1. 45歳からのお金と人生を考える☆すぎたてともこ
  2. 「自分ビジネスにどう活かす?..
2025-10-06 1:04:17

「自分ビジネスにどう活かす?販売・営業スキル」with知花いずみさん

ざっくりタイムスタンプ🕐

 知花いずみ(ちばいず)さん自己紹介
 アレパル販売員だったちばいずさん
 ファッションコンサルを始めた理由   
 お勧めのアイテムはどうやって提案する?
 昔買ってたブランド、今似合う?
 年収5000万時代のお買い物(お勧め全部買い)
 洋服を着こなすならワークアウト
 ポケ活でウォーキング(推しポケは?)
 自分の当たり前は自分では気づかない
 営業力すごいと思ってた?
 まずは断られるところからスタート
 返報性の法則を意識
 お客さんにしゃべってもらうには?
 営業スキルを言語化したい
 ついついしゃべっちゃうから好きになる(実は人見知り)
 異性関係でも話を聞いてくれるのは大事?
 会話の分量のバランスはいつも意識してる
 無料相談会でも、まずはお客さんの話を聞くのが大事
 出版スクールで学ぶこと(まずは過去の棚卸し)

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サマリー

知花いずみさんは自身の経験を基に、販売や営業スキルを自分のビジネスに活かす方法について語ります。特にアパレル業界でのバックグラウンドを活かしたファッションコンサルティングに関する考え方が紹介されます。彼女は具体的な成功体験や顧客との関係構築の重要性、さらにはフィードバックの受け方などについて実践的なアドバイスを提供します。 また、知花いずみさんは販売や営業に関する重要なスキルや戦略を自身の経験を元に解説し、特にコミュニケーションの価値やお客様との信頼関係の築き方に焦点を当てています。このエピソードでは、販売・営業スキルが自分のビジネスにどのように活かせるかを掘り下げ、相手の話をよく聞くことやコミュニケーションのバランスが重要であることを強調しています。 さらに、知花いずみさんは営業力を高めるためのメルマガやそれに関連するサービスを通じて、ビジネスの成長方法について考察します。彼女は具体的なアドバイスを提供しながら、販売・営業スキルを自分のビジネスにどのように活かすかを探ります。

知花いずみの自己紹介
はい、こんにちは、すぎたてともこ。 和田おはま改め、すぎたてともこです。
今日はですね、元アパレル販売員×ワークアウトトレーナーの知花いずみさんをお迎えして、
自分ビジネスにどう活かす販売・営業スキルというテーマで、 コラボライブをさせていただきたいと思います。
知花いずさんが来てくださっているので、招待をさせていただきます。
知花いずさん、聞こえますか?はい、聞こえます。こんにちは。
よろしくお願いします。
今日はですね、知花いずさんをお迎えして、コラボライブをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
もしね、聞いてくださっている方で、ちょっと声のバランスを。
親木さん、こんにちは、ありがとうございます。
はい、あの声のバランス大丈夫ですかね?私と知花いずさんの。
聞こえてますね、今日は。
はい、なんかどっちかが大きすぎるとかがあれば教えていただけたらありがたいです。聞こえてますかね?はい、ありがとうございます。
はい、なんかちょっとね、事情と反応、大丈夫ですね。はい、かぐわさんですね。はい、バランス良きですということで、はい、ありがとうございます。
はい、あの、では、そうですね。
知花いずさんの方から、ちょっと簡単に自己紹介だけしていただいてもいいですかね?
はい、自己紹介ですけどね、私毎回ね、自己紹介あるってことしっかり忘れてて。
ごめんなさい、言ってなかったですね。ごめんなさい。
当たり前ですよね、言いますよね。
えっと、知花いずみです。
40代のワンママさんに、ボディメイクとファッションのコーディネートの提案をしています。よろしくお願いします。
実践的なアプローチ
はい、よろしくお願いします。
はい、あれですよね、知花いずさんはそのアパレル販売を長い間されてたってことなんですよね。
なんか声聞こえへんな。
ちょっと電波が途切れちゃってて、感じるところ聞こえなかったです、今。
あ、私の声が聞こえなかったですか?
かぐわさんからたくさん絵文字が、拍手と、あとコーヒーとケーキセット2つ。
コーヒーとケーキ。
ありがとうございます。
はい、えっと、あ、あの、そうですね、知花いずさんはずっと販売、アパレルの販売員をされてらっしゃったんですよね。
あ、そうです、あの、学生を卒業してから30過ぎるぐらいまでずっとアパレルの販売をしてました。
で、あ、さくひなさんもこんにちは、先ほどお疲れ様でした、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、その販売員を、えっと、その辞められたのは何か理由があったんですか?
販売員を辞めた理由は、主に2つあって、1個はもうシンプルにもういいかなって思ったのと、
もう1個は、34とかぐらいだったので、あの、結婚とか子供を産みたいぞって思った時に、
この仕事をずっとこう続けていくのは多分難しいんだろうなって思ったので、辞めました。
うーん、え、でもあれなんですよね、さっきちょっと過去配信聞かせていただいてたんですけども、もしかしたらまた復帰するかもしれないっておっしゃってました。
販売スキルを活かしたビジネス
あー、それがなくなりました。
あ、なくなったって。
はい、そうなんですよ。
多分そんなちょっとしか入れないなら、いらないわって話だと思うんですけど。
あー、そうなんですね。
うーん。
でも、ね、なんかそれを活かして、今そのファッションコンサルとかもされてらっしゃるんですよね。
そうです、そうです。
それをなんか活かそうかなって思ったのが何かきっかけがあったんですか?
