1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 講座はリリースしたけれど、な..
2025-10-28 11:55

講座はリリースしたけれど、なんだかんだいって

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サマリー

AIロボティクス時代における経済的課題や心の持ち方について考え、個人のサービスに対する価値観とその影響を探ります。また、安定した収入の重要性や理想と現実のギャップにも言及しています。

AI時代の心の構え
はい、地方を駆けるAIのペスハムです。
今日はですね、各有自分もずっとモヤモヤを抱えている、という話をしていきたいと思います。
今ですね、AIロボティクス時代にどう生きるか、心の構え、世界観を作ろうというですね、
そういう話のユデミ講座を出していて、 今、
無料クーポンが多分明日までとかかな、もしかしたら今日の夜かも、今日の夜までかもしれないので、
はい、あの概要欄のノートでですね、Xで拡散していただくと無料で読めて、そこに ユデミの無料クーポンのURLがあるので、そこから手に入れられますという仕掛けになっているんですけど、
ぜひ受け取っていただきたいなと思います。
そんなこんなですね、ちょっと昨日、 月曜日1日
仕事してて、 結構ちょっとモヤモヤしててですね、
だいたい毎日夜に撮っているんですけど、 なんかこう音声配信何に撮ろうかなぁみたいな
ことをちょっと悩んで、 翌日になって、今朝撮ってるみたいな感じなんですけど、
朝起きてですね、ちょっとこのモヤモヤをちゃんと言葉にしておこうというふうに思って収録しています。
お金と価値観のジレンマ
何にモヤモヤしているかというと、 一つはやっぱりお金ですよね。
自分自身 経営者になって
会社をね、立ち上げたんですけれども、
やっぱりね、このお金を稼ぐということに関して、 すごく苦手意識がありますね。
なんかねー
なんて言うんでしょうね、このお金っていうのが、
感謝が、この感謝とか、
ありがとうとかね、 感謝とありがとう一緒か。
なんて言うんでしょう、驚きとかね、
あと感動とか。
やっぱりその必要だよねっていう感覚。
この辺が、基本的にはやっぱり期待していたもの以上の
ところに ついてくるものっていう感覚があるんですけれども、
一方で、こういうものにはね、これぐらい払うもんだろうみたいな、
そういう固定概念もあったりして、
牛丼だったら500円は払わなきゃいけないとか、
保険だったら月1万は払わなきゃいけないとか、
わかんないですけど、
多分こう、 これはこれぐらい払うもんだろうみたいな
ものが出てあって、 そこに従って
払うようにこうね、
できているものもあれば、 無形サービスと言われるようなね、
コーチングとかセッションとかね、 カウンセリングとか、そういったものっていうのは、
例えばカウンセリングで、そういうね、 診療内科がやってますとか、
病院がやってますみたいな、 そういったところに関しては、
それ払うもんだろう、病院だし、 みたいなのはあるんですけど、
個人の普通の人が話すだけで、 何万払うとかね、それはちょっとええ、みたいなね、
だからこそ無料から影響していって、 いや本当にあなたに
払いたいですと、 払ってでも受けたいです、
このありがとうの気持ちをお金でなんとか 表現したいです、みたいなふうに
して、
そういう関係性を作っていこうと、 そういう話をしていっているんですけれども、
それってね、やっぱり言うのを優しい 行う形というか、
なかなかね、
そんな簡単にはね、やっぱりできない わけですよね、波体系の精神力じゃできない
ところは正直あります。 特に生活がね、もう結構、
ギリギリでというか、 生活自体は全然できているけど、
やっぱりちゃんと安定的な収入が、 心の栄養になっているっていう状態でないと、
なかなか、
その余裕を持って取り組むことはできない というところですね。
僕はそこがやっぱりネックになって、 もともとプロコーチとして
取り組んでいたんですけれども、 その営業をかけていくっていうところが、
とにかく生活の糧を稼いでいくための営業 みたいな形になってしまっている状況で、
そこではやっぱり、 クライアントになってくださる方にも、
なんとなくそこの 余裕がない状態というか、
この人に本当に 自分の人生の相談をしてしまって大丈夫かな
