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2025-05-14 11:39

ChatGPT o3で自己分析をしてみよう

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サマリー

このエピソードでは、ChatGPT o3モデルを用いた自己分析の方法が詳述されています。特に、UDEMY講師養成プログラムの開発や、生成AIを活用したマーケティング戦略に関する提案が中心です。また、ChatGPTを使った自己分析の方法を探求し、必要なスキルや強みを明らかにしています。データ分析やマーケティングの最適化の重要性も強調されています。

ChatGPT o3を使った自己分析
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短をする実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、ChatGPTのo3というモデルを使って、自己分析をする方法についてお話をさせていただきたいと思います。
これはですね、池早さんにもVCでお話を、私の名前を出していただいたものになるんですけども、
どんなことをしたかというとですね、これね結構すごいんですよね。
ChatGPTのo3という、有料プランじゃないと使えないモデルなんですが、20ドルでも構いません。
20ドルのプランでもいいので、有料プランに入っていただいて、o3モデルを選びます。
そしてですね、私の場合はこんな風に聞きました。
ウミノという人について調べてください。
そして彼女は今までの実績や経歴・経営性などから、どんな切り口でビジネス展開をしていくべきでしょうか。
現在はUDEMY講師養成プログラムを開発しています。
やるべきことなどもまとめてくださいという感じで伝えてですね、
その後にXとVCとスタンドFMと、あとは私のUDEMYのコースのクーポンをまとめたページ、
そしてUDEMYコースのページ、これをですね、貼り付けて聞いてみました。
そしたらですね、すごい1分20秒後にですね、ものすごい分析結果が返ってきました。
まず私の実績とか、あとは今まで使っているチャンネルとか、そういうものをまとめてくれたんですね。
学歴、職歴、UDEMYでの実績とか、あとは発行した書籍とか、Xのフォロワー数とか、
あとは音声配信やってるとかね、あとはUDEMYで20本ぐらいやってますよとかね、
あとは月間の売上最大130万円というところまで拾ってきてくれてます。
今はですね、現在のポジショニングとしてAIで時間と稼ぎを増やす女性クリエイターの代弁者ということで、
信頼の3本柱、実績、専門性、親近感の3つがあるそうです。
実績はUDEMYの売り上げと受講者数とベストセラー。
そして専門性は生成AIかけるマーケティングの掛け算、そしてHRと教育の設計を16年やってきたという職歴ですね。
そして親近感としてはフルタイムのワーママから独立というストーリーということで、
この3つが同時に揃う日本人女性講師は極めて少数。
働くママ×生成AI×コンテンツビジネスの第一早期を狙えるということでした。
私ねあんまりママ向けに発信はしていないんですよね。
別にもちろんママさんもたくさんフォロワーさんにいらっしゃるんですけども、
特にママに限ってやってるわけではないんだけどなぁと思いつつ、
自分がねやっぱりママなのでちょっとそう見えてしまっているのは間違いないんだろうなっていうのは改めて認識しました。
ユーデミー講師養成プログラムの提案
次にですね、ユーデミー講師養成プログラムを確認した拡張シナリオというのを考えてくれているんですね。
まずレイヤー1入り口無料から低単化というところで、
AIで最短30日で初コース公開チャレンジっていうのを作ってみたらどうですかみたいなそんな提案をしてくれてます。
収益モデルとしては無料の5日間のメール講座とライブ説明会。
そしてそこでは既存の5日間のチャットGPで基礎講座というのを今私すでに動画講座として無料でやっているんですけども、
それを名前を変えてユーデミー特化版を再構築してくださいと。
リネームっていうかもう全く違う講座になるけど、いいのかな。
ストーリー仕立てで最初の1コースが人生を変えるという体験を設計しますと。
まあこれはでもいいですよねというかやろうと思ってました。
でも動画講座にするつもりあまりなかったんですけど、でも動画講座でもいいかもしれないなってこれを見て思いました。
そしてですねレイヤー2コア商品。
ユーデミー講師養成プログラム12週間。
12週間ちょっと短いな。
まあいいや。
収益モデルとしては12万円から20万円グループコンサル付き。
AIコース作成キットテンプレ。
GPTスプレッドシートを一括提供。
週一のライブディスコードコミュニティ運営で伴奏感を演出ということで。
まあ確かにねこういうのこのぐらいの価格帯にしたいですよね。
そして3番目。
継続課金。
AIマーケ掛けるコース拡張会員制ラボ。
これが月9,800円年間98,000円ですと。
売上分析、ダッシュボード、最新AIツールワークショップを毎月追加。
辛いな。
卒業生の成功事例をボイシースタンドFMで公開し循環する。
ちょっとこの3番目はねちょっときついなという気がします。
4番目のプレミアム。
法人向け社内ユーテミー化導入支援。
100万円から300万円一社あたり。
既存HR経験を生かして教育担当者向け研修製作代行パッケージ化。
生成AI研修プラスEラーニング基盤構築まで一気通貫。
これもねちょっと私はそれをあんまり目指してはいないんですよね。
ここはねちょっと方向性の違いが見えてきたという感じです。
