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山本達也
名前は後から付ければいい。山本達也のUntitled、ホストの山本達也です。
この番組は、まだ言葉にしきれないアイディアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、
ジャンルを軽やかに影響しながら、これからの社会の形を探っていくトークプログラムです。
ということで、第1回目始まったわけですけれども、実は第1回目はすでにもう収録をしていまして、
それは、京都のListenというポッドキャストの配信のプラットフォームがありますけれども、
このプラットフォームを開発し提供している近藤淳也さんをゲストにお迎えして、第1回目やっています。
第1回目やっていますというよりも、この第1回目やろうと思ってやったというよりは、
その前日に実は夕食を近藤さんとご一緒する機会がありまして、
そしてお話をしているうちに、これはやっぱりポッドキャストもう1回やろうというような感じになってですね、
あれよあれよという間に、このポッドキャストの配信プラットフォームのListenの京都のスタジオがあるんですけれども、
そこにお邪魔させていただいて、なかなか味のある素晴らしいスタジオだったんですが、
そこで機材とかを見ているうちに、やっぱりこの1本目撮りますって言って、
そしてこのListenの創業者と言いますか、この仕掛け人である近藤淳也さんをゲストにお迎えして、第1回目を実は収録をしています。
ですのでこの後はですね、京都で収録した部分というのをお楽しみいただいて、
どんな思いでもう1回と言いますか、昔半歩先トークという名前でポッドキャストやっていたこともあるんですけれども、
改めてポッドキャストもう1回やってみたいなって思ったのは、やはりこの近藤さんとの会話がすごく大きな影響があります。
なのでなんでもう1回ポッドキャストなんだろう、そして僕が今ポッドキャスト面白いなって思っているのは、
なんかですね、初めてTwitterとかですね、そういったソーシャルメディアみたいなものが出てきたときに感じる、
あ、面白いかもしれないなっていう、そういう感覚にちょっと近いものがあって、
何かインターネットに期待をしては、なんとなくちょっと裏切られ、そしてまた期待をしてっていう、こういう繰り返しで30年くらいやってきたんですけれども、
もう1回この音声メディアっていうポッドキャストという音声メディアに、ある意味可能性みたいなものとか、なるほどこういう意味なのかっていうのを教えてくださったのが、
近藤さんだったのかなっていう感じがしています。ということでオープニングのトークはこのくらいにして、京都で収録した近藤さんとの対談をお楽しみいただければと思います。
山本達也
なるほど あとは多分なんかネットのスピードに関する技術革新と乗せられるもののその
質みたいなのは多分なんか変わってくるような気もするんですけど初めやっぱりこの回線が細いと どうしてもこう文字みたいなところから写真がもっともっとスムーズに扱えるようになって
でまあ音がいけたりそれから動画をスムーズにしかも高画質な動画がもう そのままアップもできるし見ることもできてみたいなで今だとすごくやっぱりその動画っていうところがここもう数年ずっと
なんていうんですかね多分ちょっとどっかに統計出てるんでしょうけど多分トラフィックのうちのほとんどは多分動画がトラフィック占めてるんだと思うんですよねインターネットトラフィックのうちのそういう意味ではその動画の時代じゃあ動画の時代なのかなというふうにも思うんですけどその間になんかこうちょっと漏れてたって言ったらあれだけど文字とかから写真きて
まあ多分要領的には音声が来て動画なんでしょうけどポンとそこ動画に飛んだような感じがするでそれはなんかラジオとテレビの関係みたいな感じもするとでその中でこう動画プラットフォームってやっぱり youtube がすごく有名だったりもして出てますけど
ここに来てやっぱりなんか日本のそういう発信をしていく人たちの中のポッドキャストっていうこの音を中心とした媒体の面白さっていうのをなんとなく肌感覚では感じるんですけど
近藤さん的にそのポッドキャストとか音っていうメディアの面白さみたいなのってどんな感じで捉えてらっしゃるんですか
jkondo
そうですねまあおっしゃるようにあのデータの要領的には動画よりも軽いんでテキストの次に一旦音声の波が来てもおかしくなかったし
実際まあポッドキャストは結構ね初期の頃にあの企画が決まって何回か本当ポッドキャストブーム ポッドキャストがんねんって言われるタイミングがあったりとかして
