テーマソングの重要性
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はね、情報発信者のSNOWを活用例みたいな話をしたいと思うんですけども、
私はですね、この音声配信を聞いてくださっている方は多分、もう知ってるよって感じかもしれないんですが、
自分のテーマソングをSNOWで作っていただいたんですね。
これは私が作ったんじゃなくて、ヒカさんという方に作っていただきました。
SNOWというのは、AI、音楽生成AIなんですね。
多分、音楽生成AIの中では一番有名なんじゃないかな、私でも知ってる、そんなに詳しくない私でも知っている音楽生成AIになります。
無料でも使えます。ただし、無料で作った場合は商用利用ができないみたいです。
このSNOWを使う使い道、いろんな使い道あると思うんですけども、
こういう音声配信をしている情報発信者の方にぜひお勧めしたいのが、私と同じようにですね、自分のテーマソングを作るというのは、
本当にお勧めしたい、みんなもっと作った方がいいよ、でもだんだんみんな作り始めてきましたね。
これまでって、その生成AIがなかった頃って、やっぱり自分のテーマソングを作るのって相当ハードル高かったですよね。
自分で作曲できない人の方がほとんどじゃないですか。
そんな中、誰かに作曲をしていただいて、かつ演奏をしていただいて、テーマソングなんだったら歌も誰かに歌ってもらわなきゃいけないっていう、
少なくとも3人、もしくは1人で全部できる人もいるかもしれないけども、そういう人が必要だったわけなんですよね、自分でできない場合は。
でもそれが生成AIを使えば、誰でもできるようになったわけなんですよ。
これすっごいなぁと思って。
このテーマソングね、私は今、音声配信の最後にかけているわけなんですけども、おかげさまでたまにですね、このテーマソングが頭から離れませんとか、コメントをいただけるようになってきました。
どうですか皆さん。何か頭に残りますか。狙い通りでございます。
そんなのをね期待して、ちょっとかけていたんですよ。
私の知っている音声配信の方とか、YouTuberの方で作っている方がいたんですね。
その方の最後の曲がいいなぁと思って、すごいね、言葉を選ばず言うと洗脳的っていうんですか、洗脳させられる感じが自分でもあったんですよね。
すごいその曲が頭の中から離れない。
その曲の中にはその人の名前とかが入っているから、番組名とかね入ってるから、その言葉が頭の中に残るみたいな感じで、すごく自分が洗脳されている感じがしたんですよ。
それをじゃあ自分もちょっと使いたいなと思って、自分のテーマソングを作りました。
これで、頭に残りますとか耳に残りますとかっていう風に言っていただけると、自分の私の狙い通りだなっていうのが一つありました。
こういう使い方、ぜひ皆さんもし音声配信とかYouTubeとかしてらっしゃる方は作るといいと思います。
ストンプ系音楽の活用
もう一ついいなと思っていて、ちょっとやりたいなと思っている方法がですね、一つあるんですけども、これもやっぱり音声配信とか、特にYouTubeかな、
特にYouTubeとかをやっている方、無件になっちゃうんですけども、スノーの使い道もう一つありました。
うすたくさんというAIの情報発信者の方が教えてくださった、Xで教えてくださった方法なんですけども、これいい。
ストンプ系、打楽器系の音楽、ストンプ系が作れます、みたいなことをおっしゃっていて、その設定とかも教えてくださっています。
このツイートちょっと貼っておきますね、後で。
これがすごいいい。私こういう曲をすごい作りたかったんですよ。
あと作りたかったというか、欲しかったんですね。でも見つけられなくて、あと検索の仕方もわかんなくて、あ、ストンプ系って言うんだと思って。
なので、これを作りたいなと思いました。
私、昔ね、学生時代にフラメンコっていうダンスみたいなのをしたことがあってですね、習ってたことがあって、その時の裏拍子っていうのかな。
難しい。これ伝えるの難しいんですけど、表紙の裏を取るみたいな、そんな感じの感覚のリズム。
それがこのストンプ系の曲にはあるものが多いんじゃないかなと思うんですけども、私もあまり詳しくないけどね。
そういうのがね、欲しかったの。そういう曲が欲しかった。
で、それをちょっとまた作りたいなぁなって思ったりしています。
はい、ということで、このSNOW AI。
ちょっとね、自分でも触ってみようかななんて思えるようなツイートだったのでご紹介しました。
皆さんもぜひテーマソングとか、またこういうストンプ系の曲とか作って、自分の音声配信だとか、あとはYouTubeとか。
より彩る、彩るというかね、なんだろうな。
より華やか、華やかとも違うんだよな。
なんかプロっぽくなるというか、効果はすごく大きいと思いますので、ぜひ使ってみてください。
それではまた。
海野でした。