1. 近藤淳也のアンノウンラジオ
  2. #17 高校卒業とともにアメリカ..

アメリカのディズニーワールドで料理人をしたのちに東京の広告代理店に勤め、現在は湘南の不動産・まちづくりの会社である「エンジョイワークス」で働く石川瑠生さん。20代にして多様な経験をされた経緯を伺うとともに、石川さんが得意な「壁を作らずに人と接する秘訣」を教えていただきました。

ゲスト:志摩さん(#09ゲスト)
エンジョイワークス:https://enjoyworks.jp/

【ホスト】 近藤淳也
株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事。トレイルランナー。ときどきカメラマン。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。
https://ond-inc.com/

【UNKNOWN KYOTOについて】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、3泊〜1ヶ月以上の長期滞在される方にも好評いただいています。
https://unknown.kyoto/

【おたより募集中】 メッセージや質問などを募集しています。こちらからお送りください!
https://forms.gle/rSjtTesStpe4s3BW8

サマリー

石川瑠生さんがお越しになり、アシスタントに志摩若菜さんが来られました。石川さんは高校を卒業した後、アメリカに行くことを決意し、英語を話せないままディズニーワールドで働き始めています。働きながら英語を学び、素敵な人たちと出会いながら海外生活を楽しんでいました。アメリカでの留学中、言葉が通じない相手とも壁を作らずに接する方法を話します。彼はフィーリングや相性で人と仲良くなることが大切だと感じており、言葉が通じなくても楽しいなら仲が深まります。広告代理店での経験を活かしつつ、石川さんはフィリピンでのリモートワークに挑戦しました。リモートワークの厳しさや人とのコミュニケーション不足などの苦労を語りながら、自身の経験を深く考えました。高校卒業後、石川さんはアメリカに旅立ち、その後フィリピンで働いてから広告代理店で働くことになりました。彼は人とのコミュニケーションを大切にし、エンジョイワークスで楽しく働いています。また、ドローンを使って不動産の物件を撮影する方法や、石川さんのドローンを活用した今後の目標についても話します。人からの愛情を感じるときにそこに愛があれば幸せなのかなと思います。自分の感じる心と余裕が大事です。

初めてのアンノウンラジオ
近藤淳也
こんにちは。今日はEnjoyWorksの石川瑠生さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
石川瑠生
よろしくお願いします。
近藤淳也
そしてなんと、アシスタントに、以前アンノウンラジオに出ていただいた志摩若菜さんに来ていただきました。
志摩若奈
はい、お願いします。
近藤淳也
お願いします
志摩若奈
なんとアシスタントってこと
ちょっとそわそわしますけど頑張ります
近藤淳也
なんでこんなことになっているかというと
今石川さんが
ちょっとアンノウン京都に
助っ人というかヘルプで
鎌倉から来ていただいていて
で、同時期に
志摩さんも今マンスリーで
滞在中ということで
なんか
石川瑠生
石川さんから指名が
もちろんです
近藤淳也
もちろんですよ アシスタントに来てくださいっていう
志摩若奈
使命がありまして 良かった光栄です
近藤淳也
すみませんなんか急に 楽しい
滞在中のエピソード
近藤淳也
はいじゃあよろしくお願いします よろしくお願いします
石川瑠生
今回は2週間ぐらい石川さんはそうですね
近藤淳也
アンノウンに滞在2週間でした 最初なんですよね
初めてアンノウンを見たっていう感じだったと思いますけど
どうでした?滞在は
石川瑠生
滞在は結構最初は長いかなと思 ったんですけど
今日最終日
最終日ですね
今日帰る前に捕まえて
すごいあっという間でしたね
なんかやっぱコワーキングの人 もいらっしゃったり
宿泊の方もいらっしゃったり
結構人の出入りがあって
その中でも本当の方々が
結構良くしてくださるというか
まあ親さんもそうですけど、すごい楽しく、 あっという間に2週間でしたね。
そうですか。本池中の部屋に滞在今回はして、
近藤淳也
で、大家の佐藤さんとも仲良くなり、
石川瑠生
佐藤さんともすごい仲良くなりました。
近藤淳也
孫みたいだもんね、本当に。
石川瑠生
どんな感じだったんですか?
どんな感じ?もう本当に孫みたいな使ってくださって、
もうこれ食べるあれ食べるって言って おでんいただいて
近藤淳也
おでんいただいて
石川瑠生
あわびご飯もいただいて
近藤淳也
あわびご飯
石川瑠生
おでんはちなみに2回ありました
2回ありました
近藤淳也
おしゃべりもし
石川瑠生
おしゃべりもし夜ご飯を一緒に 食べてここの本池中の成り立ちとか
こう昔こういう場所だったんだよ みたいな話をすごい親民にして
くださってママと人はこうある べきだよねみたいなやっぱり佐藤
さんってすごい人を見る目がある のでやっぱ人と人との付き合い
はすごい大事なんでそういう人 をどんどんそういう人が好きだから
そういう人を周りに溢れていく というような話をよくしてください
近藤淳也
なるほどなるほど
そして島さんも同じ時期に滞在 してて
いつの間にか知り合ってましたよね
志摩若奈
そうですね
なんか別で多分部屋数が2つぐらい じゃないですか
だから今宿泊してるのが2人だけ なので
自然とお話しましたね
近藤淳也
もう佐藤さんちの下宿屋に2人で 下宿してるみたいな状態に近い
志摩若奈
ちょまど:本当そうです
近藤淳也
岩本:独特の家族っぽい雰囲気で 暖かい感じを話し聞いてるとか
なんですけど ちょっと羨ましいなって そこまで入り込めれてないなって
じゃあ石川さんの一応 現状の自己紹介をしてもらっていいでしょうか
石川瑠生
石川:エンジョイワークスで働いている 石川といと申します
今はエンジョイワークスの 子会社のほうなんですけど
エンジョイワークスって 不動産の会社なんですけど
そこで公民化をリノベーションして そこを宿泊施設にしたり
安能協ともそうなんですけど
そこはスペース利用とかしていただいている 施設の運営管理みたいなことをしております
今を
近藤淳也
はい
good neighborsさんという施設の上 とかをされてる子会社で働かれてる
石川瑠生
感じですね
近藤淳也
はい
で一応このpodcastはですね仕事を 紐解く働くを紐解くということで
人生をどんどん振り返っていって もらってるんですけども
今はそういう仕事をされてると思います けどここまでどう生きてきたか
っていう
志摩若奈
いろいろありますね
近藤淳也
いろいろありますね 振り返っていただきたいんですけど
石川瑠生
はい 振り返ると僕は神奈川県の横須賀
市生まれで でまあ小中は横須賀市の北下裏
ってところから出てるんですけど それから高校生の頃に横浜の高校
に出て そこが結構なんていうんですかね
総合学科って言って 大学みたいな高校
高校が総合学科があるんですか 単位制の学校なんですよね
珍しいですね 珍しいわりと珍しくてそこで野菜
の授業があったりボーリングの授業とかもあったりして
近藤淳也
野菜を育て ボーリング高校で
石川瑠生
ボーリングがあったり釣りの授業があったり
だいぶ面白いですね バスケットの授業があると1日体育
サイン時間するみたいな
好きなことができるような高校 に行っていて
夏の中でも僕は調理が好きだった ので料理することが好きで
高校を卒業した後にハットリ栄養 専門学校っていう調理の専門学校
に行き2年間料理を学んで
近藤淳也
ちょっと待ってください
もうじゃあ高校の時にはもう一回 料理になろうっていうなんか
石川瑠生
そうですね
近藤淳也
気持ちになってたってことですか
石川瑠生
気持ちになってました
近藤淳也
それさらっと言いましたけどまあまあ な選択じゃないですか
石川瑠生
そうですね
言われてみれば
近藤淳也
どうしてそこまで
石川瑠生
なんか母が結構料理上手で
で小さい頃から母の料理を食べてる うちに自分でも料理をちょいちょい
するようしていて
近藤淳也
ああ家で
石川瑠生
自分も作ったりしてた
近藤淳也
自分も作ったりしてた?家族の分も?
石川瑠生
いや家族の分は作らないです
自分の出し巻き卵とか
小さい頃からやっていて
近藤淳也
小さい頃から?
石川瑠生
小中学中の頃から作ってました
志摩若奈
すごい
近藤淳也
ちょっと珍しいないですか
石川瑠生
そうですかね
好きだったんですよ多分
志摩若奈
作る分がすごい技術的に
石川瑠生
作ってましたね
近藤淳也
だってそのわざわざ作らなくても
ほっといた出てくるじゃないですか
こんな言い方したら
お母さんに言われていいですけど
石川瑠生
何事はない
近藤淳也
小学生で普通に何も考えずに生きても
料理が出てくるじゃないですか
そこであえて作る側に入るってきっかけってどういう
石川瑠生
きっかけは本当に作りたいなと思ったのが多分最初でしたね
それこそ出し巻き卵ってちょっとしょっぱい系のやつと甘い系のやつあるじゃないですか
僕甘い系のやつがその時好きだったので
甘いの作りたいって思ったのが 多分最初だったと思います
近藤淳也
だいぶグルメですね
志摩若奈
そもそもその両方あって自分は甘いのが好きなんていう
近藤淳也
そういう概念があったか小学校の時なんか
石川瑠生
好きでしたんで
なんか母親はより甘いのを
砂糖ちょっと多めとかダシ入れてみたいな
ちょちょってやって自分でダシ巻き卵巻いてくみたいな
近藤淳也
でも人にはあげない?