流行りかけてるんですけどまぁ youtube ほどなんかそんな誰もが見ているみたいな感じにならないっていうのが続いていて
やっぱ動画のコンテンツ力というか まあやっぱりなんかもともとねこう見てる世界て動画なんじゃないですか
人間にとってこう世界の見え方って基本動画で見えているようなところがあるんでやっぱりそれに近いメディアとしの方が
よりこう人をまあ引きつけやすいというかなんかそういう特性があるのかなと思うんで まあおっしゃるようにとってテレビが
ハイツ生えたのと同じように部動画の強さっていうのはあるんだろうなと思うんですけど 音声は
まあ なんでしょうね映像がない声だけっていう中で
僕が今その惹かれているのはやっぱりほんとその本音で話してる人が多いというか うん
まあそういうのとあとやっぱそういう ハマってやってる人たちがちょっと熱量が高いというかあの
youtube は収益化のモデルがしっかり組み込まれてるんで 人気が出ればあのユーチューバー
なんかね 人気の職業ユーチューバーみたいな感じでまぁトップユーチューバーになれば結構何千万円って
儲かりますよみたいな話とかが割と有名なので そういうのを目指してまぁどっちかというと職業的にというか
ファンを集めて収益化を目指してやっている方とかも多いと思うんですけど ポッドキャストは今そこまで正直儲からないので逆にそれでも
やってる人って好きだから以上の理由があんまりないというか まあまずすごくピュアな理由で面白いからやっているっていう方が今はすごい多いと思うん
で まあそういう意味でもすごくこう今純度が高いというか
あのそれでもやってる人たちのコンテンツっていうのは結構その うん
まあ表向き面白く喋ってるけど実際お金儲けですよねみたいな方がすごい少ないっていう 意味で面白いっていう面もあるのかなとは思いますね
山本達也
なるほど なんかこの前あの大学のゼミの中でみんなでちょっと読んでみた本の中にあの山口周さんの人生の経営戦略っていう本があって
まあ彼すごくいろんなベストセラー本を出してるんですけど これからの人生戦略みたいのが考えとなんかローカルなメジャーになるよりも
グローバルなニッチであのすごいニッチなんだけれどもそこ面白いと思っているような人たちが繋がって80億人くらい今いるのでそれで十分なんかマーケットが成立するというか
なんかそのグローバルなニッチの超コアな層で繋がっている繋がりみたいなところにだんだんこう 主戦場というかなんか移っていく
その地理的な縛りがあって例えば京都なら京都の中でデザインっていう領域だったデザインという領域の中で例えば商売をしていくなり
何かその中で自分の地位を取っていくっていうこのやり方がだんだんだんだんこう ネットの発達なのかなんかいろんなことによってグローバルニッチみたいなことが求められてくるとなると
なんかポッドキャストの方がそういう尖ったものっていうのみんながなんかこうやるような気がしていてでその尖ったものでハマる人ってそんなに多くないかもしれないけれどもでも一定程度横に広がっていくとある程度の人数がいるみたいな
なんかもしかするとそういうモデルってyoutubeみたいなというか動画みたいなものより音声の方がさっき本音って話もあったし少し尖ったみたいなことがあるとその流れにはなんかマッチしてるのかなみたいなことちょっと感じたりもしたんですけど
jkondo
なんか思うことってありますか そうですねまあyoutubeがやっぱり広くとにかく広く伝わるっていうかいろんな人に届くっていうことに対して言うとどっちかっていうと狭く深くっていう特性がメディアとしてはあると思います
っていうのはまあ長さ的にもポッドキャストってそこそこあの長いのが多いまあ10分20分ぐらいのやつもありますけど結構1時間ぐらいとかまあ1時間半2時間って番組も結構あったりしてなかなかその youtube で2時間番組とかってあんまないし見ないそこまで見ないと思うんですけど
やっぱ長らで聞けるっていうのもあると思うんですが割と1時間番組とかもよくあるし まあ人気番組でもそういうものもあったりするんで長いただそんな長いと興味なかったら聞かない
さすがにまあたとえ1.3倍とかで聞くにしても1時間番組聞くと思ったら4,50分かかるんで まあ最後まで聞くってやっぱ好きかなり気持ちとして
まあパーソナリティへの共感なのかテーマテーマが面白いと思うか その両方なのか何かしらやっぱそのこの番組ちゃんと聞きたいという意図がある人しか聞かないっていう
意味では 数は絞られますけどただそこまで聞いてくれる方とのその繋がりっていうのはもう youtube と
