家事代行の経験
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、家事代行についてのお話をしたいなと思います。私はですね、アメリカに行く前、3月からアメリカから日本に帰ってきたんですけども、アメリカに行く前はフルタイムで会社員をしていたんですね。
そういうこともあって、週に1回、月に6回、最終的には家事代行をお願いしていたんですね。それがね、本当に本当に助かってました。
家事代行の方は、不在の時、私たちが仕事に行っている間にお仕事をしていただいていたので、基本的にはほとんど顔は合わせなかったんですけども、でも最後はね、私も産休に入ってたりとかもしたので、よくお会いしてましたし、
うちの息子のことも可愛がっていただいたりとか、すごくね、よくしていただいていたんですよ。なので、家事代行についてはもう本当にね、使えるなら使った方がいいと心から思います。
なんですけど、なんかね、帰ってアメリカだとさ、家事代行とかないっていうか、あるんだと思うんですけども、一文字きっと高いので、100%私がやってたわけですよ。
で、その感覚で帰ってきちゃって、で、やりたいな、やりたいなって、家事代行またお願いしたいなって思っているんだけれども、なんかね、心理的抵抗がまた生まれてしまったんですよね。
ちょっとこの感覚が不思議だなと思っていて、で、その話をね、今日はなんかしたいなと思っています。で、私が前に使っていた家事代行のサービスは、時給がね、すごい安かったんですよ。
2000円ぐらいで、すごく安く使わせてもらえていたんですけども、その代わりいらっしゃるのがおばあちゃんって感じなんですけどね。
おばあちゃんだから、3時間毎回お願いするんだけれども、ぶっちゃけね、ぶっちゃけ私が本気出せば1時間で終わるだろうなみたいな、そんな感じではありました。
でも、それでもさ、本当にありがたいわけですよ。全然いいよ。全然いい。本当にありがたかった。本当に感謝しかないですね。
で、それなんだけども、やっぱ3年間自分でやっていたらですね、なんだろう、これやっぱりお金がもったいないという感覚なのかな。何なんですかね。ちょっと抵抗感を感じてしまっています。
まあ多分お金かな。あの時はね、私も定期収入があって、会社員としてお給料いただいてっていう感じだったので、まあ十分払えるっていう感じだったんですけども、
今はね、収入的にはそんなにすごい下がったってわけではないんだけれども、なんだろう、なんかこう支出していくことに対する抵抗感みたいな。
もうなんか支出はすごい増えましたからね。子供も大きくなったしさ。で、教育費もかかるようになったし、あとはちゃんとGPTとかクローズとかね、そういうツール、あの当時はなかったものがプラス5万ぐらいは余裕で増えてるわけですよね。
だから、まあ支出は超増えてる。超増えてるなぁ。もう少しまた、またちょっと断捨離しなきゃって思ったりとか、あとは娘が中学受験をするってなったら、またね年間何百万、何百万はいかないかな。
かかってくるわけだし、あと息子もこの間、昨日ね、英語の塾というか学童というか保育園みたいなやつを見に行って、週に2回そこに通おうかなと思っているんです。
そうするとそこが月に4万円。キャーって感じじゃないですか。キャーって。それで家事代行は大体月5万ぐらいはかかると思うんですよね。
時給だいたい3000円ぐらいだとして、サダンが9の9000円、1回9000円でしょ。で週4回だとして、まあ4、5万ぐらいかかりますよね、なんだかんだでね。
しかもその3時間やってる間に、私は近くにワーキングスペースがあるので、コワーキングみたいなのがあるので、そこでお仕事をするっていうのもありなんだけども、まあそこでやっぱり何百円とか1000円とかね、かかるわけじゃないですか。
いや別にいいんだけどね、いいんだよ、いいんだよ、全然やっていいんだけどさ、いいんだけど、どうしようかなと思って。それをチャットGPTに壁打ちをお願いしました。
何なんだろうと思って、この抵抗感。で、じゃあメリットデメリットと、あとはいくら私は稼げばいいんですかみたいな、そんな感じのことを聞いてみました。
で、いくら稼げばいいんですかっていうのは、それは当然ながらですけども、出ていく金額分稼げばいいんだよね。
なんだろう私って結構頭悪いのかな、なんか当たり前じゃんみたいな感じのことを返されて、確かにそうだねみたいな、そんな感じですよね。
で、例えばじゃあ1回9000円、1万円くらいかかったとして、1万円稼げるような、一定価値代化をしていただいたことによって、私が浮いた時間とかで1万円稼げるようになればいいわけですよ、1回あたり。
1回あたり1万円稼ぐってどんな感じなんだろう、ちょっとね、そうですよね、私がユーデミーコースを1回、まあいいでも1回お願いするにあたって、じゃあ私がね、私の時間が1.5時間増えるとした場合に1.5時間。
1.5時間か、1.5時間で9000円稼げるのかな、私。っていうのを考えちゃうと、ちょっともしかしたら難しいのかなーなんて思ったりもするとですね。
そう、そんなこと思っちゃったりとかすると、なんかね、ちょっと今すごい、どうしよう、なんかお金に対しての抵抗感みたいなのが生まれています。
