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2025-12-02 41:30

ジングル職人と患者の!年末の荷下ろし📦 [LISTENアドベントカレンダー2025]

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Karin (@Karin_kagaku) とわら(@brand_new_straw) がお送りする心の整理番組、2025年年末のイベント『LISTENアドベントカレンダー2025』参加回です🎄

 

⛄️お品書き

㊗️ジングル職人デビュー / 歯医者さんに行った / プレゼンと毎日の積み重ね

 

🌟 前日 12/1配信:手なり馬なり声日記さん、はやつ~のしゃべる練習さん

🌟 同日 12/2配信:下れない非常階段さん

🌟 翌日 12/3配信:LISTEN NEWSさん、サイエンマニア | サイエンスっぽいマニアなハナシさん

 

星野源のオールナイトニッポン 2025年8月26日放送

https://open.spotify.com/episode/3LKlH9V8UzwdIIFWYxhAwD?si=lswManIwRKyzbKP2cbWOCA

 

★オープニング

君の街で (yuhei komatsu様)

★エンディング

puka puka (えだまめ88様)

★ジングル

終わりよければ全てよし(のる様)

祝杯(VeryGoodMan様)

ファンファーレ4 (Red bear様)

チャレンジ失敗で残念(ポケットサウンド様)

サマリー

このエピソードでは、Karinさんとわらさんが年末の荷下ろしとして、自分たちの出来事や体験を振り返り、今後の心の整理を行っています。特に、星野源さんのジングル作成やライブ参加のエピソードを通じて、感動や人生観の変化について触れています。また、アメリカの歯医者に行く経験や、その際の保険の複雑さについても語っています。初めてのクリーニング体験がもたらす心の変化や、虫歯の診断の方法についても紹介されています。年末を迎え、健康管理の重要性を再認識し、特にクリーニングの重要性について話しています。さらに、外部向けのプレゼン準備を通じて得た経験や学びを共有し、日々の業務に集中する大切さを強調しています。リッスンアドベントカレンダー2025の参加者として、ポッドキャストの収録を通じて内面的な話題を扱う機会を楽しみにしています。また、次回の放送予定についてリッスンニュースやサイエンマニアも紹介されています。

年末の心の整理
今週の荷下ろし
こんにちは、Karinです。
わらです。
この番組では、その週にあったことをお聞きのあなたと私たちで共有し、
今週心に残ったことを、週末に一旦下ろして、
来週を軽やかに踏み出すための心の整理番組です。
というわけで、半年ぶりです。
半年ぶりですね。お久しぶりです。
お久しぶりです。
もうね、夏に収録したと思ったら、気がついたら年末に差し掛かっているということで。
そうなんですよ。
前回7月ですよ。信じられない。
もう一瞬でしたね。
一瞬でしたね、ほんとに。
この半年の間に、Karinさんは、ジングルを作る人になったんですか?
おっと。そうなんですよ。ジングル作っちゃいました。
星野源さんのAll Night Nipponですかね。
そうですね。もう何月か忘れちゃったんですけど、
星野源さんのAll Night Nipponでは、音楽系ジングルとその他ジングルというのを募集されていて、
その他ジングルという方は、日常のつぶやきとか、こういうポッドキャットの収録みたいなのも少し遅れるような枠になっているんですけど、
その他ジングルスペシャルの回をやりますという時があったんですよね。
その時に、わらさんとポッドキャストとかもやりながら、音声収録のハードルが下がっていた私はですね、
これはぜひ応募してみようと思い立って送ってしまいました。
なんと。
ここでファンファーレ欲しいですね。
パッパカパーンって。
そうそう、パッパカパーンって。
思い立って送ってしまいました。
そしてなんと、それがですね、採用されませんでした。
フワンフワンフワンみたいな。
フワンフワンフワンフワンみたいな。
見つからなかったら今の手動で入れますけど。
そうなんです。結構自分の中では大きいチャレンジでした。
でもやっぱり強豪ひしめく、ジングル職人たちの中に入っていったわけですね。
そうなんです。ちなみにその回の応募は100件、1000件超えぐらい来てたらしいです。
すごいことですよね、それはそれで。
いや僕その回多分聞き逃してるんですけど、
げんさんがバッカじゃないのって言ってるやつが姿が目に浮かびます。
今何してんのこんな送ってんみたいな。
いや本当ですよね。
何してんのですし、なんかその通過でも1000件って早々来ないと思うんですよね。
そうですよね。
わかんないですけど。
その中で音声を収録して、1分以内という枠ではあるんですけど、
そうやってお便りが集まるラジオってものすごいなっていうのを改めて感じました。
そうですよね。やっぱり集まってるとこだったら自分も送りやすいからちょっとやってみようという気持ちにもなりますしね。
そうなんです。まさにそんな感じで私は賛成しました。
でもなんか通常回とかでも本当に日常の話ですね。
なんかトイレ行った話とかすごい覚えてますけど、あと玄関からみたいな。
なんか最近のやつだと、もしに遅れそうになってる時に撮ってるジングルとか来てましたね。
なんでや。
一生懸命勉強したんですけど、今日は遅刻しそうですみたいな。
星野源のオールナイトニッポンみたいな。
いやそれどころじゃないだろうって。
本当に。
そんなのもあったんだ。面白そう。
そうなんです。ぜひぜひ。
引用つけときたいですね。
ちょっと気が向いたらXのツリーに載せておきます。
ちなみにどんな内容を送ったんですか。
でも私が送ったのはちょっと年始に亡くなった父のことを少し思い出して、これをジングルにして送りました。
なるほど。前も2月の回とかでお話してくださいましたもんね、その話は。
星野源との出会い
そうなんです。やっぱり父のことすごく好きなので、これを少しでも多くの人に共有できたら嬉しいなみたいなエゴでバッって送りました。
でもたまにそういう感動系も入りますもんね。
そうですね、確かに。
急にどうしたみたいな。
でもゲイさんそこの包容力というか、受け取ってもらう時の気持ちよさが半端ないというか。
本当にそうですよね、何でも受け止められるのかこの人はみたいなすごさを感じますよね。
レシーブ力が半端ない。
本当に思いました。
なんていうか、人間の器ってこんなに大きくなることってあるんだなみたいな。
ふわーっと思ったりするんですよね。
ちなみにラジオからは少しずれちゃうんですけど、星野源さんのライブにも行ったんですよ。
おーまじっすか。
下半期、そうなんです。
当たったんですね。
当たったんです。
おーすげー。
もう会場に参戦してきまして、実はアーティストさんの大きいライブ、人生初参戦だったんですけど、そもそも。
で、星野源さんで初参戦だったんですけど、すごい良かったです。本当に良かった。
大満足のツアーになってるそうで。
いや、もう本当に。
皆さんの評判もすごく良かったっていうのも聞きましたし、
私自身としては、人間が一人いるだけでこんなに熱狂が生まれるんだってことに感動したのと、
あとラジオでもそうなんですけど、
源さんって本当に楽しいことから悲しいことから全部見てきた上で、でもそこにいるみたいな感じがあるなって思ってて。
それはでも本当に一部しか見えてないですし、そう感じてるのが正しいかわかんないんですけど。
でもそういった中で、すごく嫌なこととかもたくさんあっただろうけど、