石川瑠生
人には、母親にちょっと食べて みたいなのがありましたけど、
一人で出て、だし巻き卵だけ食べる みたいなのが、
ほどけ気合いたり、してましたね。
近藤淳也
なるほど。
で、専門学校に、料理を目指して 行かれたんですか?
はい。
どうなりました?
え、なんですか?
石川瑠生
どうなりました?それで。
それでやっぱり料理ってやっぱ楽しいなっていう
料理それこそ今まで家庭の料理しか知らなかったものが
いろんな料理を知る中で
なんていうんですかね
国とか土地によっても使う食材とか取れるものが違うので
その土地土地によって文化がそもそも違う
その中でいろんな料理があるっていうのはすごい
何ですかね、学びになって。
なんで結構今でも食べ歩きみたいなことは好きなんですけど。
そこでやっぱり料理の世界に入って、
なんかなんていうんですかね、料理に対する考え方とかは
結構ガラッと変わりましたね。
やっぱり技術もそうですけど。
近藤淳也
その料理の専門学校で、そういう世界中の料理を学ぶんですか?
石川瑠生
そうですね。基本的には和食と中華と
西洋料理イタリアンだったりフレンチだったりあとセーカーお菓子とか
近藤淳也
はいはいはい
一通りやる
石川瑠生
一通りやりますね1年目は一通りやって2年目で自分たちで選択して
近藤淳也
いこうみたいな
石川瑠生
そういう感じだね
近藤淳也
はい
志摩若奈
へぇ
何を選択したんですか
石川瑠生
僕は西洋料理イタリアンを結構 選考していてイタリアンが好き
なんでこないだもパスタ作ってたん ですけど
志摩若奈
そう、しかもパスタが本格的に作ってた。 すごい時間かけて丁寧に。
近藤淳也
アンノーノの?
石川瑠生
そうそうそう。
あそこで?
近藤淳也
本格的なパスタを作ってた。
そうなんですか。
石川瑠生
丸山さんに食べていただきました。
近藤淳也
うらやましい。食べました?
志摩若奈
私はいただいてないですけど、横目で見えてて、 マッシュルームが入ってた?
石川瑠生
キノコ?
志摩若奈
キノコが入ってた。
近藤淳也
本格的って何が違うんですか?
志摩若奈
え、なんか時間をかけて作ってるのを 後ろから見てたんだよ、私は。
長かった。
石川瑠生
それは「リッチン早く開かないかな?」 みたいな話じゃない?
志摩若奈
ちゃんと作ってるなぁ、みたいな。
石川瑠生
ちゃんと作ってましたね。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
その辺はもうじゃあ、プロなんですね。
石川瑠生
今はもう全然違いますけど、
昔はちゃんと、それでお金もらったこともありますし、
一応やってましたね。
近藤淳也
その専門学校は何年間?
石川瑠生
2年間です。
近藤淳也
2年間なんですね。
じゃあ1年目にいろいろやって、
2年目がイタリアンの割と専門的にやられて、
で、その後、料理を仕事にされたんですかね?
そうですね。
石川瑠生
その後はアメリカのフロリダ州にあるディズニーワールドの中の
モリモトアジアっていうアジア料理を結構メインにした
お寿司とかあったりパッタイっていうタイの料理とか
近藤淳也
そして日本和食コーチとベースとしているディズニーのレストランで働いていました
なんかだいぶ、ちょっと色々聞きたいけど、まず、まず、まず、えっと、えっと、まずイタリアンじゃないんですね。
そうなんですよ。
それは特に縛りなく就職活動された。
石川瑠生
縛りなく就職活動しましたね。
なんかその当時、なんかあの、学校から、あの、なんていうんですかね、学生のグルメピックっていうなんか大会があって。
近藤淳也
グルメピック。
石川瑠生
はい。で、学校から代表2名出るんですけど、
志摩若奈
代表をちょっと選んでいただいて、
石川瑠生
で、東京都予選と全国大会みたいなやつがあって、
その東京都予選に通過して。
そうなんですよ。
近藤淳也
それは何?パスタで?
石川瑠生
いや、それはなんていうんですかね、
人参の千切りと、あとなんていうんですかね、
斜刀向きっていうんですけど、
ジャガイモをラグビーボール状みたい にする切りかかとオムレツを3つ
作るのと調理して
近藤淳也
そういう技術を見られるみたいな 感じですか
千切りがうまいかどうかみたいな ところも採点されるということ
ですか
石川瑠生
千切りも1ミリ角に揃えてきれい に並べて
じゃあ東京で一番千切りがうまい ですか
その時は東京で5位でした
近藤淳也
東京で仙切りが5位
すごいすごい
5位でしたね
石川瑠生
群れつ作って
でその時そこから全国大会に出 たんですけど
その時に教えていただいた先生 が
ビストロスマップとかを担当されて た
結構普通にすごい方で
海外への思いと初めての海外経験
近藤淳也
その人にすごい月切り教えていただ いてて
石川瑠生
その方に「海外に行きたいです」って相談したら、
志摩若奈
1週間、2週間ぐらいで、ちょっと面接が決まり、
石川瑠生
で、アメリカに行くことが決まりました。
志摩若奈
そうなんや、海外に行きたいって思ってたんですね。
近藤淳也
海外に行きたいと思いましたね。
なんで?
石川瑠生
なんかそれは、学校行ってるときに、
海外研修じゃないで、語学研修みたいな形で、
1週間ほどイタリアに行ったんですかね。
初めての海外にイタリアで行って、
志摩若奈
その次にすごい楽しかったんですよね。
石川瑠生
もともとイタリアも好きで行ったんですけど、
なんていうんですかね、
日本から一歩出てみたら、
もう文化から、考え方から、人の顔から、言語から、
全て何もかも違う。
というところに すごい刺激を受けて、
なんかもっと日本だけじゃない いろんな世界を見て、
自分の幅を広げたいというか、
そういうところが好きだったので、
もっと海外に行きたいなと思って、 海外に行こうって思いました。
近藤淳也
おー。だいぶ飛び込みましたね、なんか。
ディズニーワールドでの働きと語学学習
石川瑠生
いや、そうですね。なんか、飛び込んでましたね。
近藤淳也
その時は英語はしゃべれてたんですか?
石川瑠生
全然しゃべれないです。
近藤淳也
あ、しゃべれなくて。
石川瑠生
英語もそれこそ高校生の頃に
コクスリーエシャってご教官あるじゃないですか
高校1年生では全部取るんですけど
高校2年生からほとんど選択できるので
英語だけは英語と数学だけは取っちゃうんですよね
数学は結構好きで
英語はなんか身近になった方がいいかなみたいな感じで
リーディングとかは取っちゃうんですけど
南西その時から 調理に行くって決めてたんで
勉強なんて何もしてなかったんですよ
単位さえ取れて 卒業できればいいやみたいな感じで
英語のテストを受けてみると
志摩若奈
ケツから2番目みたいな
結構やばい
石川瑠生
やばい
近藤淳也
じゃあ行ったら何とかなるかなみたいな
石川瑠生
行ったら何とかなるかな みたいな感じでしたね
で、いきなりディズニーワールドに フロリダに行きました。
近藤淳也
飛んだ。
はい。
おー。
志摩若奈
すごい。
近藤淳也
だいぶ飛び込んだな。
そうですね。
それでどうでした?
石川瑠生
飛び込んでみて、やっぱそれも楽しかったですね。
やっぱもともと英語とか語学を学ぶのは 割と好きなタイプで、
割と人とコミュニケーションを取るのが 好きな中で、
日本人以外の方ともコミュニケーション取れるツールというか、
たま英語かなと思っていて、
で、英語を学びつつ料理も学びつつ、
楽しかったですね、ほんとに。
近藤淳也
え、全然苦労とかじゃなくてもただ楽しかったんですか、最初は。
石川瑠生
苦労もやっぱありました。
最初はやっぱり、何もしゃべれずに言って、
聞くこともできなくて、
相手が何言ってるかもわからない し
近藤淳也
そうですよね はい
まず語学学校行くとかじゃなくて 急いきなり職場に入って
石川瑠生
そうですね 最初の日本にいる 卒業をして3月に卒業して行ったのが
6月とか5月だったんですけど その間に4回ぐらい駅前の場みたいな
志摩若奈
とこに行きました そうなんや
石川瑠生
駅前の場に4回 駅前の英会話教室みたいに
4回ぐらい行きました すごいなそれで乗り込んだんですね
近藤淳也
はいでも今思うと行く必要なかった なっていう
石川瑠生
そうですか大して買わなかった 大して買わなかったですね
近藤淳也
まあ4回じゃね じゃ当意区受けたりとかも全然
したことないですね したことなくて
石川瑠生
駅前4回受けたら 当意区受けたら散々だと思います
近藤淳也
すごいはいはいそれで何度かなるん なるんですか
石川瑠生
何度かなりましたねなんか割と なんですかね勢いとノリで乗り
切るみたいな感じで最初向こう スペイン人というかベルトリコ
のスパニッシュ系の方もいらっしゃ ってスペイン語を教えてもらい
ながら英語もしゃべりつつみたいな 感じでノリで会話はして
でいたんですけど やっぱ働いてるところが
日本料理とか和食を日本をベース にしてるところだったので
結構日本文化が好きな人がいっぱい いて海外アメリカの方がいて
そうすると日本のアニメーション だったり和食がやっぱ好きな人が
いるんで そうすると結構好意に接してくれる
近藤淳也
というか むしろ興味持ってくれていろいろ
石川瑠生
聞いてくれたりするんですかね その中でもマイクっていう
7個10個ぐらい上の友達がいるんですけど
マイクね
マイクです
マイクが本当にアメリカの全てを 教えてくれた時って
もう過言ではないぐらい
すごい良くしてくれて
いろんなところ連れてってくれて
一緒にいることで喋ることも増えますし
コミュニケーションも覚えながら
すごい良い人に出会いながら
近藤淳也
マイクさんはフェルトリコ人?