はいで続いてはですね、権威性をさらに高める6つのドゥドゥ。
これからやっていきましょうというものですね。
それは商標登録を取りましょうと商品名を。
あとは成功事例を量産していきましょうと。
これはね今やってます。
そして外部登壇機構。
これもねそうですね露出を増やしていく。
メディアに露出を増やしていくっていう実績を増やしていくってことですね。
あと英語版のリパーバス。
人気のユーテミー講座を英語字幕化。
英語字幕ぐらいだったらいいですよね。
英語で喋るのはちょっとまあ音声あっててとかだったらいけるかな。
でもめんどくさいなって感じかな。
はいあとGPTストア戦略。
自作のGPT図解生成とかメルマガ生成とかを有償配付しリード獲得。
有償配付してリード獲得。
無償配付でリード獲得なら分かるんだけど。
そして企業人事ネットワーク活用。
旧外資系同僚に向け生成AIリスキリング研修を提案。
これもちょっと違うかな。
マーケティング施策の90日間ロードマップとしてはリードプラス500。
リードっていうのはメルマガの読者さんですね。
それを500人増やしましょうと2週間で。
Xで30日間ユーデミチャレンジの告知スレッド。
そしてボイシーでなぜ今ユーデミなのかっていうのを0時前日配信する。
これはいいと思いますね。
次の2週間はビビナーのCVR15%を目標として。
ガンマのスライドで無料ウェビナー。
Zoomプラス自動リプレイ。
自己分析の開始
メイク.comでリマインドの自動化。
こういうのも確かにいいかもしれないね。
次の3週間でプログラムの15名制約と。
カートクローズ型ローンチ。
つまり締め切りを設けるということですね。
得点は30分間のコンサルですよと。
そして購入者のスラックワークスペース開設。
今すでにもディスコードでやってます。
そして次の3週間で月額会員50名。
これはさっきちょっと私がううんって言ったやつですね。
卒業ライブ配信で成果を共有して継続プランへアプセルすると。
メールシーケンスをクロードでABテスト。
メールシーケンスをクロードでABテストってちょっと意味わかんないですね。
伸ばすべきスキル
続いてまとめとしては。
差別化戦略はこれちょっといいかな。
次に私に足りないものは何ですかと。
伸ばしていくべきスキルは何ですかっていうのを聞いてみました。
そしたら伸ばしていかなくてはいけないものは。
あと強みもまとめてくれたんですけど。
強みはブランド力、自分のフォロワーとか、
あとは定期配信、音声配信の定期配信で高い早期が起きているだろうと。
あとは実績の証明も十分できてますねと。
ユーデミでベストセラー多数、
そして受講者も累計で1.6万人ぐらいいますと。
あとは生成AIかける教育ノウハウということで、
そこも十分だろうということで、
これが強みですと言ってもらいました。
ただし足りないものが6つ挙げてくれています。
1つ目がデータ駆動のマーケティング最適化。
現状はオーガニック、つまり自然に検索して探してくれているというところですね。
それとメルマガが中心というふうに見られています。
ギャップとしてはGA4とかBIとかで、
このLTVとかCACを定量把握できていない、
要するに分析、データで分析できるような、
データも取れてないし分析もできてないよねっていうことですね。
本当にこれその通りだなって思いました。
そして次が有料トラフィック運用なんですけども、
これも広告私打ったことほとんどないんですよ。
これも自分も弱いなと思っているところなので、
本当にその通りでございますって感じですね。
次がチームビルディング、
今はほぼソロでプラスちょっと外注があるぐらいでしょうと言われてるんですけども、
その通りですね。
これからコースとか作ったりとか、
コミュニティの運営とかでキャパが足りなくなってきちゃうので、
経営者にシフトしましょうと。
その通りです。
そして次が、もうちょっと権威性というのを深めていきましょうと。
例えば出版とかはしているんだけれども、
もっと論文を発表するとか、
法人市場での信頼度というのを上げましょうということを言われていました。
これも確かにその通りだなと思っています。
次がハイレベルAI開発スキルというところで、
これはもうちょっと開発力を上げましょうということだと思います。
プロップとエンジニアリングとか。
ここも確かにそうなんです。
私もちょっと限界を今感じているというか、
素人に毛が生えたぐらいな感じだなと思っているので、
もうちょっと伸ばしていきたいところですよね。
その伸ばすべきスキルセットとその実践プランというのも作ってくれています。
例えばね、
さっきの最初のGFOとかロッカーとかビッグクエリ、
データ分析のところですね。
そこはですね、メルマガから講座、
そして月学生のラボへのファネル落ち率を可視化すると。
要するにツールを入れて、
それをちゃんと使えるようになりましょうということですね。
あとは広告の運用も始めて実際にテストをしてみて、
Facebook、Instagramとかでライブをしたりだとかで、
CPL800円以内かける月400リードを目指しましょう、
みたいなことが書いてあったりします。
これでも確かに足りないところと、
あとはその伸ばすべきスキルセットっていうのは結構その通りだなって思いました。
皆さんもぜひすごく簡単なプロンプト、
プロンプトとも言えないようなプロンプトなのですごく簡単です。
ぜひ概要欄に貼っておきますので、
ちょっと真似してご自身の自己分析やってみてください。
それではまた。
アミノでした。
11:39

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