でも嫌なこともめちゃめちゃあるけど、楽しいとか幸せとかも全部共存ってできるんだなって。
以前まで私はそういうのって矛盾してるものがそこに一緒にあるっていうのがあんまり理解できなくて、
今もあんまり理解はできてないんですけど、でも自分の私生活とかを振り返ったりしても、
でも矛盾してるものって自分の中にたくさんあるじゃないですか、一方で。
でもそれを理解もできないし、認められなかったりとか、
この矛盾をなくさないと、真っ当な人間になれないのでは?みたいなことを考えてたりしたんですよ。
でも一方で、ゲンさんから発せられるメッセージをずっと聞いてると、
矛盾はしてるんだけど全部本当で、それはそこにいっぺんにあるし、あってもいいし、
あったところで、どう生きるかは別に自由に選べるというか、
そのせいで何かができない、みたいなことは実はない、みたいなことをすごく勇気をもらえる気がしてるんですよね。
歌とかおっしゃる言葉とか全体を通じて、たぶん私はそう感じてるんですけど、
そういうところにすごく引きこもられましたし、
ライブを見に行った時もすごく同じ感覚で、それが一人の人間で作られていて、
いろんな人が熱狂してるって、すごいものを見てしまったな、みたいな、そんな感じでした。
一人の人間が作る楽曲の幅としてもむちゃくちゃ広いと思いますし、
確かに確かに。
ラジオだけでいうとすごいトークの幅ももちろんあるし、
けんさん自身が脳梗塞でしたっけ?
あ、違う。魂魄出血や。
倒れられた経験とかも、それも大きいと思うんですけど、
矛盾したままとか、未完成な自分でも生きてる限りなんだかそれは繋がっていくし、
別に今その瞬間的に自分で満足してないことだとか、
自分ってまだまだ未熟だなって感じても、
それはそれで、その次の瞬間は楽しく生きていけばいいっていう、
全体的にそういうメッセージをくれるような、勇気をくれるような、僕も印象があります。
確かに、生きてる限り繋がっててっていうのは、確かに私も感じます。
ポッドキャストの意義
それがやっぱり自分、ご自身で死ぬかもしれないっていう体験に直面されたっていうのも一つ大きいご経験で、
それを何かしらの形で僕たちに伝えてくれてるのかなっていう風に、
僕も勝手にそうやって受け取ってます。
なるほど、確かに。
そういう人の言葉は重いというか。
本当ですよね。
わらさんの今のお話を聞いて、確かにその言葉はすごくしっくりくるなって思いました。
でもそれでも遊んでもくれますからね。
バカじゃないのって。
バカじゃないのって聞くので。
ちょっとまたジングル送ってみようかな。
いいじゃないですか。
そんなジングル職人転身されたカリンさんとお届けしていこうと思うんですけど。
ありがとうございます。ジングル職人のカリンです。
ちょっともうちょっとこの流れで、カリンさん自己紹介をお伺いしたいと思うんですけど。
ありがとうございます。
ジングル職員元井。
カリンと言います改めましてよろしくお願いします。
日本の科学メーカーでサラリーマンをやってまして、
今子供を育てながら、いわゆるワーキングマザーみたいなことをやったりしております。
わらさんとはインターネットのみでお友達になって、
こうやって楽しく定期的にお話しさせていただいているということで、
この番組でやっていこうと思います。
先ほどお話しした通り、星野源さんのファンです。
バチバチに座ってきましたね。
ありがとうございます。
そんな感じなんですが、わらさんもぜひ。
はい、もちろんです。
この声の話している者が、Xで鬼雨のわら人形といううるさい名前を名乗っているわらと申します。
相変わらずいい名前ですよね。
僕は葉書職人的な名前ですけど。
本職はアメリカのサンフランシスコにある大学で研究をしているものです。
だからお互い科学系の職業で、そういう興味があって、インターネットの海で出会ってって感じですね。
ですです。
ということで、この番組はそうやって出会った我々2人が、
今年の2から3月に1ヶ月限定で配信していたポッドキャスト番組でした。
でした。
今回はリッスンさんで開催されるイベント、リッスンアドベントカレンダー2025に参加しようということで。
イエーイ。
イエーイ。
年末の荷卸しをしていこうと思います。
この企画はリッスンのユーザーの皆さんで、
2025年を振り返り来る2026年に思いを馳せるアドベントカレンダー企画になっています。
ということで主催の旗本さん、Jコントさんありがとうございます。
ありがとうございます。
かりんさんってアドベントカレンダーとかって買ったりするんですか?
昔買ってました。チョコレート入った。
いいですね。毎日1個ずつ食べてみたいな。
毎日1個ずつ食べるやつすごい好きなんですよね。
いいですよね、ああいうの。
本当に。実は今年買うか悩んでます。
そうですね。種類も増えてますよね、きっと。
そうですね。
アドベントカレンダー自体もすごくメジャーになりましたよね。
こういう企画ものもそうですし。
そうですね。昔10年前とか知らなかったですよ、僕。
昔もほとんど日本で聞いたことないなと思ってて。
唯一小さい頃にアメリカのお土産でもらったことがあって。
なるほど。
日付が付いた毎日チョコレート食べる箱。