ディズニーワールドでの面白い経験
石川瑠生
マイクはアメリカ人ですね
近藤淳也
アメリカ人
石川さんのことなんか気に入って くれたんですか
石川瑠生
気に入ってくださいましたね
なんかその時にマイクといい感じ になってたマイさんっていう方が
いらっしゃってたんですけど
近藤淳也
日本人の彼女
石川瑠生
日本人の彼女みたいな
うんうん
でマイさんはアメリカに住んでる
今も今ラスベガスにいる方なんですけど
一緒に働いていて、そのマイさんが すごいパワフルな方なんですよね。
お姉ちゃん、アメリカのお姉ちゃん みたいな感じでいい人。
近藤淳也
よくわかる。アメリカのお姉ちゃん みたいな感じ。
お姉ちゃんみたいな。
石川瑠生
すごい弟みたいに一緒にしてくれて、 マイさんと仲良くなっている間に、
マイクも仲良くなって3人でよく出かけたり。
まいさんと出会った時のことが ちょっと僕衝撃的で
僕は向こう日本人って分かるので 挨拶しにいた人初日やらにこんにちは
って言ったら 僕この顔じゃないですか
近藤淳也
えっ日本語喋るんって言われて 何人だと思われちゃう
石川瑠生
ラオス人くらいだと思われちゃう アジアから出てきた
近藤淳也
そんなに日本人ばんなりしてますか ね
石川瑠生
いやそのよくまあでもハーフー とかよく言われるんですけど
おぉ
なんかあれは衝撃的でしたね
近藤淳也
はいはいはい
石川瑠生
日本語喋れるんで
日本語喋れるんで
二人日本語しか喋れませんみたいな
へぇ
衝撃的な出会いをして今でも時々 日本に帰ってくるときに一緒に
ご飯行ったりするんですけどそこ から交流が広がっていき
喋りながらまだ覚えていきましたね。
志摩若奈
やっぱりそれは料理楽しいってなった? 海外で。
石川瑠生
料理楽しかったですね。
なんか、やっぱりディズニーって1日に
近藤淳也
お昼で予約が300、夜600とかなんですよ。
志摩若奈
すごい。
石川瑠生
なんか桁違いじゃないですか。
そうすると全部のことをやるんじゃなくて、
仕込みを今日一日一人で魚ずっと 切るみたいなとか
夜は焼き場っていうか
ソテーステーションって言って たんですけど
そこに立ってフィリニックを焼いて
カルビを焼いて盛り付けて
提供するみたいなことやってて
やっぱりその時点では楽しかった ですね
近藤淳也
忙しすぎて休む暇もなかったんですけど
石川瑠生
600もいるとすごい忙しかったです
近藤淳也
そうですよね。その魚を切り続けるのを 300人もやってても、結構それが楽しかったってことですか?
石川瑠生
そうですね。やっぱり魚を切るのも 楽しかったですね、今思うと。
志摩若奈
なんかそういう技術を磨くじゃないですけど、 いかに骨と身を、骨に身を残さずに切るか、
石川瑠生
やりつつ、かつ早くやる。
もっと楽しかったですね まあやっぱその周りにアメリカ人
もいたりしたのでコミュニケーション 取りながらやっぱ向こうの人すごい
近藤淳也
陽気なので楽しかったですね へえじゃあドナーラライターとか
石川瑠生
そういうのあんまりないんですか そうですねそういうのはやっぱり
向こうは日本に比べてそのコンプライアンス みたいなところが結構徹底している
ので パワハラみたいなこと
そういうのを出すともうすぐイエロー カードじゃないですけど2回目は
もうサスペンデットでもファイヤー されるみたいな
近藤淳也
そうなんですね そんなふうに逆に徹底してるん
石川瑠生
ですね 徹底してるんで
そういうところは特になかった ですね
近藤淳也
なんかね日本だとって言ったら ないですけど
なんとなくそういう先輩の指導 を受けながら技を磨くみたいな
石川瑠生
イメージがありますけど 海外ではそれがなかったですね
近藤淳也
はいはい。
石川瑠生
うちの注意とかこうしてみたいなの もちろんあったんですけど、
日本社会にあるような、なんていう ですかね、年功所列とかもないですし、
パワハラみたいなところも特に なかったですね。
近藤淳也
じゃあ結構いい環境。
石川瑠生
そうですね、いい環境で。
近藤淳也
人にも恵まれて。
働かせてもらってました。
なんかディズニーならではの面白い ところってあったりするんですか?
石川瑠生
アメランでは面白いところ、7時ぐらいになると、
めちゃめちゃ忙しい時に花火が上がる。
近藤淳也
まあ、普通のレストランでは花火が上がる。
石川瑠生
花火が上がらないですからね。
ちょっと見ると花火が上がるみたいな。
志摩若奈
しかもめっちゃ忙しい時なんですよね。
石川瑠生
めっちゃ忙しい時。
近藤淳也
でもお客さんも見るから食事止まるんじゃないですか?
石川瑠生
あ、そうか。
いや、それが止まらないんですよ。
近藤淳也
あ、止まらないんですか?
志摩若奈
めっちゃ食べるんだ、お客さん。
石川瑠生
食べながら見る。
志摩若奈
結構室内だったので、中の人は見れないですし、
石川瑠生
止まらずに、ずっともうせかせかして肉焼いて、
そういうみたいな、マジですね。
花火が上がります。
近藤淳也
そこがディズニーならでは。
石川瑠生
毎日。
近藤淳也
毎日?毎日なんや。
志摩若奈
あ、そっか、パレードみたいなやつ。
石川瑠生
そうです、そうです。
上がってましたね。
近藤淳也
なんかその乗り物乗ったりとか しに行けないんですか
石川瑠生
あ、その、はっ、え、休み時間
近藤淳也
休みの日?
石川瑠生
休みの日もちろん行きました
近藤淳也
あ、それはいけるんですか
石川瑠生
はい、やっぱりあの、働いていると
まあパスがもらえるので
もういつでもどこでも行けちゃう
近藤淳也
お、乗り放題
石川瑠生
乗り放題です
近藤淳也
おー、いいですね
石川瑠生
行き放題、年パスみたいな
近藤淳也
はいはいはい
石川瑠生
休みの日には行ってましたね
仕事前にタワーブテラ乗って
仕事行くみたいな
仕事の日も行ってたんですね
仕事の前に
仕事がシフト制みたいな感じだったんで
朝と夕方から始まる人みたいな感じで
夕方から始まる時は
お昼の友達とお昼ランチとって
時間をかけてディズニー行って
タワーオブテラ乗って
シフト行くかみたいな
志摩若奈
すごい世界線と
近藤淳也
面白いちょっと面白い通勤の仕方が
ディズニーの乗り物に乗ってから出勤。
石川瑠生
一回挟んで出勤みたいな。
志摩若奈
それはテンション上げるためとかですか?
石川瑠生
テンション上げるためなんですかね。
なんか乗りたくない?行っちゃおう、みたいな感じで行ってましたね。
志摩若奈
へー。
近藤淳也
まあ乗り放題なら乗るかな、僕も。
志摩若奈
うんうん、確かに。
石川瑠生
お金かからないんで。
働いてる人に特権じゃないですけど。
近藤淳也
そうですね。
アメリカ留学中の石川瑠生さん
志摩若奈
確かに。
近藤淳也
へー。
石川瑠生
行ってましたね。
近藤淳也
なるほど。その英語は全然今喋れる感じ?
石川瑠生
今、もう多分喋れないと思います。
近藤淳也
そうなんですか。
石川瑠生
でも聞きはできるんですけど、
なんか、とっさの英語があんま出てこないですね。
なんか、そんな、もともとそんな言った時も、
ビジネスとかで使えるように流暢な言葉じゃないので、
結構、キッチンで言って悪い言葉が飛び交う。
冗談混じりで悪い言葉が飛び交 ったりする中で悪い言葉はすごい
覚えたんですけど、あとコミュニケーション 取りながらそんな流暢に喋れる
近藤淳也
ってわけではないですね。
石川瑠生
でも当時は仕事で支障がないぐらい ではやりとりしてたっていう。
近藤淳也
支障はなかったと思います。
それはどれぐらい経ったらそういう 感じになったんですか?
石川瑠生
そうですね でも もう行ってたのが もう7年とか前なので
やっぱり言葉をしゃべってないと 忘れちゃうんですよね
近藤淳也
そうですけど その向こうに行って 半年とか1年とか経てば もうしゃべるもんなんですか
石川瑠生
行ってから でも2週間とか3週間ぐらいで耳はなれるんですよ
聞けるようにはなるんですけど。
志摩若奈
早いですね。
石川瑠生
やっぱその、まあ外国人一緒にいる 時間が長ければ長いほどやっぱ、
耳はなれる。
聞けるようにはなるんですけど、 なぜボキャブラリーがないので、
単語がわからなかったりして、
しゃべる、自分でアウトプットする方が 結構苦戦したというか、
ネットフリックス見て、英語勉強し、ボキャブラリーふらして、マイクとしゃべって、みたいな感じですよね。
近藤淳也
何ヶ月ぐらいでしゃべれるように?