きっかけ、うーんと、きっかけはね、あったんですけど、なんだろうな。
これがきっかけですって言うほど明確なきっかけはないんじゃないんですけど。
うーんと、まあ一個は、かりんさんから言われたんですよ。いがらしかりんさんから。
でもそれはファッションコンサルしたらいいんじゃないのって話じゃなくて、
去年の11月にかりんさんのお茶会が大阪であって、そこに行った時に、私の経歴とかも自己紹介でしたから、
ワークアウトが好きでって、なんでしてるかって、着たい服を着たいように着るためにしてるんですよね、みたいな話をした時に、
じゃあ千葉由実さんそうやってワークアウトを提案して、なんなら服もアドバイスしますよっていうのとかできそうですよねって言われたのが一個と、
あとは、まあ販売員を長くやってたから、転職活動しようとする時に、一切その経歴が何にも生かされなくって、
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。いつかどっかで取り返したいなって思ってたっていうのが2つですね。
そうなんですね。でも私は去年、今年の3ヶ月くらい前でしたっけ。
年ですね、あれ。
そうそう、名古屋でね、お会いした時に、やっぱり洋服の知識というか、すごい情報を持ってらっしゃって、
こういう人にはこういうブランドがおすすめだし、同じテイストでもうちょっと価格帯が安いってことだったらこれでっていうのがわーって出てきて、すごいなって思ったんですよね。
そうなんですね。大幅さんじゃなくて友子さんが配信してくださっているのを聞いたんですけど、そんな風に思ってもらえるんだって思ったんですよね。
加工さんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
それを自分ではあんまり大したことだと思ってなかったってことですか。
そうですね、百貨店に立ってる人ならみんなそういう認識を持ってるだろうなって思ってました。
そうなんですね。でも私みたいにそういう情報も知識もない人間からすると、そういうのがパパッと出てくるのはそれだけですごいなって思ったんですよね。
そうなんですね。長いこと百貨店に出入りしすぎて、その辺はちょっとよくわかんなくなってますね。
そうですね、やっぱり自分の周りの人は似たような人が多いから、私もずっと金融機関で働いてきたので、株買いたくなったら普通に証券会社に口座作って株主賞ぐらいに思ってたんで、そういう感じですよね。
そうですそうです。
やっぱりそこは自分の強みってなかなか気づかないんですよね。
わかんないですね。自分のことは一番自分がよくわからないので、わかんないですね。
そうですね。
でもそれで、それを自分ビジネスに生かしていこうかなっていうのを今は思ってらっしゃるってことですよね。
そうです。
具体的にはどんな感じですか?
今結局ワークアウトとファッション同時に走ってる状態になっちゃってるんですけど、その予定はしてなくて、
まずワークアウトからだよねって思ってワークアウトはやってたんですけど、
やってたときもこの9月からやってるところですけど、そっちから特殊するべきだよねって思ってやってたところに、
ファンビジのメンバーの方がファッションのコンサルとかやってほしいって言ってくれたので、
その時点では別にそれがサービス提供っていう行為だっていう認識もなくやってたら、
なかったんですか?
なかったんですよ、本当に。
やってたらそれすごい喜んでもらえて、
これはサービス提供っていうのかって思って、
始まっちゃってたし、その後も2名ぐらい今やっちゃってるので、
同時に進めちゃってるっていう状態なんですよ。
ファッションコンサルティングの進め方
ファッションコンサルって具体的にどういう感じで進めていくんですか?
ファッションコンサルは募集は1回もやったことないんですけど、
口コミでお客さんが来るっていう一番ありがたいやつですよね。
進め方としては、どういうことに困ってるのかとか、
普段どういうところの服を着てるかとか、
家事育児がなくて好きなもの何でも着れるよって言われたら何を着たいですかとか、
その辺を聞いた上で、
具体的にどこかに着ていく服を探してるのかとか、
それとも普段家族で出かけるときに、
普段着じゃないちょっとでも気張りすぎない服を探しているのかの、
この2つだと思うんですよ、ニーズとしては。
そうですね。
どっちですかって聞いて、
どっちって言われた方に合うアイテムを提案するみたいな感じですかね。
やっぱり普段この人がこういうの着てるっていうのが分かって、
やっぱりこういうイメージでっていうのが分かったら、
それだったらあのブランドが良さそうだなっていうのがパッと分かるってことですか。
普段着てる服からはそれは分からなくて、
何でも着れるよって言われたら何着ますかとか、
独身時代どういうの好きでしたかから分かる感じですね。
そうなんですね。
普段着てるものはね、もうみんな一緒なんですよ。
ユニクロかGUかみたいな話ですね。
ユニクロ、GU、スマムラとかもうその辺りですね、みんな。
そっかそっか、そっから考えちゃダメってことなんですね。
そうですね、そっからは本当の好みは分からないので、
サイズを確認するときにユニクロだったら何サイズ着ますかっていう質問はするから、
それはめっちゃ便利なんですけど。
朝昼さんもこんにちは、ズームの合間にちょろっとということで、
さっきまであれですよね、スタイフのコラボされてたんですよね。
ありがとうございます。
今日はみんな忙しいんですよ。
そうですね、今日はコラボも多いし、いろいろみんな忙しい感じです。
今タイムスタンプ作ってるんで、ありがとうございます。
ライブしたらあとタイムスタンプ大変ですもんね。
そうですね。
親木さんが昔買ってたブランドが今似合うか分かりませんっていうことですけど、
どうでしょう、そのあたりは。
特に今似合うか分かんないっていうのは、
体型とか、昔よりは誰しも年齢が上になってるからっていうので、
似合うかどうか分からないっていう話だと思うんですけど、
それでこういう系統が好きなんだなっていうのは分かるから、
そういう人の5年後、10年後はこういうのも多分好きだよね、
みたいな感じで提案しています。
親木さんもなるほどということで、ありがとうございます。
そうですね、洋服のブランドって、私もだから40代の時に好きだったブランドとかが、
そこから10年以上経って、
これまだ私着てていいんだろうか、みたいなちょっと思ったりするんですけど。
でも友子さんが証券会社でめっちゃ稼いでた時代に、
私の元会社のブランドの服を買ってくださってたって言われてましたけど、
あそこの服は全然今でも着れると思いますよ。
そうなんですね。
友子さんどんなブランドを好きなんですかって、
これ言っちゃっていいんですかね、
これはちょっと内緒にしといた方がいいですか。
まあいいと思います。
いいんですか。
そうですね、私23区の服が好きで、
それこそ証券会社の時は忙しくてなかなか買い物行けなかったんで、
行った時は本当に店員さんが、
店員さんもちょっと私の顔を覚えてて、
こんにちはみたいな感じで、
いっぱい買ってくれる人が来たみたいな感じで、
今回のおすすめはこのワンピースと、このブラウスと、このスカートと、
これとこれと、みたいにブワーって持ってきて、
値札あんまり見ないで買うっていうのをやってました。
顧客との関係構築
めっちゃいいお客さんですね。
絶対いいお客さんだっただろうなって思います。
そうですね、めっちゃいいお客さん。
乗客でかっこいいって。
かっこいい。
なんかもう忙しかったんで、
あんまり比較検討するとかいう時間もあんまりなくって、
何回か行ってたから、
それこそ私がこういうペーストの服が好きでとか、
サイズとかも全部わかってくださってたから、
この間買ったらこれにも合うと思いますみたいな感じで、
持ってきてくれたりとかして、
言われるままに買ってましたね、その時。
ありがたい。
さくひなさんがさすがすぎます。
さくひなさんが専属っぽいこと言うと助かりますね。
そうですね、やっぱり慣れてない人にすると、
洋服とかって全然知らないところに入っていって、
何をどう相談していいかもわからないって感じなので、
そこでちゃんと自分のことわかってくれて、
提案してくれる人っていうのはすごいありがたいですよね。
そうですよね。
いずれさん、千葉ゆずさんもそういう感じのお客さんとかを
たくさん持ってらっしゃったってことですか、販売に関しては。
そうですね、来てくださるお客さんはいらっしゃいましたが、
やっぱりいずさんくんみたいなキャリアというか、
年齢層が大人のブランドじゃなかったので、
もうちょっと若めのブランドだったので、
そんなにお金がある世代をターゲットにしたブランドじゃなかったから、
友子さんみたいな買い方をされる方はいなくはないけど少なかったです。
私も今はさすがにそんなことはしないですけど、
ちゃんと値札見ますけどね。
でもあれですよね、やっぱり何回か来てくれて、
その人の好みとかが分かれば、それに合うものが提案しやすいってことですか。
そうですそうです。あれ好きならこれも好きだよね、みたいな感じになってくるので。
そうですね。
そういうのが分かっている人に提案してもらうっていうのはありがたいですよね。
そこにこれを綺麗に着るんだったら、ここを締めた方がいいよみたいな話を
着付けられるんだなって。
そうですね。やっぱり私もえりさんに一回お買い物同行っていうのかな、
してもらっていろいろ一緒に洋服着たりとかしたんですけど、
やっぱり痩せた方がいいですよね。それはめっちゃ思いました。
春夏の服は特に生地が薄いからそうですよね。
そうですね。
体のラインを拾いやすいので。
やっぱり洋服を綺麗に着たいから体のラインを絞りたいとか、
体のラインが綺麗になったから洋服着たいみたいに、
相関関係というか続いていくってことですよね。
そうだし、自分がそうだったので。
以前太ってらっしゃったっておっしゃってたんですよね。
太ってたというか標準体型なので、標準体型の人が百貨店の売り場に立って、
割と細身な服を着てると目立つんですよ。みんながカリカリに細いので。
基準が違うんですね。
違うんですよ。
標準でもダメってこと?標準よりもさらに細くないとダメってことですか?
