ChatGPTによる救助
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はChatGPTに命を救われた話というお話をしていきたいと思います。
今ちょっと声が少し枯れている感じなんですけども、私今前足を持っているんですね、もともと。
その前足は、季節の変わり目だとか、体が疲れている時とか、ストレスがかかっている時とか、ホコリ吸っちゃうとか、風邪ひいちゃうとか、そういうのにやっぱり弱いんですよ。
そうすると、どうしても気管死が炎症を起こしてしまって、息が浅くなってしまったり、呼吸が浅くなってしまったり、すぐに咳き込んでしまったりするんですね。
ついこの間、夜になると特に酷くなるんですけども、横になると酷くなるのかな、ちょっとあんまりよくわかんないんですけど、
夜ですね、寝る時にすっごい咳き込んで、息が吸えないぐらいに咳き込んじゃってですね、こうなると止まらないんですよ。
このままだと本当に死ぬなって、ちょっと本気で思うぐらい酷い発作が起きてしまったんですね、この間。
その時に、そういう時のためにリリーバーと言って、緊急用の吸入薬、吸引薬、そういうのがあるんですね。
それを探したんですけど、見つからないんですよ、日本から持ってきたやつが。
やばいって思って、本当に見つからなくてですね、多分引っ越しの時の荷物に紛れてしまったんですね。
で、どうしようどうしようと思って、でもアメリカで5万円ぐらいして買った、前足の薬が2種類あって、これのどっちかがリリーバーだった気がするって思ってですね。
でも見ても、パッと見てもわかんないんですよ、全然わかんなくてリリーバーとかって書いてないし、その時はちょっとリリーバーという言葉も覚えてなくて、全然私普段は使ったことがほとんどないんですね、そのリリーバーって。
今回はちょっと本当に疲れていたっていうのもあって、相当重かったんだと思うんですけども、それで写真を撮ってですね、チャットGPTにこの2つのうちどっちが前足の石を止める薬ですかっていうふうに聞いて、2つ写真を撮って送りました。
そしたらなんとかって書いてある方がリリーバーですっていうふうに教えてくれたので、それを吸ってココナッキを得たということがあったんですよ。
あの時は焦ったけど、やっぱりチャットGPTに本当に助けられたなと思いました。
薬の使い方と注意点
あれはね、もちろん商品名とかでググればわかったことだとは思うんですけども、でも一個一個ね、難しい言葉を一つ一つ入力してググるっていう余裕もなかったし、
あの時に写真撮ってパパッとどっちが緊急用みたいな感じで聞いて、それで答えてくれたっていうのはありがたいなと思ったし、これは結構実用的だなと思いました。
実用的なチャットGPTの使い方だなと思ったので、よかったら皆さんも真似してくださいってあんまりないかもしれないけれど、でも薬とかで役に立つ時ってある気がしますね。
お医者様からもらった薬とかって結構溜まっちゃったりしませんか?
うちは結構ね、何年分か溜まっちゃってて、あんまり時間が経ってるものとかは飲まない方がいいのかなとは思うんですけども、
あとはそれがどういう時にもらったのか、ちょっと記憶が曖昧になってしまう時とかってあるんですよね。
でも痛み止めとかだったら、頭痛い時とかに使えたりするじゃないですか。
その写真を撮って、これは痛み止めとして使えますかとか、熱が出た時に使えますかとかって聞くっていうのは一つありかなと思います。
もちろんね、お医者様からちゃんと薬なのですごく気をつけないといけないとは思うんですね。薬にアレルギーがある方もいるし。
なのでそこはちょっともちろん自己責任、お医者さんのお話を聞いてほしいところではありますけれども、確認したいとかそういう時の用途としては結構使えるんじゃないかなと思いました。
ぜひご参考になれば幸いです。それではまた。ミノでした。