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2025-09-16 13:06

プログラミングを学び直すならこれだけでいい

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サマリー

このエピソードでは、プログラミングを再学習する必要性と、AIを活用することでプログラミングのスキルがなくても楽しめる時代になったことに焦点を当てています。また、UDEMY講師としての経験を通じて、どのようにプログラミングを学んだかについて語っています。プログラミングを再学習するためには、必ずしも全てのコードを書ける必要はなく、基本的なアルゴリズムの理解が重要であることが強調されています。そして、AIを活用することでコーディングの難しさを軽減し、楽しむことができる内容です。

AI活用の実践的アプローチ
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、学び短をしたいことというVoicyのテーマでお話ししたいと思うんですが、AIにも関連してお話をしていきたいと思います。
まずね、私が尊敬するというか、すごいなーって手放しにすごいなーって思っちゃう人、3種類いるんです。
別に何だろう、この3種類の人じゃないと尊敬しないってわけでは全然ないんですけれども、この3種類のどれかを持っている人はすごいなーって思っちゃうという意味で捉えてください。
まず一つが運転できる人。これね、私、アメリカに行くまで運転できなかったので、運転できるというだけですごいなーって思ってました。
はい、全然すごくないよって思う人もいるかもしれませんが、これね、今でも思ってるかな。
アメリカでは運転してたんですけど、日本に帰ってからちょっと怖くて運転できてないので、またペーパードライバーに戻ってしまったので、運転できる人それだけですごいと思う。
あともう一つが、英語または他の語学、日本人だったら日本語以外の言葉がしゃべれるとか、アメリカ人だったら英語以外の言葉がしゃべれるとか、第2言語とか第3言語とかを流暢に話せる人っていうのは、私はもう手放しにすごいなーって思っちゃうタイプです。
私結構昔からですね、割と語学が好きで、すごい勉強をしてたんですよね。若い頃は中国語とか勉強してましたね、主に。あとは韓国語とかに興味を持ったこともあったり、他の言葉に興味を持ったりとか、若い時はね、結構そういうのにすごく知的好奇心が旺盛だった頃があって、すごい勉強してたし、勉強できてる人または身につけてる人がすごいなーっていうふうに思いました。
3つ目が今日の本題になるんですけども、プログラミングができる人っていうのも、私はすごいなんか憧れというか、すごいなーって思う思いがずっとあるんですよね。これは今もあります。今回、学び直したいかっていうと、この運転、語学、そしてプログラミング、学び直したいかっていうと、別に学び直さなくていいと思う。
ある程度はできた方がいいと思うんだけども、でも、1から極めるというところまでは勉強しなくていい時代になったな。それはAIのおかげでもあるなというふうに思うんです。運転はね、ちょっと人によって住んでる環境とか違うと思うので何とも言えないんですけども、私の住んでいる場所ではほぼ全くいらないぐらいな感じかな。
たまにね、息子の病院に行く時とかで、ちょっと大病院が遠かったりするので、そういう時にあの車あったらいいなーって思うときはあるんですけど、そんぐらいですね。タクシー使っちゃうからまあいいんだけど、あとは語学もね、今なんでしたっけ、声フォント、声フォント翻訳っていうのをちょっと試してみたいと思うんですけど、なんかすごいらしいんですよ。
プログラミング学習の経験
リアルタイムで同時通訳みたいなのを、同時通訳というか、アプリ上で同時タイムだって、リアルタイムで例えば英語でしゃべったら日本語が相手に見えるみたいな感じになるらしいんですよ。めちゃめちゃすごいなと思って、ちょっと試してみたいなと思ってます。
あともう一つがプログラミングですね。これは学び直すっていうほどじゃないんだけれども、ある程度わかるとすごくバイブコーディング楽しいよっていうお話に今日は持っていきたいなというふうに思ってます。