15年ぐらい前って服のサイズが世の中の基準として結構小さかったじゃないですか。
今と違うんですか?それもあんまり分かってなかったです。
今は結構ゆったりめのものが流行ってて。
営業スキルの認識
なんでも細かったので、それを着ようと思うと私は太ってたんですよ。
太ってるの基準が違いました。失礼いたしました。
新しい服はいろいろモチベー上がりますよね。
そうですね。やっぱり女性は特に新しい服とか金属を着るだけでテンション上がったりとかしますよね。
そこに私は痛いものを綺麗に着たいとかって思っちゃうんですよ。
そうなるとここを締めるしかないよなとか思ってくるんですよね。
耳が痛い。
なるほど。そうなんですね。
そうか。やっぱり毎日ちゃんとワークアウトした方がいいんですよね。
私は毎日してますけど、必ずしも毎日じゃなくてもいいと思うけど、休憩にしておくっていうのは必要かなって思いますね。
そうですね。やっぱりウォーキングとかですか?
運動習慣がない人って結局いきなり筋トレやりましょうってやっても続かないから、じゃあ何が一番続けやすいんだってなるとウォーキングなんですよ。
そうですね。
ウォーキングは歩いて行ったら歩いて帰ってこなきゃいけないので。
ウォーキングってよくフォームをちゃんとした方がいいとか早く歩いた方がいいとかいろいろ言うじゃないですか。
とりあえず自己流でも歩かないよりは歩く方がマシってことですか?
そうです。まずは散歩でいいから歩きましょうっていう感じですね。夕食としては。
そうですね。私は朝ポケカツをしようと思ってて、できるときと今日はいいかなって朝まで起きれなくて。
いつも旦那に意思弱いなって言われるんですけど。
お花様はポケカツがあるからウォーキングできません。
ただポケモンしながら歩いてる。本当は歩きそうな方はダメなんですけど、ポケモンしてるとついついゆっくり歩いちゃうのでそれは良くないですね。
そうですね。
朝日さんがお花様さんポケモン長いですね。
そうですね。何年くらいやってるんやろう。
今のところレベル50までの、今48までいってるんで。
結構それも突き詰めてやっちゃう方なんですよね。最初の頃は動画とかしてめっちゃ研究してました。
すごいですね。
強そうということで、そうですね。結構頑張ってました。最近はそこまででもないですけど、でもやっぱりタスクがあるとやっちゃうんですよね。
タスクっていうのがあるんですか?
そう、今週はこれをやりましょうとか、この期間中はこのポケモンをいくつ集めましょうみたいな、いろいろあるんですよ。
赤羽さんが40超えてる人は神って。ありがとうございます。
そうなんだ。知らなかった。
でもすごいのは千葉ゆうさんの息子さんがね、一人でやってて30超えてたんでしたっけレベルが。
私はレベルとかよくわからないんですけど、そうなんですよね。
あれがすごいなって思いました。お母さんが一緒にやってるとかじゃなくて一人でやってて、それでちゃんとレベル上がっていけるのがすごいって思いました。
浅尾さんがお母さんの推しポケモンはすいません、めっちゃ好きなんで。なんだろうな、ルカリオ好きですね。
分かりますよそれは、ルカリオは。
この間息子ちゃんとはね、めっちゃ喋ってましたもんね私。
喋ってました。
2人で盛り上がりました。
何言ってるかわからないっていう。
浅尾さんがルカリオかっこいいって、かっこいいですよねルカリオね。
ポケモンやってる人にしかわからない話題ですけど。
わからないね、私もわからない。
浅尾さんが鋼かくと、私なんかあんまりタイプとかわかってなくて、それ言ったら息子にそんなんもわからずにやってるんかって言われるんですけど、
私全然スマホゲームとか今まで一切やったことなくて、なんなら子供らが小さい時にはゲームばっかりしてちゃいけませんとか言ってたので、
今自分が一番やってるっていう。
タイプわからないで、ポケモンできるのはすごいです。
ハピネスに最適は、ハピネスも強いですもんね。
ハピネスってポケモンがいるんですか?
そうですそうです。ジム置きの時にすごく強いポケモンですね。
あーそうなんですね。
多分わかんないと思いますけど。
わかんないですね。
そう、なんか全然ポケモンの話になっちゃいましたけど。
朝日さんも詳しいですね。ラッキーの進化系ですって。
そうなんですね。
伊豆花さんも来ていただいてありがとうございます。
こんにちは。
ということで、
そうですね。やっぱりスキルを生かすっていうと、
私も営業職ずっとやってた時に思ってたのは、
自分が当たり前にできることってなかなか、
他の人と比べてこれが私はすごいみたいになかなか思えないなっていうのはすごい思ってたんですよね。
営業職の経験
そうですよね。
コミュニティに入るから、ファンビジーとかに入るから、
周りから教えてもらって初めて気づけるみたいな部分がありますね。
そうですね。
私も営業をずっとやってて、
自分がスキルがあってみたいなのは、
あんまりそこまでそれすごいみたいに思ってなくて、
こないだ千葉伊豆さんをお会いした時に、
私が営業メルマガっていうのを出してて、
その感想とかも教えていただいたんですけど、
そういうふうにフィードバックをもらうことで初めて、
私のこれは実はすごかったなって、
分かったりするんですよね。
でも友子さん、表現業者時代に年収が5000万円以上っていう時期あったじゃないですか。
はい。
その時に思わなかったんですか?
