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和田おはまです。
BGMを入れようとして、忘れてたんですけど。
和田おはまです。
今からですね、スタイフのライブをやっていきたいと思います。
とりあえずですね、3月の毎週月曜日のお昼12時から、ちょっとですね、月ひるライブということでやっていきたいと思います。
前巻さん、ありがとうございます。こんにちは。
子供さん、風邪ひかれたみたいなんですけど、大丈夫ですかね。
来ていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
私がですね、この1人でライブをするのが、
良かったですね、大丈夫なんですね。
1人でライブをするのがですね、今日2回目なんですけど、前回が12月の30日ですね。
去年の12月にやって、すごい楽しかったんですけど、なんかね、ちょっとなんかしんどかったなっていうのがあって、
なんでかなって考えた時に、やっぱりですね、なんかこうすごい反応を気にしすぎてたなっていうのがあって、
私このスタイフ自体はもう2年以上やっているので、こうやってスマホに向かって、
うにさんもありがとうございます。こんにちは。
1人で喋るのは結構慣れてはいるんですけれども、なんかね、前回はなんかすごい反応を気にしすぎて、
なんか自分で勝手に疲れてしまったっていうのがあって、
そこからね、ちょっとなかなか重い腰が上がらなかったんですけど、
とりあえず喋りたいことをね、1人で喋ってみようかなと思っています。
でもね、コメントいただいたらすごく嬉しいですので、せっかく来ていただいている方はよかったらコメントしていただけたらと思います。
で、ちょっとね、テーマを考えてみたんですけれども、
今日のテーマがですね、1年半ぶりに帰ってきた次男の前回言わなかったお話っていう、本当に誰得なテーマなんですけど、
ちょうど1ヶ月ほど前に絶賛行方不明中だった次男が帰ってきたお話っていうスタイフを配信したんですけど、
この誰得な放送がめっちゃ聞かれてまして、
私の今680本ぐらいあるのかな、その中でも過去4番目ぐらいにめちゃめちゃ聞かれている放送になります。
本当にね、別に誰かにとって得になる放送でも全然なかったんですけど、
たくさんの方に聞いていただいて、その後ね、東京でランチ会とかをさせていただいたときにも、
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結構ね、いろんな方に息子さん帰ってきてよかったですねとか、すごいいろいろ反応をいただけてちょっとびっくりしたんですけど、
結局ね、1年半ぐらい息子は帰ってこなくて、その間に何をしていたかというと、
何回かね、彼は今27歳で、彼は何回か転職をしてるんですけど、
転職をして最後に行ってたところがね、思ってたよりもすごくお給料が下がってしまって、
何回も引っ越しをしている間にね、ちょっと私にお金を借りたりもしていて、
それが返せなくなって、そのままフリーズしちゃったということで、
本当に1年半もフリーズするんかって感じなんですけど、今はね、そこをやめて、
今現在は関東地方のある自動車メーカーの工場で機関工って言って、
機関が決まっている工場勤務のお仕事があって、寮とかがあってね、そこに今住んで、
夜勤のある仕事をやっているっていう状況なんですけど、本当に先月ですね、
1回帰ってきた時に、今一晩だけここに泊まって、いろんな話をしたんですけど、
その時にですね、ちょっとね、なんかこの話はちょっと、
SNSで言っていいのかなっていうお話があったんですけど、
それがですね、働いてたところでどんどんどんどん収入が下がっていった時に、
少しだけガールズバーでボーイのバイトをしてたって言ってて、
私、ガールズバーとかいまいちいろいろありますよね、キャバクラとか、
そういう仕組みがいまいちよく分かってないんですけど、
彼に聞いたところによると、ガールズバーっていうのは若い、大体若いのかな、
女の子がお店にいて、お客さんは男の人がやってきて、
女の子とこの人とお酒飲みたいっていう感じで指名をしたりとか、
実際にお酒を入れて一緒に飲んだりっていうので、
店にいる女の子は指名をもらったり、お酒を入れてもらったりっていうので、
売り上げがランキングとして出てくる仕組みみたいなんですね。
