00:06
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完成マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらですね、受け取っていただいた方には、これから必要なAIスキル、
これからこちらをですね、まとめた動画もお送りさせていただいておりますので、
ぜひこの機会に、こちら概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでこちらですね、今からまた配信を頑張っていこうというところですが、
昨日ちょうどですね、夜にAIセミナーを開きました。
内容としてはですね、業務効率化×AIというところで、僕がですね、実際に使っているAIの使い方というところで、
自分の作業が自分の位置になりますよっていうところをお伝えさせていただきました。
で、その中で僕が使ったのは、資料を使って説明させてもらったんですけど、
そのスライドっていうのは、今回ですね、AIツールGammaっていうのも使って撮影をさせていただいた、
撮影というか収録をさせてもらったという形になるのかなというところの中で、
このAIツールGammaっていうところがすごく便利だなっていうのは、
昨日改めて思ったっていうところではありますので、
今日はその内容を詳しくお話しさせていただこうかなというところでございます。
というわけで、今日はAIツールGammaでスライドを作成する方法というテーマでお話をしようかなというところです。
はい、というわけで今日はですね、まずGammaについてなんですけど、
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、
AIツールの中ではかなり有名な本なのかなというのが僕の感想ではあったりします。
これがですね、すごく便利っていうところがあるんですけど、
ざっくり言うとですね、タイトル、スライドを作っていく際には何かタイトルとか決めていくと思うんですけど、
そのタイトルとかもう1個だけ入れれば、自動生成してくれるという機能が備わっていたりもします。
もちろんですね、それだけだとだいぶ内容が偏った内容になる場合もあったりしますので、
そこでですね、構成要素というものを自分自身で作ってしまって、
そこからですね、もう画像とか文章とか、そういうのもですね、全部自動で作ってくれるという機能が備わっていたりします。
なので、自分自身でどういうタイトルと後はどういう構成要素でスライドを作っていくかというのをもう事前に作っておけば、
それをですね、もう精度高く作ってくれるというところがあります。
で、もう何よりですね、自分自身で画像を貼り付けなくていいっていうところが結構便利っていうところではありますよね。
結構こだわる人とかだったら、途中で画像を入れたくなるみたいなところがあったりするんですよね。
03:05
で、文字だけじゃなくて、きれいに配色を変えてとか、配置を変えてとか、
ちょっとしたですね、こだわりを持ってですね、スライドを作っていきたいという方は、
やっぱりですね、そういったところでAIツールGammaはすごくお勧めだなというふうに思っているわけです。
で、何よりですね、自分自身で作るっていうのが慣れてないという方は、
他のところからスライドとかそういうのを確認してですね、
で、実際に何かスライドとか作成するっていう方が多いのかなというところではあったりするんですけど、
例えばですが、外部からスライドのPDFファイルみたいなのをゲットしたっていうところ、
これ参考にしようみたいなスライドのですね、PDFファイルとかを手にしたらですね、
それをですね、Gammaの方に入れて、その内容を元にちょっと書き換えるみたいなということもできたりとか、
見た目とかですね、そういったデザイン的な部分を真似してもらうみたいな、
そういったことも実はできたりするというところなんですよね。
で、何よりですね、あとは自分自身でちょっと作るの慣れてないという方はですね、
他のところから持ってきたスライドとかっていうのを貼り付けて、
で、それを自分オリジナルに書き換えるみたいなこともできたりとかですね。
で、他にもですね、そのサイトだったかな、サイトのリンクとかを貼り付けて、
で、それをスライドに置き換えるみたいなことも実はできたりする。
例えば、チャットGPTの使い方みたいな検索キーワードで検索して、
トップに出てきた記事のリンクをですね、それをGammaに貼り付けますと。
するとですね、Gammaが内部の内容を読み取ってくれて、
で、そこからですね、一つ一つスライドをですね、
作り方はこうです、チャットGPTとはこうですみたいな、それぞれ分けて作ってくれるというところがある。
で、それがですね、かなり便利っていうところがあって、
そういったスライドを作成するっていう意味ではかなり高精度かなというところです。
で、ただですね、難点なのは、実際にスライドを作ってもやっぱり、
なかなかスライドを実際に見てもらうっていうシーンになってくると、
ちょっとですね、内容が結構偏っていたりとか、
どうしても修正点が必要な部分ってどうしても出てくるんですよね。
で、デザイン的になんかですね、確か開発したサイトはですね、
会社さんはですね、確か中国だったかなっていうところですね。
なので、そういった中国か韓国かちょっと忘れちゃったんですけど、
そういった形で、どうしてもですね、なんか見た目的に若干デザインが偏ってるみたいなところは正直あって、
06:07
っていうところを見ていくと、実際に使い方としてはガンマで作って、
その後キャンバとかそっちの方に落とし込んであげるっていうふうにしてあげたほうが、
デザイン的にはちょっと修正をかけたりとかどうしても必要にはなってくるんですけど、
かなりですね、その後精度をさらに上げることができるっていうところも便利な部分ですね。
なので、実際僕のやっているやり方っていうのは、ガンマでその7、8割は文章であったりとか、
画像であったりとかっていうのはもう作ってしまうと。
その後別でキャンバに落とし込んで、PPXだったかな、ファイルに落とし込んでですね、
そこから実際にキャンバの方でやって、その後修正をかける。
残りの2、3割はキャンバで修正をする。
ちょっと気になる画像とか他に入れたいなっていうところであればキャンバで入れるみたいな。
そういうふうにしていくと結構ですね、内容も結構きれいになったりとか、そういうのもできるというところです。
そういったスライドも作成できるし、何よりランディングページを作れたりとか、そういった部分で結構便利ですねというところです。
ですので、自分自身で何かスライドを作るみたいな仕事があるというときは、このガンマを使っていくとかなり精度が高いという部分があります。
とはいえ、これは個人的な意見ではあるんですが、ガンマのちょっと弱いところっていうところが、結構日本人の2B向けの何かスライドで資料を説明するみたいな。
そういうのがあったときですね、そういうのがあったとき、やっぱりですね、見た目がですね、ちょっとおしゃれすぎるかなというふうに思っていたりとか。
会社の何か説明会を開くってなったときは、どうしてもちょっと固い感じの、おしゃれよりかは固い感じでちゃんとその資料をしっかりと設けているみたいなとか、そういうのが必要になってくるのかなっていうのは個人的には思っているというところではありますので、
そういった場合は、イルシルっていう別のツールのほうがいいのかなっていうところです。
そっちのほうは結構資料とか、何か円グラフとか表とか、そういうのを入れる際に見た目が結構綺麗に作れるっていうところもあるので、そういった意味ではイルシルがいいのかなというところです。
なので、そういったふうにAIツールによって得意不得意ってありますよっていうところではありますので、そういったところでぜひ自分自身でスライドを作るっていうときには、どういう目的で作るのかっていうところで合わせて作成していくのがいいのかなというところでございます。
09:03
というわけで、ぜひ参考にしていただけたら幸いに思います。
では、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういった形で、僕はこういう音声形式以外でも、実はメルマガ形式でも配信をさせていただいておりまして、その中で僕が普段のやっていることであったりとか、普段の気づきであったりとか、
あとは実際に導入したことによって得られた実体験っていうところですね。
そして、その中で僕が実体験に基づいた何か商品っていうものもサービスをリリースさせていただいております。
ぜひこちら概要欄に詳細載っておりますので、メルマガ登録していただけますと幸いに思います。
というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今日は、AIツールGammaでスライドを作成する方法についてお話をさせていただきました。
それでは、失礼いたします。