で、私のね、前、私ね、まず私、UDEMY講師の養成講座というのをやっていまして、今モニターさんとね、一緒に頑張ってるんです。で、この間グループコンサルがありまして、その中でご質問いただいて、ちゃんと答えてなかったなと思ったのが一つあったので、そこでも少しお話をしようと思ったんですが、プログラミングの、なんていう質問だったかな、プログラミングどこで学んだんですかっていうご質問だったんですよ。
で、私はね、プログラミングはできないんですよ。できないの。で、どんなふうにできないかっていうと、例えばじゃあなんでもいい、JavaScriptとかC言語とかいろいろあるんですけど、言語がね、なんでもいいので、何か一つ、じゃあアスタリスクでピラミッドを作る、作ってくださいとかね、そういう問題がプログラミングだとあるんですけど、一つもできないと。
で、なんか見ながら書くとかだったら、アスタリスクでピラミッド作るとかそんな難しくないので、Googleればすぐ出てくるからさ。それで20分ぐらいあればできるかもしれないけど、そんなもんですよ。そんなもんです。Googleないとわかんない。Googleないと書けない。そんな感じ。
あとは、マクロって昔、昔ありましたよね。今もあるんですけど、会社員時代だった時はマクロにちょっとハマった時があって、で、その時はその会社でやっているお仕事を少しでも自動化、ポチってしたら、なんかちょっと読み込んで何か出すみたいなね、レポートを出すとか、そういうものを作ろうとして頑張って勉強したことはありました。
あの時はちょっとね、Googleりながら書いてたっていう感じかな。当時はAIなんて全く有名ではなかったので、本当にGoogleっていう感じで、そのVBAの書き方をいっぱい説明してくださっている方のサイトを見て一生懸命書くみたいなね、そんな感じでした。あとは本とか読みながら。
なので私は、私のプログラミングスキルはその程度です。ことの発端なんですけど、私ね、まず25歳ぐらいの時に仕事がなくなって、全然仕事見つかなかったんですよ。
それで、自分は手に触付けないといけないなというふうにすごく痛感して、すごくちっちゃな零細企業、本当に10人目とか、社員番号12番とかだったかな、の小さな会社に入ったんですね。
で、そんな12番といっても、やめてる人もいっぱいいるので、5人ぐらいしか社員がいないような会社に入って、そこでプログラミングのシステムエンジニアになりたかったんです、その時は。
で、結局ならなかったんですけど、なんでかというとね、まず本当にすごいちっちゃい会社だし、多分そんなに儲かってもいなかったから、研修がなかったんですよ。
で、研修なくて、社長にアスタリスクでプラミントを作りなさいみたいなプリントで印刷されたものを、1文書いてあるものをペラってもらって、その頃はC++だったかな。
なんかその言語の本を一冊渡されて、これで作ってみて、できたら渡してみたいな、できたら読んでみたいな、そんな感じでね、そんな感じ、もうなんか本当に超放置。
で、なんか1週間もやってないかな、3日ぐらいそれで頑張ったかもしれないんですけど、つまんないし、これあんまり役に立たないなと思って、社長に、これはもう少しこの研修はこうしたほうがいいんじゃないでしょうか、みたいな感じでね、生意気に申請をしたんですよ。
そしたら、なんかちょうどいいからお前が研修担当をやれっていうことになって、その会社の研修担当ですよ、プログラミング研修。プログラミング研修の担当に何にもプログラミングのプの字もわからない人がなったんですよね。
教えることの喜び
いやー、でもそこから私の人生が変わりました。どんどん新しい人が入ってきて、その人たちに私はJavaScriptとHTMLを、あとPHPとか、あとはあれも教えた、SQLも教えた、なんかそういうのを教えるという、教えるという、なんかよくわからない仕事につくことになったんですよ。
ただね、ただね、言っておきますけど、HTMLはまだそんなに難しくないから、ちょっと今でも多少わかる。でもHTMLは誰でもわかるからね。で、JavaScriptはなんかもうだいぶ変わっちゃったし、いやそもそも覚えてないし、1文字も書けませんし、1読んでもわかんないレベルでわかりません。