あれがアドベントカレンダーだってことを10年後ぐらいに知りました。
あれね、みたいな。
先取りしてたんですね。
幸い送ってくださった人がいて。
そんな感じで、今回はポッドキャストのアドベントカレンダーに私たちも参加するという感じですね。
はい、そうです。
アメリカでの歯医者の初体験
本日の12月2日火曜日に私たちと一緒に配信していただくのは、
くだれない非常会談さんです。
葉書職人的な。
ちょっと哲学的な。
本当ですね。
私たちの収録時点では、ありがとうって伝えたくてというタイトルで、
今年の配信活動と今年の人生の収支決算を振り返りますということでメッセージが書かれていました。
まだ収録時点では、僕らも含めて配信はされてないので、あくまで予定という形なんですけど。
ですね、なるほど。
いい機会ですよね。12月にこうやって年間のことし合ったことをまとめようというのは。
本当ですよね。いろいろと喋ってみると出てきたりしますもんね。
そうですね。
昨日の初日、12月1日からなんで、
昨日ですね。
手なり馬なり声日記さんとハヤツーの喋る練習さんが配信をされています。
いる予定です。
リスイベントページから参加番組を聞き回れますので、
ぜひ一緒にアドベントカレンダーをめくるようにクリスマスに向けて聞いてみてください。
聞いてみてください。
というわけで、今週のニューヨーシーを始めていきましょうか。
よろしくお願いします。
じゃあ僕からなんですけど、
最近僕も、かりさんもご自身体調崩されてたと思うんですけど、
僕も体調崩していて、今週。
お疲れ様です。
お疲れ様です、お互いに。
でもその中で、ちょっとさらに心に穴が空いてしまうような、そんな出来事があって、
心だけじゃなくて、歯に穴が空いてしまって。
それはつらい。
なんと。
ある平日のお昼に麻婆豆腐食べてたら、あれなんか歯変だぞと思って。
で、ちゃんと舌でタッチしてみたら、あれ?穴空いてない?ってなって。
ショックだ。
これが厄介なこと、痛みとかないんですよ。
なんか変と思って触ったら、あれ?って思って。
で、初めてアメリカで、歯医者さんに行ってきたんです。
なるほど。
それはドキドキ。
ドキドキですし、
ひょっとしたら聞いてる皆さんもイメージつくかと思うんですけど、
アメリカって、あそこに歯医者ある、入ろうじゃ入れなくて。
そうなんですか?
そうなんです。保険がめんどくさいんです。
自分の契約している保険、いろんな会社さんが出してるんですけど、
その保険で、ここは使っていい、ここは使っちゃダメっていうのがあって。
そうなんですね。
ここっていうのは治療の中身ですか?
いや、場所ですね。
お医者さんによって、例えばA社の保険パックだったら、
このお医者さんはその保険に加入してるから、使っても大丈夫ですよ。
でもB社の人は、加入してないからダメですよ、みたいな。
なるほど。提携先が決まってるみたいな感じなんですか?
そういう感じです。
そうなんだ。
日本だったら国民保険でどこも入ってるから、
近さとか、Googleの評判とかで選べるじゃないですか。
でもアメリカだと、それができないとなんとなく聞いてて、
チャットGPDとか、友達に確認しながらやってたんですけど、
やっぱり保険をベースに、どこ行けるかを探さなくちゃいけないっていう作業が発生して。
そうなんだ。
めちゃくちゃだるくて。
しかも歯に違和感があるって時点で、もう焦ってるのに。
早くしたいと思って。
なんですけど、どこ行けるの?っていう風に始まって。
ほんとですね。
さすがに僕もそんなに英語が得意なわけじゃないので、
できることなら日本語通じるお医者さん行きたいなと思って、
自分が入ってる保険のサイトから探せるんですよ。
このお医者さんだったら対応してますよっていう風に。
なるほど。
検索みたいなやつがあって。
探すんですけど、近くにジャパニーズ喋れる人が2件ぐらいしかなくて。
そうだったんですね。あれら。
ありえりゃ。
で、早速1件電話してみたんですよ。
でも僕英語と電話めちゃくちゃ苦手で、できることだったらメールでしたいタイプなんですけど。
で、実際電話かけて話してみたら、受付の人に、
あ、日本語で大丈夫ですよって言われて。
すごい安心感。
そう。嬉しいと思って。
で、日本語で聞いたら、実はうちの先生はもうすぐ引退するんですって言われて。
なんということでしょう。
なんということでしょう。
今ちょっと新しい患者さん受け入れられないんですって断られちゃって。
保険の複雑さと診療
えー、やっと見つけたほうがいいと思って。
本当ですね。
ここまで2、3時間かかってるんですけど。
どうしようと思って。
で、もう1件のところがちょっとエリア的に怪しいエリアで。
治安的にちょっとあんまり行きたくないなっていうエリアだったので、
ちょっともうジャパニーズで排斥者さん行くの諦めて、
もうイングリッシュでいいわと思って探して。
最寄りのすごい近くのところに、たまたま保険対応してくれるところあったので、
で、電話してみて。
そしたら明日来ていいよって言ってくれて。
あ、嬉しい。
そう、いや、英語でかけるのドキドキなんですけど、
なんかすごくゆっくり対応してくれて、
多分慣れてるんでしょうね、外国人の人に。