石川瑠生
でも3ヶ月とかが半年とかで、
早い!
でもそんな、ほんと日常会話程度ですけど、困らないぐらいには、
近藤淳也
何かセンスがあるんでしょうね。
志摩若奈
うんうん、確かに早いと思います。
石川瑠生
ないですないです。
若さもあるんかな
志摩若奈
あれかなコミュニケーション取るんが好きやから
その調理とかしよっても
周りの人と結構話したり
マイクさんとお出かけしたりで
人とすっごい接したから
石川瑠生
早かったとかあるんですかね
人といなきゃ覚えないし
人と関わるのがやっぱ
2週間いてお別れかと思うけど
多分好きなので私
近藤淳也
そうですね
人と関わらなきそうですね
石川瑠生
しかもスーッと入ってきますもんね
気づいたら懐に入っちゃうみたいな
志摩若奈
それはずっと前からそういう感じなんですか
学生時代から
石川瑠生
そうですね
わりと距離感詰めるのは得意
志摩若奈
そうなんだ
近藤淳也
なんでそうなりました
石川瑠生
どうなんですか
僕もそんなに人に対してあんまり壁を張らないというか
ところがあるので、なんか気づいたら、
なんか、そういう感じになってましたね。
志摩若奈
天性なんだ。
なんですかね。
石川瑠生
でもやっぱ昔からやっぱそうでしたね。
近藤淳也
今回何人ぐらい知り合いました?
2週間で。
石川瑠生
2週間で。
近藤淳也
アンノーンで。
石川瑠生
アンノーン。
まあオンドの皆さんをはじめ、
島さん、佐藤さん、高橋さんいて、
近藤淳也
うん。
石川瑠生
あと、喋った人、
結構喋ってたんです、本庄さんとか喋りましたし。
ぐらい?
近藤淳也
10人は超えてる気がするな。
志摩若奈
2週間で10人超えるのすごい。
石川瑠生
そうですか。
しかもご飯行ったりとかしてません?
食べたりしましたね。
志摩若奈
だって佐藤さんとのご飯4回でしょ?
石川瑠生
寝てるから。 頻度。
志摩若奈
いつもなって佐藤さんの部屋おるんよ。 私が帰ってきたら。
近藤淳也
そうなんですか。
志摩若奈
はい、います。
そのお茶を出していただいて、
石川瑠生
柿とか、人は食べましたよね。柿。
食べて、あの柿。
そうですね、すごくよくしていただきました。
もうじゃあ、天性の何かこう、なんですか、人との距離を詰めるというか、仲良くなる才能ですね、もとは。
そうですね。一回一瞬、能力は割と高めかなと自負しておるところもあります。
近藤淳也
すごいね。
しかも、言葉あんまり関係なかったんやみたいな。
石川瑠生
そうですね。
近藤淳也
言葉が通じなくても寄っていって、仲良くなって、いつの間にか喋れるようになるみたいな。
石川瑠生
そうですね。やっぱそこはやっぱありましたね。
なんか、やっぱ、向こうはフィーリングじゃないですけど、
言葉はわかんなくても、なんか、
ノリが良ければ、ちょっと、なんか、一緒に楽しめれば、なんか、
誘ってくれるし、あ、これ楽しめるんだと思ってくれたら、
飲みにも誘ってくれますし、
一緒にご飯食べてたら、あ、なんか、
ほんまに、いいね、みたいな。
志摩若奈
へぇ~。
石川瑠生
すごい。
そうやって、休みの日に誘ってくれたりしましたね。
近藤淳也
はいはいはい。
石川瑠生
そうアメリカ人じゃなくて向こう でプエルトリコの人と仲良くなって
髪切るところババショップを紹介 してもらって一緒に髪切りに行
志摩若奈
ったり
近藤淳也
プエルトリコ人と一緒に髪の毛 切りに行ったり
石川瑠生
そうです
志摩若奈
仲良し
近藤淳也
プエルトリコ人は英語でしゃべ ってくれるんですか
石川瑠生
英語はあんま得意じゃない方で スペインでも英語も喋れる
英語も喋れる 混ぜながら適当に
近藤淳也
一緒に髪の切り行こうぜ 何それ
石川瑠生
本当に会話ができてるようでできてない みたいな
もしもしご飯食べ行ったり髪切り 行ったり
近藤淳也
そういうのはOKなんですかね。
別に深い話が通じる、通じないとかじゃなくて、
ノリで楽しければ、一緒にいられるという感じなんですか。
石川瑠生
フィーリングというか。
近藤淳也
それはちょっとでも学ぶとこがありますね。
人ってそれで一緒にいれるんやっていうのは、
言葉通じなかったら、なんかあったらどうしようとかいろいろ思って、
なんか一瞬壁作っちゃいません?
この人ちょっと言葉通じないし、
一緒に一日どっか行くとか無理やなって、
石川瑠生
なんかまず頭でちょっと、僕は思ってしまうかも。
近藤淳也
いけるんですね。
石川瑠生
僕大丈夫です。 シマウソどうですか?
フィーリングや相性での接し方
志摩若奈
私もコミュニケーションで仲が深まるみたいなイメージはあるから、
すごいなって、フィーリングだけの言葉が通じなくても、
そうやってお互い仲が深まっていったりするんやなって思いました今聞いて
楽しければ人は集まるじゃないですけど
これなかなかの素質ですね
石川瑠生
すごいと思いますね
すごい大事です
近藤淳也
ちなみになんて呼ばれてたんですか
石川瑠生
ルイって呼ばれてました
近藤淳也
いいですねルイって言いやすいですよね
ルイヤームストロングもルイやし 外国人の名前でも全然そのまま
石川瑠生
そのままナチュラルというか日本 にもいたんでルイって呼ばれて
近藤淳也
ましたね いい名前つけてもらいましたね
石川瑠生
そうですね日本でも石川君って 呼ばれることもあんまりなくて
みんなルイとかって言ってくれるん で親に感謝
僕とかめっちゃ難しくて順位は なんですけど順位は難しくて
説明が難しくて類羨ましいです 簡単に読んでもらってましたね
志摩若奈
1個気になるんですけど人付き合い とかで自分で考えてこれ意識してる
とかこれ大事にしてるとかあるん ですか
石川瑠生
それは特にない? 特にないですね
志摩若奈
でもやっぱり一回近づく
石川瑠生
近づいてちょっと自分との相性もあるじゃないですか
相性悪いじゃないですけど合わないなと思ったら
そんななんか自分からいいこともないですし
いけそうな人に行くみたいな
志摩若奈
そこはあるんだ感じるのが
そうですね
石川瑠生
ありますね
近藤淳也
一回近づいてみて相性を見る
石川瑠生
相性まあお互い喋ってみなきゃ わからない
近藤淳也
はいはいはい
石川瑠生
一回近づかず
近藤淳也
まず近づいてみて
石川瑠生
まず近づいてみて
近藤淳也
喋ってみて
言葉が通じなくても楽しめれば仲良くなれる
石川瑠生
喋ってみて
志摩若奈
うん
石川瑠生
こういう人なんだ
志摩若奈
うんうんうん
近藤淳也
相性というのはどこを見るんですか
石川瑠生
どこなんですかね
一緒にいて居心地が良いか悪いかとか
感覚的なところですかね。
近藤淳也
変な緊張感がないかとか、話が続くかとか、そういう感じですか。
志摩若奈
沈黙がきつくないかとか、ですかね。
最初に行くのいいですね。
とりあえず行く。
みんな自分から行くの、多分勇気がいるから、
全く知らない人いっぱいいたりしたら、そこを一旦行くんですね。
石川瑠生
一旦話しかけるとか言って
なんか「あ、あ」みたいな感じだったら
「あ~」ってさらに
「あ~」みたいな感じだったら「あ~」って
言葉
志摩若奈
「あ~」って書いて「あ、すいません」ってフェイドアウトして
石川瑠生
そこづけづけは特に行かず
まあ行かず話して「あ、すいません」って言って
「あ~」って言ったら「あ~」って言ったら「うぇい」って
さっきから「あ~」か「うぇい」って言ってない
言葉はいらないんで。
なるほど。
近藤淳也
じゃあ、そのプロリダでも色々友達もできて、
石川瑠生
はい。
近藤淳也
どれぐらいいたんですか?
石川瑠生
1年いましたね。
近藤淳也
あ、でも1年なんですか?
石川瑠生
そうなんですよ。
近藤淳也
短いんですよ。
あ、そうなんですか。
石川瑠生
はい。
なんでそれは終わっちゃったんですか?
ビザの関係があって、ビザの更新が続けてできなくて、
まあ、もう、ずっと、できれば、ずっと痛かったです。
近藤淳也
それぐらい良かったんですね。
石川瑠生
いや、本当に良かったです。
なんですけど、ビザの問題とかもあって、
まあ、働けないんで、帰ってきました。1年で。
近藤淳也
そうか。じゃあ、痛かったけど、
石川瑠生
痛かったです。
近藤淳也
日本に帰ってくるしかなかったっていう感じなんですね。
石川瑠生
はい。
なるほど、なるほど。
痛かったですね。
近藤淳也
めっちゃ痛そう。
志摩若奈
うん、うん。
近藤淳也
なんか本当に環境が良かったです。
でも、初めての海外在住で、 そんなにただ良かったってすごいですね。
どこでも生きていけそうですね。
石川瑠生
そうですね。
住んでるところもプールがあって、 プールの横にバーベキューがあって、
近藤淳也
シアタールームとかもあって、 その時シアハウスしてたんですけど、
石川瑠生
ほんと、環境がよかったですね。
志摩若奈
1月でも半袖みたいな気候がなので、少し安くて、痛かったです。
なんか、また行きそうですね。海外とか。
石川瑠生
海外行けたらいいですね。
旅行とかでも、今コロナで行けないので、
旅行とかでも行けたら行きたいなぁとは思いますね。
近藤淳也
もう一回、フロリダに行きたいですね。
で、帰ってきて、その後は?
