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2022-08-27 22:26

初講演を終えて15分LIVE(とか言って20分喋るやつ🤭) #96

今日のうちに言葉にしておこうと思って、ライブしました。
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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:03
はい、みなさんこんにちは。 奥行くラジオのたからんです。
えっとですね、今日、お昼…昼晩14時…かな? 2時ぐらいにオンラインのイベントでですね、
フィンさんのラクイチメタダっていうオンラインのイベントで、ステージで講演させていただきました。
それを終えてですね、とりあえずホッとしたっていうところで、終えてから半分気が抜けちゃって、クターって今してるんですけど、
ちょっと感想というか、なんでもない感想をLIVEでお話ししておこうかな、撮っておこうかなって思って立ち上げてみました。
楽しかった。楽しかったし、いいですね、会場の雰囲気が。すごくアイコンがいてくれる感じ。
オービスっていうね、オンラインの、元々バーチャルオフィスのソフトなんですよね。ソフトというかサービス。ネット上のサービスで。
オフィスって一人で仕事してても周りの声とかも少し聞こえてくるじゃないですか。そういうのを再現してて、ちょっと近い人の声が聞こえてるとか、遠くの人の声は何となく聞こえてくれるとか。
そういうのを単純にね、リモートワークで映って、ずっと一人で話すときは静かっていうんじゃなくて、そういう周りに人がいる感っていうのを感じる。
そういうバーチャル空間っていうのを作ってる会社だったんですけど。前から知ってたんだけど、実践として使ったことってなかったんですよね。
それをその場で体験してみて、やっぱりいるなっていうのがわかった。
ズームとかもそうだけど、画面につながって出るって、なかなかハードルが高いというかね、大変な時もあるじゃないですか。
でも、あえて音が聞こえる範囲内にいれば、自分がそんなカメラオンになる形にしなくてもいいし、だけどカメラオンにしてる人のオンは見えるんですよね。
で、画面共有とかしても、範囲内にいればその共有のカメラも見える。
その場にいるだけで参加できるし、聴衆としてそこにいるっていうことは相手もいて示せるし。
この空気感、存在感、強くない存在感、距離感のある存在感っていうのが、これが表現されてるっていうのはすごくいろんな可能性を感じましたね。
ああいう場を作って話をしたりとか、なんとなくカフェみたいにして、たまに行ったら誰かがいるとか、
03:07
そういう場として使えたら楽しいというかね、楽しいんじゃないかな、また新しい出会いとかがあったりして、そういうのができそうだなと思いました。
ああ、ナミオさんこんばんは。初めましてですよね、先ほどね。初めて声を交わしましたね。
ナミオさんとはですね、さっき講演が終わった後にオフィスの会場の中でブースを少し回ったんですよ。
で、ちょっと私一回外に抜けてからちょっと休んで、もう一回入ってみて回ってたら、そこにナミオさんいらっしゃって。
私の知っててね、お呼びした保育士さんの人もいて、そこで喋ってたらナミオさんもいて、声かけてくれて。
なんかね、この感じですよ、この感じ。なんかこう、展示会に行きました、ちょっとイベントブースにいましたとか言って、
で、なんかこうフラフラって言ってたら知り合いがいて、ああ、みたいな感じで。
で、さっき喋ってて、ああ、よかったですね、みたいな感じで。
このすれ違いざまの、先ほどありがとうございます、ナミオさん。はい、ありがとうございました。
すれ違いざまに雑談が始まるみたいな。ああ、もう最高でしたね。
あれがなんだろう、この約束して、Zoomを予約してやりましょうとかするとまたちょっと違って、
ライブ感というのかな、なんかこう、なんでもないゆるーっとふわーっとした出会い感というか、あの感じ。
あれいいですね。なんか楽しい。あの雰囲気は楽しいですね。
だから私、今公演自体もやって、いろいろ勉強になったりとか、一生懸命作ったりとか、直前までほとんど準備できてなくて、
全然違うことやって喋ったんですけど。教育系の話聞きたい。教育系の話ですか?