で、詳細はメールで送るねっていうふうに言ってくれたので、
ちゃんとそこの詳細とかは全然聞き取れなかったんですけど、
メールだったら翻訳使えるので、
それで何度かフォローして、で、行ってみたんですよ。
で、ちゃんと保険使えるよねって。
めっちゃ怖いんで、なんかアメリカだと公約請求されそうで。
いや、そのイメージあります、すごく。
そう、見たことないぐらいのドルを請求されそうで、怖くて怖くて。
で、早速予約の時間に行ってみて、
でも、それまでもドキドキですよ。
日本でもめっちゃ怖いじゃないですか、歯医者さんって。
うん、めっちゃ怖い。
で、僕もアメリカで初めての病院で、
で、歯に穴が開いてる現状。
怖いと思って。
ほんとですよね。
それは落ち着かない。
で、まあ、そわそわしながら行ってみるわけですよ。
で、受付で問診票とされるんですけど、
まあ全部単語が分かんないっていう。
病名がしっかり分かんなくて。
確かに、普段歯の用語使わないですもんね。
使わないですよ。
で、あと治療歴みたいな。
日本でもあるじゃないですか、糖尿病患ったことありますかとか、
こういう病気ありますかって。
全部分かんないんで、1回1回グーグルで。
なんか、もしの答え合わせみたいな。
これってどういう意味だったんだろう。
で、まあ、やっと歯入れて中に。
で、やっぱり歯医者さんって初めやることといえば、
レントゲンが主流なんですけど、
僕ちょっと、あんまり日本でも歯医者さんに行き慣れてなくて、
スタンダードか分かってないんですけど、
なんか日本で僕が受けたときは、
歯全体を、顎全体を一発でバシッて取る形のレントゲンで、
もうすぐ終わった覚えがあるんですけど、
行った歯医者さん設備が、
なんか、歯3本ずつ取るみたいな。
めちゃめちゃ小さく取れますね。
そうなんですよ。めっちゃ小さくて。
ここの部分を噛んでください、ここの部分を噛んでくださいみたいな感じで、
何回も噛んで。
で、最後にお医者さんが歯の写真を集めて、
なんか口を並び替えて、
口の形にしてるんですけど、
もうめっちゃディアゴスティーニだなって思いながら、
横で言ってたんですけど。
迷子を集まる歯の写真を集めて、
自分だけの口を作ろうみたいな。
初回限定価格は?みたいな。
なんと500円で。
安いな。
GIGOから1200円になりますよ。
そう、それで結局パズルしていって、
そこからベラベラベラって喋って初めて。
かすかに分かったのは、とりあえず虫歯があることが分かりました。
してたと思いながら。
重要な情報ですね。リスニングは。
そうですね。
あの虫歯の単語だけ覚えておいて。
あ、やっぱ言ってると思って。
そっか、でもやっぱ虫歯だったんですね。
そうですね。多分複数箇所ある感じでしたね。
で、初めて僕そこで、
今日はとりあえず初心だからクリーニングだけするねって言われて。
クリーニングの重要性
あのクリーニング。
どこまで含むか分かんないですけど、
いわゆる止息塾とかまで含むのかちょっと分かんなかったんですけど、
初めてやってもらって。
あ、そうだったんですね。
初めてです。
日本だと結構最近一般的なんですかね。
僕は実はあんまり子供の頃から歯医者さん行ったことなくて、
そういうのあるんだっていう風に話ではずっと聞いてたんですけど、
やったことなくて。
そうですね。なんか昔から種類だったのかは正直私も分かんないんですけど、
その社会人になった約10年前ぐらいに、
ちょうどその虫歯になってから治すというよりは予防歯科という考え方で、
その定期的なクリーニングとチェックをした方がいいですよっていうのを言われて、
それからやるようになりましたね。
いやーそれは大事ですよね。やっぱり。
行ってみて思いました。
あの水流とか使ってやると思うんですけど、
あれ溺れそうになりますね。
口なんかめっちゃ水溢れてるんですけどって思いながら。
それめっちゃ水入ってますね。
そうなんですよ。
え、喉めっちゃ浸ってますけど大丈夫ですかって思いながら。
私そのレベルで水浸しになったことなかったですね。
初体験だったんですね。
初でした。
でも終わって見てみたらめっちゃあれ綺麗になりますね。
そうですね、確かに。
だしなんか口の中すごいすっきりしませんでした。
すっきりしました。なんかあのめっちゃ軽くなったような。
でも本当に本当になんかちょっと軽くなって、
なんか歯の表面も心なしかなんかツルッとした気がします。
そうなんですよ。
もう今だったらもういつもの2倍噛めるぐらいの気持ちで。
確かに。
なんか強くなった気がする。
そう、2回抗議しちゃうぞっていう。
イエーイみたい。
イエーイみたい。
いやだからクリーニングはやっぱり定期的に行ってこなくちゃいけないんだなって、
その時初めて思って。
これで最後お会計ですよ。
初心だからまた来てくださいとはなるんですけど、
初回レントゲンとクリーニングしました。
さてそのお会計は?とドキドキしながら受付に戻るわけですよ。
ドキドキしちゃいますね。
保険金って言われてるから、
方がい長くは請求されないだろうと思いつつも、
えーどうしよう100ドルとか200ドルとか言われたらどうしようとか思いながら、
受付に向かうわけで。
でそしたら、