やっぱり私の営業力ってすごいわとか思わなかったんですか?
でも今から考えたら、
どっちかというと、ゲーム感覚ってちょっと語弊があるんですけど、
今月この数字をやるために、
こうやってこうやってこうやってみたいに組み立てるのは結構楽しかったんですよね。
ただ実際に、今出版スクールの課題とかがあって、
過去の自分のことをめっちゃ振り返っているんですけど、
やっぱりいろいろ自分なりに考えてやってて、
最後辞める時にお客さんを全部後輩に引き継いだんですけど、
後輩に言われたのは、お客様とすごい濃い関係を作ってましたよねっていうのを言われたんですよね。
そういう風に言われたら、そう言えばそうやったみたいな感じですね。
そうなんですね。
でもめっちゃお客さんのお誕生日はお花持って行ったりとか、
仲良くしているお客さんのところにお花持って行ったりとか、
あとは旅行に行ったらお土産買ってきたり、
バレンタインにはチョコ持って行ったりとか、
そういうのは結構やってましたね。
それはやろうと思えば誰でもできると思うんですけど、
そこまでの関係を作るのが誰にでもできることじゃないなって思って、
すごいなって思うんですよ。
そうなんですかね。
お客さんが職場ではできて当たり前、もっとすごい人がいると思いがちですよね。
そうですね、それはあるんですよね。
私も営業職になったのが37歳の時で、
それまで全然そういう営業とかやったことがなくて、
最初はやっぱり、いわゆる求民のお客さん、
口座はあるけど何も取引してくれてませんみたいなお客さんを、
次のリストもらってそこに回ってたっていうのが最初のスタートだったんですけど、
やっぱり最初はもうまずピンポン押しても出てきてくれないし、
電話してももうそういうのいいですみたいな感じで、
あっさり断られるっていう、最初はそんな感じでしたね。
その断られるじゃないですか。
コミュニケーションの重要性
でも断られてばっかりじゃ仕事にならないからダメですよね。
そうですね。
コミュニケーションを成立させるためにどうやってさせていたんですか?
まず最初はやっぱり何回も顔出すっていうのはやってましたね。
なかなか一回って出てきてくれなくても、
二回、三回、あんまりしつこく言ってもそこの加減は難しいんですけど、
例えば一週間後ぐらいにちょっと近く通りかかったんでもう一回寄ってみましたみたいな感じで、
全然近く通りかかってないんですけど、行ったりとかして、
多分二、三回とかしたらその後にもう一回、
留守だったとしてもそこから電話とかしたら、
何回も来てもらってたよねみたいなことをやっぱりお客さん言ってくれるんですよね。
だから途中からは例えば雨の日に行ったら、
車で行ってるんで傘さして全然濡れないんですけど、
わざとちょっと封筒を雨に濡らしてから入れたりとか、
スミッチャーちょっと濡らしてから入れて、
雨の中わざわざ来てくれたのねってお客さんに言ってもらったりはしてました。
そうなんですね。
そうやってちょっとずつこういう人がいるんやなっていうのをまず認識してもらうっていうところからのスタートでしたね。
そうなんですね。
やっぱり自分もそうですけど、
よく試食コーナーとかで食べたら買っちゃうみたいな感じで、
何かしてもらったら自分も返したくなるみたいなのあるじゃないですか。
変法制の法則っていうやつ。
そういうのはすごい意識してましたね。
だから最初はまず自分から、
この人私のために何回も来てくれてるとか、
そういうお客さんに恩を贈るじゃないけど、
そういう感じのところからスタートするようにはしてましたね。
お客様との関係構築
やっぱ先出しなんですね、そこも。
そうですね。
あと営業慣れてからもすごい意識してたのは、
やっぱりお客さんに喋ってもらうっていうのはすごい意識してて。
それが上手いんですよ、友子さんは。
だからつい営業に行ってたら、
最終的にはこの商品売りたいみたいなパンフレットをカバンの中にめっちゃ詰め込んでいってるわけですよ。
でも絶対最初から出したりはしなかったですね。
いっぱい資料はカバンの中にパンパンに入ってるんですけど。
でも最初はやっぱりお客さんの話を聞いて、
全然そういう、どう考えても商品会社の商品と全く関係ない話とかにめっちゃ食いついて、話を聞くようにはしてましたね。
そうなんですね。
でも女性はそういうの嬉しいですよね。
そうですね、やっぱり特に金融商品とかって、
ちょうどこれ欲しかったわ、洋服とかだとあるかもしれないですけど、
ちょうどこの金融商品欲しかったわ、みたいなのあんまりないんで、
やっぱりどっちかっていうと、この人はどういうことに興味があって、
どういう人なのかっていうのを先に聞くようにしてましたね。
伊豆花さんが、私も先日イベントで商品に興味なさそうだけど、
ただ話してただけなのに、せっかくだからと買ってくれた人いました。
そうですね、私も結構お客さんの話をぶわーっと聞いた後に、
お客さんが喋り疲れるぐらいまで喋ってくれた後に、
私の話ばっかりしちゃったけど、
今日あなたの話は何?みたいに聞いてくれるのを結構待ってるときと、
でも中にはずっとただ喋ってる人いるんですよ。
この人全然買う気なさそうやなってなったら、
次の約束あるんでそろそろ失礼しますって書いてましたけど。
そうなんですね。
だんだんその見極めができるようになっていきましたね。
そうなんですね。
一番嬉しかったのは、特に年配のお客さん、男の人とかだと、
あんまり喋ってくれない人とかもいたんですけど、
そういう人にどんどん喋ってもらって、
今日こんなことまで喋るつもりじゃなかったのに、
自分ばっかり喋っちゃったよって言われると、
結構心の中でガッツポーズしてました。やったー!みたいな。
女性に喋ってもらうのは簡単だと思うんですけど、男性って難しそうですね。
男性はめっちゃ凝りますね。
どこやったら刺さるかなっていうのを。
例えば、外で会ってるときはなかなか難しいんですけど、
例えば、ご自宅とかやったら、お孫さんの写真が飾ってあったら、
そこをめっちゃ、かわいいお孫さんですけど、
もう何歳ぐらいなんですか?とかっていうところを聞いたりとか、
お庭が綺麗やったら、お庭にすごい綺麗なお花咲いてたんですけど、
あれってなんてお花ですか?とか、
この人がここは興味があって、ここはちょっと自慢したいみたいなところがどこかなっていうのを、
すごい探してましたね。
そういう意味じゃ、家はいいかもしれないですね。
そうですね。だから、お店とかに来てもらうと、
証券会社のお店とかに来てもらうと、そういう情報は少ないんですけど、
それでもやっぱり、例えばいつもスーツ着てるのに、今日はちょっとカジュアルな感じだったら、
今日ってお休みなんですか?ここからどっか行かれるんですか?とか、
いろいろ、どっかにないかなって思って、
そこにすごいアンテナは立ててましたね。
でも、そのスキルめっちゃいいですよね。
癖づいてますよね、たぶん。
癖づいてますね。だから、今正直別に、自分のお客さんでもなんでもないのに、
その癖は割と抜けなかったりしますね。
それ、いいですね。
そうですね。それはやっぱり、すごい身についたスキルかなって。
伊豆花さんも、なるほど。どこに興味があるか。
そうですね。やっぱり、興味のあること聞かれたら嬉しいけど、
かくうさんが、男はこだわりポイントを威勢に拾われたらイチコロです。
こだわりすぎて聞いてもらえないこと多い。
かくうさん、こだわり多そうです。
やっぱり、よく見ないとそういうのってわからないんですよね。
でも、逆にそこに気がついて、それを口に出してもらえたら、
それは男性、女性問わずだと思うんですけど、
それってすごい嬉しいだろうなって思うんですよね。
そうですね。百貨店に来るお客さんがまさにそういう感じでしたね、そういえば。
やっぱりそういうのは、しばゆーさんもやってましたか?
