AIテーマソングの紹介
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日ぐらいからずいぶん寒くなってきまして、私が住んでいるところ、アメリカのめっちゃ北の方なんですけれども、
今日は元々ね、祝日かなんかで休みなんですが、明日と明後日も学校休みですっていう電話がかかってきたり、メールが飛んできたりしました。
なので、3日、何連休だ?同日、月、火、水、水曜日まで思わぬ5連休になってしまった娘でございます。
はい、ということで今日はね、とうとう私のテーマソングができました。パチパチパチパチってお話をさせていただきたいと思います。
実はね、私以前から、ポッドキャスターとかね、あとはユーチューバーでテーマソングを作るといいんじゃないかなって思っていたんですよ。
テーマソングって言っても、長い長いアニメのテーマソングみたいなものというよりは、耳に残るメロディー付きのフレーズみたいなイメージですよね。
HIKAKINさんのYouTubeとか、聞いたことある方、見たことある方ご存知かもしれないですけども、なんかHIKAKINさんってそういうのすごい上手に活用されているんですよね。
それで私もね、やってみたいなーって思っていたんですよ。
マーケティングにおいても、この音楽ってすごく効果的に使われていまして、つい先日娘と買い物に行ったんですけども、その時に娘がコアラのマーチってどこのメーカーだっけって聞かれたんですね。
そしたらロッテコアラのマーチって、なんかそういう反射的に口ずさんじゃって、今きっとね、このフレーズが頭に浮かんだ人も他にもいると思うんですけども、
きっとね、何回も何回も聞いてるうちに頭の中にすり込まれていきますよね。
あとチョコレートだって、なんかチョコレートチョコレートチョコレートは明治っていう歌あるじゃないですか。
あれも同じような感じで、なんかチョコレートといえば明治だよねみたいな。
そんなすり込みが行われているのも、この音楽があったからだこそだと思うんですよね。
ヒカさんとのコラボ
結局というか、実際に音楽心理学の研究では、そういう楽しい音楽とかリズミカルな音楽っていうのが広告の効果を20%から30%向上させているっていうデータもあるそうです。
ということで、今日の本題なんですけども、海野のねAIテーマソングができたんですけども、AIで音楽を作る場合っていうのはSNOW AIっていうツールが有名なんですね。
ただ私あんまり音楽作りのAIの情報って、あんまりというか全く持ってないんですよね。
SNOWがあるぐらいのレベルでしか知らないので、自分で一から作るとなると、SNOWの作り方、使い方をまた一から勉強してね。
かついろいろやらなきゃいけないじゃないですか。超めんどくさいと思って。
ここはね、得意な方にお願いをしようと思いまして、日頃から仲良くさせていただいているヒカさんに優勝でお願いをさせていただきました。
ヒカさんはですね、私が昔、昔ってほど昔じゃないけども、去年まで運営していたAIとNFTのコミュニティのメンバーさんで、コミュニティをクローズするときにも記念の曲とかも作ってくれたんですよ、SNOW AIで。
なので、お願いするならヒカさんだろうと思いまして、今回お願いをしました。
そしたらですね、4曲も提案してくださって、多分裏ではもっといっぱい作ってくださったんだと思うんですけども、4曲提案してくださって、どれもねすごい良かったので何日も迷ってようやく一つに絞れましたので、
今日この放送の最後にお聞かせしたいと思います。
これからね、こういう音声配信の最後とか、あとはYouTubeエンディングとかにどんどん使っていきたいなと思っていますので、嫌がらずに聞いてください。
もしもね、AIソング作ってみたいなと思っていて、かつちょっと自分で作るのは大変だなと思われる方がいらっしゃったら、ぜひヒカさんにお願いしてみてください。
今日も最後まで聞いていただいたりがございました。もし今日の放送がいいなと思っていただけたら、いいねやフォロー、そしてシェアもお願いします。
海野でした。