次予約どうしますかって言われて、
取って、
年末の健康管理
あれ?お会計は?って思って聞いたら、
あ、あの保険的に無料になりますって言われて、
え、無料だと?
それもそれでなんかすごいな。
無料なんだ。
そうなんか多分年間、
今回やった検査とクリーニングは、
年間何回かわかんないんですけど、
何回かは無料になるらしくて。
保険の内容的に。
そのことも全然知らない保険入ってるんですけど。
職場で言われたまま入ったので、
あ、無料なんだと思って。
あ、だったら来たらよかったと思って。
歯に穴が開く前に。
本当ですね。
ぜひ、ぜひクリーニング行ってください。
自分の健康を、
ちゃんとメンテナンスをしなくちゃいけないなって、
すごく思った年末でしたね。
外部向けプレゼンの準備
なんであの、かりんさんも、お聞きの皆さんも、
ぜひご自愛ください。
そうですね、ぜひご自愛ください。
少し先に、
ちょっと外部向けにプレゼンをする機会をいただきまして、
それの準備をしてるんですけど、
その準備をしながら感じたことをちょっと話しつつ、
今年の煮卸のテーマにも沿ってたので、
そんな話をしたいなと思ってます。
ぜひ。
前回の煮卸の時に、
わらさんが発表のコツというか、
発表の時にこういうこと考えちゃうとか、
そういうお話をシェアしてくださったじゃないですか。
はい、ありましたありました。
で、その時にトーク技術師、
私としてはって偉そうなことを言ってたんですけど。
実は外部でのプレゼンってすごく久しぶりで。
あ、そうだったんですか。
そうなんです。
それこそ学生の時に学会でやって、
で、お客さんとお話しする中で、
自社のデータのプレゼンとか、
会社のプレゼンとかすることはあったんですけど、
対大勢に向けてやるのってすごく久しぶりなんです、実は今回。
で、そういった中でちょっと話の雰囲気とかも違うし、
そのプレゼンの構成とか文章とか、
いろいろ考えて、
ちょっと職場の同僚とか上長にも協力していただきながら、
今ブラッシュアップしているとこなんですけど、
まあ直されるんですよね。
まあこれだけ経験値のあるカリンさんでも、
まあ直される。
まあ直されるんです。
まあ外部向けプレゼンの経験値のあるカリンさんでも、
外部向けプレゼンの経験値はそういう意味ではものすごい少ないんですけど、
まあでも、一方で大学院卒業して、
社会人も10年超えてきた中で、
なんか発表資料ぐらいこう、
自分で作れなきゃいけないのになっていう思いとかもありながら、
なんかすごい添削されると、
うわー、自分全然なんかもう仕事できないじゃんみたいな、
うわーって、なんかこうね。
なんか自分の無力感というか。
無力感、自己効力感の低下みたいな感じで、
みたいな感じだったんです実は。
うわーわかります。
でもなんか、まあそうなっていくんですけれど、
でもやっぱりその、冷静に考えると、
今やらなきゃいけないのはこのプレゼンを仕上げて、
そのプレゼンの日にきちんとクオリティの高いプレゼンをするっていうところであって、
まあ確かに自分でそれを準備できれば一番いいんでしょうけど、
現状できないと。できないのはしょうがないと。
で、しょうがないし、かつありがたいことに職場の人には、
それをブラッシュアップしてもらえる機会までいただいているので、
もうこれを利用しない手はないと。
確かに。
とにかくもう目の前のことに集中してやるしかないなみたいなことを改めて思って、
なんかちょっと取り組んでたりもするんですよね。
で、まあそういった中で、この前の荷卸の時に喋ってた通り、
なんかその、やっぱり自分の中でいろいろ考えることはあるし、
考えるのも大事だけれど、その目の前のことに集中して、
とにかくまず今これをやるっていうのをどんどん積み重ねていくっていうのが、
なんか結局大事だなと改めて感じたんですよね。
この今のプレゼン作りのイベントを通じて。
で、なんかそういうの大事にしたいなと思いましたし、
なんかこの2025年振り返ってみると、
カミハン期お話しした通り、子供が保育園行く、
というかそもそも子育てが始まって、
で、2025年に入り、仕事復帰してここまで来てるんですけど、
毎日を細かく見ると、毎日その育児をして仕事に行って、
で、帰って寝るっていうサイクルだけっちゃだけなんですけど、
でもそれが1ヶ月続いた時に、
例えば朝10分だけでも本を読んでた。
その本が読み終わった。
で、その知識が実は数ヶ月先に仕事で使えてたりとか、
こういうポッドキャストも和良さんとやらせてもらって、
で、こうやって夏があって冬があってってなってますし、
このポッドキャストのおかげで私は、
星野源さんのオールナイトニッポンにジングルを贈ろうって実はなったんですよね。
それはやっぱり音声を収録するっていうことを経験できてたし、
私もやってみようって思えたっていうのはすごく大きくて、この体験は。
でもこの体験もポッドキャストを誘っていただいた時に、
そこの収録の時間を空けるっていうことを、
すごいちっちゃいことですけど、やらなかったらなかったわけで。
で、なんかそんなことを思うと、やっぱり目の前に来たことに対して、
まずは集中してやるってめちゃめちゃ大事だなって。