石川瑠生
その後は、帰ってきたのが21歳とかで…
近藤淳也
あ、まだそこ21ですか?
石川瑠生
あ、そこ21です。
すごいな、大学3年生以下に…
21とかで帰ってきて
で何しようかなーってなった時に
日本でそもそも調理をやるつもりがなくて
あもうそこで料理人は一旦終わるってつもりだったんですか
海外でやりたかった
日本でやっても多分海外に
どうせすぐ行くだろうなって思って 海外に行きたかったんですけど
まあ日本で働くかってなった時に
何しようって考えて
もうパソコンとかウェブ系を使えなきゃ
この後生きてけみたいな感じで自分で思って
近藤淳也
急に変わりましたね
石川瑠生
でもなんかやっぱり料理やってた分
そういうなんかパソコンとかウェブ系に
広告代理店での勤務と海外への憧れ
石川瑠生
何ですか、憧れがあったというか、かっこいいなみたいな感じで、
たまたま、その時、大学4年生の年だったので、
同じか、就活みたいな感じにして、
近藤淳也
渋谷の広告代理店に、新卒枠として内定をいただいて、そこで働き始めました。
広告代理店。
石川瑠生
広告代理店です。
だいぶ業界が変わりましたね。
志摩若奈
ディズニーワールドから。
石川瑠生
シビアの広告台で。
ほんとだ。
ほんとだ。
近藤淳也
業種も変わって。
はいはいはい。
はいはいはい。
石川瑠生
うんうん。
頂きましたね。
近藤淳也
どうなりました?
いや、大変でした。
あ、そっちは大変だったんだ。
石川瑠生
はい。
やっぱり、あの、パソコンもほんと 最初、人差し指で必要なの。
今まで、もう包丁しか 触ってなかったんで、
キーボードなんて、
小学生の授業で 習ったことあるぐらいで、
ゆっくりポチポチ打つみたいな。
そこ最初慣れなくて、
やっぱずっと座ってるのも 慣れなかったですし。
近藤淳也
ずっと座ってるのも 慣れなかったって面白いな。
志摩若奈
そっか、料理は立ってやりますもんね。
石川瑠生
慣れなかったですし、
何もかもが違う中で、
結構大変でしたね。日本の社会、 海外の社会で1年目働いてたら、
そこがベースになってしまった部分もあるので、 結構ギャップを感じることが多かったですね。
近藤淳也
例えば?
石川瑠生
例えば、仕事中に歌わないとか。
ちょっと待って、ちょっと待って。 どういうこと?
仕事中になんか、仕込みとかしてると、なんか、よくみんな歌ったりするんですよ。
志摩若奈
へぇ~。
石川瑠生
なんか、普通に気楽に鼻歌歌ったり、仕事をしてるんですけど、
なんか、そういう楽しく仕事するみたいなところがあんまりないので。
近藤淳也
確かに。
志摩若奈
うん、歌うことはないですね。
石川瑠生
歌うことないですよね。
パソコンに触りながら、ちょっと鼻歌ってたら、何?みたいなこと言われて、
あそっか日本だみたいな
近藤淳也
花歌歌ってたら注意されたの
石川瑠生
注意されましたね
あー
志摩若奈
しんどいですねそのギャップね
近藤淳也
ちょっと悲しいですね
石川瑠生
ギャップがあって
あそっか日本ってこういうとこかみたいな
えー
日本の社会を学ぶというか
近藤淳也
うんうん
石川瑠生
うん
ポンチですね
志摩若奈
結構ギャップありましたね
近藤淳也
今まで合唱してる広告代理店とかちょっと面白いですけどね
石川瑠生
近藤淳也
確かに
石川瑠生
なんか乗ってきたのに
歌謡川みたいな
近藤淳也
パスコン叩きながら
そんな会社面白いけどなぁ
確かにちょっとその発想なかったって感じですね
石川瑠生
日本の文化というか
勤勉なところが
近藤淳也
ギャップでしたね
面白
じゃあ結構行きにくかった?最初
石川瑠生
最初もそうですね
慣れないことが多かったんで
それこそウェブ広告の知識も全くなかったですし
近藤淳也
覚えることが多くて大変でしたね
志摩若奈
どのくらいで慣れました?そこは
石川瑠生
どのくらいでも1年ぐらいでやっぱ慣れたのかなと思います
新卒枠で採用してもらって同期も8年中1年ぐらいいたんですかね
同期にもすごい仲良く、同期ないんでなんかすごい団結じゃないですけど
志摩若奈
する中で人にも恵まれて、助け合いながら楽しく働いてました。
石川瑠生
すごい人に恵まれるね、そう思いました。仲間作ってね。
志摩若奈
動機がいたのが結構支えじゃない ですけど楽しかった要因というか
石川瑠生
ありますね
近藤淳也
どうなってったんですか
石川瑠生
どうなってった
近藤淳也
はい
石川瑠生
でその頃に広告打点で働いていて クライアントとかお客さんと取引
しているところとまた仲良くなったん ですよ
で行きしているところがちょうど 向こうも同い土地ですごい仲良くなって
プライベートでも飲み行くみたいな 関係になっているうちに
の会社がフィリピンのセブ島に 支社がある会社で
で 自分も海外にまた行きたいなと思 って
え ちょっと採用してよみたいな 感じで
志摩若奈
え いいですよって言って
すごい
日本と海外での働き方のギャップ
石川瑠生
クライアントのアポ行ってきます って言いながら面接受けるみたいな
感じ
志摩若奈
そんな採用面接があるんだ そんな流れのが
石川瑠生
説明してもらって
近藤淳也
お客さんと行ってきますって言って
石川瑠生
採用面接した
志摩若奈
フィリピンいいねみたいな
石川瑠生
日本の本社で面接をして
その後オンラインズームで
フィリピンの人と日本人なんですけど
面接して採用していただいて
2020年の3月とか2月ぐらいに
そこ退社してフィリピに行こう と思ったんですけどちょうど2021年
4月にコロナの緊急事態宣言で行けなくなり
近藤淳也
なるほど転職した直後に渡航が できなくなった
できなくなってしまいどうした もんかと
海外に行くために転職したみたいな 感じだったのにってことですよね
石川瑠生
たんですけどもうそこで行けない のでちょっとコロナのタイミング
その頃コロナすぐ終わるってみんな 思ってたじゃないですか思って
なかったですか
近藤淳也
まあ何年か続くかなと思ってます から
石川瑠生
なんか2か月3か月ぐらいで終わる のかなって思ったんですけどなんで
ちょっと1か月2か月ちょっと渡航 するの入社するの待ってください
みたいな感じで1回待ってもらって その間仕事しなきゃいけないので
近藤淳也
入社してなかったんですか
石川瑠生
一旦入所を伸ばしてもらいました
伸ばしてもらって友達とマグロ 切ってました
近藤淳也
ちょっとわからないですけど急に 何そのマグロ切ってましたって
石川瑠生
何ですか
マグロを専門学校の時にマグロ屋さん でバイトしていてそこのマグロ
のなんですかね 築地とかにおろすような
冷凍のマグロを売るようなところ に行って
そこでそこの店長ともすごいよ っくしてもらってたので
今こういう状況だからちょっと 働かせてくださいって言ったら
いいよって言ってくれて ここでマグロを切る大きい柵
大きいマグロ、冷凍のマグロを解凍して
柵にするというか、なんていうんですかね
近藤淳也
塊で売ってるやつにする
石川瑠生
それを長方形の形にして
ちょっと切り続けるみたいな
近藤淳也
へー、築地で?
石川瑠生
いや、それは横須賀の
さじまっていうところがあるんですけど
そこで友達と
近藤淳也
友達と?
石川瑠生
そうですね。そこで友達もちょうどそのタイミングで。
その友達は調理の友達なんですけど、仕事を辞めたタイミングで。
志摩若奈
おう、二人でちょっとニートになったなみたいな。
リモートワークの苦労と工夫
石川瑠生
一緒にマグロ切りに行こうみたいな。
そうなんだ。
その友達は東京なんですけど、
家、働いてる社長に家借りて、
家余ってるって聞いたんで、
志摩若奈
一応貸してください、それいいよって言って。
近藤淳也
横須賀の…
石川瑠生
本当、職場の裏に家、アパートの一部余ってて、
貸してくださいって言ったら、いいよって言ってくれて、
水道と高熱器は自分でやってねって感じで
志摩若奈
もう二人で掃除して家取りにして
2ヶ月ぐらい住み込むみたいな
すごい経験住まわせてもらって
石川瑠生
マグロ切って
そこでは4年ぐらいバイトをしてたので
ある程度みんなと関係地もできてて
そこで父がそこで畑姉さんですよ 昔っていうのもあって
高校生の頃にバイトしないかって 言われてもあって
家借りて友達と朝7時半とかから マグロを買い通して切るみたいな
志摩若奈
近藤淳也
そうしてました
だいぶまた広告代理店って
そうですそうです
石川瑠生
やる方に来ましたね
近藤淳也
広告代理店は何年ぐらい働いてたんですか
石川瑠生
国大入り店は2年半近くあったんですよ。
近藤淳也
じゃあ結構長かったんですか?
