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2023-05-08 17:14

【月ひるライブ】自分の居場所を見つけるって大事やなーと思った次男のお話し


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私はですね、ゴールデンウィークの後半は東京に行って、 その後帰ってきて、長男風のお話をしております。
次男がですね、今関東の方にいるんですけど、 何回かね、転職というか、仕事を何回も変わっていて、
で、あ、自分の居場所を見つけるって大事やなーと思った次男のお話し、 というテーマでお話をしてみたいと思います。
次男がですね、今関東の方にいるんですけど、 何回かね、転職というか、仕事を何回も変わっていて、
で、あ、文野さんこんにちは、聞いていただいてありがとうございます。
はい、で、次男がですね、何回か転職をしていて、今は関東にいて、 もう多分夏ぐらいにはですね、こっちに帰ってくるっていう話になっています。
で、次男が就職したのが、大学を出てからなので、 今27歳なので、多分5年前になると思うんですけど、
最初にですね、もう金融機関で働いてたんですけど、 最初の半年ぐらいでそこを退職してしまいました。
で、まあね、ちょっとこう仕事がハードすぎたのと、 なんかそれをこううまくね、あの、何でしょうね、こう、あの、しんどいって、
言ったら弱音を吐けなかったっていう感じだったのかなって思うんですけど、
で、その辞める時もですね、やっぱり入ってすぐだったこともあって、 もう今時効だから、時効だからいいかなと思うんですけど、
なんかね、その会社の人に辞めるって自分で言えなくて、 退職代行ってわかりますかね、あの、今でもあるのかな、
あの、退職をね、こう手続きを代行してくれるっていう、 まあそういう、あ、まりもさん、おはまさんこんにちは、
ということで聞いていただいてありがとうございます。 退職代行っていうのはですね、その退職をするときに、
自分で言えないから、会社に代わりに言ってくれて、 そういう手続きも全部代わりにやってくれるよっていうところがあるんですけど、
彼はですね、それを使ったんですよね。 今回ね、その帰ってきた時にいろいろ話を、
あ、ふみのさん、おはまさんの月昼ライブ初めて参加できました。 嬉しいです、ということでありがとうございます。
はい、そのね、退職代行を使って、結局自分で言えないから、 その代行に言って、代行で手続きをしてもらって辞めるっていうことを、
彼はそのときしたんですけども、ただね、当たり前なんですけど、 あの、それですんなり辞めれたわけではなくて、
で、何があったかっていうと、私のところにね、 その会社から電話がかかってきて、東京の会社だったので、
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03からですね、朝7時、確か50分ぐらいだったと思うんですけど、 何々くんが会社に来ていません。
で、退職代行っていうところから、何か辞めたいっていう連絡があったんですけど、 お母さん何か聞いてますかって言われて、
で、まあ結局ね、その、なかなか繋がらなかったんですけど、 何とか次男に電話をして、で、まあね、結局は、
辞めるなら辞めるでしょうがないけど、 ちゃんと自分で手続きしなさいっていうことを言って、
会社に行って最後は手続きを彼は自分でしていたので、 そんなに何かね、結局はあんまり役に立たなかったって言ってたんですけど、
ただね、そういう仕事があるっていうことは、 やっぱりそこまで追い詰められて退職する人もやっぱりいるんだなっていうことと、
で、まあただ私もそのやっぱり親としては、 やっぱりこう今仕事でこう辛くなりすぎて、
何か言ったら自分で命を絶っちゃったりとか、 あと本当に精神的に病気になっちゃったりとか、
そういう人とかも結構聞いたりするので、 そうなる前に自分で別の手段を選ぶ、
まあその手段が正しかったかどうかは分からないんですけど、 なんかそれはそれでありだったのかなって思います。
で、まあその後もですね、確か1年半ぐらい就職が決まらなくて、
その決まったところも、次はね、なんかパソコン、 インフラエンジニアの仕事をしてたんですけど、
そこも1年ぐらいで辞めてしまってっていう感じで、 本当に仕事に関しては全然恵まれずにここまで来てるんですけど、
ただ長男は逆に大学を出て新卒で入った職場に、 そのままずっといて今29歳なんですけど、
なんかやっぱり、自分の居場所が定まるかどうか、 エリンギさんこんにちは、ありがとうございます。
結局ね、自分の居場所を見つけられるかどうかっていうのは、
