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今日は、美容院ジプシーだった頃にイヤだなと思っていたこと、というテーマでお話ししてみようと思います。
私は今、美容院ずっと同じところに、ここ数年は通っているんですけれども、その前は結構何年かジプシーというか、いろんなところに行っていました。
証券会社にいた時は、ずっと同じところに通っていて、おじさんが一人でやっているところで、髪の毛伸ばしたいって言っても、あなたの髪質だとダメだよって伸ばさせてくれなかったりしてたんですけど、
それから別のところというか、雑誌に載っているようなところに行ってみようと思って行って、そこから何件かどこがいいかなということで探していました。
ここがいいかなっていうところが見つかって、その時に担当というか、ずっと同じ美容師さんがついてくれてたんですけど、若い男性の方だったんですけど、
その人が辞めて独立をするということで、新しくお店を持ったんですね。
そこに行き出してからですね、前の自分が元にいたお店で、自分が何か考えたことがあったんですけど、
それに対して周りは本当にボンクラでみたいなことを、すごい喋ってくるようになったんですね。
それが、自分の中で一番大事なことだったんですけど、
自分の中で一番大事なことだったんですけど、
良かったんですけど、結構行くたんびにですね、その愚痴なのか自慢話なのかよくわからないのを結構聞かされるようになって、
髪の毛切りに行っている時って、
ぐっちなのか自慢話なのかよくわからないのを 結構聞かされるようになって
なんかあのねこうまあ
なんか髪の毛切りに行ってる時って美容師さんと喋ったりとかしますけど
まあ私にしたらどっちかというと私の話を聞いてほしいなって思うんですね
まあねその別になんかこう世間話として
会話はしますけどなんかそこまでその自分のなんかこう愚痴とかしかもその私も前に行ってた美容院の
なんか悪口みたいなこと言われるのが毎回続いて
なんかちょっとしんどくなって結局そこへ通うのはもうやめてしまいました
でまああのね気持ちはわかるんですけど
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あくまでもねやっぱりそのお客さんに対して
それはないよなっていうのは思います
でまあこう
私もそういう営業の仕事とかでずっとお客さんと喋る仕事をしてたので
だんだんねこう仲良くなってきたらこうちょっとねこうちょっとした愚痴をこぼしちゃったりとか
そういうのもまああったりはしたんですけども
やっぱりまあその辺のねそのまあ線引きというかあの
まあ
その家で家族と喋るのと同じようなわけにはやっぱりいかないわけで
まあそこをこう
まああくまでもそのなんかこう
お客さん対お客さんという
多分意識があんまりまあその人になかったのかなって思ったんですけど
まあその辺でねやっぱりこうまあ
仲良くなればなるほどやっぱりそうやってこうなんか
ねあのそういうふうになったりすることもあるかなって思うので
まあそういうのってまあ私もね私自身もやっぱりそういうところ気をつけないと
ダメかなっていうふうに思いました
ということで今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました