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2024-10-18 07:52

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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さて、今日はですね、もともとお話ししようと思っていた話が思ったより難しかったので、ちょっと取り直しをしています。
もともとどんなことを話そうとしていたかというとですね、
やろうと思っていたのは、私最近ね、スタンドFMのこの音声配信をしたらですね、その情報というのを自動的にオープンAIのウィスパーというですね、
なんていうのかな、AIモデルを使って文字起こしをして、その文字起こしした情報を元に、またこれまたオープンAIのMatch.GPTみたいなものですよね、
APIを使って記事にして、それをXに投稿するっていうのをやっていたんですね。
一応ね、自動投稿もできるんですけれど、私はちょっと自動投稿はそんなにそのまましたくはなくて、やっぱりちょっと自分で加工をしているんですよ。
変なところを直したりとかね、そういうことをしています。
ただ自動投稿もしようと思えば全然できるっていう感じの仕組みを作ったんです。
それをね、解説しようと思ったんですけど、いやちょっと思ったより全然難しいわと思って、なんかもう初っ端からくじけてしまってですね、撮り直しをしております。
なんかね、これちょっとYouTubeとかにしたいなと思ってはいるものの、でもちょっとね、マニアックすぎてこれ絶対受けないよねっていう内容なんですよね。
特にウィスパーの文字起こしのあたりとかがすっごい難しい。
まだね、チャットGPTを使って要約しましょうはそんなに難しくないんですけど、ウィスパーのところはすっごい難しいな。
ちょっとこれは万人置きはしないなっていう感じの内容です。
今はXに投稿をすると、長文の形で投稿をするっていうのをしているんですけれども、それをね、今日先ほど改良しまして、XとFacebook、私Facebookページっていうのが実はこっそりありまして、
それに同時に投稿するのと、あとはちょっと短い版にしてスレッツにも投稿するように改良してみました。
スレッツはね、500文字までしか入れられないので、そこがね、何回もエラーになっちゃうんですよ。
なので、ちょっとなんかいろいろ工夫をして短めでできるかなと思ってですね、ちょっとやろうと思っております。
これがうまくいったら、私のスタイフ配信が楽になるなと思っています。
これ多分ね、うまくいくんですけれども、もう一つやりたいことがあるんですよ。
もう一つやりたいことは何かというと、ノートまで自動投稿したい。自動投稿したいんですよ。
これね、どうやろうかなと思っています。
これ難しい。難しいね。
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やるとしたら、やるとしたらですね、フェイスブックじゃないや、Xに投稿しますよね。
で、投稿した内容というのを自動的に取得して、あ、でもな、それがうまくいかないんだよな、最近。
うーん、なんか長文投稿の内容の取得っていうのがちょっと難しくてですね。
あ、でもそっか、別に投稿したない、あーやっぱダメだな、ごめんなさい。
えっとね、自分で手を入れたいんですよね、私は。ちょっと直したいんです。
そのまんま、チャットGPTの内容をそのまんま投稿するんだったら全然できるんですけど、
自分が手を入れた内容というのをどうやってMake.comに持たせるかっていうのがね、
ちょっと今の私の技術力というか、レベルでは思いつかず、ちょっとうまくいけなさそうな気がしています。
最近ね、この音声配信ってどんな流れでやってるかというと、
大体テーマ決めて、台本作るとき、最近作らなくなってきたんですけど、作る場合は作りますと。
それを読んでこうやった配信を収録するじゃないですか。
その後、台名つけて、その台名を使って、チャットGPTというかGPT図でサムネイルを作りますと。
そのサムネイルを作って、その合間にアップロードをしておくんですね、スタイフに。
スタイフにアップロードをしたら、文字起こしを、音声文字起こしをしますと。
AI記事を作るんですね、スタイフのAI記事っていうのがあるので、それをやってます。
パソコンとかブラウザー経由だとそれができます。
その出来た文字をコピーして、
ごめんなさい、ちょっとなんか後ろで草刈り機がすごい通ってるのでうるさいかもしれません。
そして出来上がった文字起こしをコピーして、
それをAI記事を整えるっていうプロンプトを読み込ませているGPTsだったり、
プロジェクツ、クロードのプロジェクツに読み込ませて、記事を作って、
それをスタイフのAI記事のところに貼り付けて、
同時にPythonのプログラムを使って、
ノート、ブログサービスのノートに自動的に下書きまで投稿させているんですね。
それすらも最近めんどくさくなってきまして、
それをいかにやらないで済むかっていうのをちょっと考えているところなんですよね。
いや、難しいな。
難しい。
どうしよう。
いやー、ほんとめんどくさい。
なんとかしてこう、
うまく自動化したいなって思っているんですけども、
自分がやらなきゃいけないところっていうのもある程度決めて、
自動化できるところは自動化すればいいと思うんですよ。
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ただ、完全自動化だとやっぱり読みづらかったりとか、
するところは多いと思うので、
ある程度人の目のチェックも入れたいっていう気持ちはあるんだけれども、
その人の目のチェックもできれば1回で済ませたいんですよね。
1回で済ませて、あとは、
投稿だけなら別に私がやらなくたって同じじゃないですか。
私がポチッと押すのと、
プログラムにポチッとしてもらうのとでは全く、
それによって何か価値が上がるわけではないので、
その方法を何とか自動化したいなというふうに思っています。
何かいい方法が思いついたら、
その方法もノートの投稿っていうのもできれば自動化したいなと思うんだけれども、
ただ、ちょっと今のところですね、
自分が目を通して手を入れた文章を、
ノートにアップする方法というのがちょっと思いつかないので、
思いついたらまた皆さんにシェアをしたいと思います。
なんだかんだ言って、このお話だけで7分ぐらい経ってしまいました。
ということで、今日はこのお話でおしまいにしたいと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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もうすぐ900人、もう早く1000人いっちゃえって感じなんですけど、
全然ね、宣伝してないので、スタイフだけでしか宣伝してないんですよ、最近。
なので、ちょっと人数なかなか亀の歩みですけども、
でもなんだかんだ言って890人になりました。
はい、ということで、また明日。
またねー。
07:52

コメント

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