そこを、それによってずっと働けるかどうかっていうのは変わってくると思うんですけど、
ただ思うのはですね、自分の時もそうだったんですけど、
私は単体を出たので20歳で就職したんですけど、20歳とか22歳で、
本当に自分の適性とか強みとかを全部わかって、
こういう職場だったら自分は長く働けそうだとか、
自分らしく仕事ができるみたいなことをちゃんと見極めて、
その通りに仕事ができる人ってあんまりいないんじゃないかなって思うんですよね。
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なので、次男の場合は本当に今も自分探し中みたいな感じではあるんですけど、
私の場合はたまたま本当にたまたま入った証券会社で28年間働いたんですけど、
なので次男にはお母さんすごいなっていうことを今回も言われたんですけど、
でもそれって本当に結果そうなっただけで、
特に私の頃は女子の就職っていうのは、
2、3年働いてそのまま断る期待者みたいなのが王道って言われてた時代だったので、
あんまり長く働きたいとか、こういう仕事をしたいとかっていうのが、
あんまりないままに就職をしたなって思いました。
なので、居場所が見つかるかどうかっていうのは、
なかなか特に最初に入った会社でそのまま長く働けるかどうかっていうのは、
本当に言ったら運の部分も大きいかなって思いますし、
次男の場合はそこが全然うまくいかなくて、
なかなかまだこれからどうなるんだろうっていう感じなんですけど、
ただ一つの職場で長く働けないから、
イコール人間的にダメとか能力が低いとかいうわけじゃなくて、
やっぱり結局は自分の強みだったり居場所だったり、
それをどうやって探していくかとか、
その間に周りの人とどうやって関わっていくかっていうのが、
結構大きいんじゃないかなと思いました。
彼の場合は結構、例えば子どもの面倒をすごい上手に見えて、
今回聞いたのも結構前の職場の時に、
ちっちゃい子どもの面倒を見ることが多くて、
お風呂を入れる以外の子どもの世話は大体できるって言っていて、
そういうのも結構すごいなって思って、
逆に長男の方はもうすぐ子どもが生まれるんですけど、
本当に昔から不器用な子なので、
赤ちゃんお風呂に入れられるかどうか、できるかどうか、
本当に今から心配だっていうことを言ってたんですけど、
そういうのを聞くと、やっぱり自分の適性とか、
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そういうのはそれぞれですし、
私には2人子どもがいるので、
長く働くというか、自分らしく働けるところを早く見つけられたらいいなと思います。
すみません、全然コメントを読めてなかったんですけど、
フミノさんが、マリモさん、エリンギさんこんにちはということで、
エリンギさんは在宅勤務中なんですね。
フミノさんはお弁当作り中。
マリモさんの消しゴムはんこ職人っていうのもちょっと気になってるんですけど、
どんなはんこなんですかね。
フミノさんが、私も次男さんのように一つの職場で長くいられたことがなくて、
それがコンプレックスなので、今日の濱さんのお話嬉しいですということで、
たまたまうまくいくこともあれば、
入ってみてからこういうのじゃなかったなって思うこともあると思うので、
学校とかもそうだと思うんですけど、
自分に合う環境かどうかっていうのは、
やっぱり入ってみないとわからないところは結構多いと思っていて、
ただ、次男とかを見てて思うのは、
やっぱりね、昔は結構ね、特に男の人とかは、
そんなに簡単に仕事変わっちゃいけないみたいな風潮ってあったと思うんですけど、
でもやっぱり、何でしょうね、
自分が本当に無理だなって思ったら、
時にはやっぱり逃げるっていうことも大事なのかなっていうのを、
次男を見てて思いました。
エリンギさんは長く居すぎて出られないコンプレックスもあります。
私これもめっちゃわかるんですけど、
私はだから証券会社最初のところを28年間いたので、
やっぱりですね、そこ出るときすっごい怖かったですね。
たまたま居場所っていうことで言うと、
たまたまその会社では居場所があったけど、
当時も私は確か48歳とかになっていたのかな。
なので、また別のところが雇ってもらえるとも思えないし、
本当にそれこそ他には居場所ないんじゃないかなってすごく思ってました。
なのでやっぱり特に、
私の場合は最初の職場が長かったので、
そこから出るのがめちゃめちゃ勇気がいったんですけど、
ただ一回思い切って出てしまうと、
意外になんとかなるもんだなっていうのが思うことですね。
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別に頑張れるなら頑張った方がいいと思うんですけど、
でも今どき選ばなければ仕事はあると思いますし、
食べていくための仕事っていう意味で言うとあると思いますし、
なのでそこで神経をすり減らして、
心を病んでしまうぐらいだったら、
思い切って出るっていうのも一つの選択肢だと思いますし、
別にそこまでじゃないよって言うんだったら、
割り切ってそのまま自分で続けるっていう選択肢もあると思うので、
カリンさんこんにちは。ありがとうございます。
今日一番たくさん集まってますね。
今8人来てくれて、そのうちの6人が今残ってくださっていて、
私は何回やっても、誰が来てるかっていうのがよく分からないんですけど、
カリンさんめっちゃにぎわってますねということでありがとうございます。
カリンさんには今週の土曜日に、
新しい企画のシェア会っていうのをさせていただくんですけれども、
そこを、コメントが。
その時にご一緒させていただくということで、ありがとうございます。
これ何て読むんでしょう。
りょうこばチャットGPT、こんにちは、はじめましてということでありがとうございます。
カリンさん分かりますよ、今度やり方をお伝えしますねということでありがとうございます。
文野さんがね、なるほど出られないコンプレックスは新鮮ですということで、
そうですねやっぱり、隣の芝生は青いじゃないですけど、
長くいる人はいる人で、これでいいんだろうかっていうのもよく聞きますし、
私もそうだったので。
逆にやっぱり、ずっと同じ仕事をなかなかできなかった人は、
自分に問題があるんじゃないかみたいに思ってしまったりすると思うんですけど、
どれが正解かっていうのはやっぱり本人にしか分からないですし、
結局はね、それが途中経過で、これがあったから、
あの時にうまくいったなっていうのが後になったらあるかもわからないので、
やっぱりね、それを自分で選んだことを正解にしていくというか、
そういうのが結構大事なんじゃないかなと思います。
で、佳林さん楽しみにしていますということでありがとうございます。
文野さんが佳林さんもこんにちはということで、
りょうさんがですね、初めから聞いてました。
次男さん良い方向を見つけられると良いですねということでありがとうございます。
佳林さんも文野さんこんにちはということでありがとうございます。
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はい、そうですね。
はい、あのちょっといつになくたくさん来ていただいてすごい嬉しいんですけど、
ありがとうございます。
はい、あの、なんかね、本当にこう次男の話って、
なんかね、こう、なんかこう、長いこと、
行方不明というか1年半ぐらい連絡が取れなかった時期もあって、
なんか私としては何でしょうね、
こうなんか自分がね、なんかもっとちゃんと育て、
なんか自分の育て方がみたいなこと思ったこともあったんですけど、
結局はやっぱり彼は彼には彼の人生があって、
もうね、こう私がコントロールできる部分というのはもうほぼなくなっていて、
ただ今回のようにやっぱりね、
あまりにもちょっと、
これこのままではちょっとまずいなって思った時に、
帰っておいでって言えるぐらいのことしか、
今私にはできないんですけど、
でもまあ、なんかね、
逆にそうやってこう、
私とは全然違う生き方をする次男に、
いろいろ学ぶ部分も結構あるかなと思っています。
はい、ということで今で16分ぐらい経ったので、
そろそろ終わりにしようかなと思うんですけど、
今日すごいたくさん聞いていただいて、
コメントもいただけて本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
ちょっとね、来週はお休みをするのと、
ちょっとその後も予定がはっきりしないので、
ちょっと月昼ライブということで、
この12時からお届けするっていうのは、
ちょっとしばらく多分できないかなと思うんですけど、
また不定期でライブもしていきたいと思いますので、
それまでに佳林さんにですね、
誰が来てくださっているかを、
分かる方法を教えていただいて、
またライブもできたらと思いますので、
よろしくお願いします。
文野さんもこれからも楽しみにしていますということで、
どうもありがとうございます。
今日はたくさんの方に聞いていただいて、
とても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
ではこれで今日は終わりにします。
ありがとうございました。
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