やってましたけど、私あんま得意じゃないから、
自分以外のスタッフで上手な子がよくいるので、
上手いなって思って見てました。
いろんな営業スタイルがあるんで、別にそれが正解っていうわけじゃないですけど、
やっぱり、自分なりのやり方みたいなのはあったほうがいいですよね。
そうですね。
なんか、そうですね。営業。
東吾さんは今、本も出版をしようとされてるじゃないですか。
はい。
で、その、ご自身、会社も辞められてるし、
ご自身でやっていくビジネスの方向性っていうのは、資産形成ですよね。
でもそこも今、本のテーマを決めるにあたって、
そこも何がいいのかなっていうのは、今すごい自分で考えているところで、
正直資産形成、もちろんずっと証券会社とか銀行でやってきたので、
そこもめっちゃ語れるんですけど、
どっちかというと、やっぱりそういう営業のスキルの方、今はちょっと掘りたいかなって思ってますね。
ただ、それを何か具体的なサービスにするとかは今は考えてないんですけど、
なので、ちょっとそっちをね、なんかこう、
今、自分であんまり言語化できてなくて、どうやって成果を上げたのかみたいなところ。
それをちょっとここから、今日のお話とかもそうですけど、
いろんな人にフィードバックとかをもらいながら、
自分一人で考えても、なかなかやっぱりその辺分からないなって思うので、
そこをちょっと考えていきたいなって今思ってます。
営業スキルの体系化
そっか、どの本を出すかの方向性によっても変わってきますよね。
そうですね。で、例えば、兄さんの始め方とか、
初めて都市新宅を買うときはこういうことに気を付けましょう、みたいな本は結構いっぱい出ていますよね。
そうですね。
そこで、私にしか教えられない特別なメソッドとかがあるわけではないので、
そうなってきたら、やっぱり過去の経験から語れることってなってきたら、
やっぱり営業の方なのかなって感じですかね。
いや、今産経費税でされてて、営業の方向性にもし変わるんだとしたら、全然違和感ないですね。
ないですか?よかった。
全然ないです。
友子さんとリアルでお話しした自己投資界隈の人みんなだと思うんですけど、
友子さんのこと好きになると思うんですよね。
ありがとうございました。
絶対そうだろうなって私は思ってて。
ありがとうございます。
それは何でかっていうと、喋っちゃうからなんですよ。
水野さんも好きですってありがとうございます。
自分が批判されて喋らされてるんじゃなくて全然、
なんか喋っちゃったみたいな感覚を持って家に帰るので、みんな好きになると思います。
ありがとうございます。
みんなから好かれる営業です。
やっぱりそれは処刑営業の時に、そこで必要に迫られて、
頑張って身につけ、必要に迫られてとかそうですね。
もともとは私、今誰も信じてくれないんですけど、結構人見知りで。
そうなんですか。
しかも知らない男の人と喋るのめちゃめちゃ苦手だったんですよ。
そうなんですね。
でも営業に出た時に、ほとんどのお客さん男の人が多かったので、
もちろん初めましてだし、そんなこと言ってられへんなって思って、
そこで結構スイッチ入れたみたいな感じですね。
そうなんですね。やろうと思ってできることじゃない気がしてたんですけど。
でももともと学生時代とかも、みんなの中心にいるみたいなタイプじゃなかったですし、
どっちかっていうと、あんまり目立たない感じだったと思うんですよね。
格さんが人見知りとはって言われてるんですけど。
でも本当に今ね、誰も信じてくれない。
そうですね。人見知りとはって思いますね。
だからコミュニケーションとかは結局スキルなのかなって思いますよね。
もともとの性格とかは多少はあるのかもしれないけど、
そっちの方が大きい気がしますね、私は。
あのね、ともこさんの営業スキルっていうのは、男女関係にも影響すると思ってて。
そうなんですか。
ともこさんとね、一緒にいると、しゃべっちゃうから好きになるって言ったじゃないですか、私。
これ異性関係でも一緒だと思うんですよ。
でね、私に言うとね、私はしゃべっちゃうんですよ。
だからね、私は相手のこと好きになるけど、相手、先に好きになるのは自分なんですよ、いっつも。
じゃあそれは、お相手が千葉伊豆さんにめっちゃしゃべらせてくれるってことですか。
そういうことなんでしょうね。
相手を理解する重要性
じゃないと私が一方的にしゃべるってことは全然しないと思うので、そうなんだと思うんですけど、
あの、私しゃべっちゃうので、私が大体先に好きになるんですけど、ともこさんの場合は逆なのかなって今思いました。
いやどうやろう、でも私はその今の旦那と、本当にちょうど10年前なんですけど、最初に会った時に、やっぱりなんかすごい私の話聞いてくれたなって思いましたね、その旦那に対して。
当時は初めましてやったんですけど、私の話をすごい聞いてくれた後に、すごい今まで頑張ってきたんやね、でももうそんなに頑張らんでいいんちゃうって言われて、それでこの人初対面でなんでこんな私のことわかるんやろうって思ったんですよね。
じゃあそこではともこさんがしゃべってるんですか。
最初、本当に初めましてやったんで、私がいろいろ旦那に聞いたんですよ、どういう会社で働いてたんですかとか、今どんなお仕事なんですかみたいなことを全部聞いていって、それが一通り終わったら、今度旦那の方から、じゃあ今しゃべったこと全部あなたもしゃべってみてって言われたんですよ。丸投げされて。
一個一個は聞いてくれなくて、どうぞみたいな感じで言われて。
それを全部しゃべったら、そうやって言われて、だから私にしたらやっぱりそこですごい自分のことわかってくれたなっていう感覚はあって、それはすごい。
格さん雑なオウム返しやったんですけど、そういう人なんですよ。でもそれで、そこで不運じゃなくて、そこで自分が一番大事にしてたところを拾ってもらえた、みたいなのは大きかったですね。
でもそこでもね、先にともこさんが相手にしゃべってもらってるじゃないですか。
それはそうですね。それはもう多分無意識にしてましたね。
そこですよ。
そうか。
それですよ。やっぱ違いますね。
そうなんですかね。
結構1対1でお友達とかと会うときも、結構バランス考えますね。
今日は私これめっちゃ言いたいけど、でもこの子も言いたいことあるかもしれへんから、ちゃんと先に話聞こうみたいなのは、すごい考えながらしゃべってる気がしますね。