は全然違うそのねあの深い まあ繋がりというかまあがあると思いますし実際のポッドキャスターさんがたまにリアルイベント
されるんですよねそこそここうリスナーさんが増えてくるとちょっとリスナーさんと 1回会いたいからっていうような形でリアルイベント
まあ企画されるポッドキャスターさんもいらっしゃいますけどだいたい盛況なんですよ みんなドキドキするんですよね
なんかこんな自分の番組であのなんかチケット代価払ってまで来てくれる人本当にいるのかな なんか全員20人ですって言って5人しか来なかったどうしようみたいな
だいたい皆さんドキドキして開催されるんですけど今まで見てきた事例だとほぼ満員 とかもうだいたい盛況でしかもすごいねやっぱ熱量が高くて
jkondo
この番組であなたの番組は何か言われてますよみたいなものが通知で届いたり 逆向きのリンクが貼られたりっていうそんな仕組みもあったりして
そういうものは他のプラットフォームになかなかないので番組の中だけじゃなくて番組の外とも含めて
その横のつながりを作っていける機能みたいなものは確かに機能としてもちょっとありますけど
その辺は何でしょうブログを作ってた時の感じで言ったら 当たり前っていうかなんかあった方がいいよねって思ってたところで
例えば今メジャーなアプリだとSpotifyでポッドキャスト聞いてる人多いと思うんですけど Spotifyはやっぱり僕は音楽アプリっていうイメージなんで
音楽アプリでそんなゴテゴテって言ったらあれですけどいきなり アーティストさん同士が交流し始めるとかってなんかあんまり考えられない
なんかすごい例えば音楽のアーティストさんとリスナーってやっぱりかなり非対称な印象がありますし
別にそんなに交流したいとも思わないというか 交流できる気もしないという感じもするし
アーティスト同士がそこで何か喋り始めるみたいなこともあんまりだと思うんですけど
ブログの感じで言うとコメント一緒に書き合ったりとか言及し合ったりみたいによくあったことだし
そこはもしかするとそういうプロ前提なのかちょっとそういうアマチュアというか一般の人にも解放された思考をしてるかっていうところがあるのかもしれないですけど
そういうとこなんですかね
山本達也
そうやってお話が上がってると結局近藤さんがインターネット通じてやってみたいとかつけてみたい価値って
はてな創業された時と今と本質的にもしかしたら変わってないのかもしれないっていう感じもしたんですけど
やっぱりなんかそこは一貫して揺らがずこの過去30年間くらいとか同じような問題関心で来ていて
でそこをなんか面白いと思い続けてるみたいな感じなんですかね無理やりまとめてる感じがあるけど
jkondo
そうかもしれないですねあの僕あんまりその何でしょう人付き合いが得意な方じゃないというか
あのリアルな社会の中でこうなんか上手に渡り歩いていろんな人と知り合ってお友達作って仲良くなっておいちょっと飲みに行こうぜみたいな
なんかそういうこうなんかリアル社会でのコミュニケーションであんまり得意じゃなくて
ただ別に一人でいたいかずっと一人でいたいかと言われたらそれは気の合う友達というか人が何人もいて
あのたまにこう話したいできた方が楽しいなっていう気持ちはあるんで人とつながりたい気持ちはあるんですけど
なんかリアル社会のやり方はなんか増えてなんですよ
多分もしかしたらあのそういうこう人とつながりたいけどなかなかつながれないっていうものをまあインターネットを使えばできるんじゃないかっていうのがあるかもしれません
インターネットだけじゃなくて他にもやってることっていうのはその宿を作ったりとか今トレランのサービス作ったりとかしてますけど
なんかそういういろんなものを作りながらそこを介して同じ趣味の人とか気の合う人と出会えたりとか話すきっかけが作れるとか
なんかそういうまあ人とのつながりみたいなものができる方がやっぱちょっと楽しいと思うし
うーんなんか多分あんまり真面目じゃないんですよねあのいわゆる仕事っていうか世の中的な意味での仕事っていうのを僕多分やれたことがないっていうか
真面目じゃないんだと思うしずっと遊んでる感じはあってもっと面白くしようよみたいな感じのことだけをずっとやってる感じは実際あるんです
山本達也
ただなんかそれをやってたらなんかたまたま仕事っぽくなることが結構多い感じがあって
だからなんかそのくらいのなんかあの結局でもそれってインターネットじゃんって感じもすごくするんですよねだからあのそもそもインターネットはなんか別にそれによってこうなんか稼げるかどうかとかっていうよりなんかちょっと面白いことがいろんなことできそうでその面白いことをずっとやり続けてるけどでもだんだんやっぱりこの株式会社になったり上場したりいろんなことが起きてくると