長かったですね。
でもそっちはもういいかなってなったんですね。
石川瑠生
海外にまた行きたい。
そこのお客さんも国大入り店なので、
今の国大入り店の知識とか経験を生かしつつ、
住む場所をフィリピンのセブトにしようみたいな感じでした。
なるほど。って思ったら、マグロ切りになった。
志摩若奈
ですまぁそれがちょうど夏6月ぐらいだったんでエアコンがちょっと汚かったので住んでるところのエアコンつけたくないんでちょっともうやめようかって言って
石川瑠生
ちょっと待ってちょっと待ってなんだって
近藤淳也
その借りてた部屋のエアコンが汚くて
石川瑠生
汚くてつけるのも嫌だったんででも暑くなってちょっと住めないねってもういっかって言って
志摩若奈
そうなんだ。本当にそこだけの理由だったんですか?
石川瑠生
本当そんな感じです。そろそろ働き始める。
軽やかやな。
志摩若奈
友達とも、もういっか。
しかも友達ともそこのフィーリングが合うんですね。
そうですね。
エアコンでやめるっていう。
石川瑠生
エアコンの友達も、東京に住んでた時、渋谷の国内店で働いた時に、
しょっちゅううちに泊まり来るような、専門学校医師だったりして、その中でフィーリング合う。
志摩若奈
そうなんだ。
近藤淳也
エアコンがね、ちょっとね、汚いから、
マグロっきぬやめて、
石川瑠生
やめて、じゃあお互いちょっと仕事出し始めるかって言って、
もう、向こうも仕事始めて、自分もそろそろ入社しますみたいな感じで、リモート枠を、
近藤淳也
そのフィリピン行くわけだった会社に入った?
石川瑠生
そうです。
近藤淳也
なるほど。
石川瑠生
そこで1年ちょいリモートワークで 広告の運用をしてましたね。
そこはまた広告代理業を日本で やっていました。
志摩若奈
リモートワークどうでした?初の。
石川瑠生
リモートワーク、めちゃめちゃ きつかったです。
家で、誰ともしゃべらない。
ない 黙々とやりつつ家からも出ないし
だからやっぱり家だと仕事とプライベート の壁を分けることが難しかったり
して 自分は結構きつかったですね
人とコミュニケーション取れない っていうのは
近藤淳也
さっきから聞いてたらね人と一緒 にいるのが本当に好きそうです
もんね 会えないっていうのがだいぶつらい
石川瑠生
でしょけど 辛かったですね やっぱり気持ち
近藤淳也
も落ち込んじゃいましたし 弱った1年って感じでしたね
住んでるのはもう一人だったん ですか
いや母と 母さんと
はい じゃあ実家に戻って
石川瑠生
そうです そうです
近藤淳也
リモートワークをしてた感じ なんですね
石川瑠生
リモートワークしてました キツかったですね
志摩若奈
はい。
みんな そうだったのかな。
会わない人は会わないですよね。
直接人と関わりたいとか、
誰かといるのがすごい好きとかだったら。
近藤淳也
ですよね。どうしてたんですか? しんどくて。
石川瑠生
しんどくて。
近藤淳也
友達と会う。
石川瑠生
毎週の日に会う。
夜は友達と電話、電話じゃないですけど。
志摩若奈
5人ぐらいで毎日電話するみたいな。
石川瑠生
僕ゲームは好きなので、
家でゲームを同じゲームを5人ぐらいで
いつもやるグループみたいなのがあって、
そこで毎日しゃべって、寝て仕事してみたいな感じです。
朝ランニングしたりでしたね。
志摩若奈
工夫はしてたんですね。
石川瑠生
工夫はしてたんですけど やっぱりきつかったですね
合わなかったですね 日本とワークは
近藤淳也
きついってどういうところが一番 きつい
石川瑠生
なんですかね やっぱ発散ができないというか
ずっと同じ場所にいて ずっと仕事してると
視野が狭くなるというか 刺激がなくなるって言えば正しい
アメリカへの旅立ち
石川瑠生
そういう時ですかね、生活に。
そこが、日々に充実感がなくなり、
きつかった。
しんどかったですね。
近藤淳也
だいぶきつそうやな、ほんとに。
きつかったですね。
はいはい。
で、1年やって、
石川瑠生
で、
まあもう、
コロナで行けない、で、
近藤淳也
もうフィリピンに行けなさそう、
石川瑠生
行けなさそうも行けないので、 もう働いてても意味ないというか、
フィリピン、セブ島で英語を 伸ばしたりとかがあったので、
もう一回として、行けないならいいかと思って、
そこを退職、辞めて、辞めてから、
近藤淳也
エビスにある広告代理店で働いていました。
志摩若奈
リモートじゃないとこですか?
石川瑠生
そこはリモートじゃないです。
そこは営業だったので、働いてましたね。
近藤淳也
それでちょっと元気になったんですか?
石川瑠生
元気になりつつ、そこもすごい厳しかったんです。
でも家でいいよりかは楽でしたね。
近藤淳也
家でリモートよりは厳しくても人に会える方がいい。
石川瑠生
やっぱ外に出るってやっぱ大事だなって思いましたね
志摩若奈
そこ半年やってEnjoyWorks
たどり着いた
近藤淳也
急にまた業界変わりましたけど
石川瑠生
そうですね
近藤淳也
はい何かなんで
石川瑠生
なんかたまたま
そう転職したのがたぶん今年の9月とかなんですけど
めっちゃ最近
めっちゃ最近
志摩若奈
さっきまで21歳やったんですよ
近藤淳也
3ヶ月前
石川瑠生
めっちゃ最近の話なんですけど
どういう人生を送っていくかみたいなことを考えたときに
東京はあんまり好きじゃないですね私
人が多いところがあんまり得意じゃないので
近藤淳也
でも神奈川生まれでもそうなんですよ
石川瑠生
そうですね
人が多いとかちょっと苦手で
近藤淳也
いや僕みたいな田舎文化したら 神奈川に生まれてる時点でだいたい
一緒やん
石川瑠生
でも神奈川の横スコープだいぶ 田舎なので
近藤淳也
そうなんですか
石川瑠生
海と山があるみたいな感じであん ま得意じゃなくて
今後結婚とかして子供作ってみたいな 人生歩むってなったときに
東京だと自分が横須賀って田舎 みたいなところで育ってきたの
もありここで子供と育ってるのって 子供のためじゃないよなって思
い湘南の鎌倉寿司で住もうと思 ったんですよねそこを拠点にする
中でウェブマーケティングかまくら とか調べてヒットしたのがEnjoy
近藤淳也
さん
なるほど
石川瑠生
Enjoyworksで
Enjoyworksでなんかホームページ 見たらなんかよくわからなかった
んですよね
何の会社だろうみたいな感じで 説明会がある
会に行くんですけどその説明会 がバーベキューなんですよ
出た 出ました
近藤淳也
このアンノンラジオの第 1回に社長の福田さんが出てくれて
るんですけど採用はバーベキュー でやってますっていう
そうです まさにバーベキュー
石川瑠生
の採用です 採用
近藤淳也
すごい採用された人が出て きた
石川瑠生
バーベキューに行って バーベキューしながらやっぱギャリカン
もう近いとなりましたしいろんな話を聞いて
ああ楽しそうな会社だなと思って
僕も人と関わることが好きだったし
web広告とかって
実際にユーザーの顔とかって見れないじゃないですか
画面を通してる中で
あとなんかwebを通しつつ
実際に現場の主覚施設の現場の人と顔の顔見て
そういう今までオンラインだけじゃなくて
オフラインでのコミュニケーションも取りながら
働きたいなと思って入社をして 今 安能にいるっていう
近藤淳也
今に来ましたね
石川瑠生
なるほど じゃあ人と会う 機会が結構あるから
近藤淳也
割と今の仕事は面白いって感じですか
石川瑠生
面白いし人と関わる 今までやっぱりなかったので
ウェブだと施設の人と関わることが それがやっぱり楽しいですね
刺激になるというか いい人がやっぱりいっぱい集まるので
フィリピンでの経験
石川瑠生
鎌倉っていう土地だと 楽しい
楽しいし気持ちがいい
近藤淳也
そうですか ちょっとウェブマーケティングと違う気もしますけど
まあちょっと離れてますね今
でも実際そう人と会う仕事になってる
結構じゃあ接客もされてるんですか
今ですか
石川瑠生
直接
接客はそんなに多くはないんですけど
自分たちの施設に人が足りてない 時とかに行って接客もしています
近藤淳也
なるほどメインはじゃあオフィス で一応マーケティング的なこと
石川瑠生
そうですね、数字を見たり、 また動画の撮影に行ったり、編集してたり。
時々施設に行って、 接客模索するっていう形ですね。
志摩若奈
あ、そうですか。
近藤淳也
言いにくいこともあるかもしれないですけど、 新しい職場はどうですか?
いろいろ今まで変遷してきて。
石川瑠生
でもやっぱり鎌倉っていう土地柄、すごいなんていうんですかね、特殊というか、なんか、気のいい人たちがいっぱいいるというか、土地柄なのかわからないですけど、すごい人には恵まれているなあっていう感じでますね。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、歌って仕事できるかもしれない。
石川瑠生
そこまではさすがに。
近藤淳也
ちょっと難しい?