やっぱそこはそこですね。そこが違いますね。
ついしゃべりたいじゃないですか。こんなこともあったよとか、こんなとこ行ってきたよとかってめっちゃしゃべりたいけど、でも先に聞くっていうのは結構、それはやってるかな、そう言われてみれば。
そこか、そこですね。まず相手ですね。
うん。
ちょっとイモに見えます。
でもたまに自分がマッサージとかそういう接客をされに行ってんのに、めっちゃ相手にしゃべられちゃうことあるんですよ。
それはさすがにムカつきます。
自分の友達さんがそう聞いてあげてる感じ、たぶん。
でもね、ずっとしゃべってる人とかいて。
そういう人はいるだから。
でも今日は私お客さんなんだけどとかってちょっと思ったりするときはありますね。
私生活にもそういうのが出ちゃうからそういうことが起きるんですよね。
客さんが聞き上手はモテますねっていうのはありがとうございます。
絶対そうですよ。
でも結構だからそれは、どういうバランスでしゃべってるかっていうのは結構考えますね。
それはやっぱり処刑営業のときにその辺はずっとそういうのを考えながらしゃべってたから、それはトレーニングされたのかもしれないですね。
私が昔、昔読んだ恋愛のマニュアル本にも
聞くと話すの割合は聞く方が多い方がいいよって書いてあったのを今思い出しました。
そうですね。
どうしてもね、基本やっぱり自分しゃべりたいじゃないですか。
自分のこと分かってほしいし、自分に注目してほしいし。
っていうのは私ももちろんめちゃめちゃあるんですけど、
でもそれを出しすぎないようには、本来は全然すごい自分勝手な人間だからこそ気をつけるようにはしてますね。
営業スキルの活用
それがね、みんなできないんですよね。
なんかそうですね、やっぱりそう言われてるよりはそこを結構頑張ってたなっていうのを今お話をしながら思いました。
だからこの間のトミファンだとか、
トミファンって、そっかオファマさんはセンターじゃないから会場にも来たよね。
前には出てないですね。後ろで聞いてました。
ああいう場で一人で来てね、オファマさんと会話をした人とかは
オファマさんが上手に会話を引き出してあげるから絶対好きになると思うし。
そういうスキルですよね。そういうスキルがあると何でも売れる気がします。
まあそうかもしれないですね。
特にトミファンとかは始めましてっていうか、あんまりその場に慣れてらっしゃらない方とかは、
ちょうど私がお声掛けして来てくださった方とかもいらっしゃったので、
そういう方にはちょっと気をつけてお声掛けしたりとかはやってましたね、そういえば。
私もあの場で、多分この人一人で来られてるんだろうなって思う方にお声掛けしたりはしたんですけど、
そこまで意識できなかったです。私たちは自分の方がよく喋ってるんじゃないかって今ちょっと気になってきました。
まあでもね、本当になんか何やろう、気遅れして喋れない人もいるので、
そういう時は逆に喋ってあげた方が相手もリラックスできたりもするので、
そこはまあケースバイケースかなって思いますけどね。
そうですよね。
自分が一人でいる時に誰かに話しかけるとか、その逆も、
私はできる方だけど、会話の分量まで意識はできないんですよね、そこですね。
ああ、そうですね。
この人もうちょっと喋りたいんちゃうかな、みたいなのは結構そこは割とアンテナ立ててるかな。
そうなんですね。そういうのを教えてくれる人がいたら、みんなもっと自分のビジネスを見やすくなるんじゃないですかね。
ああ、そうかそうか。
まず相手に喋ってもらいましょう、みたいなことを、恋愛のマニュアル本には書いてあるので、
書いてますよね。
それと同じ標識で書いてあげると、言語にしてあげるとみんな入りやすいですね。
ちょっと本のネタできましたね。
かくうさんが同じ人見知りタイプで、トレフォンの時やディスコードでも大浜さんから話していただき嬉しかったです。
ありがとうございます。
かくうさんもね、どっちかというと寡黙な感じで、そこがかっこいいですけど、確かにあんまりかくうさんの方からちょっとちょっとって感じじゃないですもんね。
そうですよね。ああいうタイプの男性に何かを引き出してあげて、それが当たるとめっちゃモテますね。
それだと嬉しいですね。
そういえば証券会社の時も、ちょっとあんまり喋ってくれなそうな人ほど、実は自分でめっちゃ喋りたいことがあったりとかするので、そこを引き出してあげるみたいなのは確かにそういえば意識してましたね。
男性はそういうネタが深い人はめちゃくちゃ深いですもんね。
そうですね。ペラペラ喋らないだけで、でも自分が興味があること、自分が好きなことは絶対皆さん持っているので、そういうのを拾ってあげるっていうのは結構、それはそうですね、確かに意識してましたね。
うんうんうんうんうん。
そうですよね。
水原さんが、ともこさんは引き出し力が磨かれてるんですね。ありがとうございます。
引き出し力。これも嬉しい。ありがとうございます。
そうか。
ビジネス系の講座ってだいたい無料相談でしたって。見るかどうかの無料相談会とか張ってる方いっぱいいると思うんですけど、
そこにもやっぱり、いかに悩みとか気になっていることを吐き出してもらえるかどうかで、その人が受講するかどうかって決まってくるのかなって思いましたね。
そうですよね。それこそ自分のサービスについてめっちゃ語りたくなりますけど、でももしかしたらこの人はすごいスカート探してるのに、このワンピースめっちゃおすすめですみたいに言っちゃってる可能性があるから、
まずは今日は何、まだ洋服とかだったらある程度自分のニーズがはっきりしてるけど、なんならそれを自分でわかってない人とかもいるから、
そういうのをちゃんと聞いてあげるっていうのは結構大事ですよね。
そうですよね。
あなたのお悩みだと、じゃあ今日はスカート買ったほうがいいんじゃないですかみたいなのを言語化してあげるみたいなのも結構大事かなって思いますね。
そうですね。だから、浜さんの営業で使ったスキルっていうのは、その先何にでも役に立ちますよね。
過去の経験の重要性
ありがとうございます。
めっちゃいい。
そうですね。そういう意味ではやっぱり、今でも役に立ってるのかなっていうことが今日わかってよかったです。
そうですね。だからこれ出版の先生たちって聞かれるんですかね。
全部は聞いてないと思いますけど、結構聞いてくれる時もあります。