どうしてもその一般的な資本主義的経営の論理みたいなものとかっていうのにだんだんドライブが強くかかってきちゃうところにどれだけなんかその初期のっていうか創業の時とか面白いと思った面白さやゆるさやなんかこういい加減さみたいなものをどれだけこう残せるのかっていうのって
なんかもしかするとそのトップの感じにもよるのかなと思ってだからさっきのリッスンで半分意図したようなところもあるけど半分はなんかまあそういうふうに結果的になっているみたいなその部分の遊びみたいなものをなんか許す雰囲気っていうのがあるのかなっていうのもちょっと思ったりもしたんですよなんかいろんなものを作り込んで答えここに誘導しに行くみたいな感じで
ギチギチと詰めるっていうよりはなんか方向はやっぱりこうなんだけどでもその後ある程度の遊びとか余白とかを残してくれているような感じもするんですけどそんな感じの理解でもよろしいんでしょうかね
jkondo
そうですねまあでも逆に言うと確かになんでみんなあんなに真面目なんだろうなんかあの仕事って言ったらなんかわかんないです売り上げをあげるもんだみたいなのとかなんか多すぎません
売り上げとかってその結果じゃないですか例えばおいしい食べ物を作って人が喜んでくれてうわこれはおいしいって言って買ってくる人が増えれば売り上げも上がるけどもともとは多分めっちゃおいしいものを作って人を喜ばせようと思うとかそういう方が主だと思うんですよ
だから仕事ってそもそもなんかもっとそういうもんな気がするのになんでしょうねなんかその時価総額上げなきゃいけないとかなんかそっちがメインというかなんか次どんな味の食べ物作ってどうやって喜ばせるみたいなことよりもそういうなんか数字の話になりがちなのはなぜ
jkondo
まあ結構いいバランスかもしれないしまあそういうのができると いいかもしれないですねあのまあどんどん変わるんで
山本達也
今はっていう感じで結局こう今はこうポッドキャスト面白いって言ってますけど まあねどんどん繰り返してそうですねなんかまた僕らのその1994年くらいの原点を追い求めて
jkondo
次々とかってそうですねそうな気もするけど ただまあ
こう人と人がまあ今こうやってあの実際リッスン 京都のリッスンスタジオに山本さんお越しいただいて直接お話しさせていただいてますけど
人と人がこう対面して ちゃんとまともった時間話すってそもそもすごい素敵なことだと思いません
なんかすごくいいことですよ で
それを多分ポッドキャストがなかったらできなかったと思うんですけど 今こう番組にゲストとして呼んでいただくっていうなんかそういうこう
枠組みがあることでちょっとこういうお話を2人でできているっていう まあそのこと自体がやっぱりすごくそもそも
嬉しいというかまあ充実感のあるいいことだと思うんですよなんか面白い話して面白い人と ちょっとまとまった話をきちんとできるって言う
で まあポッドキャストなくてもできるかもしれないんですけど
だからそのさっきのちょっとあのポッドキャストがつながりを生むって話に言うと ポッドキャスター同士のつながりもあるんですけどそもそもやっぱり収録をしていく段階で
いろんな人と喋るっていう ポッドキャストを口実にじゃあ今回はあの近藤さん
出てもらおうって言ってポッドキャストに出てくださいっていう言い方で話すきっかけを作って こう1時間話せるっていうなんかまあそういうことがそもそもなんかすごくそれ
自体豊かというか喋りたい人といろんな こうね
話がなんか割と突っ込んだ話もできて っていうこと自体がすごい楽しいっていうこと自体にすごい充実感があるんで
なんかそこは 結構人間の根源的なところというか人っていろんな人とまあ
中身であるちゃんと面白い話ができるっていうこと自体にすごい満足感があると思うん で
まあなんかそういう体験を作ってくれるという時点でやっぱりすごい普遍的な面白さがあるん じゃないかなという気は
山本達也
めっちゃわかりますねなんか 僕近藤さんと同じ歳なんで50歳になって
まあ近藤さんトレランもやってるからまだまだ長生きするかもしれないけど人間いつ死ぬか とかよくわかんないとなると
時間って有限じゃないですか生命って有限で有限の間にリアルタイムでお目にかか れる人の数って実はやっぱり有限だし
しかも1時間真剣に喋れる相手ってものすごい希少で多分死ぬまでの間に何人いるのかみたいな ポッドキャストやってるって言うだけでまさにおっしゃるように
なんか収録っていう風にカッコつけていってたんですけど収録っていうことだと多分 友人をもうちょっと超えた初めての人でも