彼が言うにはですね、店のトップの女の子の売り上げを抜かしたっていう話をされて、
え?って思ったんですけど、どういうことかっていうと、
彼は防衛なので、女の子ではないんですけど、
店に来たお客さんの受付というか、例えば何々さん指名しますって言って、
その人が今接客中ですって言ったら、じゃあちょっと僕がお酒作りましょうみたいな感じで、
言ったらバツナギ的なことをしてたみたいなんですね。
それで、いろんなお客さんの話をいろいろと聞いていて、
そしたらですね、同じお客さんがまた2回目にお店に来た時に、
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じゃあ今日は誰指名しますかって言ったら、
じゃあ君指名するわっていうことを言われたみたいで、
一応彼の指名もできるらしくて、
彼お酒好きなので、じゃあ一緒にお酒飲もうかっていうふうに、
お酒を入れてもらったりしているうちに、
その店のトップの女性の売り上げを抜かしたっていうことなんですね。
そうなんです。ウニさんに今防衛さんも指名できるんですねって言っていただいたんですけど、
私もそういうシステムはあまり分かってなかったんですけど、
なんかできるらしくて、
結局そういうお店に来るお客さんっていうのは、
ただ若い綺麗な女の子と一緒に話をしたいっていうふうに、
中には自分の話を聞いて欲しいっていう人も結構いるらしいんですね。
わかんないですけど、若い女の子とかって、
多分自分の話はできても、
あんまり人の話を上手に聞いてあげるみたいなのが、
なかなか難しい人もいるかもしれないんですけど、
彼はですね、結構本当に素晴らしい人なんですけど、
それで上手く反応してあげてみたいなのを、
上手くできたみたいで、
それで売上トップになったっていうことを言ったんですけど、
それを聞いて思い出したのが、
彼は昔から話を聞くのが本当に上手かったんですよね。
私が初見会社で働いていたんですけど、
初見会社で働いていたんですけど、
結構お客さんにこんなこと言われたとか、
上司がこんなこと言ってきたみたいな愚痴をですね、
ウニさんがね、そういえば次男さん昔から聞き上手って
大浜さんおっしゃってましたねって覚えていただいて
ありがとうございます。そうなんです。
そうやって愚痴をこぼしたときに、
長男はただふんふんって出てきて、
大浜さんがね、
お客さんにこんなこと言われたとか、
上司がこんなこと言ってきたみたいな、
って聞いてくれて、そうなんやっていう感じなんですけど、
次男のすごいところはですね、
例えばこの上司に、
今日こんなこと言われた、
お母さんこんなこと言われたよって言ったら、
お母さんその上司って、
前もお母さんにこんなこと言ってきてたよな、
それで今回そんなこと言われたら、
それはお母さんも腹立つよな、みたいな、
なんかね、めっちゃツボを抑えて言ってくるっていうのがあって、
本当に聞くの上手なんですよね。
なんでかはよくわからないんですけど、
多分性格なのか、
長男はそういうの全然できない子だったんですけど、
次男の方は、
昔からそういうことを結構ね、
上手にやってくれる子だったので、
それでね、やっぱり、
ガールズバーに行っても、
その特技を活かせたのかなって思うんですけど、
結局、
彼が大学を卒業してから、
何回かも転職をしていて、
やってたのがね、
私あんまり内容わかんないんですけど、
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インフラエンジニアっていうお仕事で、
なので、
パソコン関係のお仕事ではあるんですけど、
彼が言うには、
基本的な資格とかもまだ取れてないし、
あんまりそこの分野について、
詳しくないから、
いざ転職するってなった時に、
なかなかね、
それだけでは難しいみたいなことを言ってたんですけど、
ただ、
思うのはですね、
やっぱり、
例えば、
インフラエンジニアっていう仕事だけで考えると、
彼よりもね、
スキルのたくさんある人っていうのはいると思うんですけど、
ただ、
それと、
営業的なことですよね。
そういう、
喋るお仕事で、
それを掛け合わせることで、
やっぱりね、
それだとできるところも結構あるのかなっていうのは、
例えば、
今ね、私が57歳で、
そういうエンジンシステム関係のこと何にも分からない私が、
じゃあこれから私営業頑張りますって言っても、
会社としてはなかなか雇ってくれないと思うんですけど、
27歳で、
そんなにね、
めちゃめちゃ詳しくはないけど、
ある程度そういうパソコン周りのことも喋れて、
で、
ちょっと人とのやりとりができるってなったら、
それで、
話を聞いてくれたりとか、
その雇う方にとったら、
そういうのでね、
重宝してもらえるっていうのもあるのかなって思うので、
やっぱりですね、
単体のスキルだと、
なかなかこう、
その強みというのが、
前脇さんがね、
小浜さんのコンサルは息子さん2枚、
そうなんですよ、
ちょっとね、
本当にむずいんですけど、
やっぱりね、
それが強みになるよっていう話を、
息子にしていて、
確かにこれなんか、
普通にコンサルやなって思ったんですけど、
あのね、
なんかやっぱり、
なかなかその自分だけの強み、
自分の強みって、
自分ではわからなかったりとかして、
まあ、うちの息子だけじゃなくて、
あの、
あの、
あの、
あの、
自分ではわからなかったりとかして、
まあ、うちの息子だけじゃなくて、
いろんな方とお話をしてても、
まあ、これって全然大したことないんですよね、
って言われたりすることあるんですけど、
でも、
これとこれができるってすごい強みですよね、
っていうのを、
まあ、結構お話をするんですね。
前脇さんから、
聞き上手は大したことないですけどね、
とっても素敵な能力、
母だと厳しめになりますよね。
そうですね、
なんかあの、
やっぱり、
なんか、
彼にしたら、
もう27歳で今何もできないみたいなことを言ってたんですけど、
私から見たらね、
まだ27歳やんって思うんですけど、
あの、
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やっぱり、
なんか、
まだこれから、
なんか自分のその、
なんでしょうね、
才能だったりとか、
まあ、自分の力っていうのを、
まあ、なかなかね、
自分の状況っていうのは、
信じられなかったりするとは思うんですけど、
まあ、でもね、
まだまだこれからだなと思うので、
そういうのをね、
ちょっと私も、
なんでしょうね、
助け、
助けるって言ったらあれですけど、
ちょっと力になれたらいいなっていうことを思いました。
はい、
なんかちょっとここまで、
だらだらと喋ってしまったんですけど、
えっと、
そうですね、
毎週月曜日のお昼12時から、
またね、
お話をしてみようかなと思っていて、
で、
なかなかね、
収録だとちょっとうまくいかなかったり、
言葉に詰まったら、
そこでなんか1回停止をしちゃったりとかしてるんですけど、
あの、
こうやってね、
そのライブで喋るっていうのは、
なかなか私にとってもちょっとチャレンジではあるんですけど、
やっぱり、
ちょっとね、
新しい挑戦ということで、
今回はですね、
カリンさんとね、
この間お話をさせてもらって、
カリンさんはね、
本当にすごいライブを何回も何回もされている方で、
で、
やっぱりね、
アドリブっていうか、
その場で喋るっていうのはすごくなんか練習になるし、
で、
他の人と交流ができたりするっていうことで、
ライブすごいお勧めですよって言っていただいたので、
とりあえずね、
ちょっと誰も聞いてなくてもいいわって思って、
やってみてるんですけど、
本当に来ていただいてます。
ありがとうございます。
ちょっとね、
これからもやっていきたいと思いますので、
もしね、
お時間があればまた聞いていただけたら嬉しいです。
今でね、
13分ぐらいかな。
とりあえずちょっと今日は15分が目標だったので、
そろそろ終わりにしたいと思うんですけれども、
最後までね、
聞いていただいて本当にありがとうございます。
前巻さんね、
またライブ、
今日はね、
ちょっとお休みだったみたいなんですけど、
ちょっと前巻さんを見習って、
これからもちょっとコツコツとやっていきたいと思いますので、
はい。
うにさんはね、
ちょっと今日はね、
ご一緒できる機会があるので、
またお話しするのを楽しみにしています。
はい。ということで、
そろそろ終わりにしたいと思います。
うにさんありがとうございます。
はい。では最後まで聞いていただきまして、
どうもありがとうございました。
失礼します。
うにさんもありがとうございます。
ではこれで終わりにします。
失礼します。