井原氏、佳林さんが私の前の45期で行ってらっしゃって、そこで結構めっちゃスタイフを広めてらっしゃるんですよ。
だから佳林さんきっかけでスタイフを始めてる方もいっぱいいらっしゃって、確か出版スクールの先生もアカウントは持ってらっしゃるんですよね。
言われてますかね。
そうそう。だから聞いてくれてたりする。ライブとかはちょっと長かったりすると、それを全部聞くかどうかはちょっとわかんないですけど。
そのスキルが出版にね、活かせるんだろうなって。
ありがとうございます。ちょっとこれからね、どういうことが自分の強みというか、強みなのかみたいなのをこれからまさにやっていくところだったので、今日のお話めちゃくちゃありがたかったです。
今まさにあれですもんね。
そうですね。今本当に在庫整理を今から始めるってところですね。
そんなところからやるんだって思ったんですよ。佳林さんとか藤野さんとかの配信とかも聞いてると、出版スクールなんだから、はいじゃあ作りましょうで始めるのかと私思ってたんですけど、そうじゃないんですね。
そうそうそうそう。だから例え話で言ってはったのは、例えば行政書士の資格を取りました。だから自分はこれの本を出したいですって言っても、そういう本はダメみたいなんですよ。
なんでかって言うと、行政書士になったばっかりで、何の経験もない人の本は別にみんな読みたくないけど、その人が例えば全職で銀行で働いてて、その銀行で中小企業の方と相談に乗って、こういう悩みを解決してましたみたいなのがあったら、そっちをみんな聞きたいって言うんですよ。
だから未来じゃなくて、過去にその人だから語れることがあったりとかするので、特に資格とか取ったら、これを活かして私はこういう本を書きたいみたいに、みんな思いがちみたいなんですけど、そうじゃないんだよっていうのはすごい最初に言われました。
そうなんですね。
だから過去に、何なら自分が忘れているようなことで、宝というか、そういう話みんな聞きたいみたいなのを結構ね、そこを最初に探していくんだよっていうのはすごい言われました。
そうなんですね。でもそれは2ヶ月でやるんですよ。2ヶ月で全部終わらすんですよね。
だからね、結構事前課題とか出てて、今それこそ1歳ごとの自分史とか書いてるんですよ。
すごいですね。
自己分析と強み発見
さすがに2歳3歳とか何も覚えてないですけど、6歳で何年小学校に入ってとか、中学校はこんな感じでとか、全部1年ごとに書くようなのがあって、1回それを提出したんですけど、
例えば私だったら婚活をしましたって言ったら、じゃあなぜ婚活を始めたのか、その理由も書いてくださいみたいな感じで、すごい掘ってもらえるんですよ。
そこから強みを見つけていくって感じですね。
ファンビジのもっとゴリゴリ系のやつをやってる感じですね。
そうなんですよ。本当にファンビジで、だからファンビジは結構掘った、掘ったつもりだったけど、
まだ掘り足りないみたいな感じですね。
かりんさんの講座と相性抜群のスクールですねって。
そうですね。
実際そのかりんさん界隈で、もう次の期に行こうかなって言ってらっしゃる方も何人かいらっしゃるみたいなんで。
今回はキャットエーブルさんとカナエさんと一緒に3人で行けたので、本当にお互いに情報交換とか今しながら、
例えばこの棚卸しシート出してみたら、
添削されて帰ってきたから早めに1回目出しといた方がいいよとか、そういう情報交換を裏でしながらやってます。
めっちゃいいですね、それができると。
伊豆花さんが1年ごと在庫めちゃくちゃ出てきそう。
そうですね、結構忘れてることも多いんですけど、
大人になってから、例えばこの年に結婚しましたとか、この年に子供が生まれましたとか、
そのくらい覚えてても、細かいことって結構忘れてたりとかするので、
それを今めちゃめちゃ掘り起こしてる感じですね。
営業力の強化
それによってオハンマさんと友子さんの発信の方向性がまた別のものに変わる可能性がありますね。
そうですね、それはまだ自分でもどうなるかわからないですけど、
とりあえずは自分としては材料は全部出して、
あとは玉ねぎと人参とじゃがいもとあるんですけど、
これ私、肉じゃがにした方がいいですか、それともカレーがいいですかっていうのをこれから出して見てもらうみたいな段階ですね。
そうなんですね、そこからやるって大変ですね。
大変ですね、でも実は在庫の中にお肉があったのにずっと隠してたら、
あなたそのお肉も出さないとわからないよってなるじゃないですか。
そうですよね、カリンさんよく言われてますね。
カリンさんにもそれいつも言われてますけど、
今それを全部奥の方から引っ張り出してきて並べてるっていう状態ですね。
そうなんですね、本が出るのも楽しみですけど、その途中経過も楽しみですよ。
ありがとうございます。
そうですね、じゃあちょっとこの流れでちょっとだけご案内というか、
これ画面に表示でいいのかな、
ちょっと今ですね、私メルマガを書いてるんですけど、
メルマガの中で営業力で欲しい結果を手に入れたい人のためのメルマガっていうのを、
前は希望の方に配信してたんですけど、ちょっと改めて配信をすることにしました。
登録していただいた方にはですね、
欲しい結果を出すためのキーパーソン攻略ガイドっていう特典、
メルマガでは音声って言ってたんですけど、動画にしたのでそれをプレゼントさせていただきます。
詳しくは10月8日水曜日の20時ぐらいにお届けするメルマガでご案内しますので、
ぜひ良かったらメルマガの方登録していただけたら嬉しいなと思います。
というのをちょっと最後にちょこっと宣伝をさせていただきましたが、
ファッションとコンサルティング
千葉ゆずさんも何かありますか、告知というかご案内は。
私は告知というほどの対象のことはないんですけれども、
ファッションコンサルのつながりで、
アウターコンサルで、冬のコートとかダウンとかの
わままさんのそれぞれのライフスタイルに合った
お気に入りの衣着を見つけようっていうサービスを
やろうかなと思ってますっていうところまでです。
いいですね。
やっぱり冬は特に一番外に着るものってすごい大事ですよね。
そうなんですよ。それだけで終わるじゃないですか、冬って。
そうですね。中にめちゃめちゃおしゃれな服着てても
脱がなかったらわからないですもんね。
そうなんですよ。
それはどういう感じでやっていただけるんですか。
それを今考えている最中で、どうするのがいいのかなって思ってて、