石川瑠生
難しいと思います。
近藤淳也
そうですか。
石川瑠生
でも、歌って仕事できそうじゃできそうですよね。
近藤淳也
まだ日本のガシャンの中では歌って仕事できそうな近い感じをしますけど
エンジョイですからね
石川瑠生
そうですよね
エンジョイしながら働いて
歌うとはちょっと別かもしれないですけど
CMを作るメンバーがいるので
そのCMの音に合わせて僕らも乗ったりみたいな
志摩若奈
大社の中であるようにして、やっぱそういう、なんか、分け合いじゃないですけど。
近藤淳也
そういう気持ちというか感覚を持ってる人は結構多いですね。
志摩若奈
言い心地良さそうですね。
石川瑠生
うん、楽しいです。
言い心地いいですね。人に恵まれてるなって思いますね。人がいいですね。
志摩若奈
なんかずっとその人との縁とか恵まれてるなぁみたいなのはずっと、今のお話ずっとつながってる?
共通してるとこな気がします。
石川瑠生
そうですね。
恵まれてきてますね。皆さんに助けられて今回も。
なんかシメに入ってるみたい。
近藤淳也
アンノーンもなんですか? 行ってこいちょっとみたいな感じだったんですか?
石川瑠生
アンノーンは先月雇用の時期で 結構忙しいタイミングがあって
かつ遠隔でやっていたので 現場の様子が分からないと
なかなかどうやって取り組むというか コミュニケーション取ったらいいかも分からなかったので
行ってちょっと現場見て かつ忙しいとこ手伝いつつ
コミュニケーションを円滑に取れる ように仲良くなりっていう形で
来てました
近藤淳也
なるほど 自分から行きたいって言ったわけ
ではないんですか
そうですね
石川瑠生
会社として
なんかうちの代表の福田とミーティング してる中で忙しいなっていつ行く
って言われて
近藤淳也
いつ行く
石川瑠生
まず行く前提の
いつ行くのって言われて、そう急に行って話をして、
でもそれが多分11月の末とかで、2週間後ぐらいに来たみたいな。
近藤淳也
すごいね、本当来てもらって助かりましたけど。
石川瑠生
なるほど、実際本当に仲良くもらえたし。
エンジョイワークスでの働き方
石川瑠生
いや本当に、人、最初はやっぱり不安もあったんですよね。
何に対してですか?
どんな人がいるかもわからないし、
知らない土地で、かつ仕事できてて、
本当に力になれるのかもわからなかったですし。
さすがの西川さんも。
近藤淳也
一人も知ってる人もいない場所だと、ちょっと不安になる。
石川瑠生
ちょっと不安になりましたね。
慣れないところで生活になったので、
不満もあったんですけど、やっぱり皆さん本当に人がいいじゃないですか。温度の方々。
志摩若奈
本当にそうですね。
石川瑠生
本当に親身になってくださいますし、
志摩若奈
なんかその人柄に助けられながら、
石川瑠生
こっちにも喋りやすいし、コミュニケーション取りやすいし、
志摩若奈
助けていただきながら楽しく過ごしてましたね。
あったかい人多いですよね。 あったかい、ほんとほんと。
ほんとに、自然と集まるのかな。
近藤さんに引き寄せられてるんですかね、みんな。
人柄。
近藤淳也
いや、こんなもんじゃないんですか。
石川瑠生
いや、だと思いますよ、僕も。
近藤さんがこういうあったかい人だから、
でも社員の方々もそれにつられてじゃないですけど、
そういう人が集まってるじゃないですか。
そうすると、たぶんそのあったかさが伝染して、
アンノーン全体のコワッキングの方々も みんなあったかいじゃないですか。
志摩若奈
あったかい、本当に。
石川瑠生
そこにどんどんいい気が流れていって、 全体化もすごいあったかい空間になってる。
志摩若奈
ね、ありそうですよね。
なんか、近藤さん自身もそうだし、場所もそうだし、
石川瑠生
なんか、そういう素敵なあったかい人が 集まりやすい何かがあるんだろうなって思う。
近藤淳也
ちょっとその相対感がよくわからないですけど、
シマさんいろいろあちこち渡られてますけど、
その暖かさって何?
あー、なんだろう。
そんなに外をずっといたりしないんで、わからないんですけど。
志摩若奈
なんかそんなに、私もコワーキングをすごい 利用したことがあるわけじゃないんですけど、
なんかホテルとか宿泊施設別のとこ泊まったら、
なんか、そこまで深く深い中にならないような場所もあって
あったかいってよりも、丁寧に接してくれるけど、ちょっとどっかで壁じゃないけど
心同士がつながる感じは味わえない空間とか場所もある気がしてて
でもアンノーンさんは自然と、なんか、
心がみんなとつながりやすいというか、 場所的にもそうだし、
みんなの人柄的にも、
自然と心の距離が近くなる人が多いなって思います。
近藤淳也
なるほどね。
嬉しいですけど、規模もあるかもしれないですね。
あんまり大きいと、一人一人と心繋げてたら、
石川瑠生
なんかもう気の心が持ちません。
志摩若奈
足りないですね。
そういうことって割り切ってやらない というのもあるかもしれないですけどね。
そうかもですね。
近藤淳也
なるほどそういうところか。
同じですか?
石川瑠生
いや同じです本当に。
それこそ昨日一緒に飲みに行ったんですけど、
志賀さんと。
そういう話をしてね。
やっぱこう飲んでいいよねっていう話をしてましたね。
志摩若奈
してましたね。
いきなりちょっとラジオを取りましょうみたいな宿泊施設もなかなか
昨日決まりましたもんねこの時間も
石川瑠生
そうですね昨日本当に昨日です
志摩若奈
ね数時間
石川瑠生
12時間くらい
志摩若奈
12時間くらい
昨日一緒にご飯ご一緒させてもらって喋れて帰る前にラジオということで
近藤淳也
お誘いさせてもらいましたけど
石川瑠生
いやありがとうございます声です
近藤淳也
いやいやいや、はい。じゃあまあそんな感じで、しばらくはエンジョイさんで、
石川瑠生
そうですね。
近藤淳也
あれですか?施設運営とか、動画撮ったりみたいな感じですか?
石川瑠生
そうですね。
近藤淳也
それ以外にも何か考えてるんですか?
石川瑠生
それ以外?
はい。
ドローンを使った不動産撮影
石川瑠生
それ以外あんまり考えてないんですけど、動画撮影の中でドローンを触っていて、
ドローンの話も一回、近藤さんとちょっと盛り上がったんですけど、
ドローンの撮影をちょっと頑張りたいなと思ってるところはありますね。
近藤淳也
まだあんまりできていないところもあるので。
石川瑠生
うん。
近藤淳也
ドローン、やっぱりそのときラジコンじゃないですか。
石川瑠生
うん。
ラジコン触ってるの楽しいっていう。
志摩若奈
近藤淳也
少年みたいな。
石川瑠生
男の子っぽい。
近藤淳也
男の子っぽい。
純粋にまずあれを動かしてるの楽しい。
石川瑠生
楽しいし、なんかそれは映像を見ると、 なかなか見ることがない景色というか、
近藤淳也
普段自分たちは撮れないところを撮るので、 そういうのもあり、そこを頑張っていきたいなって思っていますね。
石川瑠生
頑張っていきたいなっていうのは、 もう操縦者として割と仕事ができるぐらいのレベルになろうとしている。
近藤淳也
伸ばしていきたい部分ですね、自分の。
石川瑠生
何かし、学んでるんでしたっけ?
今、学んでますね。
教えてくださっている方がいて、
その方に今、ついていって、
学んでいるっていうところです。
なるほど。
まだ、ペペーです。
近藤淳也
いやいやいやいや。
志摩若奈
どうすか、ドローン。
ドローン。
え、ドローンって、あれですよね。
自分でリモコンとかを持って、
どこまででも飛ばせるんですか?距離?
石川瑠生
距離6キロぐらいです
志摩若奈
あ、そんな飛ばせるんですね
石川瑠生
めちゃめちゃ飛ばせるんです
近藤淳也
見えないぐらいまで
連覇が届く範囲で
志摩若奈
それって自分から見えなくなった時の操縦って
画面見ながらやるってこと?
石川瑠生
そうです
志摩若奈
あ、なるほど
石川瑠生
でも怖いですやっぱり
志摩若奈
ぶつかっちゃいそうですよね
キーとかね
近藤淳也
そうです
石川瑠生
怖いんですよ
志摩若奈
ぶつけたことありますか?
石川瑠生
まだないです
志摩若奈
まだね、そうなんだ。
それを、今はそのドローンを何に活用してるんですか?
ドローンを使って、今、不動産の会社なので、物件の撮影。
石川瑠生
上から、こう、俯瞰して、撮ったりしてるってことですか?
志摩若奈
それはその、その場に行かなくても簡単に撮れるから、ドローンを使ってるってことですか?
