詳しいんだねとか、そういうことを知ってるんだったらもうちょっと教えてほしいとか、いろんなことを言われたりするんですけど、
そういう機会があって初めて、こういうのって私の強みなんだなっていうのが、結構わかっていくなっていうのをすごく思います。
そういう意味では、いまなかなかいろんな人に会ってっていうのは、まだ難しい状況ではあるんですけども、
たとえオンラインで会ったとしても、いつもの人じゃなく、自分の家族とか、自分のいつもの友達とかじゃない人と、時々は関わってみるとか、そういうのがあれば、
お互いに刺激をし合うというか、相手のいいところをフィードバックしたりとか、
逆に、あなたの強みはこういうことだよっていうのを誰かに教えてもらったりするっていうのは、やっぱり、
会社の仕事だと、上司とか同僚だったり先輩だったり、そういう人から教えてもらえることでも、そういうのを教えてもらう機会ってなかなかなくなってしまうので、
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そういう貴重な機会かなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