教育系の話、どんな話がいいかな。話がいいかなって言うほど何か思ってるわけでもないんですが、
例えば、あのあれですね。私、教育系だったら、私、コミュニティいっぱい入ってますっていう話をしてたんですけれども、
さやさんもこんばんは。先ほどありがとうございました。さやさんもPDCAのグループでもね、私のことを宣伝してくださって、何人か聞いてくれて。
来れないって方もいたんだけど、急遽スタッフでライブで撮れるんじゃないかと思って、スタッフ残したら、たくさんの人聞いてくれてありがとうございました。
なみなさんがね、教育系の話を聞きたいって言うから。私が今教育関係に関わってるのは、3つほどありまして。
一つは、積み木っていう教育を、学校だけじゃなくて、教育ってどういうことだろうっていうのをね。
06:06
先生の方もいるし、元先生の方もいるし、あとは保護者の人とか地域で活躍しようとしてる人とかっていうような、ちょっと子どもに関わってる大人の人たちが、
教育ってなんだろうねみたいな、学校だけで教える教育以外にもいろいろ教育って考えられるよね、不登校ってなんだろうねとかね、
いろんな視点でセミナー開いてマネアベやってるっていう、そんなコミュニティがあったりとかですね。
もう一つ、ティニットっていう、アソシアっていうコミュニティがあって、それは教員を地域で支援しようよっていう人たちが結構集まってて、
先生も集めたりとか、あとはPTAの会長をしてるお母さんとかですね。
そういうのとか、もともと先生だったけど先生辞めて塾になった人が教育委員会で働いて、外側の目から見てる人とか。
そういう人たちがいるところで、どうやったら教育地域で先生を助けたりとか、教育っていうものは地域で作っていくみたいな、
そういう助けるとか支援とかできるかなってことを考えたりとかですね。
もちろんそういう事業に手がけてるところを手伝ったりするっていうNPO法人があるんですけど、そちらに加入して手伝ったりとかしてます。
あと最近というか昨日の夜に、今日このイベントがあるのにも関わらず練習を置き去りにして、
昨日夜ズームで会ってたのが、自分の地元の県の先生方が結構集まってるオンラインのコミュニティがあるんですね。
それも学校の先生が、自分の周りだけだと今の教育のやり方どうなんだろうって先生が言いづらいところがあったりとかして。
そういうふうに考えてる人たちはちょこちょこいて。
そういう人たちが集まって話をしてたんですけど、こっちは規模が小さいので。
なみおさん、ありがとうございました。バイバイかなこれ。
ごめんなさい、話が長くて。そんなことやってます。
地域ぐるみで教育やっていけたらいいなみたいな活動をしてる人たちと一緒に活動してたりするんですけど。
今度なみおさんともお話したいですね。
なみおさん何やってる方なんだろう。
私も最近まだ、前の幸せアウトプット会に出たときにアーカイブでしか全部見れなくて。
最後のクロージングのときになみおさんが喋ってたのを見て、こういう人もいるんだと思って。
よくよく見てみるといろんなところになみおさんいるんで。
09:01
今日お話できたのでまたお会いしてください。
今日というかこの2週間、もう疲れた。
なんであんなところに喋ることになったんだろうというのが未だに不思議なんですけど。
フィニッシュさんの朝のライブにたまたま行ったんですよね。
フィニッシュさんはですね。なんでだろう。
フィニッシュさんのことは高谷さんから知ったんですよね。
高谷さんの配信を見てて、いくつかにさかのぼってたら、
今の広角をあげるラジオ。
あ、ごめんなさい。ちょっと間違えちゃった。
それになったときにフィニッシュさんのことを言ってたから、
ああこういう方がいるんだと思ってちょっと聞いたりとかしたんですよね。
朝のライブってなかなか行けなくて、アーカイブで聞いたりとかたまにしてたんですけど。
たまたま出てたんですよね。2週間前くらいかな。
そしてそこでコメントしたんですよね。
コメントしたらフィニッシュさんが、ちょっとお話ししてませんかって。
フィニッシュさんすごいんだよな。その一瞬でお話ししましょうよって言ってくれて。
その日だか翌日だかZoomで話をしたんですよね。
気に入ってもらえたというか。
フィニッシュさんのところにコメントしてくれるような人は、
フィニッシュさんの空気に合ってる人だっていうのを言ってて、
そんなもんかなって思いながらお話しさせてもらって。
そんなんで、今度こういうのあるんですよって言ってて。
オフィスのメタバースのやつを、第1回をやるっていうのを前なんかでやってたのを、
ちらっとどっかで知ったのが知ってて。
あのオフィスだって私思ったんですよね。
これやってるのすごい気になるって思って。
でもそのときはなんとなく見逃しちゃったというか。
そのまま流しちゃったんですけど。
でまた2回目やるんだなっていう話は、やっぱりちょっとどっかで聞いたんだけど。
やるんですよって言われて、それすっごい興味あったんですよって話したら。
なんか喋ってみませんか?みたいな話になって。
喋っていいんですか?みたいな。
最初はね対談って形で、にるえさんとかと対話をする対談で、
お話インタビューみたいに聞かせてもらうとかできますよって言うから。
そんなくらいだったら出ても大丈夫かなと思って寝ようと思ったんですけど。
なんか話してたら高梨させる中で、
喋っちゃった方がいいかもしれないみたいなこと言われて。
それで、じゃあそうしようかなみたいな感じで。
やっちゃいましたね。
でもなんかすごい、やっぱり空間自体も楽しみだったし。
12:00
人の前で話す、人の前で話すっていうか、
自分の考えをまとめて話すっていうのがまだまだできなかったので。
そういう機会になってくれたことがすごく、
そういう機会を、場を作ってくれて、
それをどんと背中を押してくれた、
どんと押してくれた、
ウィンさんにはすごく感謝してますね。
あさん、原稿できましたかー?ってね、
プッシュをしてくれるんですよ。
やっぱり優しいアーティストっていうのは、
とても助かるというか、
自分でもできてないなって思って。
今日の講演の中でクラスメイトから嫌われてはないんですけど、
特別仲良い人がいない表現と違うと思うんですけど、
なんかわかる?と思いました。
あーそうですか。
わかります?