石川瑠生
その場に、その場には行きます。
志摩若奈
上からの映像を撮りたいということ
石川瑠生
上からの映像とか
あの
トロールできないじゃないですか
普通の一人とかだと
結構重たい地域必要だと思うんですけど
それをトロールで簡単に
そういうことですね
その物件の上から
150mぐらいまで上がるんですよ
上がって街並みが
その物件の街並みが分かったりするとやっぱ
志摩若奈
不動産って一緒に1回の買い物じゃないですけど
石川瑠生
実際に現地に来ることができなくても
動画を通してその街並みが分かったり
県をちょっと俯瞰してみれるみたいなところが強みというか
ドローンの活用と目標
志摩若奈
ああそういうことなんですね
そっかなんか情報が増えるというか
上からの映像とか街並みも知れるからなんですね
石川瑠生
そうですね
志摩若奈
なんか手っ取り早く撮影したいから
動かずにこうやっていけるからかと思った
そういうことか
石川瑠生
会社から
そう
一貫で一人みたいな
近藤淳也
それ面白い
石川瑠生
それいいですね
近藤淳也
リモート撮影
志摩若奈
リモート撮影
よかった聞いて
石川瑠生
会社に行って飛ばしてプーンみたいな
志摩若奈
私それで帰るとこでしたよ
よかった聞いて
なるほど
近藤淳也
へえ
その技も極めたら何がしたいんですか?
石川瑠生
何がしたいんすかね
なんかそこそ今まで撮れなかった映像たぶんたくさんあると思うので
そこそ安能の街並みとかを撮り、きれいな映像を撮っていきたいですね
自然の中とか、海に行って崖からちょっと上上がってきて撮るとかってできないじゃないですか
そういう綺麗な映像が撮れたら すごいいいな
お仕事にもつながったりすると いいなと思ってますけど
近藤淳也
まだ全然できてないので 頑張っていくっていうところです
石川瑠生
なるほど
近藤淳也
じゃあ今後の活躍もまだ入社3ヶ月目ってことですし
3ヶ月経ってないんですけど
アンナンの担当もしていただいてるってことで
石川瑠生
今後も向こうに戻られてもお世話になると思いますので
こちらこそです
近藤淳也
是非今後ともよろしくお願いします
石川瑠生
よろしくお願いします
近藤淳也
なんか島さんから聞きたいこととかありますか
石川瑠生
怖いなあ
志摩若奈
切り返しですねなんだろう
今の仕事で一番テンション上がる瞬間とか
一番楽しいなって思う時
瞬間 聞い取ったら どんな時ですか?
石川瑠生
こういう時です
志摩若奈
おー!
なんか 人と関わることが増えて
石川瑠生
距離も近くなって そこからこういう仕事
志摩若奈
ラジオの繋がったり
なんか やっぱ 外に行けないと分からないというか
繋がりから 何か生まれる
石川瑠生
人の良さをもらって、自分を楽しめてるっていうところが、今すごいテンション上がるっていうか、楽しい。
たぶん尽きちゃうんですけど、すいません、語彙力なくて。
人とのつながりと充実感
志摩若奈
いやいや、伝わりますよ。
石川瑠生
そういうところに生きてる実感が湧くところというか、人生のいい場所っていうか、実感が湧きますね。
志摩若奈
人と繋がって、しかも表面上じゃなくて、深い感じで気持ちが繋がって、その後になんかちょっと新しいことが起きたり、
想像してなかったような出来事になったりって
そこのそういう意味でのなんか刺激というか
そこが生きてるなみたいに思うんですね
石川瑠生
やっぱそうですね
志摩若奈
んー
石川瑠生
そう
志摩若奈
いいですね
そういうの感じれる今生活で
石川瑠生
いや本当そうですよね
ありがたいことにいろんな人と関わらせてもらう中で
まああらしおこうしようみたいな話も生まれたりするので
志摩若奈
そこが嬉しいというか楽しいんですよね
石川さんの人柄もありますよね
石川瑠生
何をしてますか?
志摩若奈
オープンに最初接するから人に対して
相手が心オープンだったらこっちもオープンになりやすいから
だからそれを最初に自分から多少なんか勇気いると思うんですよ多少だけど
人が好きだからそんなに怖さとかないかもしれないけど
その一歩を自分からこうやって踏み出したり
自分から心を開いて関わるっていうのをするから
周りの人も関わりたくなるというか最初にだって与えてくれてるわけじゃないですか
石川瑠生
いやいや与えてもらってバカですよ私は
何なのこの
志摩若奈
そうそうそれあると思います
確か確か
石川瑠生
ありがとうございます
近藤淳也
なんかEnjoyWorksさんも
本当単なる不動産屋さんというよりは
場作りというか街づくりの会社というか
いろんな場所を作って人の交流が生まれたりみたいなのを
石川瑠生
大事にしてる
近藤淳也
にしてる会社なんでそういう意味 では割と向いてるかもしれない
ですね
ですね
そのウェブマーケティングかま くらって調べた割には
石川瑠生
何かそこじゃなくてみたいな
そういうイベントを僕たちも行い ながらお客さんと関係地を深めて
そこで何か生まれるっていうこと をすごい大事にしてる会社なので
そういうところでも僕はそれと 大事にしていきたいなって思います
そうですね
近藤淳也
ぜひ、じゃあその楽しいところを伸ばして
石川瑠生
今回はもう、アンノンですごい感じさせていただいたので
すごい2週間、あっという間でした、でも
ほんとに、もうちょっと痛いですね
また来たい
またすぐに来たい
濃密でいろんな人と触れ合えて 長いようであっという間の2週間
でした
近藤淳也
そう言ってもらえるととっても 嬉しいですけど
石川瑠生
あんま観光とか行ってないんで
人といっぱい過ごしてたっていう
近藤淳也
そうですね
でもそれが一番出たかもしれない ですよねやろうと思ってもなかなか
できることじゃないですよねいきなり 街の人に声かけて一緒に過ごし
ましょうって人も
石川瑠生
できるんじゃないですか。
近藤淳也
それはできないわけだから、場があるからっていうね。
石川瑠生
バカだとご飯行ったりすることが多かったんで、その観光っていうよりかは、
皆さんと一緒にいることが多かったですね。
本当にいい時間を過ごさせていただきました。
近藤淳也
良かったです。
人のつながりって すごい楽しかったり 充実感を感じると思うんですけど
今日のお話を聞いて お金を儲けるっていうか
仕事でちゃんと収入を得るみたいなことと
人と接して充実感を得るって 結構両立するの難しいと思うんですよ
本当に効率的に お金を稼ごうと思ったら
いらないじゃないですか だんだん人と接ししない方に
行きがちじゃないですか この資本主義の社会で
だけど結局そればっかりやってる となんかちょっともうねしんどく
なるみたいなところ 沢山の人が行ったり来たりとか
それをどうバランスさせるかを 模索してたりするのかなって思
うんで そういう意味ですごい面白かった
のと アンノーンで言うとやっぱりそう
人のつながりすごい大事にしてるん ですけど来ていただくと多分感じ
ていただけるかもしれないですけど それを外の人にどう伝えればいい
かっていうのは結構難しくて来 たらわかりますじゃよくわからない
からそういうのってどうやったら いいのかなって思ってこういう
フォトキャストやったりとかも そうしてるんですけどぜひその辺
石川瑠生
の発信は 難しいですね人の本当にあったかい
今ここを通して伝える
そう言ってる
近藤淳也
それだけだと伝わってるのかどうだかみたいな
石川瑠生
あの居心地が良くなってしまう宿
志摩若奈
うん
石川瑠生
うん
うん
本当にあったかくていい人も良くて
志摩若奈
うん
石川瑠生
居心地いいですよね
志摩若奈
いいなんかずっといたくなる感じというか
何日か間だけじゃ足りないし、ずっと痛くなるし、
自分にとっての2つ目の家というか、
石川瑠生
同じこと言おうとした。
志摩若奈
第2の家?
実家、別定に関しては第2の実家。
石川瑠生
第2のおばあちゃん。
志摩若奈
そこまで思うぐらい
近藤淳也
なるほどね
ぜひじゃあちょっと鎌倉帰ったら
それの良さをどう表現するかをちょっと考えていただいて
脳の良さを発信するのを手伝っていただければ
石川瑠生
ぜひぜひもちろんです
近藤淳也
じゃあ最後ですけど
一応みんなにですね
幸せって何ですかっていう質問を聞いていて
石川さんさっきちょっとね
あのシマさんの質問も若干近かったかもしれないですけど
シカワさんにとって幸せ
石川瑠生
幸せ
愛を感じることじゃないですか
愛を感じることができる心と余裕
幸せって人それぞれだと思うんですけど
僕はそういうこと
母親からの愛情もそうですし
人からの愛情を感じる
石川瑠生
人からの愛情を感じるときに
こうやって皆さん良くしてくだされているのも
多分愛情の一つだと思いますし
そこに愛があれば
幸せなのかなと思います
お金がなくても
好きな人と一緒にいることで幸せですし
近藤淳也
愛を感じることが幸せなのかなって思います
志摩若奈
えなんですか
石川瑠生
感じてるな
近藤淳也
いやすごいいいなって思ったんです
石川瑠生
ありがとうございます
志摩若奈
恥ずかしい
でもとっても大事なとこですよね
感じる心 こっち側の話 今言ってたじゃないですか
自分の感じる心と余裕
だから目の前に愛があっても
自分の内側にそれがなかったら 感じれないと思うから
自分の感じる心と余裕
志摩若奈
なんかその視点いいなって思いました
石川瑠生
ありがとうございます
近藤淳也
はい じゃあまあ そのところですかね
はい
なんか大丈夫ですか
石川瑠生
逆に大丈夫ですか 足りました?
こんなんで大丈夫でした
近藤淳也
じゃあ今日はこの辺で終わり たいと思います
お二方どうもありがとうございました
石川瑠生
ありがとうございました
近藤淳也
じゃあさようなら
石川瑠生
さようなら
01:23:08

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