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和田おはまです。今日は、ストレングスファインダーをやってみました、というお話をしてみようと思います。
この強みを見つけるということで、ストレングスファインダーというのを、結構ですね、自分でビジネスをされている方からやった方がいいよっていうのを、
ここ最近何回か聞く機会がありまして、やってみることにしました。
いろんな方法があって、このストレングスファインダーの本を買って、そのコードを入力してとか、いろいろあるのと、
ネットでやる分も、この34個の項目のうち、どれが順番に並べてくれるんですね。
安い分だと、上位5個だけだったかな、下位5個とか、全部出てこないのとかあるんですけど、
今回5850円で、全部34個をずらっと並べて、そのレポートっていうのをもらうことができたので、せっかくだったら全部見てみたらいいのかなと思います。
これアメリカで作られているテストだと思うので、ちょっと日本語の言い回しが変だったり、表現の仕方が、ん?っていうところもあったんですけれども、
一問ずつ、20秒以内で答えないといけないので、あまり考え込んでたら、時間切れですみたいにされちゃうので、
結構、日本語の解釈を考えながら、直感で選んでいくのがいいのかなというふうに思いました。
私は結果としては、一番上だったのが最上志向っていうものになりました。
これ、何か解説もついてたんですけど、
おそらくあなたは、自分の特別な才能が人に認めてもらえた時に、自分の人生は楽しいと感じます。
人はあなたに才能、知識、スキルを活用するように進めるでしょう。
あなたはこのように前向きな人と時間を過ごすことを好みます。
なぜそうするかというと、こうした人は常にあなたの短所ではなく、一番の長所を指摘するからです。
というのが書いてて、確かにそうだなって思いました。
やっぱり、人によって、きちんと決められたものをやることがいい人もいれば、
着想といって、アイデアを考えることに、そっちに強みがある人とか、いろんな人がいるんですけど、
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特に社会に出てしまうと、弱みを克服するというよりは、
自分の強いところを生かして仕事をしていく方がいいよなっていうのをすごく思うので、
こういったもので、もうやったことあるよっていう方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
まだやってない方がいらっしゃれば、ぜひ一度やってみるのが面白いかなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
