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和田おはまです。 私は昨日、古屋サマンサさんの仮面心理学講座というのを受けてきました。
この講座はいろんなクラスがあって、昨日受けたのはベーシッククラスというクラスなんですけど、これを受けるのが今回で3回目ということで、
最初に受けて、この講座には再受講というシステムがあって、席が空いていればということだと思うんですけど、
もう一回受けるよっていうのができるんですね。
仮面心理学というのが、その人の顔を見て、脳の特性を学ぶという講座になるんですけど、
これ以外にも、キッズクラスとかコミュニケーションクラスとかっていうので、それぞれちょっとずつ勉強する内容が違うので、
かなり何回もこの講座を聞いています。それでもですね、毎回、そもそも忘れてるっていうのもありますし、
これ前にも聞いたなっていうことがあったとしても、やっぱりその時の、自分の感情がどこで動くかとか、
その時の自分の状態によって、そうだなって響くことが毎回違うんですね。
何でもそうなんですけど、一回、例えば本を読んだり、誰かの話を聞いて、それで完璧に理解ができて、それをさらに自分で説明できるぐらいのレベルになれれば、
誰も苦労はしないわけで、この仮面心理学にもインストラクターになるためのクラスとかもあって、
そっちは本当に人に教えるためのクラスということで、本当にもっともっといろんなことを学んで、さらにアウトプットについても勉強していくんだと思うんですけど、
私は今のところ、そこまでは考えてなくて、自分の知識とか、そういう形で知っておこうかなということで、勉強してるんですけど、
本当に毎回受講するたびに、全部は覚えてないなっていうことを毎回実感しています。
やっぱり人間関係に関する悩みって、人との違いを、そこがうまくいかなかったりとか、私がこう思うんだから、あなたもきっとこう思うでしょうとか、
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私がいいと思ってやったことを、なんであなたは受け取ってくれないのとか、そういうのが結構あるんだと思うんですけど、
やっぱりそういうのって、こういうことを勉強したからっていってなくなるわけではないですし、
何回も何回も話を聞いたり、参加者さんはその都度違うので、結構シェアするところがあって、
私はこういうふうに思うよとか、私はこんなことをされたらこういうふうに感じるっていうのを、結構みんなでシェアしたりするんですけど、
それによって、毎回新しい気づきがあって、もちろんフルヤ・サマンサさんのお話が面白いっていうのもあるんですけど、
そうやって何回も聞くことで、ちょっとずつ自分のものに定着させていくっていう、そういう勉強の仕方もあるなっていうのを、この講座に出るたびに感じています。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。