というふうに思われるような気がして、
そこを一旦降りてですね、 企業に対して、
これはある意味研修っていうものだったら、 これぐらい払うもんだろうと、
いうようなところ。 さらに助成金も付くから、
割引しますよと、割引というかね、戻ってきますよ というところも含めて、
これは良いビジネスモデルなんじゃないかな というふうに思って、
そっちに地方かけるAIに切り替えて 今やっているというところなんですけど、
こっちはこっちでですね、 大変だなというところで、
実はですね、一件制約をいただいたんですよ。
これちゃんと喜び報告をできていなかったんですけど、
本当にありがたいことにですね、 一件制約をいただきました。
これは飛び込み営業で、 一番最初に飛び込んだ会社になるので、
本当に自分の中では誇るべきというか、
ありがたいなというところなんですけど、
普通の論理で言ったら、このままこれを続けていって、
どんどんグロースさせて、大きくさせていけばいいじゃん という感覚になるのが普通だと思うんですけど、
そこから先の、
また新規顧客に飛び込んでいくということが気が進まないというか、
そこにね、触手が向かなくなっている自分がいるんですよね。
もちろんこの制約をいただいた企業様には、 全力で自分の
頂ける報酬以上の働きを出していくというふうには思っているんですけど、
ここが自分にとって良くないところだなぁみたいなところに思うのが、
そこで一本取れて、
満足しちゃっている自分がいるという、 そこがちょっと今のモヤモヤしているところですね。
また別の方向のお仕事も実は、以前からお付き合いのあった方にご依頼いただけそうで、
いただけそうからいただけるというところまで行くのがすごい時間がかかっているんですけど、
こういうところがですね、
安定しない、当たればでかいみたいな、そういう系の仕事のところだなぁというふうに思っていて、
その辺の、 お金の安定収入の安定みたいなところからですね。
ある意味、月額できちんと安定的にお金がいただけるお仕事とかを探していたりとかもするという、
理想と現実の葛藤
そっちに時間を使っているみたいな方向に、 マインド的になっちゃってるっていうのが今あったりします。
だからこの辺がですね、やっぱり会社として、組織としてやっていくっていうところであれば、
自分が代表として、ある意味逃げられないというか、他の従業員を巻き込んでやっているので、
その人たちの生活がかかっているよねというふうに腹をくくれるんですけれども、
やっぱりね、
良くも悪くも一人でやっていると、
そういうところのね、
良く言えば自由なんだけれども、悪く言えばフラフラしてしまうというところがあるなぁというふうに思っています。
そうなんですよね。
だから僕がお勧めしているのは、自分の価値観を満たしていく。
そこにね、やっぱり仕事もくっつけていくのが最高なんですよね。
自分で言えば価値ある人が報われるっていうね、ここに対して本当にね、この仕事はそこを満たしているなというふうに思えるところを、
きちんと自分の仕事に結びつけていくというところが理想ですと、そこに目指して頑張りましょうというふうに語っていて、
僕もそこを目指して、
高知の道で行こうというところになったんですけど、
そこがですね、やっぱり理想と現実の資本主義社会の稼がない生きていけないという現実に直面しているというところですね。
僕の予想ではこれは、
遅かれ早かれ、どこかでね、きちんと最低限の労働みたいなところか、最低限の収入みたいなところが得られるような社会になっていくんじゃないかなと思っているんですけど、
まだそこが到達していないというところで、ちょっとね、
今もやもやしているというような感覚でした。
ただこれもね、
自分が本当にやりたい仕事なのかわからずにね、
思考停止して、
働き続けなきゃいけなかった以前と比べると、こうやって考えて自分の道をね、自分で選んでやってみるということができているということ自体はめちゃくちゃ幸せなことなので、
この過程というかプロセスをね、楽しんでいこうかなというふうに思っております。
ということで、また歩きながらだと長く話しすぎちゃうんですけど、
今日はですね、ちょっともやもやしているという話をしてみました。
今日もあなたの地域に何か変化が訪れますように、いってらっしゃい。
11:55

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