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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、ただいるだけでいい、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今年の5月の末に孫が生まれて、このスタイフでも結構何回もお話をしているんですけれども、今ですね、3ヶ月を超えてきました。
まだ寝返りは打てないんですけど、だいぶね、やっぱりその表情が豊かになってきていて、実際に会ったのはもう1ヶ月ぐらい前で、
そこからはですね、写真共有アプリのミテネに、結構ね、こまめに写真とか動画を上げてくれているので、それをね、ちくいちチェックをしているんですけど、
やっぱり、少し前に比べると、前はね、お母さんがあやしたらすごい笑ってて、最近はお父さんがあやしても、私の長男があやしても、だんだん笑ってくれるようになって、
あとですね、音の出るおもちゃとかにだいぶ反応するようになって、すごいじーっと見てたりとか、声を出して、笑っているっていうんですかね、声を出して、何か言いたそうにしていたりとか、
だんだんね、そんな感じで、本当にその生まれたばっかりの新生児の時は、ほとんど目をつむっていて、ほとんど寝ているっていう感じから、だんだん活動しているっていう感じになってきました。
で、この3ヶ月ね、本当にストーカーのようにずっと見ていて、思うのはですね、やっぱり赤ちゃんって本当にいるだけで存在価値があって、赤ちゃんに何かしてもらおうとか、これだけお世話をしてあげたから、
例えば何か感謝してもらおうとか、何かそういうのは全然なくって、本当にただただそこにいてくれるだけで、周りはすごく優しい気持ちになれたり、癒されたりっていうのがあって、
大人になると、やっぱり真面目な人ほど一生懸命頑張って、みんなの役に立たないといけないとか、もっともっと頑張って誰かに認められたいみたいな感じで、
ついつい一生懸命頑張ってしまうんですけど、生まれてきた時っていうのは、そういうのを何も考えずに、ただただ自分が寝たい時に寝て、おっぱい飲みたい時に飲んで、
その排泄なんかもそうだと思うんですけど、本当に誰かのためにとか、そういうことを何も考えないところから、みんなスタートしているんだなっていうのを改めて思いました。
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やっぱり条件付きっていうんでしょうかね、これをしてくれたら自分のことを好きになってくれるかもしれないみたいな気持ちが、私もついつい思ってしまったりするんですけど、
やっぱり基本的には、もう本当にただそこにいてくれるだけでいいって思える存在が、やっぱりいるのはすごく嬉しいですし、自分自身もあんまり頑張って頑張って、こういうことをしないと認められないんじゃないかって、あんまり思いすぎずに、
まあなんかね、そのまんまの自分でいるっていうのも結構大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
