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皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
ハロウィンの思い出
今日はですね、ポイシーのトークテーマが、子どもと楽しむハロウィンということだったので、
ハロウィンのお話をちょっとしてから、GoogleのOpalっていうね、アプリについてのお話をしたいと思います。
まず、ハロウィンなんですけども、今年はね、何もしてなかった。何もしてないなぁ。でも、なんかしてあげたいよね。
一応ね、息子の衣装みたいなのは持って帰ってきたので、着せてあげたいなって思いつつ、ちょっと土日もなんかバタバタしててですね、これも言い訳ですよ。
言い訳。はい、何もしませんでした。
いやー、アメリカ時代は、もうハロウィンっていうのはですね、アメリカ人大好きなので、
いやもうね、一大イベントでしたね。学校を挙げての一大イベントでした。
その日は学校も保育園も、保育園もそうだったと思うんですけど、朝からね、この日は、もう仮装で着てくださいぐらいな感じです。
ただもちろん、宗教上そういうのをしたくないっていうご家庭もあるみたいなので、そういう子はしなくていいですと。
パーティーとかパレードとかがあるんだけども、その子は別のところで先生と遊びますみたいなね、そんな感じの配慮もしてあるところがアメリカらしいなと思ったんですけども、基本的にほとんどの子が多分参加したのかなと思います。
ちょっとわかんないですけど。で、その日はね、もうスクールバスに乗るところから、もうハロウィンの仮装していくんですよ。
でね、まあちょっとこれもまたアメリカらしいなと思ったのが、銃とか武器の仮装はしないでくださいっていうのがありましたね。
まあ確かにね、銃とか武器とか持ってたりとかして本物だったら困っちゃうからっていうことだと思います。
でもそういうさ、なんか子供がね、子供なのか高校生なのかわかんないですけど、高校生とかもやるんだろうから、銃とかをこう乱射するようなことが実際に起きていて、
それを防ぐための何か規則があるっていうのがなんかね、ここはねほんとアメリカの良くないところだなって思いますね。
ちなみにちょっと話それますけど、私が滞在していた間もですね、結構そういう痛ましい小学校でね乱射があったとか、中学校とか高校とかそういうのは何度か耳にしましたね。
ほんとね、よくあるの。ちょっと回数とか数えてみてください。あのwikipediaとかに載ってます。
もうそれがね、ほんとアメリカの良くないところだと思う。ほんとね、アメリカは私大好きになりました。住んでいる間。
思ってた以上にすごい良いとこだし、ごめんなさいピーピー鳴ってるね。
思ってた以上に良いとこだし、アメリカの人たちもすごく良い人ばっかりでした。私の周りはね。
なんだけどやっぱりそういう何か闇というかね、なんかこうすごく大きな問題を抱えているんだろうなっていうのは感じます。
しかも割と身近なところで乱射とかあったので、だからまあちょっとやっぱり短期滞在者には見えないものっていうのがあったんだろうなっていうふうに思いますね。
ハロウィンからだいぶずれちゃいましたが、ハロウィンはそういうね、仮装をして学校に行って、でその日はね、半日なんですよ。半日で、
午後、お昼過ぎ、お昼食べてからかな、はもうハロウィンのパレードを学校の周りをぐるっと回って帰ってきて終わりっていう感じなんですよね。
でその時は親もパレード見てもいいよみたいな感じになっていて、まあだいたい結構見に来るお母さんたちも多かったって感じですね。お父さんもいたかな。
でその日はなんで半休なのかっていうと、夜6時半、まあ6時半っていうのはもうそれ町によって違うんですけど、まあうちが住んでたところは6時半でした。
6時半からそのハロウィンのお菓子くださいっていうね、Trick or Treatってやつ、あれをやりに行くので6時半っていうふうに決まっていて、で6時半からそれがスタートすると。
でお菓子をくれるお家はポーチって言って玄関のドア、明かりか、明かりをつけておく。でそうじゃないお家は消しておくみたいなそんな感じになっているようです。
でそれをねやりに行くんですよ。まあすごい楽しい思い出です。
はいっていう感じでハロウィンはそんな去年まではそんな感じだったんですけど、日本に帰ってきた途端に何もしなくなってしまいました。