で、それとあとSQL。SQLはね、もうさっぱり覚えてないね。さっぱり覚えてない。なんとなく概念は、なんとなくこんな感じですごい難しかったなっていう人類に早すぎる感じの内容だったなっていう記憶はあるんですけど、それだけ。PHPも何やったのか全然覚えてないので、何も覚えてないです。20年前の話ですので、全く覚えてない。で、それでそんなレベルですよ。
で、そこから研修担当という仕事になって、ビジネスマナーとかも含めてね、いろいろ教えるようになって、そこで2年間お世話になってから外資系の会社に転職をしたっていう感じなんですよね。で、そこから以降はもうその20年後ぐらいにマクロをちょっと触るぐらいまで全く触ってきませんでした。プログラミングっていうのには。っていう感じの私。
だから、書けないけど、なんとなくその変数を代入するとか、あとはループみたいな感じでね、回していくとか、例えば5回回す、5回同じことを繰り返す、その5回っていうのの5の字は別のところから取ってくるとかね、そういう感覚だけは持ってるんですよ。
でもそれだけしか持ってないんだけれども逆に言うとね、でもそれだけでもすごくAIでバイブコーディングするにはめちゃくちゃ役立ってるので、なんだろうこれだけ勉強できれば十分だなと思うんですよね。
で、もしも本当にその昔の私のように、そんなこと、それもわかんない、あの代入って何みたいな、代入だっけ、言葉も忘れちゃったんだけど、あと変数って何とかね、あと変数にも変数を宣言するみたいなのがあったような気がするんですけど、
で、そのときに宣言するときに、例えばこういう変数を使いますみたいな、自分で決められるんですけど変数ってだいたい、でもその変数はこれは整数の型ですよとか、あとは数字ですよとか数列ですよとかね、あとは文字列ですよとかね、あとは何だろう、yes or noみたいな、true or falseか、なんかそんな感じですよとかね、そういうものがあるんだっていうことしか知らない。でもそれは知ってる。
だからそれを知ってるだけでも、なんか困ったときに、あ、これもしかして型がテキストになってないんじゃないかなとか文字列になってないんじゃないかなとかっていうふうに気づくことができるので、そこはね、やっててよかったなーってすっごい思います。すっごい思う。
だからそういうのを学べる、これってね、たぶん2時間ぐらいあれば学べると思うんですよね。そういうのを学べるサイトとかあるといいんじゃないでしょうか。ちょっと私には作ることはできなさそうなので、たぶんエンジニアとしてご活躍されている方が作るといいんじゃないかななんて思ったりします。ぜひ作ってみてください。
はい、ということでね、学び直し、もしプログラミングをするんだったら、別にプログラムを書けなくていいと思う。書けなくてもそこはAIがやってくれるので書けなくてもいいから、ただプログラミングの動きのアルゴリズムというのかな、アルゴリズムの動き方がわかっているとすごくバイブコーディングもやりやすいし、
バイブコーディングができるといろんなことができるので、本当に楽しくなるよというお話に持っていきたいと思いました。はい、ということで今日は学び直しについてお話をさせていただきました。
私のやっているノートのメンバーシップ、自動化オタクの頭の中というメンバーシップがあります。これね、今日新しく記事を出そうと思っていて、もう一つ出してるんですよ。一つはmake.comとあとはGoogleの個人のアカウントの連携の方法というので出しました。それに関連してというか、それを使うもう一つの記事を多分今日中に出せると思います。
何かというとね、メールでネタを送る、例えばブログの内容を送るとか、そういうことをあるねとあるメールアドレスに送れば、それで漫画を4コマ漫画を作って、それをキャンバーに乗っけて、そのキャンバーの編集リンクをメールとかディスコードとかに送ることができるという自動化ワークフローを作りました。
もう大体というかもう100パーできてるので、あとは記事を書くだけになっています。多分今日中に出せると思いますので、よかったら入ってみてください。途中までは無料で読めます。さっきのmake.comと個人Googleアカウントの連携については全部無料で読めるようにしたので、よかったらご覧になってください。それではまた。
13:06

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