さやさん、だって私もちょっと思ったの。
なんかね、さやさんって聡明って言われてるけど、
なんかそうかなーって言うじゃないですか。
素直に言ってるだけなんだけどっていう、
なんかね、その感覚がちょっとわかるんですよ。
聡明と言えば聡明なのかもしれないけど、
そう言うほど、別に自分としては別に別にって、
そんなところがあるかもしれないけど、
別にみなさんとそんなに変わんないじゃないですかっていう、
感じっていうのがあって、
褒めてくれてるんですよ。褒めてくれてるし、
認めてくれてるし、叩いてくれてるかもしれないけど、
そうそうってね。そうでしょ?
そう、なんかね、別に成績が良かったのも、
別にそうなりたくてなったわけでもなく、
なんとなく数学もパズルみたいな感じだなと。
昔謎々の本とか読んでて、ロンリーパズルとかいろいろ本でやってたりして、
あの延長だなみたいな感じでできちゃったりとか、
そんな程度なのに、半分遊びから上手くいったみたいな、
たまたまなのに、すげえできるみたいな思われちゃうのは、
そんなんじゃないんですよ。
別にあれですよ、私もパラパラとか踊って楽しむような趣味とかあったりとか、
パラパラとかっていうとめっちゃえーって言われるんですよね。
踊るの大好きなんですけど。
なんかそういう自分の素の部分っていうのもあるし、
いろいろあった中で、一つですよ。
学力で言えば一面ですよっていう。
そういう風にね、付き合いたいなって思うんですよね。
何々は英語がすごい得意だから、英語の時は頼もうぜっていうぐらいの軽い感じで、
私、付き合いたい。
はい、さやさん。
私は飛び抜けて成績が良いわけでもなかったのですが、
他の人たちとはなんとなく薄い透明の壁がある感じでした。
そうね、そうそう。
15:01
薄い、私はね、薄い、見えない透明なんだけど割と厚かったですね、自分としては。
なんかそう、こう、グループみたいなのができるじゃないですか、
友達の中で一緒にグループみたいな暮らせがいがあっても、
そういう中であんまりないんですよね。
で、なんとなく残っちゃった人たちのグループで一緒にいるんですよ、私とか。
なんでやねんっていう感じになることがあって。
別にそんなに嫌だったかな、嫌だったわけじゃないけど、
なんで混ぜりきれないんだろうなーっていう気持ちがあったりとかしたのが中学生でしたね。
でもなんか、今そういう自分なんで結構ね、
子供のときの小中の友達って割と少なくて、
高校のときもそんなに今でも付き合ってるっていうのは少なくて。
っていう中で、オンラインのつながりでですね、いろいろこう、
やっぱり対話だと思うんですよね。
対話してこの人ってこういうキャラなんだっていうのがわかって、
その人何の良さとかその人何の苦手なところとかっていうのがわかるから、
信頼し合えるというか、そういうふうになると思うんで。
それはオンラインのつながりのほうがすごく今多く感じられるので、
いい関係が作れてるんじゃないかなって思ってますね。
スタイフのほうではさやさんを中心にいろいろ、
その周りの人たちをリサーチして、たどってフォローしていってたら、
どんどんどんどん場ができて。
私なんか全然わままでもなければ営業でもないのに、
いろいろと混ぜていただいてありがとうございますって思ってます。
オンラインでこんなに人と関わることができるということは、
ということは人は好きなんですよね。
人は好きなんですよね。
私が人好きってことかな。
そうなんかもしれないですね。
そうかもしれない。
私ね、そうでもなかったんですよね。
人とそんなに付き合わなくていいと思ったというか、
例えば学校の先生には私はなれないって結構若い頃思ってて、
教員勉強職とかもそのつもりで全然取らなくて、
子供とかいっぱいいて人と関わって、
人に対して何か影響しちゃうようなことなんて自分ができないなみたいな、
そんなことを思ってたんですけど、
そんなことを思ってたわりに今になって、
教育は地域でみんなでやらなきゃだめだよねとか、
お母さんと先生だけに丸投げしないように
お父さんも関わってくるのが大事だよねみたいな、
そんなこと言い出しちゃって。
