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和田おはまです。今日はですね、先日受講した仮面心理学講座っていうのについて、お話をしてみようかなと思います。
で、この講座を古谷サマンサさん、スタイフもやってらっしゃる方なんですけど、その方から受講したんですが、仮面心理学って聞いたことないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
その人が持つパーツによって、感情とか思考とか潜在意識の傾向を押し量るっていうのが仮面心理学です。
って言っても、あんまりなんかね、ざっくりした感じなので、もうちょっと具体的に言うと、例えば、目の前の人になんかすごい嫌なことを言われた時に、
すぐパッと感情が動いて、え、すごい腹立つって思って、言い返したりとか、ムカッとしたりっていうことをパッとできる人もいれば、
なんかその時には、こう、なんかモヤモヤっとしているけど、後になって、あれ、この間言われたの、すごい腹が立ったっていうことが、ちょっとこう、あの、その感情をこう、感じるまでに時間がかかる人っていうのがいるんですね。
で、私どっちかっていうと、もうパッと思って、すぐパッと忘れるって感じなんですけど、
あの、これってその脳の特性っていうか、まあその顔のパーツによって、まあこういう傾向っていうのがあるんですけど、あの、まあ結構そこがね、みんな違うんですね。
で、まあよくその子供の頃なんかに、あの、こう、自分がされて、え、まあ、こう、相手のために、こう、あなたが、自分がされたら嬉しいことを相手にもしてあげなさい、みたいなこと言われると思うんですけど、
実際には、その、相手によって、こう、こうやったら嬉しいとか、こういうのが心地よいっていうのはみんな違うので、その、自分はこういうふうにされたから嬉しいからって言って、相手にそれをしてあげたら、相手にとってみたら、なんか、こう、せかされてるように感じるとか、
あの、逆に、なんかこう、もうちょっと、あの、なんかさっさと言ってほしいのに言ってもらえなかった、みたいな感じで、結構そこで、こう、人間関係のトラブルっていうか、そういうのが起こったりとかするんですね。でも、この仮面心理学っていうのを知っていれば、まあ、あの、そういう、こう、目の前の人と自分との、こう、まあ、違いを押し量るっていうか、あの、そういうことができるよっていう形なんですけど、
まあ、あの、なかなかね、その、こう、自分と人は違うんだっていうのは、頭ではわかってても、やっぱり、こう、あの、なんか、あんまり負に落ちてなかったりするんですけど、まあ、実際にこの講座では、えーと、まあ、こういうことが起こったら、あの、どう思いますか、みたいなことを、まあ、シェアしあって、え、私はこんなふうに思うのに、あなたはこんな感じに感じるんだ、みたいなことを、こう、結構ね、あの、毎回、
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あ、全然違うんだなっていうのがあるんですね。なので、まあ、えーと、私、まあ、何回かこの講座を受けさせてもらってるんですけど、まあ、やっぱり受けるたびに、こう、新しい発見っていうのがあって、で、まあ、様朝さんがいつもおっしゃるのが、こう、前向きな諦めっていうことをおっしゃってて、まあ、それはどういう意味かっていうと、あの、まあ、その違いを受け入れた上で、えーと、まあ、こういう自分とどういうふうに付き合っていこうかとか、
えー、まあ、相手はこういう人だとして、じゃあ、こういう相手と、こういう相手とどういうふうに付き合ったらいいかなっていうのを、こう、まあ、考えていきましょうねっていうことで、まあ、諦めるっていっても、なんかこう、まあ、しょうがないなっていうんじゃなくって、まあ、違いを受け入れた上で、じゃあ、どうやっていこうかなっていうことを、こう、前向きに考えていきましょうねっていう形なんですけど、
まあこういう考え方ってやっぱりすごい大事だなって思って あのなかなかねその子
自分がこう思うから何で相手もこう思ってくれないんだろうっていう考え方してると どんどんどんどんしんどくなっていくんですけれども
まあ例えば親子とか夫婦とかそういう間柄であっても まあその完璧に分かり合えることはないんだなっていうことを踏まえた上で
えーとまあでもこの今の私のこの気持ちはわかってほしいからこういうふうに伝えていこうとか まあこの人が本当に思っていることは分からないけど
まああのこういう形で聞いてみようかなっていうことで 結構こう人間関係が楽になったりとかするのであのまあ特にねちょっとこう
なんかこう誤解されやすいなとか あんまりこうちょっとこう人間関係にストレスがあるなっていう方には
まあぜひあのちょっと機会があれば受けてみていただけたら すごくいいんじゃないかなと思います
でサマーサさんのスタイフのURLも貼っておきますので もしご興味ある方はぜひ覗いてみてください
ということで今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました