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和田おはまです。先日ですね、たまたまテレビでちょっと見たのがですね、義父母デスノートっていうのをなんかね、紹介というか、そこで言ってたんですけど、あのデスノートってね、死ぬのデスですよね。
なんか前に、夫のデスノートとかって結構ね、なんかそういうこう、私実際見たことはないんですけど、なんかそういうのがあるっていうのが聞かれてたことがあったと思うんですけど、
まあそれのね、いわゆるおしゅうとめさんとか、おしゅうとさんっていうことだと思うんですけど、なんかそういうね、こう義父母のこういうところが嫌だとか、なんかこんなこと言われて腹が立ったみたいなのを書いている掲示板なんですかね、なんかそういうのがあるらしいです。
で、私が27歳の時に最初に、最初の結婚して、その後で夫の父が亡くなって、夫の母、いわゆるしゅうとめと同業して、その時ってまあ本当にね、なんか今デスノートが、その当時にデスノートがあったら書いてたんじゃないだろうかっていうような、
結構なんか、いろんなことを言われたりとか、結構嫌なことがたくさんあって、ただあの頃ってね、本当に、長男が生まれたのが1993年、次男が生まれた1995年のその後ぐらいの同居なので、
もちろんその当時はそんなSNSっていうか、インターネット自体ないですし、そういうことを、なんかこう、そういう不特定多数の人に言うみたいな場所自体がね、そもそもなかったので、
せいぜいね、リアルで会った友達とかにちょっと愚痴を聞いてもらうぐらいにしか、なんかそういうのをね、普通の一般の人が言う機会っていうのは本当になかったんですね。
で、今は、本当に今ネットで、このスタイフもそうですけど、本当に一般人が気軽に発信ができるんですけど、でもどうなんでしょうね、あんまりそのネガティブなことを、
言うことで発散している、言うというか書くことで発散しているのかもしれないんですけど、なんかね、さっきちょっと夫とそういう話をしていたら、やっぱりなんかそういう言葉にしてしまうことで、なんか余計にそういうネガティブな感情っていうのが、
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残っちゃうんじゃないかみたいなことを言ってて、それもそうだなと思ったんですけど、あんまり我慢しすぎるのも良くないと思うんですけど、なんか言語化して外に出してしまうことで、余計に、
私はこんなふうに思ってるんだな、みたいなのが出ちゃったりすることもあるのかなって思いました。
私もね、かつてはおしゅうとめさん腹立つって言ってた世代だったんですけど、今ね実際に息子も結婚して、しゅうとめという立場になってみて、
昔のおしゅうとめさんと違って、一緒に住んでほしいとか、面倒を見てほしいとかは全然思わないですけど、やっぱりせっかく縁あって、
関係ができた人なので、できることなら仲良くできたらいいかなって思ってるんですけど、どうなんでしょうね、そうやって悪いことを書いて、
それですっきりして、実際には割り切って付き合えるっていう人もいるかもしれないので、一概にそれが悪いとは言えないんですけど、やっぱりできたらそういうのを書いてるお嫁さんだったらちょっと悲しいなって思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。