なれないというのはなりたいという気持ちがあるから思うのでしょうか。
なれないってなんだろう。
そうですね、私今なれないって言葉どこかで作ったかな。
なれないというのはなりたいという気持ちがあるから思うのでしょうか。
18:01
そうかもしれないですね。
今日も言ったんですけど、
何かになりたいっていうのがあまりなかったというか、
どこに行けばいいのかわからなかったんですよね、私はね。
そのときになれない。
前、鞘師さんの収録のときにも、
お子さんの話で、将来何になりたいかじゃないけど、
何になりたいっていうのがあるとかないとかって話で、
私はそこで将来何になりたいというよりも、
何をやりたいかっていうふうに聞きたいなって思ったっていうのは、
なんかその辺なんですよね。
私自身が、子供のためにというよりは、
私自身が何かになるって思ったら、
決められなくて悩んじゃったっていうところがあって、
そうじゃなくて、自分はこういうことが好きだな、
こういうことをやりたいなって思ったら、
そのやりたみの職業なり手段なり活動なりっていうのは、
何かいろいろあるんじゃないの?探せばいいんじゃないの?って思えるから、
そういう考え方にした方が、
私はきっと良かったんだろうなって思ってるから、
子供にそうしたいって思ってるね、きっとね。
普通の人になりたいやつ。
あ、普通の人になりたいやつですか。
普通の人になりたい。
私、普通の人になりたいって言ってたやつね。
それは単純に仲間が欲しかったってことですね。
普通の人になりたい方というよりは、
普通になりたい人がいっぱいいるこの社会で、
仲間を作るために普通の部類にいたかったっていう感じかな。
なので、
勉強ができる人みたいに見られたくなかった。
小学校の時からずっと成績がいいからっていう、
高なんくんっていう感じで見られてるから、
そうじゃなくて、私を知らない新しい高校に行って、
そしたら成績もみんな同じぐらいのやつがいて、
そんな感じかな。
そんな感じでですね。
いろいろ講演も言いたいことが言えたような言えなかったような。
何回も原稿も書き直して、
どういう方向性のことを言おうかなって思ったんですけど、
でも自分の言葉で結構一生懸命考えて、
話したっていうのはすごくよかったなって思いました。
スタイフに来たのがやっぱりよかったな。スタイフでこうやって話させてもらって、竹江くんがあの場で喋るってこともそれなりにできたってことですね。
全然喋る訓練してなかったですけども、できたのも良かったし、あとスタイフも、まだまだ私考えすぎてるなって思いました。
考えすぎて何かを伝えよう、何かを喋ろうって思って、
思いすぎちゃってる気がして、もうちょっと自然体でこう、コンって思ったことをコンって喋っていくのが良いかなってちょっと思ったので、
ちょっとスタイフのスタイルをちょっと変えようかなと。もうちょっとこう、素で行く。もう今までも素で行ってるんですけど、もうちょっと素で行くっていう感じでやっていこうかなと思ってます。
21:02
でもすごく声で伝えられたってすごくやっぱりスタイフいいなって思ってますね。
7時で息子の習い事で迎えに待ってるところなんで、7時で出てくるので、ちょっとこれで終わりにしたいと思いますけれども。
スタイフさんありがとうございました。今日も来ていただいて、こんなところに来ていただいてありがとうございました。
ライブがよくわかんないけど、4って書いてあるんだけど、これ4名。あ、ナミオさんもいた。ナミオさんいたいた。
人がどこにいるんだろう。視聴者。あれ?ナミオさん。あ、いたいた。視聴者ってところにいると言うのか。なるほどね。ありがとうございました。
ライブもちょっとずつ終わりにしたいと思います。
はい、ありがとうございます。ということで、今日これでおしまいにしたいと思います。また、いろいろなことが何かで会いましょう。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。失礼します。
22:26

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