で、それでこの2025年がすごく私にとっていいものになったなって思いますし、
最後プレゼンのところも集中してやって、
いいプレゼンだったな、いい成果を残せたなっていうところで、
きちんと終わりたいなって思ったっていう感じですね。
日々の業務の重要性
そうやってカリンさんの経験値になってるんだったらすごく嬉しいですし、
僕の場合、学会が今終わりたてなんですよ。
ちょうど1週間くらい前ですかね。
2万人ぐらい集まる学会行って、
僕はプレゼンテーション、パワーポイントでやったわけではないんですけど、
いろんな人がフリーアクセスできるポスター形式でプレゼンしてきたんですけど、
やっぱり僕も過程でいっぱい直されましたし、英語含めて。
そうだったんですね。
あと、レイアウトがどうだ、こうだとかって言われましたけど、
やっぱり1個1個どういう基準で直されるかとか、
1つずつのアドバイスの裏にあるものをちゃんと理解していくと、
それが1個1個僕自身の経験値になって次はこうしようとか、
あのアドバイスはこういう意味で妥当だったんだなとかっていう風になってくるんで、
そういう技術的なところの経験値も、
今、かりんさんが同僚でしたり、じょうちょうさんとやり取りしてる中で、
もちろんそうやってへこむことはあるんですけど、
過程になってきますよね、そういうのって。
本当におっしゃる通りで、
特に思考の部分ってすごく参考になりますよね。
こういう理由でここはこうするとか、そういう観点があったんだっていう発見もありますし、
そこにおいてそれがなぜすごく重要なのかみたいな、
もう少し深掘った背景のところとかも知れたりして、
そうすると今自分がやってる業務の実はその理解に、
それがつながったりとかっていうこともあって、
それは本当に全部自分の糧になっていってるなっていうのは感じますね。
あとそういう外部の発表の機会があると、
外からどう見えるかっていう風な視点も変わりますよね。
本当にそうですね。
なかなか普段から自分の視点だけではダメっていうのは、
頭では分かってるんですけど、
こういう機会がないと本当にいざ外部の視点って、
なかなか自分の思考に入ってこないんだなっていうのは今回感じましたね。
そうですよね。
意識しててもやっぱり実際にこういうオーディエンスに対して、
分かるように話そうとかっていう風になると、
より解像度高く外の視点を想定できますよね。
本当にですよね。
そうやって実際まずやってみるっていうのって本当に大事だなって思いますね。
やっぱりそこも経験値の繰り返しというか、
なるほどこういう風に見えてるからこう話さなくちゃいけないんだとか、
あと図とかについてもだいぶブラッシュアップされてくるんじゃないですか。
されてってます今。
そうなんですよね本当に。
グラフの位置とか色一つとっても、
言われてみたらそっちの方がいいですねって本当にたくさんあって、
本当勉強になりますよね。へこみますけど。
僕それこそ学科行ってて思ったのが、
悪口みたいになっちゃうけど、
こんなかっこ悪いスライドで来たんだこの人って思った時があって。
そうだったんですね。
どういうセンスしてんだよって思いながら聞いてた時があって。
まず大前提として、
プレゼン会場とかを多分あんまり分かってなかった人だと思うんですけど、
見えない、視力検査みたいに。
ちっちゃいみたいな。
ちっちゃいみたいな。
あとスライド上に文字多すぎみたいな。
追いつかない。
やっちゃいがちなやつ。
フラッシュアザみたいに。
普通に教授とかのクラスでもそういうのあるんだと思って。
確かにそういう経験は私もしたことありますね。
そういう感じ?みたいな。
逆になれすぎて、
それはちゃんとプレゼンとかを想定してないんだなっていう、
悪いなれ方なんだろうなって思いながら見てましたけど、
ある意味だから、今のかりんさんだったり、
僕も学会前にいろんな人の話を聞いて直したりしてましたけど、
そういう真摯な向き合い方も大事だし、
そういうところで経験値をちゃんと吸収しておくっていうのも、
今しかできないことなのかなって思ったりもします。
そうですね、確かに。
やっぱり年次が上がってくると、そういう機会ってどうしても減ってくとは思うので、
今しかないっていうのは思いますね。
プレゼンとかに限らず、一般生活に置き換えても、
注意してくれる人がいないとか、
だんだん年重ねていくとそうなっちゃうじゃないですか。
そうですね。
だけど、今もかりんさんお子さんいらっしゃってとか、
今後部下を引き連れてってことになっていくと、
やっぱり自分が注意された経験を生かして、
後進の人を指導していくってことになると思うので、
そこの指導されたことも、
ある意味短期的にはムカつくとか、
へこむとかいろいろあると思うんですけど、
中長期的にはすごく、
自分がその人を変えるためのアドバイスをするための引き出しになるのかなって思いながら、
僕はへこむ心を埋めています。
なるほど。その埋め方いいですね。
それだと支払いも発生しないので。
確かに。
歯と違って。
X線で見なくても、自分の心の目で見たら、
どこが穴開いてるかも分かるし。
内面の対話
で、歯医者さん行かなくても、
自分で目をつぶって心をスキャンしてもらえば。
