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  2. 私がGPTsを配りまくってる理由
2025-05-15 05:49

私がGPTsを配りまくってる理由

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サマリー

AI活用のヒントとして、メルマガを通じて読者を増やす戦略が紹介されています。また、画像生成GPTの活用方法やその利点についても詳しく話されています。

メルマガの重要性
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、最近私、GPTsを配りまくって、メルマガのリストとかを増やしているんですけども、その裏側とか、意図とかをお話ししていきたいと思います。
早速、意図からいきたいと思うんですけども、なぜGPTsを配っているのかというとですね、
さっきもちょっとチラッと話しちゃったんですけども、メルマガの高読者を増やすためなんですよね。
メルマガの高読者をなぜ増やすのかと、なんでLINEじゃないのかとか、なんでXのフォロワーじゃないのかと言うとですね、
Xのフォロワーって増えても、今私の1万7千人弱ぐらいいるんですけども、増えてもね、そこまで影響力ってつかないんですよ。
例えば、YouTubeのお知らせを送っても、見ていただける人ってそんなに多くないんですよね。
今のXのアルゴリズムっていうのは、あんまりフォロワー数、そこまで関係ないなという気がしています。
そして、でもメルマガというのは、送れば見ていただける方が、私の場合は半分以上はいるんですよね。
なので、すごい大きいわけですよ。今3100人ぐらいいますけども、もう1500、1600人ぐらいには届けられるっていうのは、めちゃめちゃ大きいわけなんですよね。
なので、メルマガのリストを増やしていくっていうのが、私にとっては最善策だなと思いました。
LINEはね、あの、バンされるかもしれないし、あとはね、送る通数に制限があるんですよ。
無料で送れるのが、えっとね、無料で送れるのは確かね、200人、300人とか、200通、300通とか、そのぐらいしか送れないので、1ヶ月にね。
なので、お金かかるし、あとはバンされるかもしれないしっていうので、私はメルマガに注力をしています。
で、この考え方は間違ってはいないんじゃないかなと、今のところ思っています。
画像生成GPTの作成
で、じゃあこれが意図ですと。じゃあなんでGPT図なのかとか、なんで画像生成GPT図なのかっていうと、前はですね、プロンプトを配ることが多かったんですね。
プロンプトを配るのは、それはそれで、私は今も有用だと思っているんですけども、えっとね、プロンプトだと、
プロンプトが欲しいっていう人よりも、可愛い画像が作れる、簡単に作れるぐらいの方が、ちょっと敷居が下がるんですよね。
プロンプトって、なんかやっぱり自分でコピペして、送ってみたいな、なんかそんな感じの人って必要じゃないですか。
なので、割と詳しい人じゃないと使えないのが、プロンプトなんですよね。
でも画像生成だったら、まあなんか自分のね、好きなものを入れれば、例えばじゃあ私のね、GPT図だったら、男の子とかさ、そういう言葉を一言入れれば、使えるっていうのが見てわかるんですよね。
本当に見てわかるっていうのからもわかるように、X状とかでパッと見たときに、可愛いイラスト、これ作れるのかな、ただでもらえるのかな、みたいなね。
そういうのがわかりやすいっていうのが非常に大きいかなと思っています。
なので、ネタが切れるまでは、この画像生成GPT図作ってお配りしていくっていう戦略も取っていこうかなと思っています。
まあそのうちね、でもネタは尽きるような気がしますので。
なので、まあそのうち終わるかもしれませんが、今のところはそういう感じですね。
で、これやってる人あんまり多くないので、結構先行者利益取れるんじゃないかなというふうに思っています。
プロンプト配布の時もそうですよね。プロンプト配布もあんまりやってる人ってそこまで多くなかったので、割と先行者利益は取れたのかなと思いますけども、今はそれがGPT図だっていうそんな感じです。
じゃあどんなふうに作ってるのかっていうのを簡単にご紹介すると、自分がその作りたい絵みたいなのを考えておいて、
もしかこの絵に存在するのであれば、それをコピーしてアップロードするのもありかもしれません。
チャットGPTとかにアップロードして、これをこの画像を生成するためのプロンプト教えてとか、
あとはこの画像を私だったら、私の場合ちょっと違う方法で作ったんですけども、アップロードをしないで違う方法で作ったんですけども、
例えばこういう画像に寄せたものを作りたいなと思ったら何枚か集めてきて、それの共通点とかを言語化してくださいとかって言って、
そうすると例えば主線がないとか、イラストの色がパステル調だとか、いろいろ出てくるんですよ。丸みがあるフォルムとか。
それをそういったキーワードを盛り込んで、GPT図に対象物を伝えればこういった画像が作れるようなシステムプロンプトを作ってくださいとかって言うと、
結構いい感じのものができるんですよね。それでそのシステムプロンプトをどんどんチューニングしていく。
例えば色がやけに黄色っぽいなと思ったら、もう少しそれをニュートラルな感じにできるようなものを入れたりだとか、
ちょっと子供っぽすぎるなと思ったらデフォルメはしないという言葉を入れるとかね、そんな感じでチューニングしていって、それで完成をさせていくというふうにやっています。
私の場合はだいたい自分でこんな感じの画像を作ってとか、そんな自分の好きなものから行っちゃったりするかな。
ただまあ世の中で流行っているものから行くっていう方法もあるので、その辺はGPTに相談をしながら作っていければいいんじゃないかなと思います。
ご参考になれば幸いです。
海野でした。
05:49

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