きっちり向き合って喋れるってでこれこれって人生にとってかなりあの素敵なことで でそれはテクノロジーとかそういうことをなんか超えてこの枠組みみたいなものが持っている価値って
すごいあるなって今の話聞いてますますポッドキャストをやってみようって思ったので 本当に今回お目にかかれてお話できてとっても嬉しかったです
jkondo
なんか近藤さん伝えたいメッセージなんかありますか いやあのなんか僕は真面目な仕事ができないんだなっていう話をしながら
まあでもなんでしょうね まあ楽しくしたいんですよね
人生を楽しくしたいしみんなにもそういう楽しい人生を送ってほしいっていうのが多分あって なんか面白くないっていうのは何かっていうとやっぱりこう
自由がないとかなんかやらなきゃいけないことが決まっててただやるしかないとか なんかそういうことが多分僕の中では面白くないでその逆でやっぱり
面白いって何かって言ったら すごい面白い人と話ができるとかいろんな人とこう
意味のあるというか中身がちゃんとある接点ができるとかなんかそういうことが面白いだと思うんで なんかそういうのもうちょっとどうにかしてあの
仕事もね大事だと思いますしお金稼ぐことも大事だと思うしまあそれがないと生きていけない と思いますけどそれだけだと味気ないんでなんかもっと面白くできないのかなって
jkondo
いうことをなんか ずっとやってるのかなちょっと今日話をしてて思いましたし
まあその一つとして今そのポッドキャストでいろんな人ところでね話したものを コンテンツにしてさらにそのコンテンツを発信することで共感してくださるリスナーさんとか
他のポッドキャスターさんともまた新しい人の関係ができていくみたいなものがまあ ちょっと今盛り上がりを見せつつあるしこれから広がっていくんじゃないかなっていう気はするんで
山本達也
はいあのねポッドキャスト生活おすすめです 山本さんの番組もぜひやってみたいや昨日にかかって僕またタイトルが何年決まってないんですよって言って
近藤潤也のアンノンラジオずっとホテル帰ってから考えてたら なんかあの名称見せてってマックで出てくるあのアンタイトルドっていうのがなんか
ちょっとフォルダー作ってこれから新しいものを入れていくんだけどまだ名前つけてない状態 くらいな感じってあのワクワクするなって思って朝妻に言ったらそれ丸パクリじゃんって
これ近藤さん怒るよって言われたんですけど 大丈夫ですか 大丈夫ですか あのここで近藤さんのお墨付きをもらっておくとこう他の人がこれなんか丸パクリじゃんって言われた時に
いやでも本人も大丈夫ですって言ってるからまあいいやって 大丈夫です大丈夫です 本当ですか まあちょっとそんな感じで僕もゆるくって言ったらなんですけど本当楽しみながらちょっとフォトキャストやってみたいなと思いますし
そしてリッスン使わせていただく中でなんか自分も予期せなかった出会いとか予期せなかった展開みたいなもの多分あると思うので
なんかそれも楽しみつつ今日のメッセージだった人生楽しくいくっていうのをやってみたいなというふうに思いました
jkondo
はいということで今日は近藤淳也さんにお越しいただきました今日は本当にありがとうございました ありがとうございました
山本達也
はいということで本当はここでなんかエンディング的ななんか投稿しなきゃいけないんですけどまだ本当に何にも決まってないから今日はエピソードゼロということでこの辺でおしまいにしたいと思います
次週というか次の回からはもうちょっとだけ作り込んででもゆるくやっていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします
では今日はこの辺で失礼します はいということで近藤さんとのトークいかがでしたでしょうか
まああの名前は山本達也のアンタイトルドということでやっていこうということなんですけれども
そもそもこの名前自体近藤さんとお話をさせていただいていた時に 近藤淳也のアンノンラジオというので
なるほどかっこいいなって思ってなんかいろいろ考えてた時にまああの僕はあの mac ユーザーなんですけども
mac とか使ってそれで新しいフォルダーとか立ち上げると英語版の os 使っているとですねあの名称を見せてって日本語の部分が
アンタイトルドっていう風にまあついてくるんですよね まあそういったなんかこうまだ名前をつけていないけれども新しいプロジェクト立ち上げて
それでこれから新しいことが何か始まっていくっていうような意味合いそしてここに デジタルっていうものが絡んでいる
まあそんな意味合いもあってアンタイトルドじゃないかなって思って おそろおそる近藤さんに聞いてみたら