オパールの使用
はいで今日はねじゃあちょっと本題のオパールの話をしたいと思います。
なんかねこのオパールっていうのはちょっと慣れなくてオーパルだとなんか最初に思っちゃったのでオーパルって言いたい。
まあでも別にオーパールでもオーパルでもどっちでもいいと思います。
英語的な発音で言うとオーパーを感じるかとかな。そっちの方が近いと思います。
が別にあのなんだっけ宝石のオパールの意味なのでオパールでもいいと思います。
でねこのオパール触ってみました。
思ったよりねあの最初ちょっととっつきにくい時がある。
なんでかっていうと本当にどうやるのみたいなちょっとなんかを直感的に動かせるんだけど直感的にできるんだけどなんかちょっとねつまずくところがいくつかあったりとか
この線ってつなげるわけみたいななんかそんな感じになったりとかしてちょっとねその辺がよくわかんなくて悩んだりとかしてたんですけれどもだいたいマスターしたよ私。
なのでちょっとねこれユーデミーコースにしようかなと思います。
やってもちょっとあれかなこれ相当変わるだろうからあれかなツボにハマっちゃうかなまたメンテナンス地獄にハマるかもしれません。
がまあいっかなんかもう最初にこれはもうあの今エクスペリメント版でこれから変わるのであの
ご了承くださいぐらいな感じのことを言っておいて作るかな。
はいまあそれでもいいかなと思いますねこれだったら作ってもいいかなって思えるような割と単純な内容でした。
はいでねそれでやってみた作ってみたアプリというのがYouTubeのサムネ用の画像ジェネレーターです。
この中身はねナノバナナが入っていてあとはまあ他にもねなんだっけこれジェミニ2.5フラッシュとかで
ちょっと最初から話をするとどんなアプリかというとユーザーが画像をアップロードします。
例えば私の顔写真をアップロードそしてユーザーに希望のポーズを日本語で指示してもらう。
例えばびっくりしている表情とかね両手を上げてびっくりしているみたいな感じで書かせます。
そしたらその2つをもとにですね画像生成プロンプトを作らせます。
これジェミニ2.5フラッシュ使ってますがプロでもいいです。
これはどんなこと書いてあるかというとユーザーがアップロードした画像と後はユーザーが入力した希望のポーズに基づいて
画像の生成プロンプトを作ってくださいみたいななんかそんな感じのことがずらずら書いてあります。
そしてですね次に実際にナノバナナで画像の修正、画像の編集をしていきます。
そしたらその最後にね画像を表示させるというすごく単純だけどまあ割となんだろうこの
オーパールの機能を割とフルに活用するような感じの内容になっているかなと思います。
こんな感じでね作ったんですけどもそれの解説記事を作りました。
これよかったら見てみてください。ここまでね詳しく解説している記事私見つけられなかったんですよ。
なので結構ね難しいというか結構ね詰まる部分が割とあって
なんだけど多分おそらく日本語では私が一番詳しく書いてます。
ナノバナナによる画像生成
自然言語で作ることもできるんですね。
自然言語でこんな例えば画像をアップロードしてポーズを伝えたらナノバナナで修正してくれるようなものみたいな感じで
そういうふうに自然言語で伝えたらアプリができるんですねこれ。
もうすっごいこれね本当にできる。
あのザピアとかメイクとかもこういう機能ついてるんですね。
たぶんNHTANとかもしかしたらあるかもしれないけど大体動かないんですよ。
大体動かなくてそこから大幅に修正するか最初から自分で作った方が早いやっていうのがメイクのそのAI機能なんですけど
なんだよって感じなんですけどでもねこれは本当に動く本当に動くものが作れました。
作れない時もあったよ作れない時もあったけどちゃんと作れる時もあるので単純なものだったらだいたい作れますね。
これはね結構すごいなとさすがGoogleと思いました。
これの解説を自然言語のやつは無料で読めます。
一つ一つのノードって言ってブロックみたいなのがあるんですけどそのブロックを組み立ててつなげていくっていうやり方。
これについてはノードのメンバーシップ会員向けに解説をしています。
自然言語でのやり方は無料で読めるので基本的には他の基本的には無料で読めるというふうに思っていただいて大丈夫です。
よかったら概要欄にリンクあるので見てみてください。
それではまた。
アミノでした。