ですね。
ちょっとそれでも耐えれなくなったら、
チャッピーに褒めてもらい続けてるんですね。
でもなんか、わらさんもそうやって、
今も直したりしながら取り組まれてるんだっていうのは、
なんというか勇気をもらいました。
いや僕なんかもう本当、
これ今収録してる何日か後に、
別のポッドキャストで科学の話をするんですけど、
もうそれをどうプレゼンしようかをすごい悩んでて今。
ああ、そうなんですね。
はてさて、どう何を話そうかって。
いやもうそんなことばっかりですよ。
そうなんですね。
いやなんか、私はわらさんのファンなので、
ファンとして目が曇ってる部分は絶対あるかもしれないんですけど、
でもいつ話聞いてもいつプレゼン聞いても、
なんかすごい綺麗だし、
すごいなとしか思ったことないので。
もちろんそれはきちんと準備をされてて、
日に日の努力があってのことだともちろん思ってもいるんですけど、
一方でそうやってアウトプットしてもらって、
一方でそうやってアウトプットを出せるっていうのはすごくセンスがあって、
すごいなって思ったりするので、
でもそうやってそういう方でも悩まれて、
試行錯誤してるっていうのは私も頑張ろうって。
なるほど。
単純ですが思いますっていう。
なんかそういう励みになったらすごく嬉しいですし。
いや、めちゃめちゃ本当に。
でもそんな感じで、
お互いに今年コンショー・ニューロッチを始めてきて、
で、かりんさんあったら生活の変化、職場が復帰とかもいろいろあったりとか、
今もアウトプット外部への発表を控えてるっていう状況でいろいろやってきましたが、
久しぶりにお話してどうでした?
ちょっと下手かってなっちゃいましたけど今。
いや、全然全然。
いや、楽しかったです。
ありがとうございます。
やっぱり僕も定期的にこうやってかりんさんみたいなお友達と話せるのが、
というか日本語でちゃんとこうやって話せるのが嬉しい限りなんですけど。
ありがとうございます。
私も日本に住んでますけど、
こんな感じで自分の内面のことをトピックとして話したりとか、
っていうのは実はあまり機会としてないので、
なので毎回すごく楽しいですし、
ぜひまた2026年も適当に荷物を溜めつつ下ろしつつやらせていただけたら嬉しいです。
次回放送予定
今後もお付き合いいただければと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、そんなわけで、今回参加しているリッスンのイベント、
リッスンアドベントカレンダー2025はまだまだ続きます。
現状50番組参加するみたいで。
すごいですよね。
これ毎日2番組ずつ開けていくのがすごい楽しみなんですけど、
明日12月3日はリッスンニュースさんとサイエンマニアさんの2番組が配信される予定です。
このリッスンニュースさんっていうのは、
リッスンのプラットフォームの公式の番組さん。
アップデートとか教えてくださる番組さんで、
サイエンマニアさんは科学系ポッドキャストの枠組みの派遣というんですか、
を取っているサイエントークっていう番組さんのホストのレンさんが
研究者の人とかにインタビューしていく番組で、
僕も昨日最新回聞いたぐらいですかね。
なるほど。
この番組はアウトプットをしている研究者のテクニックというか、
こういう話なら一般の人に伝わるんだなっていう。
でも途中で一緒に迷子にもなってくれるっていう。
そこの程よいバランス感が大好きで聞いてるんですけど、
専門家から平易な言葉で聞くのも大事なんですけど、
たまに何言ってるかわかんないっていうのも大事かなと思ってて。
確かに。
でもホストのレンさんがそれをうまい感じでコントロールして
この部分ちょっと調べてみたいなって思えるような
余白を残してくださるっていうバランス感が大好きな
そんな番組さんです。
私も聞くの楽しみです。
ぜひショーノートにあるイベントリンクからお聞き回りください。
はい。
というわけで、ここまではカリンと
わらがお届けしました。
それではこの12月も楽しく過ごしましょう。
Have a great December!
そんな言い方するんだろうか。
毎回疑問に回ってますけど。
いや、もう作っちゃいましょう。
作っちゃいましょう。
Have a great December!
41:30

コメント

わらさんのアメリカ歯科事情、パズルのようなレントゲンと溺れそうなクリーニングの描写に笑ってしまいましたw 無事で(しかも無料で!)何よりです🦷 KarinさんのANNジングル投稿への挑戦、採用ならずとも行動に移したことが素敵です!ポッドキャストがそのきっかけになったというお話にグッときました📻

ハタモトさん、イベント企画とご視聴くださりありがとうございます😭 「日本でもこうなの?🤔」って思いながら過ごしてきましたw はじめ一報を聞いた時にはびっくりしました😳 メールを送るのですらハードル高いのに、そこを飛び越えていく姿に僕もグッときました。 特に弊番組は定期配信していないので、このような場があってこそ製作できてます😆 重ねてありがとうございました!

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