一対一なのか一対一なのかのどっちかになるとは思うんですけど、
一対一だったらアウターとは何なのかみたいな、
どういう種類があってみたいな、
どういう目的のときは何を選んだらいいのかとかを説明できるけど
そんなことを知りたい人いるのかなと思って、
そんな人いないよって思ったら一対一で、
じゃあどういうのが欲しいですかみたいな、
今やっているファッションコンサルと同じようなことを
やっているのかなっていう2つの構成で考えているんですよね。
一般的な話だったら、そういうことを先に動画撮っておいて、
これ先に見といてねでもいいんじゃないですか。
そうですけど、その話って例えばどの子さん興味ありますか。
私興味ありますね。
そうなんですか。
そろそろアウターちょっと買い替えたいなって思ってて、
でもアウターってそもそも高いじゃないですか。
普通の夏の洋服みたいにちょっと買ってみて、
ちょっとあんまり気に入らなかったなって言って、
また違うの買ってっていうには、
まあまあまとまった値段しますよね。
いいの買おうと思えばそうですよね。
切りないですしね。
あんまり安っぽいの買うとちょっと自分のテンションも上がらないしっていうので、
どうやって選んだらいいんやろうってまさに思ってました。
そうなんですね。
そんなマニアックな話をしたいのは私だけかなって思ったんです。
そんなことないと思うんですよ。
そうですか。
そんなに毎年買い替えはしないけど、
でもちょっとくたびれてきたなとか、
これは今の気分じゃないなみたいな時に、
やっぱりアウター買えるって結構でかいですよね。
そうですね。
確かに失敗はしたくないですよね。
それは大きいですね。
買い直すにはちょっと、
もし失敗した時のがっかり感大きいじゃないですか。
あんだけお金払ったのにみたいな。
そうですね。
それどうやって募集するんですか?
募集はゆるい服着を今してて、
でももうそろそろちゃんと募集しないと、
先頭2年商品並んじゃうので、
9月の末から11月にかけてぐらいで募集をしなきゃなって思ってます。
それはブログとかスタイフとかですか?
そうですね。ブログ、スタイフ、インスタで募集します。
そうなんですね。公式LINEとかはしてらっしゃらないんですね?
公式LINEやってますけど、
使い方がわからなくて。
あるけど、使い方がわからないので。
今どういう風に使ってるんですか?
作っただけです。
そうです。
でも、申し込む方からしたら、
わざわざブログでコメントするとか、
申し込みフォーム貼ってるってことですか?
そうです。貼ろうかなって思ってます。
ナオちゃん先生が間に合ったということで。
子どもちゃん大丈夫なのかな?ありがとうございます。
申し込みフォーム作って、それをブログとかに貼るって感じですか?
そう。ブログ、スタイフ、インスタは貼れるから、
貼ろうかなって思ってます。
まだその申し込みフォームはできてないんですね?
できてないですね。
わかりました。
概要欄で、
ナオちゃん先生が私のZoomセッションが終わったので、この後病院ですね。
忙しそうですね。
忙しいところありがとうございます。
一番情報が早いのはどれですか?
みんな一緒ですか?
みんな同時ですね。
ブログがちょっと遅れるかもしれないぐらい。
概要欄に千葉伊豆さんのスタイフのリンクを貼っておくので、
興味がある方はそっちに登録をしていただいて、
募集を待っていただくという感じで。
ナオちゃん先生がアーカイブ聞きますね。
ナオちゃん先生が、
一年、二年生と学級閉鎖出てるの?
そうなんですか?インフル?
インフルそんなに今流行ってるんですか?
ネットニュースで流行りだしたっていうのを見ました。
そうなんですか。
学級閉鎖とか本当に困りますよね。
困りますよ、本当に。
インフル、この時期にインフルって早いですよね。
そういえばテレビのニュースで見たような気がする。
グラフがギュンと上がってた気がする。
早いですよ、でも。
ナオちゃん先生はそうなんです。違いますように。
そうですね。映っちゃいますしね、一緒に。
ちっちゃい子供さんとかだと、
なかなか一人でほっとくわけにもいかないですね。
大変です。
ちばゆーさんの募集状況は、
またちばゆーさんのインスタかスタイフかブログを
チェックしていただいてということで、
後で概要欄貼らせていただきますね。
今日お話、今1時間ぐらい経っちゃったんですけど、
ちばゆーさんどうですか?お話ししてみて、
感想とかがあれば教えていただきたいんですけど。
ありがとうございます。
会話をしたら好きになっちゃうんですけど、
それが何なのか分かったなって思って。
ありがとうございます。
それが何なのかって言うと、相手に喋ってもらうですよね。
そうですね。
これはもう恋愛マニュアル本に書いてますので。
恋愛だけじゃないってことですね。
でも恋愛にも使える。
ナオちゃん先生がお子さんのいらっしゃる皆様、どうぞお気を付けてってことで。
インフルには気を付けていただいて。
加工さんがここ大事ですねっていうことでありがとうございます。
大事です。一番大事。
私も今日いろいろ言語化できて、すごいお話できて良かったなって思いました。
私も良かったです。
ありがとうございました。
アーカイブも残しておきますので、
後からでも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
平日の中途半端な時間ですけど、
来てくださってコメントしてくださった皆様、どうもありがとうございました。
千昧さんもお忙しいところ、どうもありがとうございました。
千昧さん、明日もライブがあるんですよね。
最後にその告知を。
明日はエリーさんと
16時15分からファッショントークします。
今度はファッションなんですね。
そっちも楽しみですね。
朝昼さんも最後までありがとうございました。
ナオちゃん先生もアーカイブ聞きます。
それも楽しみ。ありがとうございました。
ではこの辺で終わりにしたいと思いますので、
朝昼さんも親木さんも最後まで聞いていただきまして、
どうもありがとうございました。
失礼します。千昧さんもありがとうございました。
ナオちゃん先生もありがとうございます。
01:04:17

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