1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 私のGammaの使い方
2025-01-09 07:06

私のGammaの使い方

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みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短をする実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、私のGamma、利用術みたいなことをお伝えしようかなと思います。
Gammaってご存知でしょうか?
Gammaというのは、AIなんですけども、スライド作成とウェブサイトの作成に特化しているAIなんですね。
結構ね、これが私は気に入っていて、使い倒しまくっています。
最近はもうね、スライドは基本的にはGammaで作っていますね。
前はね、Canvaでやってて、Canvaもね、すごくいいですよね。
Canvaも好きなんですけども、ちょっとね、1日1から要素を全部足していくっていうのがめんどくさくなっちゃって、
今はもうGamma一択になっています。
おしゃれにしたかったり、細かい調整ができるのはもちろんCanvaなので、そっちのいいところも知ってはいるんですけどね。
ただ、私は時短をとってGammaを使っています。
Gammaをどうやって使っているのかという話をね、今日はしたいんですけども。
Gammaって、まず一番いいところ、1枚1枚作ることもできて、私もその機能を最近使うようになっているんですけども、
結構ね、やっぱり一番いいところというのは、文章とか、あとはマークダウンで作った構造、それを入れていけば、
もう10枚ぐらいまでならね、パッと作ってくれるんですよ。
そこがすごくいいところなんですよね。
なので、個人的にはですね、例えば私レクチャー、Udemyでオンラインコースを作ったりすることが多いので、
それに主に使っているんですけども、レクチャーのスライドとかをよく使います。
短いレクチャーだったらね、全然10枚で間に合うんですけども、長いレクチャー?
長いレクチャーというかね、例えば今私が作っているものというのが、
すみません、ちょっと今喉がかすれちゃいました。
Udemy参入後発組のための成功戦略みたいなね、長いものを作っているんですよ。
長いというか、短いレクチャーが集まっているものを作っています。
これ今もうすでに300ページぐらいになっていて、300スライドぐらいになっていて、すごい量になっているんですけども、
これをね、じゃあどうやって作ったのかというと、
一番最初は、例えばね、どれがいいかな。
01の壁を越えるのにUdemyが最適な理由みたいなレクチャーがあります。
それをその中身ってある程度なんとなく決めているので、
それを普通にクロードでやってもいいんだけど、
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私はこれはChatGPTの01 Proを使ってしまったんですが、
マークダウンでタイトルとコミ出しと、
タイトルコミ出し、中身が過剰書きになっていて、
次のコミ出し、中身が過剰書きみたいな、
こんな感じのもので、全部のレクチャーにそれを作っておくんですよ。
それをGoogleスプレッドシートに入れておきます。
それに合わせて、それをコピーして、ガンマで生成して、
5、6枚作って、その中で良いものを取ったりだとか、ガチャンコしたりとか、
全くそのまま使うってことは、私はあんまりはしてないかな。
多少は加工をしています。
シンプルなやつとかだったら全然そのまま使ったりするんですけど、
差し柄入れたりとかね、そのぐらいの加工はしている感じですね。
じゃあそれ1回やったらもうそこで終わっちゃうじゃないですか。
それ以降は終わっちゃうじゃないですかってわかんないよね。
終わっちゃうというか、それ以降は手で加えていったりとか、
あとは1枚1枚加えていかないといけなくなっちゃうですね、ガンマって。
その1つのプレゼンテーション、それをじゃあプロジェクトと言いましょう。
このプロジェクトに1回しか基本的にはAI生成でたくさん出すっていう、
何枚か複数のスライドを出すっていうのは1回しか作れないんですよ。
1回のジェネレーションは1つのプロジェクトでしか使えないんですね。
そうなんですけども、今回みたいに300枚作りたいみたいな時どうするのかというと、
私はね、Chromeのタブを2つ立ち上げて、
1つは元のその大きな300枚追加していくプロジェクト、
もう1個は生成していくプロジェクトみたいな感じでタブを2つ作るんですよ。
右側のね、右側でもどっちでもいいんですけど、
片方の生成用の方で、例えば次のベストレスラーバッジ以外はあまり意味はないっていうレクチャーを生成して、
それを全部切り取って、元の成功戦略のスライド集に貼っていくっていうようなことをしています。
これね、実は100レクチャーぐらいあって、100レクチャー全部プロジェクト作っていくと、
もうどこに行ったのかわかんなくなっちゃうので、
全部1つにしているんですね。
1つに300枚入れると重くなっちゃうので、2つぐらいに分ければよかったかなって思ってます。
2つ、3つ、またカテゴリー別に分ければよかったなって思ってるんですけども、そんな感じでやってます。
別のプロジェクトを作って、そこで生成させたものを切り取って貼り付けるっていうのを、
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永遠と70回ぐらい繰り返している感じですね。
あとは1枚1枚追加するっていう方法ももちろん取ってます。
これね、意外と使えますよ。
AIでカードを追加っていうね、AIでスライドを追加っていう方法もあって、
これが意外と使えるなと思いました。
ぜひ皆さんも使ってみてください。
皆さんのGammaの使い方も知りたいですね。
ちなみに今の私のやり方でやると、空のプロジェクトがいっぱい量産されます。
なので、空になっているプロジェクトは削除していってください。
間違えて元のプロジェクトは300枚追加していくっていうね、
大元のプロジェクトを削除しないように気をつけてください。
削除してもね、たぶんゴミ箱から復活できるはずです。
ということで、私のGamma使用方法でした。
Gamma気になる方は概要欄からぜひ見てみてください。
以上です。うみのでした。
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