ちょっとね、これ少し言い訳をさせてください。3月から帰ってきて3ヶ月ちょいか4ヶ月弱ぐらいなんですけど、この間の生活費とか、車もね、夫は車通勤で会社に行ってるので、車も買ったんですね。
その車代とか、全部私が払ったんですよ。私の、まあ私が払ったのは私が払ったんですよ。家賃は夫の会社の給料から転引になってるので、家賃は別として、それ以外は全部私が払ってるんですね。
ものすごい金額が私の講座から出ていって、この数ヶ月で本当にうん百万って消えたんですね。なんかそれがすごい心理的に負担なんだってことがめちゃめちゃよくわかりました。
いやこんなにね、うん、負担なんだと思って。なので、しかも夫の、なんでこんなことになったかというと、夫の銀行口座が凍結じゃないんですけど、引き出したりとか振り込みしたりとかができなくなっちゃったんですね。
だからもう、アメリカにいる間に住所に多分何か届けてくれて、それで出先不明みたいな感じで戻ってきたんだと思うんですね。そうすると金融機関って凍結するんですよ。それで凍結しちゃって、凍結というかロックがかかって、段高紹介とかできるんだけれども動かせないですみたいな、そんな感じになっちゃいましたと。
家事代行の葛藤
で、夫のお金が動かせないので、だったら私がやるしかないと。私はこまめにそういうのやってたので使えるんですけど、それで私のしょうがないかね。娘の熟大とか全部全部払っていたらすごいお金がどんどんなくなっていって、カードの引き落としとかがみたいなそんな感じの状態になったっていう、今そういう心理状態なんですよね。
ついこの間ね、ようやくその凍結が解除されて、夫の振り込みしてもらったんですけど、してもらったんですけどっていうか自分でしたんですけど、そうなんですけど、やっぱりねやっぱまだなんかそのお金がなくなっていく不安みたいな感覚が私の中に生まれてしまったんじゃないかなと思います。
もちろんね、あるっちゃあるんですよ。あるの。でもね、投資シンタフとか売るのも嫌だし、嫌じゃないですか。株とか売るのも嫌だし、仮想通貨とかもね多少はあるけれども、そういうのを売って日本円にするのはちょっとまあ今じゃないだろうなっていうタイミングだったりもするわけなので、できれば持っておきたいわけですよ、その形のまま。
で、動くキャッシュっていう現金の部分がちょっとその車を買ったりだとか熟大とかでドッと減って足りなくなりつつあったという感じだったんですよね。
これはね、余裕式問題というか自分の中ですごく嫌な感覚だったので、ちょっといろいろと見直さなきゃいけないなーって思いました。で、その中でまた家事代行とか増やしていいのかなーなんていう感覚もあって、ちょっとね自分の家のお金の話、お金の話というかお金の流れとか、あとはいくら稼がなきゃいけないのかとかね、その辺をもうちょっとちゃんと考えないといけないなーっていうふうに思っています。
そうなんですよ、まあ何かしらね、やっぱお金かかるようになってきましたね。なんか娘が小さい時って全然お金かかんなかったので、まあお金はかかったか、保育園代とかねかかってましたけど、まあでもそれ以上に稼いだからあんまり気にしたことはなかったんだけれども、今こうしてちょっと娘にもお金がかかるようになり、息子にもお金がかかり、で、そして夫にはめっちゃお金がかかりっていうそんな感じ。
あと会社ね、会社を立てて作って、そこで100万円とか、もっとかな、もっとかかっちゃったので、そういうのもあって、会社の100万円ぐらいのやつはキャッシュにあるんだけど、でももう会社のお金だからさ、それって出せないんですよね。
まあ出せる、出すこともできないことはないんだけど、めんどくさいので手続き、手続きというか、ゼリー師に言ったりとか言わないといけなかったりもするので、だからね、ちょっとちゃんと自分のキャッシュフローというんですかね、そういうのを考えなきゃいけないなと思いました。
ちょっと多分カジダイコーはもうちょっと先ですね、入れるとしても。入れても入れたい、入れたいよ。カジダイコーの方が絶対に得ですよって心から言いたいんです。本当はね、今日もそういう話をしようかなと思ったんですけど、なんか今はちょっとそういう本心が言えなかった、本心ではそう思ってないということを気づいちゃったので言えなかったんですけど、
まあ数年前の私はカジダイコー絶対やった方がいいよって心からそう思っていたし、今も一応そう思っているんだけども、自分がそうしてないってことはなんかちょっとまだね、引っかかってるものがあるんだなということで、ちょっと正直な心境を話してみました。
皆さんはどうでしょうか。カジダイコーとかね、本当にいいんですよ。なんかこんなこと言っときながらですけども、本当に当時の会社員時代の私にとってはカジダイコーがあったおかげで、何とか働けたし、何とか子育てもできてたし、本当にありがたいなって思っていました。めちゃめちゃ感謝。使うと使わないとじゃね、クオリティオブライフが全然違います。
今も使えば絶対そうなるはずなんですけど、ちょっと今はその勇気が出せない状態なので、ちょっとね、自分の入ってくる収入とか、あとは出ていく支出とか、ちょっとその辺をきちんと数字で出して、それでいけるなと思う、なんかすっきりした気持ちでお願いしたいなと思いましたというお話でした。はい、それではまた。海野でした。
愛とマーケティング
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