2025-10-06 06:03

#1131【コラボライブ振り返り】営業時代に意識していたのは、コレ!

知花いずみさんと
「自分ビジネスにどう活かす?販売・営業スキル」
というテーマでコラボライブをしました。

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年収5322万円稼いだ証券営業時代に意識していたこと

まずは相手にしゃべってもらう
相手の興味関心を掘り当てる
会話の分量のバランスを意識

自分の当たり前には自分では気がつかないから、フィードバックは大事


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サマリー

コラボライブでは、営業時代に意識していたスキルや相手に話してもらう重要性について語られています。千葉伊豆さんとの対談を通じて、自分の当たり前に気づくことやフィードバックの大切さが強調されています。

営業スキルの重要性
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、コラボライブ振り返り、営業時代に意識していたのはコレ、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5000万円を達成し、銀行ではお客様向けのセミナーや、
婚姻向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。私は今日、千葉の泉さんと、自分ビジネスにどう生かす販売営業スキル、というテーマでコラボライブをさせていただきました。
千葉伊豆さんとはですね、木原佳林さんのファンビジネス講座の一期でご一緒していたんですけど、元アパレル販売員さんで、ワークアウトトレーナーという経歴の持ち主なんですけど、
2人ともですね、営業とか販売ということで、そういうことをやっていて、それを自分ビジネスにどう生かすかということをお話をしました。
千葉伊豆さんが販売員として働いていて、結構当たり前に思ってたスキルが、実はね、私とかから見ると全然そうじゃなかったというのも、すごく発見だったんですけど、
私自身も証券営業の時代に年収ですね、ずっと5000万って言ってたんですけど、実際厳選聴取票を見たら5322万円稼いでたんですけど、当時意識していたことを、ちょっと千葉伊豆さんとお話しする中でいろいろ出てきたんですね。
いくつかあるんですけど、まず一つ目はですね、まずは相手に喋ってもらうということですね。やっぱり人間はみんな自分のことが大好きなんで、私も含めてですね、本当は自分のことを喋りたいし、自分の話を聞いてほしいというのはもちろんあるんですけど、
だからこそ、やっぱりお仕事でお客さんとお話をするときは、そういう気持ちは一旦忘れて、まずは相手に喋ってもらうっていうのをすごく大事にしていました。
そのためにはですね、特に女の人で話し好きな人だとほっといても喋ってくれるんですけど、よく年配の男性とかで、あんまり必要以上喋ってくれないみたいな方も結構いらっしゃったんですね。
でもそういう時でも、相手の興味関心を掘り当てて、例えばすごく全然趣味がなさそうだけど、孫の話になるとどんどん喋ってくれるとか、ゴルフが大好きで、ゴルフの話だったらいくらでもできるよみたいなのもですね、なかなかそこを掘り当てるまでが難しいんですけど、
やっぱり相手を観察したりとか、ちょっと話を振ってみたりしながら、この話だったら乗って喋ってくれるなっていうのを探し当てるのが結構好きでしたね。
なので、当時すごく言われて嬉しかったのは、こんなことまで喋るつもりじゃなかったのに杉立さんにはこんなに喋っちゃったわっていうことを言われたら、ちょっと心の中でガチポーズしてたっていう感じになります。
最後はですね、会話の分量のバランスっていうのを意識していました。最初のまずは相手に喋ってもらうっていうところにも通じるんですけれども、やっぱりそれは今でもお友達とかと会ってても、なかなか今は癖が抜けないんですけど、
例えば、自分がすごいこんな楽しいことがあって、この話も聞いてほしいなってすごい思ってたとしても、最初にそれをバッて喋るんじゃなくて、まずは目の前の人に最近どう?みたいな感じで話を振って、まずは先に話をしてもらうっていうのを結構それは今でも意識しているんですよね。
フィードバックの価値
なので、自分だけが一方的に喋って、相手がただ聞いてるっていう状態にならないようにっていうのは結構今でも心がけていたりします。逆に私がお客さんとして言ってるところで、例えば美容院とかマッサージとかそういうところで、一方的にスタッフさんとかそういう人からめちゃくちゃ喋られたら、
ちょっと今日お客さんで言ってるから、もうちょっと私の話聞いてくれてもいいのになとか思っちゃったりするんですけど、やっぱりどうやったら相手に気持ちよく喋ってもらえるかっていうのは結構意識してるかなっていうことを思いました。
今ですね、出版スクールに通うことになってて、そういう過去の棚卸しとかをしていて、私の場合はどうやって年収が上がっていったのかというところを結構前回も突っ込まれましたし、
今その棚卸しシートって1年ごとの自分紙とかを書いてるんですけど、そこでもやっぱりもっと詳しく書いてくださいっていうことを言われていて、なかなか自分一人で考えても、
これだなっていうのが出てこなかったりとかしたんですけど、今日千葉一さんといろいろお話をさせてもらって、なんとなくぼんやりしていたものが自分なりに言語化できたかなって思うので、
やっぱり自分の当たり前っていうのは自分では気づかないんですよね。だからこそやっぱり人からのフィードバックっていうのは本当にすごいありがたいなっていうことを思いました。
今日のコラボライブについてはタイムスタンプも付けさせていただいているので、まだ聞いてないよっていう方はぜひアーカイブを聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
06:03

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