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みなさんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、一億総クリエイター時代をサバイブするための、
AIとマーケティングを使ったコンテンツ制作とコンテンツ発信の新しい常識をお伝えしていきます。
今日は、ChatGPTに宿題の丸つけをお願いしようというテーマでお届けします。
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ではね、今日はChatGPTに宿題の丸つけをやってもらいましょうというお話なんですけども、
まさにね、池早さんがスタイフでお話をされてたのをお聞きしてニヤッとしました。
あとはリコさんもメルマガで書いてらっしゃいましたね。
実は私も同じことをしていて、ChatGPTに写真を撮ってね、それでそれをアップロードして、
この小学生の宿題を丸つけしてくださいっていう風にプロンプト、プロンプトでもないですよね。
会話をすると丸つけをしてくれるんですよ。
割とね、結構識字率も高いというか、合ってました。
今までは昔はね、私5年間くらいチェックマスっていうアプリを使ってたんです。
チェックはチェックね、マスは算数のマスです。
このアプリすごく便利で、めちゃめちゃ日本にいた時とかは本当に毎日使っていたんですけども、
ただ最近チェックマスが有料化したせいなのか、うまく使えなくなっちゃったんですね。
昔と同じ機能が使えなくなってしまっていて、なので最近はChatGPTに浮気をしているというか移行しました。
ただChatGPTだと文章で返ってくるので、少しやりづらいなという感じはします。
チェックマスの時は写真の上に○とか×とかつけてくれたので、すごく丸つけが楽だったんですけどね。
そこはしょうがないですね。
皆さんにお伝えしたいのは、それもすごく便利なんですけども、
ちなみにごめんなさい、その前に。
このChatGPT、もし作るんだったら、有料課金されている方はGPT図にするといいと思います。
GPT図っていうのは、繰り返しプロンプトを覚えさせてしまっているものなんですね。
なのでそのGPT図を開いて、写真をただアップロードするだけ。
そうすると答えが返ってくるみたいな。
そんな風にすると楽だと思います。
お伝えしたいのは、こういう自分がやらなくてもいいこと。
AIがやったり他の人がやったりしてもクオリティが変わらない、満足度が変わらないものについては、
本当にお金をかけても害虫したりAIにやらせるっていうことがすごく大事なんじゃないかなという風に、
これは昔からずっと思っていることですね。
子供が生まれた時から、もっと前かな、その前から思っていて、
私はそれをすごく心がけています。
この作業は何とかして時短できないかなとか、他のことに置き換えられないかなとか、
それを常に考えていて、それを考えているとすごく時短になったり、作業が効率化したりするので、
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よかったら皆さんも考えてみてください。
それでは今日もポッドキャストAIマーケティングラボをお聞きいただき、本当にありがとうございました。
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