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2024-03-15 06:22

🎍竹取物語をひろゆき化!AIが見抜く物語のツッコミどころ

竹取物語をひろゆき風に鋭く切り込む!AIが物語の矛盾や非現実的な部分を次々と指摘。

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00:05
みなさんこんにちは。今日は、竹取物語をAIにひろゆき風に話してもらったというテーマでお話をします。
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それでは本題に入ります。
先日、XSNSですね。クロード3というAIチャットボットに、桃太郎の話をひろゆき風に語らせているという投稿を見かけたんですね。
それがもう本当に面白くて、単にひろゆきさんの話し方を真似しているだけじゃなくて、
彼特有の皮肉っぽい表現とか、あとは普通とは違う視点からの突っ込みが入るとか、そういうのがすごくよく再現されていて、感心しちゃいました。
そして私もその流れに乗っかって、たけとり物語、かぐや姫ですね。
これをひろゆき風に話してもらうとどうなるのかやってみようと思ったわけなんです。
皆さん、たけとり物語ご存知ですよね。かぐや姫が月に帰っちゃうやつです。
あれをひろゆきさん視点だとどんな風に話してくれるのか想像つけますか?
例えば物語の序盤、たけとりの沖縄が光る竹を見つけて、中から赤ん坊のかぐや姫が出てくるシーンは、クロード3はこんな風に表現をしてくれました。
ちょっとまず私が読みますね。
つまりですね、竹を割ったら中から赤ちゃんが出てきたと。
で、その赤ちゃんを見た瞬間に沖縄はこれを育てようと思ったと。
正直ありえないですよね。
いくらかわいい赤ちゃんでも、いきなり竹から出てきたら普通はぎょえーってなるでしょ?
それをよし育てようって、この大きな相当アレな人ですよ。
普通の判断力があれば、そこはちゃんと警察なり児童相談所なりに通報しますよねって。
めちゃめちゃ面白くないですか?
ちなみにこれをひろゆきさんの声で喋らせるとこんな感じです。ちょっと聞いてください。
つまりですね、竹を割ったら中から赤ちゃんが出てきたと。
で、その赤ちゃんを見た瞬間に沖縄はこれを育てようと思ったと。
正直ありえないですよね。
いくらかわいい赤ちゃんでも、いきなり竹から出てきたら普通はぎょえーってなるでしょ?
それをよし育てようって、この大きな相当アレな人ですよ。
はい、ちょっと途中で切れちゃいましたけど、相当で切れちゃいましたが、
こんな感じで、声フォントというサービスを使って、ひろゆきさんの声を実際に再現させることができる、そんなのもあるんです。
さて、続いてね、かぐや姫に求婚する5人の寄港師たちのエピソードはこんな感じでした。
ちょっと私の声ですが、聞いてください。
03:02
この5人の寄港師っていうのがまたどうかしてる。
かぐや姫から無茶振りされても、ほいほい、はいわかりましたって難題に挑むわけですよ。
しかも全員失敗してるし。
ツバメの小安貝とか、ホーライの玉の枝とか、そんなもん存在しないのバレバレなのに必死に探しに行くんだから。
正直、脳みそ足りてない感じですよね。
普通に考えて見ず知らずの美女に、結婚したければこれ取ってこいって言われて、そんな非現実的なもの探しに行くやついないですから。
時間の無駄ですよ。
っていう感じでですね、ずばずばとツッコミが入るわけです。
こうやって改めて考えてみると、竹取物語って、もちろん物語なのでファンタジーではあるんですけれども、設定とか展開とか結構アレなところもあるんですよね。
ひろゆきさん視点だと、そういうツッコミどころっていうのが浮き彫りになって、また違った面白さが出てくるなって思いました。
単なるパロディじゃなくて、作品の本質に切り込んだ鋭い考察にもなり得るんですよね。
だからこそ、こういう物語の有名人風解釈、例えば桃太郎とか、あとは白雪姫とか、そういうのをひろゆきさんだったり、何かちょっと違った他の人とは違った視点を持っている人に解釈をしてもらうっていうのは、
割とAIにそれを作らせて動画とかにしたらバズりそうな気がしますよね。
ネタ元を知っている私たちにとってはすごく面白く感じられるなと思いました。
もしやりたいなと思う方がいたら、ぜひぜひやらせてみてください。
これからはね、そういう遊びを多分みんながどんどんやっていくのではないかなと思いましたので、ぜひお試しください。
そしてですね、昨日お伝えしていたudemyというオンラインコースのプラットフォームで、私が申請していたクロード3徹底解説講座、
こちらのオンラインコースが無事承認されました。
基本操作はもちろん13の事例をもとにクロード3の能力やGPT-4との比較をしています。
定価は5600円のコースなんですけども、概要欄に5日間限定の最安値クーポンリンクを貼っています。
びっくりするほど安くなってますので、ぜひ最安値ですよね、この機会にご受講ください。
今日もpodcast AIデザインサバイバルをお聞きいただき本当にありがとうございました。
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06:07
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
06:22

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